Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

September 2010

欠場中の選手が復帰

長期欠場中のLBチャニング・クロウダーがどうやら復帰間近だということです。次の対ニューイングランドペイトリオッツ戦で復帰となりそうです。クロウダーは先週から練習に復帰していたことだ報道されていたんですが、ようやく試合に出られるようになって安心しました。昨年のマット・ロスの二の舞になるんじゃないかという不安がありましたから。

またトレーニングキャンプでDEからLBにコンバートされて先発の座を勝ち取っていたイカイカ・アラマ-フランシスも復帰が間近のようです。アラマ-フランシスは病気で欠場していたんですが、何の病気なのかはよくわかりません。ちなみに新人ОGジョン・ジェリーも同じように病気で先週の対ニューヨークジェッツ戦を欠場しているんですが、感染症みたいなものなんでしょうかね。

あと開幕の対バッファロービルズ戦で右足のひ骨を骨折した新人DEジャレッド・オドリックですが、こちらは復帰にはもう少し時間がかかりそうです。

先週契約してジェッツ戦に出場したLBエリック・ウォルデンが解雇されました。ジェッツ戦でのパントブロック時のプレーが不評を買ったものと思われますが、DEトニー・マクダニエルがシーズンオフに起こしたDV事件で次のペイトリオッツ戦を欠場するのでディフェンスラインを補強するという意味もあります。ちなみに練習生のDEロバート・ローズをウォルデンの代わりにロースターに加えています。




対ジェッツ戦 Part 2

対ニューヨークジェッツ戦におけるドルフィンズのオフェンスについて見ていくと、総獲得ヤードは436ヤード、得点はTD2つとFG3つですから悪くない数字です。ただしレッドゾーン内に4回進入したにもかかわらず2回しかTDが奪えなかったのが響きました。

そのひとつの要因としては、やはりランが出ていなかったことがあると思います。特に第3Q、21-17と逆転された直後の攻撃でジェッツ陣内2ヤード地点まで攻め込みながら2回パスを失敗してFGに終わったのが残念でした。結果論ですがランがもっと出ていたらおそらくあの場面ではランプレーを選択していたと思います。

最終的にラン獲得ヤードは84ヤード(平均3.7ヤード)でしたが、感覚的にはもっと出ていなかった気がしました。ランオフェンスについては今シーズンは苦戦するだろうと予想しているんですが、ここまでその悪い予感が当たっているようです。オフェンスラインの中央3人が入れ替わっているのでもう少し時間がかかりますかね。

ワイルドキャットも不発でした。8回のプレーでわずかに7ヤード獲得のみ、パス失敗と2回の反則がありました。ということで当然のようにワイルドキャット不要論が出てきています。確かにワイルドキャットによってオフェンスのリズムが崩れていますので、あまり意味がなくなっています。ワイルドキャットというのはディフェンスを崩すのが目的だと思うのですが、ジェッツのディフェンスもまったく崩れなかったし、そろそろ限界に来ているんですかね。ロニー・ブラウンとリッキー・ウイリアムスという実力のあるRBが2人いるんですから、普通のランプレーを続けていけばいいと思いますが。

QBチャド・ヘニーはよかったと思います。パス44回投中26回成功で自己最高の363ヤード獲得でした。最後にインターセプトをされてしまったんですが、あれはジェッツのディフェンスがよかったので仕方ないですね。パス成功率もジェッツQBマーク・サンチェスよりよかったし、プレッシャーのかかる場面でもよくパスを通していました。特にWRブランドン・マーシャルとのコンビがだんだんとよくなってきているのでこれからがかなり期待できそうです。

そのマーシャルですが、10回のパスレシーブで166ヤードを獲得し、初のTDパスレシーブも記録しました。それとブライアン・ハートラインとデボン・ベスの2人のWRもよかったです。ハートラインは自己最高の5回のパスレシーブで84ヤード獲得でした。

同地区のライバルであるジェッツに負けたのは確かに痛いんですが、過去2試合低調だったオフェンスが活躍したことは今後に明るい材料だと思います。あとはもっとレッドゾーン内での強さを発揮できればオフェンス力も向上するし、相手チームに対して与える印象も強くなるでしょう。

対ジェッツ戦 Part 1

サンデーナイトのジェッツ戦、ホームでの開幕戦でもあったし勝ちたかったんですけどね。無敗のオレンジジャージも今回は効果がありませんでした。

試合全体を通して見ると、やっぱりディフェンスがということになるんでしょうかね。ディフェンスで一番印象的だったのはパスラッシュがほとんど効いていなかったということです。結局QBサックも決められませんでしたし、QBマーク・サンチェスにもほとんどプレッシャーを与えられませんでした。

ただ、ドルフィンズのパスラッシュが悪かったというよりジェッツのパスプロテクションが完璧だったと思います。ドルフィンズのパスラッシュに対してしっかり対策を立ててきたんでしょうか。あれだけ完璧に守られていたらサンチェスも余裕を持って投げられたでしょうね。

