Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

Dolphins Daily News 7.11―ランドリーの契約

WRジャービス・ランドリーはシーズンが始まったら契約の話はしないと言っています。ランドリーについては契約延長の話題も出ているんですが、まだ進展がないようです。

シーズンが始まったら…というのは、裏を返せばシーズン開始までに契約を延長したいということの表れでしょうか。

ランドリーは今シーズンが新人契約の最終年で、もしこのままシーズンに突入すれば、シーズン終了後にはFAとなる可能性があります。来シーズンに関してはフランチャイズ選手指定をして引き止めるという手も考えられますが、遅くともFAとなる前に交渉をまとめてくるでしょう。

シーズン開始までにはまだ少し時間がありますので、もしかしたら契約延長が締結されるかもしれません。ただ、高額契約になることは間違いないので、なかなか難しいかもしれません。今後注目していきたいです。



Dolphins Daily News 7.10―NFL kickers of all time

NFL.comのアナリストであるギル・ブラント氏がNFLの歴代トップキッカー18人のリストを掲載していました。

http://www.nfl.com/photoessays/0ap3000000816169

これによると、1位はボルチモアレイブンズのジャスティン・タッカー、2位はインディアナポリスコルツのアダム・ビナティエリとなっています。ドルフィンズからはただひとり、18位にガロ・イェプレミアンが選ばれています。

ただ、個人的にはドルフィンズから選ばれるとしたらオリンド・マレーだと思うのですが…マレーの方が記録的にも優れています。

マレーは1997〜2006年シーズンまでドルフィンズに在籍していました。もともとは1996年にドラフト外でニューヨークジャイアンツに入団したんですが、ジャイアンツでは芽が出ずに解雇され、ドルフィンズに拾われました。

しかし、ドルフィンズでダグ・ブレビンスというキッキングコーチと出会ったことで、マレーはNFLを代表するキッカーに成長しました。1999年シーズンにはいずれもNFLトップとなるFG46本中39本を決めてプロボウルとオールプロに選出されています。さらに2001年シーズンにはFG21本中19本を決めてNFLトップの成功率90.5%を記録しています。

2007年にトレードでニューオーリンズセインツに移籍した後、2008〜10年まではシアトルシーホークス、2011年はカロライナパンサーズ、そして2012年シカゴベアーズを最後にNFLのキャリアを終えています。

ブレビンスについては以前このブログでも紹介したんですが、生まれつき障がいを持っていて、ボールを蹴ったことがない車椅子に乗ったコーチでした。その指導力には定評があり、ビナティエリも指導を受けたことがあるということです。

ブレビンスについては、日本でもフジテレビ系列で放送されている『奇跡体験!アンビリバボー』で放送されたことがあるので、ご覧になられた方もあるでしょう。

ブレビンスがいなかったらマレーはNFLで活躍できていなかったのではないでしょうか。



Dolphins Daily News 7.10―Top 10 DTs

Sun Sentinelのウェブサイトでドルフィンズの歴代DTのトップ10が掲載されていました。

http://www.sun-sentinel.com/sports/miami-dolphins/sfl-miami-dolphins-top-10-defensive-tackles-of-all-time-20170708-photogallery.html

チャック・クリングベイル、ティム・ボウエンス、ポール・ソリアイ、ダリル・ガードナー、マニー・フェルナンデス、ボニー・ホリデーなど懐かしい名前が上がっていました。現役ではダムコン・スーが4位にランクされており、1位はボブ・バウムハワーという1977〜86年まで在籍した選手となっています。

その中でボウエンスとともに印象に残っているのがガードナーです。ガードナーは1996年ドラフト1巡目(全体20番目)でドルフィンズに入団しました。

1996年といえばジミー・ジョンソンがヘッドコーチに就任して最初のドラフトでした。その年のドラフトでは3巡目でRBカリム・アブドル-ジャバー、4巡目でFBスタンリー・プリチェット、5巡目でLBザック・トーマス、6巡目でSショーン・ウッデンなど新人の年から先発として起用された選手が数多くいて、ガードナーもそのうちのひとりでした。

1年目の途中から先発DTとなったガードナーは16試合すべてに出場しています。それから1999年まで全試合に出場しているんですが、最初の3年間では計3.5QBサックしか記録することができませんでした。しかし1999〜2001年までの3年間では34試合で計11.5QBサックを記録しています。

しかし2001年には背中の怪我のために半分の8試合にしか出場できず、そのためにシーズンオフにはドルフィンズを追われ、2002年にはワシントンレッドスキンズに移籍しています。レッドスキンズでは15試合に先発出場して4.0QBサックを記録したんですが、翌年デンバーブロンコスに移籍したものの、わずか5試合にしか出場できずその年を最後にNFLから引退しています。

198cmという大型DTで威圧感は十分だったんですが、プロボウルレベルではありませんでした。しかし背中の怪我がなければもう少しドルフィンズで活躍してくれていたと思います。あのジョンソンが1巡目に指名したほどの選手ですから、素質は十分にあったんでしょう。

いつだったかよく覚えていませんが、ボディビルのコンテストに出場していた時の写真がウェブで公開されており、懐かしく見た記憶があります。

現在はどうしているのかわかりませんが、ウィキペディアを見ると2011年にガールフレンドへのドメスティック・バイオレンスで逮捕されたという残念なニュースも掲載されていました。



Dolphins Daily News 7.8―ライアン・タネヒル

Pro Football Focusによると、QBライアン・タネヒルはスナップされてから2.5秒以内のパスではQBレイティングが109.1で、これはNFLで3番目にいい数字だということです。そしてその状況では13TDパスに対して2インターセプトという内容でした。

逆に2.6秒以上のパスではQBレイティングは72.0でNFLで27位、6TDパスに対して10インターセプトということです。

また、以前にもお伝えしたかもしれませんが、相手ディフェンスにブリッツをかけられた場面でのQBレイティングは105.6で、これはNFLでは5番目にいい数字です。

タネヒルは昨シーズン、HCアダム・ゲイスの下で自己最高のパス成功率67.1%を記録し、2995ヤードを獲得して19TDパスを記録しています。

膝の靭帯を痛めた怪我からの復帰はあまり心配はいらないようですが、いざ実戦となると少なからず不安はあります。タネヒルの状態がよければ昨シーズン以上の成績が期待できますが、これから始まるトレーニングキャンプやプレシーズンゲームで不安を払拭してもらいたいですね。



Dolphins Daily News 7.6―マット・ムーア

Pro Football FocusのウェブサイトにQBマット・ムーアの記事が掲載されていました。

ムーアは昨シーズン、QBライアン・タネヒルが負傷欠場した後、レギュラーシーズン第15週から第17週とプレーオフの初戦に先発出場しましたが、そのうちレギュラーシーズン3試合での内容が非常によかったです。

まず、その3試合でポケット内でのQBレイティングがNFL7位の113.4でした。さらにプレッシャーを受けた場面でのQBレイティングは99.1で、これはアーロン・ロジャース、ラッセル・ウイルソンに次いで3番目にいい数字でした。

また、スナップされてからパスを投げるまでが2.5秒以内の時のパス成功率は72.9%でNFL9位、その時のQBレイティングは111.7だということです。

昨シーズン、ドルフィンズは2008年シーズン以来のプレーオフ進出を果たしたんですが、ムーアの貢献度は非常に高かったと思います。途中出場も含めた4試合で3勝1敗の好成績をあげたからこそドルフィンズはプレーオフに進出することができました。

NFLの先発QBとして十分やっていけますが、あえてタネヒルの控えとしてドルフィンズに残ってくれています。本当に心強い存在です。



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