Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

Dolphins Daily News 11.13―Are you ready for some football ?

いよいよ明日、マイアミドルフィンズとカロライナパンサーズのマンデーナイトゲームが行われます。

アウェイでの試合でもあり、圧倒的に不利だと考えられているドルフィンズですが、過去の対戦成績を見ると、パンサーズとはこれまで5戦して4勝1敗、アウェイでも2勝1敗と勝ち越しています。

素晴らしい試合でアップセット勝利を期待しています!

Week 10 対パンサーズ戦 プレビュー

マイアミドルフィンズの2017年シーズンの後半戦が始まります。その初戦となるのは、マンデーナイトゲームでの対カロライナパンサーズ戦となりますが、敵地での試合でもあり、相当な難敵と言えるでしょう。

現在パンサーズは6勝3敗で2連勝中、NFC南地区の2位となっています。一方のドルフィンズは4勝4敗で2連敗中、AFC東地区の3位です。

連勝、連敗と対象的な両チームの現状なんですが、最も注目されるのはNFLトップのトータルディフェンスを誇るパンサーズに対して、ドルフィンズは同最下位のスコアリングオフェンスで、圧倒的な守備力のパンサーズに対してドルフィンズの攻撃力がどこまで通用するかということになります。

パンサーズのディフェンスはランが2位、パスが6位ということで、バランスがとれているのが厄介なところです。ランに対してはDTのカワン・ショートとスター・ロトゥレレア、LBのルーク・キークリーとトーマス・デービスが中心となります。

またパスディフェンスには2人のパスラッシャー、DEのジュリアス・ペッパーズとマリオ・アディソンが大きく影響しています。ペッパーズは7.5QBサック、アディソンは6.5QBサックをあげており、それも含めてチーム全体ではNFL2位となる29QBサックを記録しています。

そのパンサーズのディフェンスにドルフィンズがどう対抗するかなんですが、その重要な部分を担うオフェンシブラインが大きな不安材料です。もともとドルフィンズのオフェンシブラインは弱いんですが、その中で最も安定感のあったRTジャワン・ジェームスが故障者リスト入りしてしまいました。

代役には先発LGを務めていたジェシー・デービスが起用されるでしょうが、パンサーズのパスラッシュは当然そこを攻めてくるでしょう。反対サイドのLTラレミー・タンシルも不安定であり、QBジェイ・カトラーをパスラッシュから守れるかがポイントとなります。

そのカトラーは先週の対オークランドレイダース戦では、試合には敗れたとはいえ、パス42回投中34回成功で311ヤード獲得、3TDパスという今シーズン最高のパフォーマンスを見せました。

エースRBジェイ・アジャイの放出の後でオフェンスが懸念されたんですが、カトラーにとってはアジャイのパワーランニングプレーに頼らない新しいオフェンスがフィットしているのではないかと考えれられます。特に2人のRB、ダミアン・ウイリアムスとケニアン・ドレイクへのショートパスがオフェンスの幅を広げ、その結果他のレシーバー陣、とりわけTEジュリアス・トーマスにいい影響を及ぼしました。

とはいえ、パンサーズのディフェンス相手にどれだけボールを進められるかということにかかっており、ドルフィンズはなんとか相手より先に得点をあげることが最低条件だと思われます。もし相手に先に得点を取られ、なおかつオフェンスが抑え込まれると、下手をすると今シーズン3度目の完封負けということにもなりそうで非常に不安です。

パンサーズはディフェンスに大きな自信を持っていると思われますので、そのディフェンスを調子づかせてしまうと本当につけ入るスキがなくなってしまいます。パンサーズディフェンスを崩すようなオフェンスのプレーコールを期待したいところです。

一方ドルフィンズのディフェンス面ですが、パンサーズのトータルオフェンスはNFL21位、スコアリングオフェンスも同24位とそれほど強力ではありません。QBカム・ニュートンは10TDに対して11インターセプトでQBレイティングは78.4、これはカトラーの10TD、5インターセプト、QBレイティング87.4より劣っています。

またニュートンのパスターゲットだったWRケルビン・ベンジャミンはバッファロービルズにトレードされ、TEグレッグ・オルセンも故障者リスト入りしています。先週の対アトランタファルコンズ戦では試合には勝利したんですが、ニュートンのパス獲得ヤード数はわずか137ヤードに止まっています。

しかしパンサーズのオフェンスで最も怖いのはニュートンの足です。ファルコンズ戦でも9キャリーで86ヤードを獲得して1TDランをあげるなど、これまで341ヤードラッシングで4TDランを記録しています。この足を封じるのは非常に難しいと思われますが、ここを止めない限りドルフィンズの勝機はないといっても過言ではありません。

ニュートンの足を封じることによりパスを投げさせる機会を増やすことで、不安定なパスプレーにつけ込んでターンオーバーを奪えると試合展開を優位に進めることができると思います。パンサーズ同様にドルフィンズのパスラッシュも相手チームにとっては脅威でしょうから、DEキャメロン・ウェイクやアンドレ・ブランチなどのパスラッシュも効果的に仕掛けていかなければいけません。

そしてドルフィンズのディフェンスで大きな変化といえば、出場停止処分を受けていたS T.J.マクドナルドがこの試合から復帰することです。マクドナルドが加わることによってディフェンスがよくなっていくことを期待したいです。ハードヒットが定評あるマクドナルドですが、ディフェンスバックとしてパスディフェンスにもいい影響が出てきてくれればいいのですが。

