Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

Dolphins Daily News 9.15―チームキャプテン決定

今シーズンのチームキャプテンが発表されました。

オフェンスからCマイク・パウンシーとWRケニー・スティルス、ディフェンスからDEキャメロン・ウェイクとDTダムコン・スー、そしてスペシャルチームからマイケル・トーマスの計5人が選ばれています。このうちパウンシー、ウェイク、トーマスについては昨シーズンと同様で、スティルスとスーがあらたに指名されています。

ちなみに昨シーズンはQBライアン・タネヒルとSレシャッド・ジョーンズがチームキャプテンを務めていたんですが、今年はその2人に代わってスティルスとスーが務めるということになっています。


ところで昨年に続いてチームキャプテンを務めるパウンシーですが、今回開幕週がバイウイークになったことについては自身にとってはプラスとなり、いい状態でシーズン開幕を迎えられるということを言っています。

昨シーズンのパウンシーは臀部の怪我のためにわずか5試合しか出場てきませんでしたが、その5試合の中では大きな存在感を見せてくれました。

RBジェイ・アジャイが2週連続で200ヤード以上のラッシングを記録したことはご承知のとおりですが、その時にセンターを務めていたのがパウンシーでした。パウンシーがいるのといないのとではオフェンシブラインの安定感が違ってきます。

怪我の不安もあるので全試合に出場できるかどうかはわからないのですが、なるべく多くの試合でパウンシーのプレーが見られることがチームの浮沈にも関係してくると思います。もちろん、理想は全試合に出場してくれることですけどね。


Dolphins Daily News 9.14―開幕戦に向け練習開始

ドルフィンズが2017年シーズンの開幕戦となる対ロサンゼルスチャージャース戦に向けて練習を開始しました。

しかしそこで気になるニュースがありました。LBレイ・マウアルーガがハムストリングを痛めて練習を休んだということです。

マウアルーガは8月19日にドルフィンズと契約したんですが、体重オーバーでプレシーズンゲームには出場できず、やっと先週になって減量に成功してプレーできるコンディションが整ったということだったんですが、ここにきて怪我をしてしまうとは…まずチャージャース戦には出場できないでしょう。

それどころか怪我の状態によってはいつ復帰できるかも定かではありません。こうなってくるとマウアルーガを獲得したのが正しい選択だったのかどうか疑問になってきました。マウアルーガは本当に使えるのか、もしかしたら期待できないかもしれませんね。


ハリケーン・イルマが去った後、その後遺症が心配されたんですが、本境地のハードロックスタジアムは大きな被害はなかったようで、今シーズンのホームゲームには支障はないようです。また練習施設についても特に大きな報道がないので被害も少なかったのではないでしょうか。

またドルフィンズと同じくフロリダ州を本拠地とする2チーム、タンパベイバッカニアーズとジャクソンビルジャガーズはいずれも第2週の試合をホームで行うということですので、少なくともフットボールの試合にとってはハリケーンの影響は少なかったようですね。


NFL第1週終了

マンデーナイトゲームも終わって、NFLの2017年シーズンも第1週が終了しました。ドルフィンズはハリケーンの影響で試合がなかったわけですが、それとタンパベイバッカニアーズを除く30チームが試合を行っています。

ところで、今日のマンデーナイトゲームではドルフィンズが第2週で対戦するロサンゼルスチャージャースがデンバーブロンコスと対戦しました。ブロンコスのHCは昨年ドルフィンズのDCを務めていたバンス・ジョセフだったこともあり注目していたんですが、24-21で勝利しています。

この結果にはちょっと意外で、チャージャースが勝つのではないかと思っていたんですが、ブロンコスのホームゲームだったからでしょうか、僅差でブロンコスが逃げ切っています。しかし最後はチャージャースがFGをブロックされて試合が決したということで、際どい勝利だったことは確かです。まあ、ジョセフにとっては公式戦初試合で初勝利ということで、幸先のいいスタートが切れたと思います。

第1週の試合の中でちょっと気になる記事がありました。カンサスシティチーフスに大敗したニューイングランドペイトリオッツについてですが、その試合でペイトリオッツのディフェンスはチーフスのオフェンスに537ヤードを許して42得点を献上しています。

その数字も驚きなんですが、さらにペイトリオッツはチーフスに90ヤード以上のドライブでのTDを3つ許しました。これはHCビル・ベリチックが就任してからは初めてのことで、昨年までの3年間でわずか1回しか許していなかった90ヤードTDドライブを開幕戦の1試合で3つも許しています。

さらにランディフェンスはチーフスに24キャリーで191ヤードを許しており、平均すると7.96ヤードということで、これもベリチックの下では2番目に悪い数字でした。ちなみに最も悪かったのは2011年にQBティム・ティーボウ率いるブロンコスに平均8.13ヤードを許したことです。

ペイトリオッツディフェンスの崩壊と言っていいのかどうかわかりませんが、その背景にはLBドンタ・ハイタワーの怪我による欠場があったことは確かでしょう。しかしこれまでのペイトリオッツの印象は主力選手が怪我をしてもチーム力がほとんど変わらないということがありましたが、この開幕戦を見る限り今回は違うという結果になっています。

