Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

October 2012

対ジェッツ戦 Part 2

ひざを負傷したQBライアン・タネヒルですが、どうやら大怪我でなかったようでひと安心です。まあ、試合中も普通に歩いたり自転車をこいだりしていましたので重症ではないと思っていましたが。

来週の対インディアナポリスコルツ戦には出場できそうですが、控えQBマット・ムーアのプレー内容を見ると大事をとって休ませる可能性もありますね。タネヒル本人は試合出場に対して楽観的なようですが、無理をする状況ではないので、HCジョー・フィルビンがどう判断するかですよね。タネヒルとコルツQBアンドリュー・ラックのドラフト1巡目指名対決も楽しみですけどね。

オフェンスでは試合前の言動で物議をかもしていたRBレジー・ブッシュの出場機会を制限していましたね。ニューヨークジェッツ側はブッシュに対してかなり険悪な状態でしたから、これはいい判断だったのではないでしょうか。結局ブッシュは14キャリーで59ヤード獲得という内容でした。

あと待望のWRジャバー・ガフニーが初出場しました。結果は1回のパスレシーブで30ヤード獲得に止まったんですが、もう1本惜しいブレーがありました。そのパスを取っていればそのままTDというプレーだったんですが、余裕がありすぎてしっかりキャッチする前に走ることを考えてしまったのですかね。しかし、シーズン当初に獲得したWRアンソニー・アームストロングよりは使えそうな感じだったので、今後の試合が楽しみです。

タネヒルの他にも怪我人が出ています。守備の要のLBカルロス・ダンスビーと控えDTトニー・マクダニエルです。ダンスビーはひじ、マクダニエルはひざを痛めましたが、2人ともディフェンスではキープレーヤーですので、重症でないことを願いたいです。

10月は3戦全勝となり、チーム力も周囲の評価も上がってきているドルフィンズですが、まだまだ強豪チームとの対戦では力不足の部分があると思います。当然残り試合を全勝することは不可能でしょうが、今のドルフィンズを見ていると非常に希望が持てますし、楽しいです。ただ、大きな怪我には気をつけてもらいたいと思います。

対ジェッツ戦 Part 1

パントブロックからのTD、FGブロック、ロングキックオフリターンなど、スペシャルチーム大活躍でドルフィンズの素晴らしい勝利でした。この内容にQBライアン・タネヒルが負傷退場したことも忘れてしまいそうな結果でしたね。スペシャルチーム活躍での対ニューヨークジェッツ戦の勝利というと、3年前にKRテッド・ギンが2つのキックオフリターンを決めた試合を思い出しました。

本当に素晴らしかったスペシャルチームなんですが、その中で1つ注目したいのは、試合序盤でのオンサイドキック成功です。ここではオフェンスがスリーアンドアウトとなって、おまけにタネヒルが怪我をしたのでオンサイドキック成功がかすんでしまったんですが、これは結構意味のあるプレーだったと思います。

試合序盤でオンサイドキックを敢行し、しかもそれを成功させるというのは、本当にスペシャルチームも含めたチーム全体の状態がよくなければできないことだと思います。それができたドルフィンズのチーム状態というのは、本当にいいのではないかと思います。あのオンサイドキック成功を見た直後は、この試合はほとんどの確率で勝つだろうと思いました。しかし、その後タネヒルが負傷してQBマット・ムーアが出てきた時にはかなり不安になりましたが…

そのムーアのプレーですが、すごく安定していて素晴らしい内容だったと思います。ムーアのプレーはプレシーズンゲームしか見ていませんし、その時はとても見られたものではありませんでした。その印象が強かったのでどうかなと思いましたが、ムーアというのは、昨シーズンもそうでしたが、本番に強いというか実戦向きだなと思いました。時折素晴らしいパスも投げていましたしね。