戦前の予想では圧倒的にパンサーズが有利で、勝敗予想でもドルフィンズの勝利を予想するメディア関係者はまったくありません。パンサーズのディフェンスとドルフィンズのオフェンスを比べれば当然の見方だと思いますが、いつも言っているように試合はやってみなければわかりません。たとえわずかでの可能性がある限り、ドルフィンズの勝利を期待しています。


Dolphins Daily News 11.11―Injury Report

第10週のマンデーナイトゲーム、対カロライナパンサーズ戦の怪我人情報が発表されています。

ドルフィンズは今週DTダムコン・スーが練習を休んだりしていましたが、直近の練習には参加しており、パンサーズ戦への出場は可能のようです。ただ、先週の対オークランドレイダース戦でひざを痛めており、体調としては万全ではないかもしれません。

心配なところはRTジャワン・ジェームスとSマイケル・トーマスです。ジェームスはハムストリングを痛めているようで、パンサーズ戦には出場できないでしょう。

ジェームスの代わりにはレイダース戦で先発LGを務めていたジェシー・デービスが先発RTとしてプレーするようです。そしてLGには故障者リストから復帰したテッド・ラーセンが今シーズン初出場を果たします。

またトーマスに関してはひざを痛めて今週は練習を全休しており、パンサーズ戦への出場は難しいかもしれません。レイダース戦では先発Sを務めていたトーマスですが、その穴は出場停止から復帰したT.J.マクドナルドが務めるので特に問題はないと思いますが、トーマスはスペシャルチームとしての活躍も貴重です。そこが欠けるのが痛いかもしれません。

ところでマクドナルドですが、まだ正式にロースターに登録されていません。パンサーズ戦までには登録されるでしょうが、代わりに解雇する選手を誰にするのかが決まっていないんでしょうか。ひょっとしてジェームスがシーズンアウトで故障者リスト入りという可能性もあるんでしょうか。


Dolphins Daily News 11.9―DTスーがオールプロに選出

DTダムコン・スーがPro Football Focusが選ぶミッドシーズンオールプロチームに選出されています。

スーはこれまで24タックル、3.5QBサック、2ファンブルフォースを記録しています。24タックルはドルフィンズのディフェンシブラインマンの中では最多、また3.5QBサックはDEキャメロン・ウェイクに次いで2番目の成績です。


OTザック・ステラップとの契約が正式に発表されました。そのステラップのフルネームがザック・トーマス・ステラップというそうで、ドルフィンズファンにとっては非常に興味深い名前です。

ザック・トーマスといえば、古くからのドルフィンズファンの方ならよくご存知で、1990年代後半から2000年代前半にかけてドルフィンズのハート&ソウル、ディフェンスの要として活躍した選手です。

ポジションは違いますが、同じ名前を持っているステラップにはドルフィンズの一員として活躍してもらいたいですね。


Dolphins Daily News 11.8―Sマクドナルドが復帰

シーズン前半の8試合が終了しました。マイアミドルフィンズは4勝4敗で折り返すわけですが、この成績をどう見るかはいろいろと評価が分かれるかもしれません。

QBライアン・タネヒルの負傷、オフェンスの歴史的な大不振、アシスタントコーチの不祥事、そしてプロボウルRBジェイ・アジャイの放出とネガティブな話題が多かったシーズン前半なんですが、それでも勝率5割を保ってプレーオフ進出の可能性を残しているというのは、ある意味では不思議な状況なのかもしれません。

さて、8試合を消化したということで、出場停止処分を受けていたS T.J.マクドナルドがいよいよ復帰してきます。チームにとっては先発Sを務めていたネイト・アレンがシーズンアウトになったのですが、マクドナルドがその代わりを務めるということで戦力ダウンにならない、というよりも逆に戦力アップとなる可能性があります。

ディフェンスバック陣のパスディフェンスが不調なドルフィンズにあって、このマクドナルドの復帰がディフェンス向上のきっかけとなってくれればと願っています。


ドルフィンズはクリーブランドブラウンズの練習生だったOTザック・ステラップという選手と契約しました。このステラップは昨年ドラフト外でカンサスシティチーフスに入団しましたが、その後ニューヨークジェッツ、ブラウンズと所属を変わっています。いずれもNFLでのプレー経験はなく、練習生として過ごしていたようです。

ステラップと契約した背景にはRTジャワン・ジェームスの怪我の影響があります。ジェームスは先日行われた対オークランドレイダース戦でハムストリングを痛めて途中退場しています。現在の怪我の状況がわかりませんが、次の対カロライナパンサーズ戦への出場は無理なのではないかと思います。

ジェームスがプレーできないとなると、その代わりを務めるのはサム・ヤングかジェシー・デービスと考えられています。デービスはレイダース戦では先発LGだったんですが、LGには怪我から復帰したテッド・ラーセンが入ると思われますので、デービスはRTとしてプレーすることも可能です。ただ、ヤングとデービスのどちらを起用するのかはわかりません。

今回契約したステラップは身長203cm、体重143kgと非常に恵まれた体格を持っています。ドラフト外入団選手ですから多くは期待できないかもしれませんが、ドルフィンズで花開いてくれればいいのですが。大きなラインマンは相手ディフェンスにとってもやりにくいでしょうから。

ちなみにNFLのルールによると、他チームの練習生と契約したら、その選手は必ず53人ロースターの中に登録しなければいけないことになっています。


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