Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

January 2010

カーペンターもプロボウルへ

先日のSイェレマイア・ベルに次いでKダン・カーペンターもプロボウルに選出されました。カーペンターはドラフト外入団後2年目でプロボウル選出ということになりましたが、ベルについてもそうですが、例え代替選出とはいえ本人にとっては勲章となると同時に自信につながるでしょうね。

カーペンターは今回の選出について、チームメイトやコーチ陣のおかげだというような発言をしていますが、こういう謙虚な姿勢は好感が持てます。プロボウルでの活躍を期待しています。

カーペンターはサンディエゴチャージャースのネイト・カーディングの代わりにプロボウルに出場することになったんですが、カーディング欠場の背景にはプレーオフでのFG3本失敗というのがあるのではないかと思ってしまいます。ニューヨークジェッツとのディビジョナルプレーオフはカーディングにとっては辛い結果でしたね。

しかしプロボウル全体のことを考えると、こう代替選手が多くなると言葉は悪いですが、つぎはぎだらけみたいな印象を受けます。またインディアナポリスコルツの社長がスーパーボウル前だというのに自軍の選手がプロボウルのセレモニー等に参加させられることについて批判的な発言も行っています。プロボウルについては来年はいろいろと修正がなされるかもしれませんね。

 

プロボウル

プロボウルにSイェレマイア・ベルが出場するようです。スーパーボウルに進出したインディアナポリスコルツのSアントワン・ベセアの代役ということらしいです。マイアミドルフィンズではОTジェイク・ロングが先発選手として選出されましたが出場を辞退しています。地元開催というのにドルフィンズの選手が出場しないのは寂しかったんですが、地元選手のベルが出場するということで楽しみではあります。

ただ、正直言ってベルがプロボウルというのはちょっとピンとこないです。今シーズンはプロボウル開催がスーパーボウルの前週ということで当然ながらスーパーボウル出場チームであるコルツとニューオーリンズセインツの選手は出場しませんし、その他にも当初選ばれた選手が怪我などの理由により出場を辞退し、その代わりの選手が選ばれたりしていますが、プロボウルというにはちょっと? という選手も見られます。

特定のチームの選手は選ばれても試合に出ないということになるとプロボウルの存在意義が何なのか疑問です。真剣勝負ではないのでお祭り的なものと考えると各チームから最低1人は選ばれてもいいと思いますが実際には選ばれないチームもあるわけですし。

長い歴史のあるプロボウルですが、今シーズンのようなやり方をするんであれば開催する意味があまりないんじゃないでしょうか。NFLにはこういうオールスターゲームのようなものはそぐわないような気がします。試合を行わずプロボウル選手ということで表彰して終わりにした方がいいのではないでしょうか。

マイク・ノーラン

マイアミドルフィンズの新しいDCにマイク・ノーランが就任することが決まりましたが、ノーランはデンバーブロンコスを退団した後、24時間も経たないうちにドルフィンズ入団ということになりました。

それまでノーランの名前はDC候補者の中にはなかっただけに、本当に突然決まったという話なんですが、これまでアル・グロー、キース・バトラー、ロメオ・クレネルといった候補者に逃げられていたドルフィンズにとってはまさに渡りに船だったのではないでしょうか。

ノーランは2009年シーズンからブロンコスのDCに就任したんですがわずか1年での退団となりました。しかしその功績は前年のNFL29位だったブロンコスのディフェンスを同7位まで引き上げたというものでした。にもかかわらずブロンコスを追われたというのは不可解な話なんですが、その背景にはニューイングランドペイトリオッツの前DCディーン・ピースの存在があったのではないでしょうか。

ブロンコスHCジョシュ・マクダニエルズとノーランの関係がどうだったのかわかりませんが、マクダニエルズとしては元同僚のピースがペイトリオッツを退団してフリーになった事実を受けて、自軍のDCとしてピースを迎えたいと思ったはずです。そこで邪魔になったノーランが弾き出されたような格好になりました。ちょうど2008年シーズン開始前にQBブレット・ファーブの入団によってニューヨークジェッツを追われたQBチャド・ペニントンのように

というのは憶測に過ぎないんで間違っていたらごめんなさい。でもおそらく近日中にピースがブロンコスのDCに就任するのではないでしょうか。ちなみにあるウェブサイトの記事ではマクダニエルズがノーランを失うのは大きな間違いだと書かれています。

確かにブロンコスがプレーオフ進出を逃した要因はシーズン終盤の4連敗、しかもその4試合で計122失点をしてしまったディフェンスが大きかったんですが、なにもディフェンスだけの責任とは言い難いですし、それを差し引いてもノーランの残した功績は大きかったと思います。

まあブロンコスのことはさておいて、ノーランの下でのドルフィンズのディフェンスが大きく向上することを期待しています。
 

本拠地がまた名称変更

マイアミドルフィンズの本拠地がまた名称変更するようです。サンライフファイナンシャルがスタジアムの命名権を5年契約で買収したとのことです。1月31日のプロボウルおよび2月7日のスーパーボウルは新しい名称で開催されることになりました。現時点ではまだ名称は発表されていませんが、サンライフスタジアムになるんでしょうかね。

連日のように話題に上っている新DCの件ですが、今週中にマイク・ノーランと面談するようです。ノーランは今日デンバーブロンコスのDCの職を辞任しています。

ノーランの下でのブロンコスのディフェンスは2009年シーズンはNFL7位でした。最初の6試合ではNFL最少の66失点だったんですが、シーズン終盤の4連敗中は1試合平均30.5失点してプレーオフ進出を逃す要因となっていました。

ノーランとビル・パーセルズの接点は2000年シーズンにパーセルズがニューヨークジェッツのGMだった時にノーランがDCを務めていました。
 

プレーオフ

9勝7敗でワイルドカードでプレーオフ進出のニューヨークジェッツが13勝3敗でAFC西地区優勝のサンディエゴチャージャースに勝利しました。

こういう結果を見るとプレーオフに進出することがいかに大事なことかがわかりますね。滑り込みセーフでプレーオフに進出しても、もしかしたらスーパーボウルに進出できるかもしれないんですから。

しかし今シーズンのプレーオフを見ると勝ち抜いているチームはやっぱりディフェンスが強いです。マイアミドルフィンズはそのディフェンスが悪くてプレーオフ進出を逃しました。ディフェンスの建て直しがこのオフの最大の課題ですね。

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