ただペイトリオッツもディフェンスだけでなくオフェンスに関してもQBトム・ブレイティがパス36回投中16回成功で267ヤード獲得0TDと低調な内容に終わったことも敗因でした。シーズン全休のWRジュリアン・エデルマンに次いでWRダニー・アメンドーラも途中退場では苦しかったんでしょうが、何よりもブレイディにとってはエデルマンがいないというのは大きなマイナスではないかと感じました。

ペイトリオッツのことですから次の試合では必ず修正してくるでしょうが、第2週の対ニューオーリンズセインツ戦はいろいろな意味で注目の試合です。ペイトリオッツはドルフィンズのライバルチームでもありますし大いに気になるところで、今シーズンを占う一戦になるかもしれません。

とはいえ、ドルフィンズにとっても第2週の対チャージャース戦は大事な試合で、今日チャージャースが敗れたことによりかえってやりにくくなった気がしますし、チャージャースのホームゲームであるということも懸念されるところです。

開幕週をハリケーンのためにバイウイークとされたドルフィンズですが、かつて1992年シーズンには同じ状況でスタートしましたが、最終的には11勝5敗の好成績を残して地区優勝しプレーオフに進出しています。その再現を今シーズンは期待したいと思います。


Dolphins Daily News 9.11―ハリケーン・イルマ

ハリケーン・イルマがマイアミを襲いました。マイアミの一部は水没して大変な被害が出ている模様です。



現地時間の9月11日には本格的にフロリダ半島に上陸するようです。そしてその後には熱帯低気圧となる見込みですが、一体どれぐらいの被害が残るのか想像もつかない状態です。

ドルフィンズはとりあえず西海岸に移動してハリケーンを避けましたが、再びマイアミに戻ってきた時に、果たしてホームスタジアムや練習施設がこの先使えるかどうかも怪しくなってきました。大規模な災害復旧にはある程度の時間を必要とされますので、長期に渡って練習や試合に支障が出るのではないかと心配されます。

なんとか最小限の被害にとどまり、次にドルフィンズがマイアミで試合をする10月8日までにはスタジアムなどが復旧していることを祈りたいです。

ちなみに、9月11日といえば、アメリカでは今から16年前の2001年に同時多発テロが起こった日です。あくまでも偶然の一致であり場所も異なり、またテロと災害は異質なものなんですが、何か因縁のようなものを感じました。


Dolphins Daily News 9.9―ドルフィンズ、西海岸へ

NFLではまだ第1週の試合がほとんど行われていませんが、ドルフィンズは早くも第2週の対ロサンゼルスチャージャース戦に備えて西海岸に向かったようです。

ドルフィンズはハリケーン・イルマの影響で第1週の試合が順延となりましたが、そのハリケーンは最新の進路予報ではフロリダ半島を縦断する見込みで、大きな被害が予想されます。

ドルフィンズは金曜日(日本時間土曜日)の夜に南フロリダを離れて西海岸に行き、チャージャース戦の前の練習はロサンゼルスで行う予定だということです。ハリケーンが去った後も満足な練習が行えるかどうかわからないので、妥当な判断だと思います。また、これによってチャージャース戦に向けて十分な練習ができるのではないでしょうか。


ところで、今シーズンの開幕53人ロースターの中には5人のドラフト外新人選手が含まれていますが、それだけ多くのドラフト外新人がロースターに残ったというのも珍しいのではないでしょうか。その5人とはSモーリス・スミス、CBトリー・マッタイヤー、OTエリック・スミス、LBチェイス・アレン、Pマット・ハークです。

モーリス・スミスは大学4年生になる前にアラバマ大学からジョージア大学に転校しています。理由はフットボールでのプレー時間に不満を持っていたということですが、転校前の数週間にアラバマ大学で不当な待遇を受けていたようです。しかしスミス自身が語るところによると、その経験が自身のメンタル的な強さを育てたようです。

マッタイヤーはNFL入りするにあたってドルフィンズ以外のチームからのオファーもあったようです。マッタイヤー自身の決断もありましたが、ドラフト前にDBコーチのルー・アナルモが何回か声をかけてくれたこともドルフィンズ入りの決め手になったようです。

エリック・スミスはバージニア大学での2年間で46回クォーターバックに対するプレッシャーを許していたようですが、ドルフィンズでのプレシーズンで内容がよかったことがロースター入りにつながっています。

アレンはプレシーズンゲーム中に計34回のタックルを記録していますが、これはNFLで最多だったということです。LBのポジションは控えの層も厚いとはいえないので、アレンには期待しています。

ハークは左足で蹴るパンターですが、HCアダム・ゲイスによると、左利きのパンターはリターナーにとって難しいそうです。ほとんどのパンターが右利きでしょうから、練習でも当然右利きのパンターが蹴ったボールをリターンするでしょう。したがって、ボールの回転などが微妙に違うと思うのでそのあたりで戸惑うのでしょうか。

いずれの選手も長くドルフィンズでプレーしてもらいたいのですが、こういう新人選手が多数出てくるようになればチームの層も厚くなり強くなっていくんでしょうね。


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