Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

May 2012

今日の練習

今日、ドルフィンズはチーム練習を行いましたが、その中で目立ったのがSレシャッド・ジョーンズでした。ジョーンズは新人QBライアン・タネヒルから2つのインターセプトを奪うなど、計3つのインターセプトを決めています。

ドルフィンズのSのポジションはジョーンズの他にクリス・クレモンズ、タイロン・カルバー、そして新加入のタイレル・ジョンソンといったところでの先発争いが予想されていますが、その中でもジョーンズは昨年も先発FSを務めていますので最有力候補でしょうかね。ただ、競争をして全体のレベルを上げていってもらいたいところです。

あと、新加入のCBリチャード・マーシャルが左足を怪我したみたいです。ハムストリングのようですが、大事に至らないことを願いたいですね。

そして今日はドラフト2巡目指名のOTジョナサン・マーチンとの契約が正式に発表されています。これで今年のドラフト指名選手9人のうち、半分以上の5人との契約が完了しました。残りの4人も随時契約発表となってくるでしょうね。

LBカルロス・ダンスビーが優勝宣言とも取れる発言をしています。この時期にそういう発言が出るというのは、よほどチーム状態がいいんでしょうね。冷静に考えるとAFCチャンピオンはおろか地区優勝、プレーオフ進出すら難しいでしょう。しかし、新しいオフェンスが上手くはまって、昨シーズン後半のような試合運びができれば、あるいはプレーオフの目も出てくるかもしれません。


 

懐かしのタイトエンド

ドルフィンズの公式ウェブサイトに、元ドルフィンズのTEジェド・ウィーバーがゴルフトーナメントで優勝したという記事が掲載されていました。ウィーバーとは、懐かしい名前です。ドルフィンズ時代は第3TEぐらいだったんでしょうか、ほとんど活躍の記憶もないんですが、唯一思い出すのが2000年シーズンのプレーオフです。

その年、ドルフィンズは11勝5敗で地区優勝を果たしてプレーオフに進出しました。初戦の相手はQBペイトン・マニング率いるインディアナポリスコルツで、ドルフィンズは前半からリードを許して追いかける展開でした。そして10-17とリードされて試合終盤を迎えたんですが、試合終了間際にQBジェイ・フィードラーがウィーバーに同点のきっかけとなるTDパスを決めました。それまでその試合でまったくパスレシーブのなかったウィーバーが土壇場で貴重な活躍をしてくれました。

その試合は結局オーバータイムに入って、RBラマー・スミスの決勝TDランでドルフィンズが勝ったんですが、勝利を呼び込んだTDパスレシーブとも言えますね。

元ドルフィンズの選手が、引退した後もドルフィンズに関わり、公式ウェブサイトで紹介されるというのは嬉しいことですね。

ベルはジェッツへ

注目されていたSイェレマイア・ベルの去就ですが、ニューヨークジェッツに決まったようです。1年契約ということですが、ジェッツで先発の座をつかむことができるでしょうかね。

ベルは長年ドルフィンズに貢献してくれた選手ですので、新天地での活躍を祈りたいんですが、ライバルチームへの移籍となると複雑です。ドルフィンズ戦ではあまり暴れないようにしてもらいたいものですね。



ドラフト指名選手と契約

ドルフィンズが今年のドラフト6巡目で指名したWR B.J.カニンガムと契約したようです。契約期間は4年間で、ドラフト指名選手の中では最初の契約となりました。

ドルフィンズのWRはプロボウラーのブランドン・マーシャルが抜けてエースWR不在なんですが、このカニンガムが開幕ロースターに残って、さらに先発を務めてくれるようになればいいんですけどね。

ミシガン州立大学時代には4年間で42試合の先発を含む51試合に出場して、パスレシーブ218回、レシービングヤード3086はいずれも大学記録、そしてTDパスレシーブ25個も歴代2位の記録となっています。

他方、別のニュースとして、ドルフィンズを解雇されてから行き先が決まっていなかったSイェレマイア・ベルが、代理人のドリュー・ローゼンハウスによると間もなくどこかのチームと契約するとのことです。

ベルはニューヨークジェッツ、フィラデルフィアイーグルス、カンサスシティチーフス、テネシータイタンズなどが興味を持っていたようですが、果たしてどこに落ち着くのか。過去4年連続で100タックル以上を記録し、チームリーダーとしてもドルフィンズに貢献してきたベルですが、新しいチームがどこになるのか、興味深いところです。




新しいオフェンスでのブッシュに期待

RBレジー・ブッシュがテレビ放送で、今シーズンはラッシングのタイトルを狙いたいと言っていたようです。昨シーズンのブッシュはドルフィンズ移籍1年目でキャリア最高の成績、15試合に出場して1086ヤードを走りました。シーズン序盤は期待外れの印象があったんですが、見事な活躍を見せてくれました。ただ、やや出来過ぎの感は否めず、今シーズンは昨シーズンよりも数字が落ちるのではないかという気がします。

Palm Beach Post のブログではこのブッシュの発言に対して、HCジョー・フィルビンの下ではリーディングラッシャーにはなれないだろうと指摘しています。グリーンベイパッカーズ時代のフィルビンのオフェンスでは、エースQBアーロン・ロジャースの存在があったこともあり、過去5年間はランの回数よりパスの回数が上回っています。

ウエストコーストオフェンスではパスでリズムを作りヤードを稼ぐということがありますから、ブッシュはランプレーよりもパスレシーブでヤードを稼ぐ機会が多くなることが予想されます。また、2年目のRBダニエル・トーマスの出場機会が増えれば、それだけブッシュがボールを持って走ることも少なくなります。

フィルビンのオフェンスの下でも、2008年と2009年にRBライアン・グラントが1200ヤード以上を走っていますから、必ずしもブッシュがラッシングのタイトルを取れないとは言い切れません。仮にブッシュが2年連続で1000ヤード以上を走ることができれば、ドルフィンズのオフェンスはかなり向上することが予想されます。そうなるとチームの成績も向上し、非常に楽しみになってくるんですけどね。

まあ、今シーズンのブッシュがどういうプレーをするのかわかりませんが、怪我をせずに1シーズンフルにプレーできればそれなりの活躍はできると思います。何よりも昨シーズンの結果がブッシュ本人にとっては相当な自信につながっていることでしょう。

冷静に考えて、確かにラッシングの数字は落ちるかもしれませんが、新しいオフェンスの下で、また別のブッシュの活躍を見られることを期待したいですね。



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