Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

NFLの2017年レギュラーシーズンが開幕

NFLの2017年のレギュラーシーズンゲームが開幕しました。恒例により前年のスーパーボウル王者であるニューイングランドペイトリオッツが全米で1試合だけの第1週の試合を行いました。対戦相手はカンサスシティチーフスだったんですが、結果は42-27という大差でチーフスが勝利しています。

27-14とペイトリオッツリードで前半を終了するところまで見ていたんですが、やっぱりペイトリオッツが勝つんだろうと思って、後半は見れませんでした。しかし、後になって結果を知って驚きました。

この試合については、ペイトリオッツファン、チーフスファン、そしてNFLのファンの方々がそれぞれの思いをいろいろなところで語られていることと思いますので、私自身コメントは特にありません。ただ、1つ思ったことは、こんな負け方をしても、ペイトリオッツは必ず来週以降巻き返してくるんだろうな、ということです。


さて、ご承知のとおり、ドルフィンズは第1週に予定されていたホームでの対タンパベイバッカニアーズ戦をハリケーン・イルマの襲来で順延せざるを得ませんでした。その結果、ドルフィンズとバッカニアーズは共に第2週以降で16試合を連続で毎週行うことになりました。

現在のようなバイウイーク制度が導入された1990年以降、今回のケースのように16試合を連続で行ったのは過去に延べ8チームあったようです。その中でプレーオフに進出したのは1992年のドルフィンズだけだったようです。ちなみにその時のドルフィンズはレギュラーシーズンを11勝5敗で終えてプレーオフに進出し、最終的にはAFC決勝でバッファロービルズに敗れています。

その他の7チームの成績はと言うと、1999年のサンディエゴチャージャースが唯一8勝8敗で負け越しを逃れただけで、ほとんどのチームが大きく負け越しています。まあ、成績が悪かったのはバイウイークがなかったからだとは言えませんが、少なからず影響していることは確かでしょう。

こういうデータが出てくるところはいかにもアメリカらしいんですが、データはあくまでも過去のものであり今シーズンのドルフィンズに対しては何の参考にもなりませんね。

Dolphins Daily News 9.7―開幕戦中止でバイウイークが消滅

ドルフィンズの2017年シーズンの開幕戦は中止となり、予定されていた対タンパベイバッカニアーズ戦は、当初バイウイークだった11月19日に延期されることになりました。

まあ、順当な決定だとは思いますが、これでドルフィンズは今シーズンのバイウイークがなくなり、16週連続で試合を行うことになり、もともと厳しかったスケジュールがなお一層厳しさを増しました。

今シーズンのドルフィンズは本当に災難続きです。まず先発QBライアン・タネヒルがひざの怪我でシーズンアウト、さらにドラフト2巡目指名の新人で先発LBとして期待されたレークワン・マクミランもひざの靭帯を損傷してシーズンアウト、そして昨年チームトップの4インターセプトを記録したCBトニー・リペットもアキレス腱断裂でシーズンアウト、また先発LGとして期待されていたテッド・ラーセンも上腕二頭筋を痛めてシーズン前半を欠場します。

そして今回のハリケーンによる開幕戦中止です。これによってバイウイークがなくなったこともあるんですが、最初の3試合がいずれも本拠地以外での試合となりました。それとともに、最初の9試合のうちマイアミで試合を行えるのはわずか3試合だけです。その後の7試合のうち4試合をマイアミで戦うことができるんですが対戦相手は決して楽ではなく、シーズン前半で消耗してしまって怪我人も目立ってくるようだと本当につらいです。特に主力にベテランが多いディフェンスは苦しいのではないかと思います。

とはいえ、試合は実際にやってみないとわかりません。厳しいスケジュールだと言われていても仕方がないので、決まったからにはチームが一丸となって全力で戦ってもらいたいです。もちろん、HCアダム・ゲイスの手腕が問われることになります。

ドルフィンズのシーズン開幕は少し先に伸びましたが、9月17日の対ロサンゼルスチャージャース戦に照準を合わせてしっかりと調整してもらいたいと思います。


Dolphins Daily News 9.6―どうなる、開幕戦

NFLは9月10日の日曜日にマイアミで行われる予定だったドルフィンズの開幕戦、対タンパベイバッカニアーズ戦の変更を決定しました。具体的な変更日時はまだ発表されていませんが、明日には発表されると思われます。

変更にはいろいろな可能性が考えられますが、今のところ有力なのが2つの案で、両チームがバイウイークとなっている第11週に順延するという案と別な都市で同日に開催するという案です。

単純に考えると第11週に順延するのが適当だと思われますが、そうなると両チームは16試合を毎週連続で行うことになり、選手にとっては負担がかかります。だから選手の間ではその案には批判的となっています。

ちなみにこのようなケースは過去にもあり、1992年シーズンの開幕戦がハリケーン・アンドリューの影響で10月に延期されました。また2004年シーズンには開幕戦がハリケーン・アイバンの影響で前日の土曜日に行われ、さらにその2週後にはハリケーン・ジーンの影響で試合時間が変更になっています。

今回はどういう形になるのかわかりませんが、いずれにしても明日には結論が出るでしょうから、その発表を待つしかありません。個人的には、ホームゲームが少なくなるのは残念ですが、バイウイークをなくすことは避けてもらいたいです。


Dolphins Daily News 9.5―開幕戦変更の可能性?

