Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

April 2009

新たに2人のWR獲得

Sun-Sentinelのウェブサイトによると、ドルフィンズはドラフト外で新たに2人の新人WRを獲得したようです。ニューメキシコ州立大学のクリス・ウイリアムスとタルサ大学のブレンナン・マリオンです。

ウイリアムスは通算レシーブ獲得ヤード数(3555ヤード)と通算TDパスレシーブ数(32TD)の2つの部門で同大学の史上1位を記録、また18試合で100ヤード以上のレシーブ獲得ヤードを記録しているそうです。昨シーズンは86回のパスレシーブで1271ヤードを獲得、9TDパスレシーブを記録しています。

ウイリアムスは173cm、74kgという体格ですからフットボールの世界では非常に小さいですよね。しかし昨シーズン活躍したWRデボン・ベスもドラフト外新人で小さい選手でした。でもそのベスでさえ178cm、78kgでしたから、ウイリアムスはさらに小さいということになります。

ウイリアムスとベスという小さなWR2人がフィールド上で大男達の中をちょこまかと走り回る姿はちょっと面白そうですね。

もう1人のマリオンは昨シーズン最後の試合の最後のオフェンスプレーで右ひざ十字靭帯を断裂したそうです。そのためにドラフトでは敬遠されたんですかね。しかし今月初旬には40mダッシュで4.52秒を記録していて、ひざの回復具合は十分だそうです。
 

ドラフト外で4選手を獲得

公式発表はまだのようですが、ドラフトで指名されなかった新人4選手と契約したようです。

DEオリオン・マーチン(バージニア工科大学)
DEライアン・ベイカー(パデュー大学)
TEジャレッド・ブロンソン(セントラルワシントン大学)
OGマーク・ルイス(オレゴン大学)

以上の4選手です。


昨年ドルフィンズがドラフト外で獲得した新人の中でWRデボン・ベスは54回のパスレシーブで554ヤードを獲得、1TDを記録、またKダン・カーペンターはNFLの新人記録に並ぶ14回連続FG成功を記録しました。

今年のドラフト外入団の新人選手が昨年のベスやカーペンターのような活躍をするようなら、ドルフィンズのチーム力はますます向上していくことでしょう。楽しみですね。
 

Good lack Beck !

QBジョン・ベックがとうとう放出されました。しかもトレードではなくて解雇です。

ベックについてはだいぶ前からトレード要員になっていて、ドラフト初日でQBパット・ホワイトを指名したことにより事実上4番手のQBに格下げになっていました。ドラフト2日目でトレードも考えられたんですがありませんでした。というか、ベックを欲しがるチームがなかったんでしょうね。ビジネスとしての商品価値がなかったということです。

ベックは2007年のドラフトで当時のHCカム・キャメロンに指名されてドルフィンズの将来の先発QB候補と言われていました。当初はじっくりと育てるつもりだったんでしょうが、チームの想定外の不振によりルーキーシーズンから試合に出場することになりました。

しかし当然ベックには荷が重く、4試合の先発を含む5試合に出場したもののチームを勝利に導くことはできず、シーズン終了後にはキャメロンが解雇されてビル・パーセルズがやってきたことによりベックのドルフィンズでの将来はなくなりました。

この後ベックの去就がどうなるかわかりませんが、たとえNFLに残れなかったとしても彼の将来に幸運が訪れることを願っています。ベックがドルフィンズに入団した時には将来のエースQBになって欲しいと期待したんですが、残念な結果になってしまいました。

ちなみにドルフィンズは今週末に行われるルーキーのミニキャンプにドラフト指名から外れたネイト・ロングショーというQBをトライアウトする予定だということです。
 

2009NFLドラフト終了

2009年のNFLドラフトの2日目、3巡目から7巡目指名までが行われて、2日間のドラフトが終了しました。

ドルフィンズの2日目の指名は合計6人で、そのうちの4人までがオフェンスの選手でした。
まず3巡目と4巡目の指名ではいずれもWRを指名しました。3巡目ではサザンカリフォルニア大学のパトリック・ターナー、4巡目ではオハイオ州立大学のブライアン・ハートラインです。

