Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

June 2011

TOP TEN MOMENTS #8

サンライフスタジアムでの TOP TEN MOMENTS の第8位は1994年9月4日の対ニューイングランドペイトリオッツ戦です。

http://www.miamidolphins.com/promotions/marino-comes-back-and-leads-comeback

この試合は1994年シーズンの開幕戦だったんですが、QBダン・マリーノにとっては特別な試合でした。前年、マリーノはシーズン途中にアキレス腱を断裂して、それまで続けていた連続試合出場が145でストップしてしまいました。さらにそのシーズンは試合に復帰できずにドルフィンズもプレーオフ進出を逃しました。

そのマリーノの復帰戦ともいえるこのペイトリオッツ戦はマリーノとペイトリオッツQBドリュー・ブレッドソーの激しい投げ合いとなりました。第3Qに10-21とリードを許したドルフィンズでしたが、マリーノがTEキース・ジャクソンに26ヤードのTDパスを決めて反撃開始、さらにWRアービン・フライヤーに54ヤードのTDパスをヒット、そして第4Qに入ってフリーフリッカーから再びフライヤーに50ヤードのTDパスを通しました。

しかしペイトリオッツも粘って第4Qに35-32とリードを奪いました。追い込まれたドルフィンズでしたが、残り試合時間4分を切ったところでペイトリオッツ陣内35ヤード地点での攻撃で4thダウン残り5ヤード、この絶体絶命のピンチでマリーノは1stダウン更新を狙うのではなく、一気にフライヤーに逆転の35ヤードTDパスを通してみせました。試合はそのままドルフィンズが39-35で勝利しています。

雨が降ってグラウンドコンディションが悪い中で、マリーノはパス42回投中23回成功で473ヤードを獲得して5TDパスを決めました。マリーノにとっては会心の勝利だったのではないでしょうか。

ちなみに余談ですが、この時のペイトリオッツのヘッドコーチはあのビル・パーセルズでしたね。




元ドルフィンズの2人のQB

3月にバスケットボールをプレーしていて靭帯を損傷したQBチャド・ペニントンですが、今年の秋はどうやらFOX TVの解説者となるようです。ただ、正式にNFLからの引退は表明しておらず、2012年の復帰の可能性も0ではないようです。

ペニントンは今月35歳の誕生日を迎えています。来年は36歳となるわけで、1年のブランクを経てのNFL復帰はどうなんでしょう。仮にペニントンが来年NFLに復帰したとしても先発QBとしては厳しいんじゃないでしょうか。ただ、控えQBとしてならチームに貢献できる可能性はありそうです。しかしこのまま引退してしまいそうな気がしますけどね。

2008年にペニントンがドルフィンズに来て、そのシーズン地区優勝したときには大いに期待したものですが、次の年からは怪我で満足にプレーできませんでした。もう一度ペニントンがドルフィンズでプレーする姿を見たかったんですが、残念です。

そしてもう一人、元ドルフィンズのQBパット・ホワイトの話題です。ホワイトは昨年開幕前にドルフィンズを解雇された後、メジャーリーグベースボールのカンサスシティロイヤルズとマイナー契約してメジャー昇格を目指していたんですが、その野球も断念して再度フットボールでプレーする道を模索していました。そしてこの度、UFL(ユナイテッドフットボールリーグ)のバージニアデストロイヤーズと契約しそうだということです。

ホワイトはアスリートとしては非常に器用な選手だと思うんですが、如何せん線が細くてプロでは厳しいような気がします。しかし、これをきっかけに再びNFLのフィールドに立つことが出来れば本人にとっては最高なのではないでしょうか。今後のホワイトの活躍にエールを送りたいと思います。



ラン リッキー ラン

ドルフィンズのオフィシャルウェブサイトでサンライフスタジアムでのTop Ten Momentsと題して、印象に残る瞬間のトップ10を紹介しています。まずその第10位は2002年12月9日のマンデーナイトゲームでの対シカゴベアーズ戦です。

http://www.miamidolphins.com/promotions/run-ricky-run-against-da-bears

この試合ではRBリッキー・ウイリアムスが大活躍、31キャリーで216ヤードを走って2TDランを記録して、NFL史上3人目で4度目の2試合連続200ヤードラッシングを達成しました。ちなみにこの年はウイリアムスがドルフィンズに移籍した最初のシーズンで、リーディングラッシャーに輝きました。

またこの試合のハーフタイムには殿堂入りのFBラリー・ゾンカの永久欠番セレモニーがありましたが、ウイリアムスの活躍はそれにも花を添えた結果になりました。試合は27-9でドルフィンズが圧勝しています。

さらに別の話題としては、この試合でドルフィンズは史上始めて上下ともアクアのジャージを身につけて試合に望みました。その色から”デビルマンバージョン”などと言われていましたね。




リッキー・ウイリアムス

FAとなってドルフィンズを去ることが予想されているRBリッキー・ウイリアムスですが、最新の情報ではウイリアムス自身はこのままドルフィンズに残りたい意向のようです。

ドルフィンズではエースRBロニー・ブラウンもFAとなって他チームへの移籍が濃厚になっています。加えて4月のドラフトでドルフィンズは2巡目にブラウンと同じようなタイプのRBであるダニエル・トーマスを指名しています。さらにベテランRBを補強するという噂もあり、昨シーズンのトップ2RBであるブラウンとウイリアムスは構想外とも考えられます。

先月34歳の誕生日を迎えたウイリアムスは、昨シーズン終了後にはHCトニー・スパラノ批判とも言える発言をし、チームを離れるのは決定的と思われていました。しかしここにきての心境の変化によってドルフィンズはどのように動くのでしょうか。もちろん、現在NFLはロックアウト中で2011年シーズン開始の目処も立っていませんので両者が接触することはできませんが…

ドラフト指名したトーマスをエースRBとして起用するのか、あるいはFAで実績のあるベテランRBを獲得するのか、どちらをメインに考えるのかわかりませんが、もしベテランRBを獲得できなければウイリアムスを残す価値はあるのではないでしょうか。ウイリアムスは全盛期は過ぎたとはいえ、まだまだ使い方によっては十分戦力として期待できる選手だと思います。



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