Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

Dolphins Daily News 5.23

NFLトップ100選手の51位から60位までの発表があり、ドルフィンズのDTダムコン・スーが55位に選出されました。ドルフィンズの選手としては69位のRBジェイ・アジャイ、62位のDEキャメロン・ウェイクに次いで3人目となります。

スーはNFLトップ100選手の選出が始まった2011年から毎年100人の中に選ばれています。ちなみに2011年からの順位はそれぞれ次のようになっています。

2011年:51位
2012年:38位
2013年:40位
2014年:40位
2015年:24位
2016年:40位

昨年のスーは自己最多の72タックルを記録、そしてDTの選手としてはNFL2位となる6パスディフェンス、さらに11ロスタックル、17QBヒットはいずれも同ポジションではトップ5にランクされています。

今年55位だということは過去最低の順位なのですが、残した成績やその存在感から考えるともう少し上位にランクされてもよかったのではないかと思います。



Dolphins Daily News 5.22

5月23日(日本時間24日)から3日間の予定でチーム練習が行われます。そしてその後のチーム練習の予定は5月30日から6月1日までの3日間、6月5日から8日までの4日間となっており、6月13日から15日までの3日間はミニキャンプが予定されています。

このチーム練習を迎えるにあたって、HCアダム・ゲイスは選手の怪我を避けるために慎重になっているようです。なぜならば、NFLではバッファロービルズのドラフト2巡目指名のWRザイ・ジョーンズはチーム練習の初日にひざを捻挫しました。また、クリーブランドブラウンズのドラフト4巡目指名のCBハワード・ウイルソンは新人のミニキャンプで膝頭を骨折しています。

ドルフィンズではオフシーズンの練習で、新人選手のみならず、どんな選手でも怪我をしないようにしてもらいたいと思います。NFLでプレーする以上は怪我はつきものですが、オフシーズンの練習で怪我をして、仮にそのシーズンに使えないということになると本人にとって大きな悲劇ですし、チームにとってもその構想がまったく狂ってくる可能性もあります。

オフシーズンでの練習での怪我ということでいつも思い出すのは、1997年のWRイェイティル・グリーンです。その年グリーンはドラフト1巡目(全体15番目)でドルフィンズに入団しました。QBダン・マリーノのパスターゲットとして大きく期待されていたんですが、トレーニングキャンプ初日に右膝の靭帯を損傷してシーズンを棒に振りました。

さらに悲劇は続き、再起をかけた翌年も同じくトレーニングキャンプで同じ箇所を痛めてまたしてもシーズン全休となっています。翌1999年はようやくNFLでのデビューを飾りましたが、8試合の出場に止まり、18回のパスレシーブで234ヤード獲得でTDパスレシーブはありませんでした。

そしてグリーンは新人の年から計10回ひざの手術を行ったということですが、1999年を最後にドルフィンズを解雇されています。その後はニューヨークジェッツ、オークランドレイダースと契約したものの、二度とプレーすることはなくNFLのキャリアを終えています。

もしグリーンが怪我をしなかったらどんな活躍をしていたのかはわかりませんが、少なくともわずか5年ほどでNFLの世界から姿を消してしまうことはなかったと思います。

話がそれてしまいましたが、どんなに有望な選手でもたった1度の怪我で選手生命を失ってしまうと同時に、その後の人生をも大きく狂わせてしまうかもしれないと思うと本当に怖い世界です。グリーンのような選手が今後出ないことを祈りたいですね。



Dolphins Daily News 5.21

デニス・ヒッキーがバッファロービルズのスカウトに就任したことが報道されています。ヒッキーは2014〜15年シーズンにドルフィンズでGMを務めていました。

ビルズは先日、ドルフィンズのフロントからジョー・ショーンを引き抜いたんですが、今回のヒッキー獲得にはそのショーンの意向が反映されていると思われます。ドルフィンズ時代はショーンとヒッキーは一緒に仕事をしていました。

前GMのジェフ・アイルランドが解任された後、ドルフィンズは数人のGM候補者との面談を行いましたが次々と断られ続け、最終的に残ったのがヒッキーでした。当時のドルフィンズはHCジョー・フィルビンを解任させられなかったため、面談したGM候補には嫌がられました。