そして5巡目の2つの指名権を使ってモンマウス大学のTEジョン・ナルボーンとクレムゾン大学のクリス・クレモンズを指名、さらに6巡目ではジョージア工科大学のアンドリュー・ガードナー、7巡目ではウェバー州立大学のJ.D.フォルソムを指名しました。

ちなみにドラフト開始前に持っていたもう一つの7巡目指名権は2010年のドラフト7巡目指名権との交換でカンサスシティチーフスに譲渡しました。

前日にWRパット・ホワイトを指名したのでひょっとしたらジョン・ベックのトレードがあるかな、と思っていたんですが、なかったですね。

昨日、今日のドラフト全体をみて見ると、チームに必要だったアウトサイドのLBとNTが指名できなかったのが残念だったのではないでしょうか。しかしドラフトは他チームとの兼ね合いがあるのでそうそう予定通りには運ばないものなので仕方ないですかね。

ちなみにSporting News紙の記者クリフトン・ブラウン氏によると、今回のドラフトの結果はドルフィンズの場合C-マイナスという評価になっています。
http://www.sportingnews.com/yourturn/viewtopic.php?t=542934

NFLドラフト1日目

NFLドラフトの1日目が終了しました。いろいろとサプライズがあったみたいですが、ドルフィンズのサプライズは2巡目指名だったのではないでしょうか。

1巡目指名はCBボンテ・デービスでした。同じCBでダリアス・バトラーかなとも思ったんですが、デービスの方を選びました。2巡目で残っていたらバトラーも指名していたかもしれませんが、2巡目の9番目という目前でニューイングランドペイトリオッツに指名されました。

その結果2巡目の1つ目の指名ではQBパット・ホワイトを指名しました。これは驚きの指名でした。現在ドルフィンズにはチャド・ペニントンとチャド・ヘニー、そしてジョン・ベックと3人のQBがロースターにいるんですが、あえてそこでホワイトを指名しました。

ホワイトはQBでありながら大学2、3年生の時はシーズン1000ヤードラッシングも記録している走れるQBです。ドルフィンズのワイルドキャットオフェンスにはまさにうってつけの選手といえるんですが、公式ウェブサイトをみるとポジションはQB/WRとなっています。WRとしても使えればオフェンスの幅がかなり広がります。こういう選手がオフェンスの要所要所で出てくれば相手チームにとっては嫌な存在となるでしょうね。

そして2巡目の2つ目の指名はインディアナポリスコルツとのトレードでダウンして29番目でCBショーン・スミスを指名しました。ドルフィンズのCBはウィル・アレンが今シーズン終了後にFAとなるのでCBは2人は指名するだろうと言われていましたから妥当な選択ではないでしょうか。さらにこのコルツとのトレードで明日の5巡目指名権も獲得したのは大きかったと思います。

噂されていたRBロニー・ブラウンのトレードはありませんでした。GMジェフ・アイルランドもブラウンをトレードするつもりはないというようなことを言っています。昨シーズン、ワイルドキャットオフェンスの中核として活躍したブラウンですが、基本的にドルフィンズのオフェンスはパワーランニングゲームだと思うので、その中でブラウンを失うのは大きなリスクがあったと思います。ただし、このトレード話はブラウンが今シーズン終了後にFAとなるのでそれとの絡みも考えると完全に消滅したとも言い切れないかもしれません。

QBのホワイトを指名したということで、ベック放出の可能性がさらに大きくなりました。明日のドラフト指名権と交換でどこかのチームにトレードされるというのもありだと思います。まだまだ実力のある人材も残っているようですから、明日のドラフト指名も目が離せませんね。
 
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