ムーアが出場してすぐ後ぐらいにパントブロックからのTDで7点を追加して10点差になったのも、チームにとっても、そしてムーアにとっても大きかったと思います。そのパントブロックですが、その前のQBサックも見逃せません。あのQBサックが直後のパントブロックを呼び込んだといってもいいのではないでしょうか。そしてその両方を決めてみせたSジミー・ウイルソンはこの試合における最高の殊勲者だといっても過言ではないでしょう。

最終的に総獲得ヤード数で100ヤード以上、ジェッツより下回ったんですが、大量得点差がついた試合なのでこれは仕方がないですね。逆にジェッツQBマーク・サンチェスに対して4QBサック、1インターセプトを決めたのでディフェンスとしては素晴らしかったと思います。その他にも2つぐらいインターセプトできそうなのがありましたね。それとサンチェスの内容の悪さにも助けられました。



 

今週のテレビ放送

第8週のマイアミドルフィンズとニューヨークジェッツの試合は、日テレG+で11月2日(金)に録画放送があるようです。日本語の実況は有馬隼人さん、解説は安部奈知さんというコンビです。

この試合について、ふたりがどんなコメントを出すのか興味深いところです。ちなみに、再放送は11月3日(土)に予定されているようですが、プロ野球日本シリーズの第6戦が行われる場合には放送中止となるようです。ファンのみなさんは注意してください。

ところで、明日のドルフィンズとジェッツの試合ですが、現地の天候があまりよくないようで、悪コンディションの中、怪我人などが出ないように願うばかりです。ロースコアの試合展開になりそうですね。





対ジェッツ戦 プレビュー

ドルフィンズにとって、バイウイーク明けで2週間ぶりの試合は、同地区のライバルであるニューヨークジェッツとの対戦です。現在3勝3敗でAFC東地区2位のドルフィンズは、この試合に勝ち、ニューイングランドペイトリオッツが負けると単独首位に立つということになります。まあ、そういう順位的なことを考えるのは時期尚早ですが。

ジェッツとは今シーズンの第3週ですでに対戦しており、オーバータイムの末に20-23で敗れています。ドルフィンズは十分勝つチャンスはあったんですが、ミスを重ねて、その結果勝利を逃しています。

前回の対戦と大きく違うのは、ジェッツの主力選手に怪我人がいるということです。ドルフィンズ戦の勝利の立役者とも言えるWRサントニオ・ホームズとパス守備の要のCBダレル・リービスです。ドルフィンズにとっては有利な条件となりますが、ホームズがいない代わりにTEダスティン・ケラーが復帰しています。このケラーのプレーを封じることがドルフィンズにとっては重要になってきます。先週のペイトリオッツ戦では7回のパスレシーブで92ヤードを獲得、1TDを記録しています。

ドルフィンズのパスディフェンスはジェッツQBマーク・サンチェスにどれだけプレッシャーをかけられるかですが、サンチェスは先週の試合では負けたとはいえ、パスで328ヤードを稼いでQBレイティングは90以上を記録しています。そしてドルフィンズは先発CBリチャード・マーシャルが欠場します。ホームズがいないとはいえ、決して油断はできないでしょう。

一方ドルフィンズのオフェンスですが、ジェッツはランディフェンスがNFL30位で平均147.7ヤードを献上していますので、当然ラン攻撃主体で攻めていきたいところです。しかし、エースRBレジー・ブッシュは前回のジェッツ戦での怪我の影響か、あるいは警戒をされたのか、2週間前の対セントルイスラムズ戦では12キャリーでわずか17ヤードしか獲得できませんでした。ジェッツもこの状況はわかっていますので、ブッシュのランに対する備えは十分にしてくるはずです。その上でブッシュがどれだけ走れるかが勝利の鍵でしょうね。ちなみに、ラムズ戦では欠場していたRBダニエル・トーマスが復帰してきますので、ランプレーには厚みは出てくるでしょう。

QBライアン・タネヒルは試合を重ねるごとに成長してきていますが、ここまでインターセプトを犯した試合では0勝3敗、逆にインターセプトがなかった試合では3勝0敗となっています。前回のジェッツ戦でもインターセプトを喫しているだけに、この試合では致命的なインターセプトを犯さないことが勝利への絶対条件となるでしょうね。

