June 2013

June 16, 2013

ミニキャンプ

現地時間6月11日から3日間、ドルフィンズはミニキャンプを行いました。2日目にはダン・マリーノが息子とともに見学に来たりしていたようです。

今回のミニキャンプもそうですが、5月から6月にかけて行われたチーム練習でも、パスオフェンスの向上、そしてディフェンスの動きが目立った内容になっています。パスオフェンスに関しては2年目のQBライアン・タネヒルの成長とFAで補強したWRマイク・ウォレスとブランドン・ギブソンの存在が大きいです。またディフェンスでは特にパスディフェンスの向上が期待できます。練習中も毎日のように誰かがインターセプトしたという報道を目にしました。

先週ドラフト3巡目指名のCBウィル・デービスとOLダラス・トーマスの契約が完了して、ドラフト指名選手でまだ契約が完了していないのは1巡目指名のDEディオン・ジョーダンのみとなりました。ジョーダンの場合は大学での授業などの関係でミニキャンプなどにも参加できていないのですが、7月のサマーキャンプまでには契約し、チームに合流するものと思われます。

ロースターの入れ替わりもいくつかありました。まずシカゴベアーズを解雇されたFBエバン・ロドリゲスを獲得しています。ロドリゲスはTEチャールズ・クレイに似たタイプの選手のようですが、フィールド外でトラブルが多いと聞きます。そんな選手をあえて獲得するというのはFBのポジションが弱いからということなんでしょうか。

昨シーズンの先発FBジャーボースキー・レーンが力不足だということもあるかもしれませんが、競争させて向上させようという意図もあるのでしょう。実際ロドリゲスが最終ロースターに残る可能性は低いと思いますが、レーンにとっては大きな刺激となっているはずです。

そしてFBのポジションに関しては、もう1人ボルチモアレイブンズを解雇されたボンタ・リーチに大きな関心を持っています。リーチに関してはプロボウルFBで実績もあるので複数のチームが獲得に動いているようです。まだどこに落ち着くのか決まっていないようですが、ドルフィンズも契約のオファーを提示しています。あとはお金の問題でしょうが、今後の動向が注目されます。

シーズン開幕まで3ヶ月を切りました。早いものですね。


 

dolphin_one at 07:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック TOPICS 

June 02, 2013

元WRがドルフィンズの優勝を予想

かつてドルフィンズにオロンデ・ガズデンというワイドレシーバーがいました。そのガズデンが2013年シーズンにドルフィンズがAFC東地区で優勝する可能性があると予想しています。

今年のドルフィンズのFA補強などから、AFC東地区でニューイングランドペイトリオッツに対抗できるのはドルフィンズしかないという判断のようで、これはガズデンだけでなく、多くのファンや関係者が感じていることでしょう。もうそろそろペイトリオッツの支配に終焉が訪れてもいいころではないでしょうか。

ところでガズデンと言えば、1998年から2003年までドルフィンズに在籍していた選手でした。1998年当時のHCジミー・ジョンソンがアリーナフットボールでプレーしていたガズデンのプレーを見てスカウトしました。

個人的にはそれぐらいの知識しかなかったんですが、実はそれ以前にはダラスカウボーイズやピッツバーグスティーラーズにも在籍した記録があり、カウボーイズ時代の1995年には試合出場はなかったんですが、カウボーイズがスーパーボウルに勝利した関係でスーパーボウルリングも授与された経験があるそうです。

ドルフィンズ在籍時の6年間がそのままNFLのキャリアとなっており、通算成績は55試合の先発を含む74試合に出場して、227回のパスレシーブで3252ヤードを獲得、22TDパスレシーブを記録しています。プロボウル級のWRではなく派手さはなかったんですが、パスキャッチの能力には長けたものがあったと思います。また、TDパスレシーブを決めた後のパフォーマンスも印象的でした。

ガズデンは現在、ドルフィンズのオフィスがあるフロリダ州のデイビーに住んでおり、2000年に設立した衣料品会社でオリジナル商品の開発に携わっているということです。


 

dolphin_one at 17:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック TOPICS