ドルフィンズのシーズン開幕戦が変更となる可能性が出てきています。ハリケーン・イルマが南フロリダを直撃する可能性があり、土曜日から日曜日にかけて試合が行われるマイアミに最接近する予報となっています。

現在NFLはその動向に注目しているようですが、場合によっては木曜日か金曜日に前倒しで行われるか、あるいは偶然にもドルフィンズとタンパベイバッカニアーズがいずれもバイウイークとなっていることから、その週に変更となる可能性もあります。しかし、バイウイークをなくして16週連続で試合を行うというのは選手にとっては不評のようです。

いずれにしても、現在の予想進路を見るとハリケーンは完全にマイアミを直撃するコースとなっており、一両日中の決断が求められる状況と言えます。ひょっとしたら明日にでも試合日程変更のアナウンスが行われるかもしれません。


この日もまたロースターの変更がありました。OGテッド・ラーセンが故障者リストに登録され、その代わりに先日解雇されたOTサム・ヤングと契約しています。ミネソタバイキングスを解雇されたOGアレックス・ブーンがドルフィンズ入りを望んでいるというニュースがあったので、ひょっとしてブーンが来るかと思ったんですが…

ただ、ブーン獲得の可能性が全くなくなったわけではなく、開幕戦終了後に契約するという可能性も残されています。詳しくはわかりませんが、そうするとサラリーの関係でチームにとっては都合がいいようです。


HCアダム・ゲイスが開幕戦のオフェンシブラインのメンバーを発表しています。それによると、LTラレミー・タンシル、LGアンソニー・スティーン、Cマイク・パウンシー、RGジャーモン・ブッシュロッド、RTジャワン・ジェームスということです。

注目されたLGのポジションはジェシー・デービスではなくてスティーンでした。やはり開幕戦ということで経験のあるスティーンを起用することになったようです。スティーンは昨シーズン、7試合の先発を含む15試合に出場しています。


その他のポジションでは、CBがバイロン・マックスウェルとアルテラウン・バーナー、そしてDTがダボン・ゴッドチョーとジョーダン・フィリップスの先発争いが続いています。開幕戦で先発するのはそれぞれのポジションでどちらになるのか注目されます。


ドルフィンズと契約してからずっとジャージNo.が決まらなかったLBレイ・マウアルーガですが、この日ようやく古巣シンシナティベンガルズ時代と同じ58番に決定しました。そのマウアルーガは体重オーバーで調整中でしたが、やっと減量できて開幕の準備が整ったようです。ただし、プレシーズンゲームに全く出場していないので、試合でしっかり動けるかどうかが問題です。


Dolphins Daily News 9.4―キッカー交代

昨日53人のロースターが決定したドルフィンズですが、早くも入れ替えがありました。Kアンドリュー・フランクスとLBトレバー・ライリーが解雇されて、その代わりにクリーブランドブラウンズを解雇されたKコディ・パーキーとカンサスシティチーフスを解雇されたLBジャスティン・マーチ-リラードを獲得しました。

パーキーはブラウンズがドラフト7巡目指名で獲得したKゼイン・ゴンザレスとのポジション争いに敗れた格好となりました。ところで、パーキーとドルフィンズは昨年ちょっとした因縁があって、昨年の両チームの対戦でパーキーは6本中3本のFGを失敗しブラウンズ敗戦の大きな要因を作っています。

こういう話を聞くと、そんなキッカーを獲得して大丈夫か? と思われますが、実はこれには裏話があって、パーキーがブラウンズと契約したのはドルフィンズ戦の前日で、もちろんロングスナッパーやホルダーの選手とは初めてプレーし、練習も試合前のウォームアップで少しやった程度だったということです。そんな状況でしたので失敗が多かったのもやむを得なかったのではないでしょうか。実際、その後の試合では19本中17本のFGを成功させています。

もともとパーキーは2014年にドラフト外でインディアナポリスコルツに入団してNFLのキャリアをスタートさせた選手です。しかし8月にはトレードでフィラデルフィアイーグルスに放出されました。ただ、この移籍がパーキーにとって転機となり、イーグルスで正キッカーとなり、FG34本中32本を成功させ、さらにエクストラポイントのキックも54本すべてを成功させて、NFL新記録となる150ポイントを獲得しています。

それまでの記録が1985年にシカゴベアーズのKケビン・バトラーが作った144ポイントだったので、実に29年ぶりに記録を更新したことになります。そしてパーキーはその活躍が評価されて新人ながらそのシーズンのプロボウルにも選出されました。

しかし、翌年の2015年には開幕してまもなく足の付け根を痛めて故障者リスト入りし、昨年のシーズン開幕前にイーグルスを解雇されました。そして昨年、Kパトリック・マレーを怪我で失ったブラウンズがパーキーと契約したという流れになっています。イーグルス時代の栄光をドルフィンズで再び取り戻せるのか 、非常に興味深いところですが、開幕までしっかりと練習を積んでもらいたいと思います。

一方解雇されたフランクスですが、プレシーズンゲームのイーグルス戦では56ヤードのFGを記録したんですが、先日のミネソタバイキングス戦では45ヤードを失敗しています。それが解雇の決め手になったんでしょうか、いずれにしても安定感という点では難があったので仕方なかったんでしょうか。

フランクスはTwitterでドルフィンズに対する感謝の言葉を述べています。すぐにとはいかなくてもいずれどこかのチームでプレーする機会があると思いますが、新天地でのフランクスの活躍を祈念したいと思います。


また、マーチ-リラードという選手についてですが、2015年にドラフト外でチーフスに入団していますが、1年目は故障者リストで過ごし、2年目も怪我のために5試合しか出場していません。怪我のリスクのある選手を獲得したわけですが、解雇したライリーよりも優れているのかよくわからないところです。


その他の話題として、QBブランドン・ドーティ、TEトーマス・デュアルテ、Sジョーダン・ルーカス、OTショーン・ヒッキー、WRドリュー・モーガンとマルコルム・ルイス、DEキャメロン・マルビュー、RBデベオン・スミスの8人を練習生として登録しています。


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