そして、そのタネヒルのパスプレーですが、WRブライアン・ハートラインとデボン・ベスに次ぐ第3のWRの出現が望まれています。この試合ではいよいよWRジャバー・ガフニーが出場するようです。ガフニーのプレー内容がドルフィンズのオフェンスにもたらす影響がどの程度なのか、注目されるところですが、ラムズ戦で活躍したWRマーロン・ムーアにも期待したいところです。しかし、ジェッツはリービスがいなくてもパス守備には定評があります。特にCBアントニオ・クロマティには要注意でしょうね。

ジェッツのOCトニー・スパラノが、QBティム・ティーボウをもっと上手く起用して結果を出す自信がある、というようなことを言っているようですが、スパラノの自信というのはドルフィンズのHCだった頃からあまりあてになりません。それにティーボウを起用してのワイルドキャットを時々やっているようですが、あまり成果は出ていないようです。そもそもワイルドキャットオフェンスはスパラノのオリジナルな戦術ではないので、なにか違和感があるんですけどね。

試合前には特にジェッツ側で舌戦が盛り上がっているようです。フットボールというのは口でするスポーツではないので、こういうニュースを見るとうんざりします。ジェッツというチームは、特に現在のレックス・ライアンHCになってから、相手を挑発するなど口でするフットボールが目立ちます。弱い犬ほどなんとか、とも言いますが、もう口でするフットボールは見たくない、いい加減にしてもらいたいです。

ジェッツの本拠地での対戦はドルフィンズが過去4試合中3勝しています。また、ジェッツは2008年シーズン以降ドルフィンズをスイープしていません。そのデータでいくとジェッツの勝利はないということになります。また、現在のチーム状態を見てもドルフィンズの方が上だと思います。しかし、実力の差はほとんどないので、とにかくミスをしないことが勝利への大きな要因となります。つまらないミスをしないこと、そして相手からターンオーバーを奪うことが、当たり前ですがドルフィンズ勝利の条件ですね。




バイウイーク

今週はドルフィンズはバイウイークで試合がなかったため、NFLの他のチームの試合を落ち着いてチェックすることができました。

ドルフィンズが所属するAFC東地区では、ニューイングランドペイトリオッツとニューヨークジェッツの直接対決がありました。この試合はオーバータイムの末にペイトリオッツが勝利したんですが、第4Q終盤を見ていたらジェッツが勝たなければおかしいですよね。それを同点に追いついて、結局勝ってしまうんですから、ペイトリオッツの底力はやっぱりすごいなと思いました。それと同時に、ジェッツのチーム状態の悪さも感じました。

そのジェッツとドルフィンズは今週末対戦します。しかもジェッツの本拠地でです。ジェッツはこれで負けが1つ先行していますから、このドルフィンズ戦は何が何でも勝ちたいでしょうね。

一方ドルフィンズですが、休んでいる間に地区単独2位という位置にきました。プレーオフも見えてきた、という記事もあったりしますが、まだまだシーズンは半分以上残っています。差し当たって、次のジェッツ戦は、ドルフィンズにとってもどうしても勝ちたい試合です。ここで勝って勝ち星を1つ先行させると、本当にプレーオフも見えてくるかもしれませんね。

今年のNFLは例年になく大混戦となっていますので、8勝8敗でもプレーオフ進出の可能性は十分にあると思います。そういえば、いつだったか勝率5割以下でもプレーオフに進出した例があったような気がします。

ところで、そのドルフィンズとジェッツの試合ですが、試合中にはイエローフラッグに変わってピンクフラッグが投げられるようです。乳がん検診啓発月間だからということですが、ピンクリボン運動は皆さんご存知でしょうが、それをNFLの試合に応用するというのは面白いですね。しかし、こういうことはドルフィンズの試合ではなかったし、他のNFLの試合でも記憶にないんですが、初めての試みなんでしょうかね。





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