Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

史上最高の控えQBは?

Sun-Sentinel紙のコラムニスト、デーブ・ハイド氏のブログでマイアミドルフィンズ史上最高の控えQBは誰か? という記事が載っていました。その中でハイド氏は1972年のアール・モラル、1982年のドン・ストロック、そして1993年のスコット・ミッチェルの3人の名前をあげています。

その中で実績から言えば38歳の高齢で9試合に出場して1972年のパーフェクトシーズンに貢献したモラルが一番でしょう。しかし、個人的に一番印象に残っているのはミッチェルです。

1993年、ドルフィンズではエースQBダン・マリーノが第6週の対クリーブランドブラウンズ戦でアキレス腱を断裂する大怪我を負って欠場、ミッチェルはその後を受けて試合に出場し、パス233回投中133回成功で1773ヤードを獲得、12TD、8インターセプト、QBレイティング84.2という成績でした。

このミッチェルの活躍に当時一部のファンの間ではマリーノをトレードに出してミッチェルをドルフィンズの正QBにという声さえ聞かれたほどです。しかし結局ミッチェルはシーズン終了後にFAでデトロイトライオンズに移籍しました。

ライオンズには5年間在籍して2度チームをプレーオフに導くなど、そこそこの実績を残しましたが、1998年には新人チャーリー・バッチに正QBの座を奪われてライオンズを去り、その後ボルチモアレイブンズ、シンシナティベンガルズにいずれも控えQBとして在籍し、2001年シーズン終了後にNFLから引退しました。

引退後については、2008年の1月に地元ユタ州の高校のフットボールチームのヘッドコーチに就任したということです。いずれはNFLのコーチに就任するかもしれません。今後のミッチェルの活躍を願いたいですね。

新人選手の故障

ドラフトが終わって間もないんですが、ドラフト指名を受けた新人選手の怪我のニュースが相次いでいます。

ニューオーリンズセインツがドラフト4巡目で指名したLBスタンリー・アルヌーがミニキャンプ初日にアキレス腱断裂の重傷を負いました。近く手術を受ける予定だそうですが、アキレス腱断裂となると回復には通常1シーズンかかることから、2009年シーズンのNFLデビューはかなり難しそうです。

さらにニューイングランドペイトリオッツがドラフト3巡目指名したLBタイロン・マッケンジーもミニキャンプで右ひざの靭帯を損傷して早くも2009年シーズンの全休が決定しました。

そしてアトランタファルコンズ期待の1巡目指名選手、DTペリア・ジェリーも練習中にひざを痛めたそうです。こちらの方は大怪我ではないようですが、即戦力と言われる1巡目指名選手ですから、チームにとっては頭の痛いところだと思います。

新人選手の故障といって思い出すのは1997年のドラフトでドルフィンズが1巡目指名したWRイェイティル・グリーンです。グリーンはドルフィンズ期待の大型WRとして入団したんですが、練習中に右ひざの靭帯を痛めてシーズンアウト、そして再起を図った1998年シーズン開始前にも前年と同じところを痛めて全休、3年目の1999年には念願のNFLデビューを果たしたものの、度重なる故障のために満足なプレーができず、1試合の先発を含む8試合に出場して18回のパスレシーブで234ヤード獲得、0TDという結果に終わりました。

その後グリーンはドルフィンズを解雇されて、ニューヨークジェッツ、オークランドレイダースと契約しましたが、いずれも試合に出場することなく選手生命を終えました。

グリーンは1997年当時は有望なWRとして注目されていましたから、もし怪我をしていなかったらもしかしたらドルフィンズのエースWRとして大活躍していたかもしれませんね。そう考えるとNFL選手にとって怪我というのは大変怖いし、契約する側にも大きなリスクがあるものです。

