Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

March 2011

ワークアウト

ドルフィンズは来月のドラフトで上位指名が予想されているRBマーク・イングラムとQBライアン・マレットのワークアウトを実施します。

イングラムはドラフト指名が予想される選手の中では、1巡目で指名される唯一のRBだと見られています。イングラムの父親はかつてニューヨークジャイアンツやドルフィンズで活躍した同名のWRです。ロニー・ブラウンとリッキー・ウイリアムスの両RBがFAでチームを去るかもしれませんので、ドルフィンズのドラフト予想においてもイングラムの1巡目指名は圧倒的です。

そしてマレットはQBのポジションに不安を抱えているドルフィンズにとっては魅力のある選手かもしれません。昨年は3869ヤードを投げて32TD、12インターセプトという成績を残し、母校であるアーカンソー大学をシュガーボウルに導いています。すぐにプロで活躍することは無理かもしれませんが、強肩でパスの精度もよく運動能力も高いということです。

ただ、ドルフィンズの1巡目指名選手はどちらでもない別な選手のような気がするんですが、果たしてどうなりますかね。

今日で13周年!

どるふぃんわんホームページも開設してから本日でちょうど13年となりました。いつもながら感じることですが、我ながらよくここまで続けることができたと思っています。ここまで続けてこれたのもこのホームページに訪れ、楽しみにしていただいている方々のおかげだといつも感謝しております。

開設当時はドルフィンズ関係の日本語の情報ページは全くと言っていいほどありませんでした。それならば自分で作ってみようかと思い始めましたが、少しずつ続けていくうちに、ドルフィンズファンだけでなく他チームのファンの方にも見て頂いたりしているようで、大変ありがたいと思っています。

ホームページをやっているうちにいつかはドルフィンズがスーパーボウル制覇を成し遂げてくれるだろうと思っていましたが、いまだにそれは実現していません。できればドルフィンズがスーパーボウル制覇をするまでこのホームページを続けていきたいと思っていますが、さてどうなりますか。

とりあえず来年の14周年を目指してまた新たな気持ちでスタートしたいと思っています。続けて訪れていただいているファンの方、そして新たに訪れていただけるファンの方のためにもドルフィンズの情報をわかりやすく伝えていきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

キックオフ開始位置が変更

オーナー会議においてキックオフに関するルール変更の投票が実施され、その結果、キックオフの開始位置が35ヤード地点となることが決定しました。しかし一方でタッチバック時の攻撃開始位置は従来通り20ヤード地点となりました。

キックオフの開始位置変更については賛成26に対して反対はわずか6と圧倒的多数で承認されたようです。確かにリターン回数が減ることによってつまらなくなるかもしれませんが、今回の変更は選手の安全面を考えた結果だという主張には賛成です。

現在のNFLにおいて怪我のリスクを減らすことは大切なことだと思います。仮に現役時代に影響がなくても、蓄積されたものが引退後何年か経過した後に何らかの形で現れてくることは否定できません。障がいが残ったり若くして命を落とすようなことがあってはいけませんよね。

他方、ドルフィンズはベテランQBの中でシンシナティベンガルズのカーソン・パーマーに最も興味を持っているようで、パーマーが獲得可能となれば最優先で動くようです。しかしFAでもないパーマー獲得にはかなりの出血が伴うのにどうするんでしょうか。

ただし、ベンガルズ側はパーマーをトレードには出さないと言っていますし、ましてや解雇することもないでしょう。トレードが実現しなければ引退すると言っているパーマーですが、今後のパーマーの動向にも注目されるところです。

ルール変更

NFLでは来週行われるオーナー会議でいくつかのルール変更が提案される模様で、その概要は次の通りです。

まず1点目はすべての得点プレー(TD、FG、セーフティ)について自動的にリプレイブースでレビューを行います。この結果得点プレーにおいてはチャレンジを行う必要がなくなります。これはコーチにとっては助かるんじゃないでしょうか。ただ、これによって試合時間が長くなる可能性はありますね。

2点目はキックオフに関して、現行の30ヤード地点から35ヤード地点に変更になります。それに伴ってタッチバックも現行の20ヤード地点から25ヤード地点に変更になります。これによってキックオフリターンの機会が減ると思いますが、リターナーの怪我のリスクを減らす効果があります。ドルフィンズのようにスペシャルチームの弱いチームにとっては歓迎すべきルールですね。

3点目は危険なタックルに対する罰則強化で、これまで反則となるタックルを行った選手に対しては罰金が科されていましたが、ルール変更により出場停止処分となる可能性が高くなりそうです。さらに反則をした選手だけでなく、チームやコーチも危険なプレーに対しては責任を取らなければいけなくなるようです。これによってディフェンスの選手にはより高度な技術が要求されるでしょうが、オフェンスにとってはやはり有利となりハイスコアゲームが多くなるでしょうね。

なお、これらの点に付随して細かい変更もあるようですが、いずれも決定していないので最終的にどうなるかわかりません。ただ、それ以前に試合が行われなければ意味がありませんよね。

Mock Draft

Palm Beach PostのブログでMock Draftの記事が掲載されていました。それによるとドルフィンズは昨年のようにトレードダウンして2巡目指名権を獲得する可能性があるとしながらも、現時点での1巡目(全体15番目)指名権でウィスコンシン大学のОTゲイブ・カリミという選手を予想しています。

カリミはОGとしてならすぐにでも先発できて、数年後にはRTにコンバートできるだろうとのことです。ちなみにドルフィンズは先発RTバーノン・ケアリーが今年の7月で30歳となり、ケアリーの後任も必要となります。オフェンシブラインの再建が必要なドルフィンズにとっては、このカリミという選手は適しているかもしれませんね。

他方、昨年の10月に解雇された元スペシャルチームコーディネーターのジョン・ボネイムゴがニューオーリンズセインツのアシスタントスペシャルチームコーチに就任したようです。ボネイムゴは2008年にドルフィンズに来る前はセインツでスペシャルチームコーディネーターを務めていたので古巣に復帰ということですが、今回は内部昇格したマイク・マロリーの下でアシスタントを務めることになりました。

昨シーズン、ドルフィンズは第4週にニューイングランドペイトリオッツと対戦してキックオフリターンとFGブロックでいずれもTDを許し、さらにパントブロックも喫するなどスペシャルチームの失態で41-14と大敗しました。その試合後にボネイムゴは敗戦の責任を取らされる格好でチームを追われました。

ただボネイムゴにとって不幸だったのは、特に昨シーズンは選手の入れ替わりが非常に激しく、安定したスペシャルチームを維持できなかったということがありました。解雇された直後は同情した意見も聞かれましたし、そういう意味では気の毒だったと思います。新天地での活躍を期待します。

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