それまでGMの経験がなかったヒッキーでしたが、ドルフィンズでは堅実でいい仕事をしてくれたと思います。2014年のドラフトでは1巡目でOTジャワン・ジェームス、2巡目でWRジャービス・ランドリーを指名しました。特にランドリーを獲得できたのは大きな収穫で、ヒッキーの功績は大きかったと思います。その他にもSウォルト・エイケンズ、DEテレンス・フーデイが現在もロースターに残っています。

2015年もGMを務めていたんですが、その時は実質的にマイク・タネンバウムが選手人事の実権を握っており、ヒッキーはほとんど形だけのGMだったと思われます。そして2015年シーズンの最終戦前日にドルフィンズを解雇されました。

ドルフィンズでは地味ながら貴重な貢献をしてくれたヒッキーですが、ビルズでの活躍を祈念したいと思います。



Dolphins Daily News 5.20

Miami Heraldのウェブサイトによると、Cマイク・パウンシーがトレーニングキャンプからプレシーズンゲームを全休するかもしれないと報じています。パウンシーは臀部の怪我で昨シーズンの大半を欠場し、現在もその治療が続けられているようです。

パウンシーは2013年から3年連続でプロボウルに選出されている優れた選手なんですが、持病とも言える臀部の怪我は年々悪くなっているような気がします。パウンシーが健康ならばドルフィンズのオフェンシブラインは大きく安定するんですけどね。

ただ、その怪我が完治しなければパウンシーの代わりを任せられる先発センターを探さなければいけないのですが、このオフにはそういう動きはありません。情報によると、現在FAとなっているベテランCニック・マンゴールドがいるんですが、ドルフィンズはマンゴールドと契約するつもりはないようです。

パウンシーがプレシーズンゲームだけでなくレギュラーシーズンゲームも引き続き欠場しなければならなくなれば当然現在の選手の中から誰かを起用しなければいけません。センターを務められる控え選手としてはクレイグ・アービック、アンソニー・スティーン、そしてテッド・ラーセンがいます。

スティーンは昨シーズンの開幕から先発を務めましたが、シーズン終盤にはアービックに先発の座を明け渡しています。実質的にプロ1年目だったので最後には息切れしてしまったような気がしますが、このスティーンが育ってくれれば3人の中で一番若いのでいいんですが。

今後パウンシーの怪我の回復具合がどうなるのかわかりませんが、来年のオフには本職のセンターの選手を本気で探さなければいけなくなるかもしれませんね。



Dolphins Daily News 5.19

Palm Beach Postの記事で、このオフにプレッシャーを感じるであろうドルフィンズの10人の選手があげられていました。その10人とは次の選手です。

LBコア・ミーシー、CBバイロン・マックスウェル、WRレオンテ・カルー、WRジャキーム・グラント、CBボビー・マッケイン、DTジョーダン・フィリップス、DEキャメロン・ウェイク、OGジャーモン・ブッシュロッド、OGテッド・ラーセン、OTジャワン・ジェームス

これらの選手については、いろいろな事情でそれぞれが何かのプレッシャーにさらされる可能性があるとしています。特にミーシーやフィリップス、ラーセンなどは新人選手にポジションを奪われる可能性があります。

ベテラン選手が新人にそのポジションを奪われるということで思い出されるのが、1996年シーズンです。この年ドルフィンズはFAでベテランLBジャック・デルリオと契約しました。その時のデルリオは全盛期は過ぎており、前年に怪我で7試合を欠場していたんですが、まだ先発LBとしては期待されていたはずでした。

しかしその年のドラフトで5巡目に指名していたLBザック・トーマスがデルリオとのポジション争いに勝ち、その結果デルリオはシーズン開始前の8月に解雇され、その後引退しています。一方トーマスは開幕から先発LBとして活躍し一躍脚光を浴びることになるんですが、その後の活躍は当時からのファンの方ならよくご存知のことと思います。

ちなみに1996年の開幕戦でドルフィンズはニューイングランドペイトリオッツと対戦したわけですが、その試合でトーマスはペイトリオッツのWRショーン・ジェファーソンに強烈なタックルを決めてノックアウトしています。そのジェファーソンが現在ドルフィンズでWRコーチを務めているというのはなんとも不思議な因縁と言えるでしょう。

今年もそれと同じようなことが起こるのかどうかわかりませんが、もし起こるとすればチーム全体に大きな勢いをつけることにもつながるかもしれません。そんな可能性を持った新人選手が出てきてくれることを期待したいですね。



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