ドルフィンズはどうしてもディフェンスバックが弱いのでパスラッシュが効かないと守るのが苦しいんですが、その影響を大きく受けてしまったのがCBジェイソン・アレンだったですね。アレンは過去2試合好調だったんですが、この試合では昨シーズンまでのアレンに戻ってしまいました。今後の対戦相手もこの試合を参考にしてアレンを狙ってくるでしょうね。

他方、もう1人のCBボンテ・デービスのサイドにはまったくパスが投げられてなかったんではないでしょうか。試合中デービスの姿をほとんど見ることがありませんでしたし、最終的なスタッツもデービスは1タックルのみでした。このあたりを見てもジェッツのオフェンスがかなりしっかりと対策を立てて試合に臨んでいたことがわかるのではないでしょうか。

試合のポイントとしてはディフェンスが試合序盤のジェッツのオフェンスを止められなかったのが、結局最後までジェッツのオフェンスに自信というか勢いを与えてしまったような気がします。ランプレーでも146ヤードを獲得されたんですが、これもジェッツのランブロックが見事だったと言わざるを得ないです。

試合の流れから見ると第3Qに逆転した直後に1プレーで逆転されてしまったのが痛かったです。あの場面はWRブランドン・マーシャルがドルフィンズでの初のTDパスレシーブを決めて大いに盛り上がっていたところだったので、あそこでしっかり守っていればその後の試合展開もずっと違っていたと思います。

また試合の終盤、DEケンドール・ラングフォードがあわやインターセプトかというプレーがありましたが、あれでインターセプトして攻撃権を奪っていたら逆転勝ちしていたのではないかと思うと非常に残念ですね。

結局ターンオーバーはなかったんですがミスが多かった試合でした。特にスペシャルチームはキックオフリターンのカバーチーム、キックオフの失敗、パントブロックなど内容が悪すぎました。プレシーズンゲームでもパントブロックをされてますし、Kダン・カーペンターは第1週の対バッファロービルズ戦でもキックオフをサイドライン外に出しています。カバーチームがよくないからキックオフにもプレッシャーがかかるんでしょうが、スペシャルチームはほぼすべての面で早急に修正する必要がありますね。


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対ジェッツ戦 プレビュー

シーズン開幕2連勝と絶好のスタートを切ったドルフィンズですが、いよいよ今週末は地元マイアミでの開幕戦です。対戦相手はニューヨークジェッツで、同地区のライバルですので是非とも勝ちたいところでしょう。ちなみに昨シーズンはドルフィンズが2連勝しています。

ジェッツは先週の対ニューイングランドペイトリオッツ戦でQBマーク・サンチェスが自己最多の3TDパスを記録する活躍で28-14で勝利しています。しかしその試合ではプロボウルCBダレル・レビスが怪我をしてドルフィンズ戦を欠場する見込みです。さらにWRブライロン・エドワーズが飲酒運転で逮捕されるなどチームのムードは決していい状態とはいえません。

両チームともディフェンスが強いだけにロースコアの試合となることが予想されるんですが、はたしてどうなるでしょうか。ちなみにこの試合でドルフィンズはオレンジジャージを着用するようです。オレンジジャージでのドルフィンズは過去3試合すべてに勝利しています。直近の試合は昨シーズンの対ジェッツ戦で、RBロニー・ブラウンが逆転TDランを決めています。

ドルフィンズは今回もブラウンとRBリッキー・ウイリアムスのランプレーでジェッツのディフェンスを崩したいところでしょうが、ジェッツはNTクリス・ジェンキンスが欠場しているにもかかわらずランディフェンスがNFL3位(平均50.5ヤード)と好調です。ランプレーで獲得ヤード数を伸ばすことができれば大きく勝利に近づきます。

またドルフィンズは2連勝しているとはいえ、オフェンスが記録したTDはわずかに2つと低調です。ディフェンスが好調なドルフィンズですが、オフェンスがある程度点を取らないと苦しいと思うので、QBチャド・ヘニーとWRブランドン・マーシャルのコンビでTDを決めれば地元での試合だけに一気にオフェンスも盛り上がってくるでしょう。この試合で鍵となるのはパスオフェンスだと思います。

あとこの試合では元ドルフィンズのLBジェイソン・テイラーがジェッツのジャージを着て凱旋します。大きなブーイングが起きるのは必死でしょうが、今のテイラーではドルフィンズのオフェンス陣を脅かす存在にはならないような気がします。ただ、いずれにしてもパスプロテクションをしっかりしてヘニーを守らなければいけないでしょうね。

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クロウダー、練習に復帰

およそ1ヶ月以上、練習をしていないLBチャニング・クロウダーが練習を再開したようです。今週末の対ニューヨークジェッツ戦の出場はどうなるかわかりませんが、まずは嬉しいニュースですしクロウダーが復帰してくるとさらにディフェンスが厚みを増します。

第2週の週間最優秀選手が発表されました。AFCのディフェンス部門ではCBジェイソン・アレンが選出されるかと思っていたんですが、ピッツバーグスティーラーズのLBジェームズ・ハリソンでした。

ハリソンの成績は11タックル、2QBサック、2ファンブルフォースだったようです。対するアレンは11タックル、2インターセプト、3パスディフェンスだったので遜色ないというか、アレンに取らせてやってもよかったと思いますが、残念でしたね。



 
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