前述の選手達が怪我のためにNFLデビューをすることなくキャリアを終えることがないように願うばかりです。

飲酒運転癖のある新人

Miami Herald紙の記者であるアーマンド・サルゲロ氏のブログによると、ドルフィンズはオフェンスラインマンのJ.D.クインという選手と契約したようで来週にも正式発表されるということです。

クインは先週末に行われた新人選手のミニキャンプに参加してコーチ陣やGMジェフ・アイルランドに好印象を与えたということで契約に至ったようです。

モンタナ大学出身のクインですが、コーチ陣に評価されたということはフットボールの能力的にはかなりのものがあったのでしょう。しかし私生活ではやや問題ありということが伝えられています。

クインは過去に2度、2007年の7月と2008年の5月に飲酒運転で逮捕されています。

NFLでは現役の選手でも時々飲酒運転をして逮捕されたというニュースを聞きますからそんなに大問題というわけでもないのかもしれませんが、やはり私生活に問題ありというのは一流選手の器ではないような気がします。

クインは身長193cm、体重136kgと体格的には申し分ない選手で、センターとガードの両方をこなせるということです。はたしてドルフィンズで大成することができるのか、注目すべき新人の1人といえるでしょう。
 

ランドシャークスタジアム正式発表

かねてから報道されていたとおり、マイアミドルフィンズの本拠地であるドルフィンスタジアムがランドシャークスタジアムに改名されることとなったようです。

正式発表はアメリカ時間で5月8日午前9時(日本時間5月8日午後10時)だそうです。そしてドルフィンズの公式ウェブサイトではライブ映像でこの模様が伝えられるようです。

会見ではスタジアムの新しいロゴマークが発表されるほか、歌手であるジミー・バフェット氏がドルフィンズに関する曲を披露するということです。

ロゴマークはある程度予想がつくんですが、ドルフィンズに関する曲というのはどういうものなのか楽しみでもあります。

ちなみにこのスタジアムはドルフィンズの他にカレッジフットボールのマイアミ大学、そしてメジャーリーグベースボールのフロリダマーリンズの本拠地としても使用されています。
 

ファンタジーフットボール

皆さんはファンタジーフットボールをご存知でしょうか。実在するNFLの選手を集めて架空のチームを作り、実際の試合における各選手のデータをもとに競い合うというゲームです。そこではゼネラルマネージャーのごとき体験が手軽にできるというものです。

アメリカではファンタジーフットボール専門のテレビ番組も放送されているほど大人気となっているんですが、日本ではまだまだ馴染みが薄いようで、一部マニアの間で行われているというところでしょうか。

本場米国のNFL.COMでは専門サイトで2009年の各選手のファンタジーフットボール向けのトップ100ランキングが発表されています。それによると全体の1位にランキングされているのはミネソタバイキングスのRBアドリアン・ピーターソンです。そして6位までがRBでしめられており、7位にはじめてQBがランクされておりニューオーリンズセインツのドリュー・ブリーズとなっています。

ちなみにドルフィンズの選手はというと、トップ100選手に入っているのは全体27位のRBロニー・ブラウンだけです。

ポジションごとに見ると、QB部門でチャド・ペニントンが19位、WR部門ではテッド・ギンの42位が最高、TE部門ではアンソニー・ファサーノが14位、K部門ではダン・カーペンターが24位となっています。

日本語でもこのファンタジーフットボールを楽しめる手段があります。
http://www.fsjsports.com/

こちらのサイトではフットボールだけでなくベースボールやバスケットボール、さらにはゴルフなどでもファンタジーゲームを楽しむことができます。結構昔から運営されており、僕も10年ぐらい前ですかね、フットボールとベースボールを楽しみましたが、幸運にも成績は良くて上位入賞をすることができ、ギフトカードやTシャツ、キャップなどの商品を受け取ったことがあります。

アメリカでは無料で楽しめるファンタジーフットボールもあるんですが、日本語のサイトでは有料となります。結構料金もかかりますので、興味があってはじめてみたいという方はその点を注意してください。
 
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