Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

April 2015

DEジョーダン、また出場停止処分受ける

DEディオン・ジョーダンについて、また残念なニュースが報道されています。ジョーダンはNFLから2015年シーズンすべてについて出場停止処分を受けました。

ジョーダンは昨シーズン開幕前に禁止薬物規定違反によりNFLから出場停止処分を受け、シーズン最初の6試合を欠場しましたが、今回も同じような規定違反により全試合の出場停止処分となったということです。

ジョーダンについては、2013年に当時のGMジェフ・アイルランドがドラフト指名権を全体3番目までトレードアップして獲得したほどの選手だったんですが、最初のシーズンから期待外れとの評価を受け、その後再三にわたってトレードの噂が絶えませんでした。

先日もチームのワークアウトを欠席したことから再びトレードの可能性が高まり、現地時間4月30日から開催されるNFLドラフトでトレードされるのではないかと思っていました。

しかし現実にはそれ以前からトレードの話は水面下で行われていたようで、今回のワークアウト欠席や規定違反などはすべてそれが引き金になっているような気がします。

今シーズンのジョーダンはDEからLBにポジション変更するのではないかという話も出ていましたが、ジョーダン自身はDEにこだわっていたことも報道されていましたし、チームとしてはLBに転向させたかったものの、ジョーダンが断ったということが予想されます。その結果も今回のことにつながっているんでしょう。

しかしこれでジョーダンは解雇される可能性が強くなってきました。ジョーダンの損失は戦力的にはそんなに影響はないんですが、少なくとも下位のドラフト指名権と交換できる可能性もあったんですが、今となってはそれも不可能でしょう。ドラフトを目前に控えて、戦力的というより戦略的に大きな損失となってしまいました。

今回のことはすべてジョーダンの自業自得なんですが、思えばもし2年前のドラフトでドルフィンズがトレードアップしてジョーダンを指名しなければ、おそらく他のチームに指名されており、その結果現在NFLのトッププレーヤーとなっていたのかもしれません。そう考えるとドラフトというのはその選手の一生を大きく左右するものだと思われます。

今年のドラフトでもいろいろなドラマが起こると思いますが、才能を持ったより多くの選手がNFLで活躍できることを願っています。



 

WRジェニングスがドルフィンズと契約

ドルフィンズがWRグレッグ・ジェニングスとの契約を発表しました。ドルフィンズはジェニングスと面談をしていたんですが、この話はもうなくなったのかなと思っていましたので、ちょっと驚きました。

契約内容は2年間で総額800万ドル(約9億5200万円)ということですが、ドルフィンズとしてはもう少し安く契約したかったのではないでしょうか。まあ、本当のところはどうかわかりませんが。

しかしこの時点で即戦力のWRを補強したということは、1週間後のドラフトでのWRの1巡目指名はなくなったと見ていいのではないでしょうか。となると、1巡目の第1候補はCBになるんでしょうか。

ジェニングスは2006年ドラフト2巡目指名でグリーンベイパッカーズに入団したNFL10年目のベテラン選手です。全盛期は過ぎていると思いますが、昨シーズンは16試合すべてに先発出場して59回のパスレシーブで742ヤードを獲得して6TDを記録しています。ドルフィンズのWR陣にあって、若い選手への手本となる貢献を期待したいと思います。



 

レギュラーシーズンゲームの日程が発表されました

2015年シーズンのレギュラーシーズンゲームのスケジュールが発表されました。ドルフィンズのスケジュールは次のとおりです。


開幕は2週続けてロードゲームで、ワシントンレッドスキンズ、ジャクソンビルジャガーズと対戦します。開幕から2週連続ロードゲームというのは2013年シーズン以来ですが、この時はクリーブランドブラウンズ、インディアナポリスコルツと戦って連勝しています。

第4週のロンドンでの対ニューヨークジェッツ戦の後の第5週がバイウイークで試合がなく、第8週のアウェイでの対ニューイングランドペイトリオッツ戦からは3試合連続でロードゲーム、そしてその後は7試合中5試合が地元マイアミでの試合となります。

特に12月から1月にかけてはホームゲームが4試合と唯一のロードゲームも対サンディエゴチャージャース戦となっており、寒冷地での試合がまったくありません。これが吉と出るか凶と出るかはやってみなければわかりませんが、昔から寒冷地での試合は不得手だと言われているドルフィンズにとってはシーズン終盤にホームゲームが多い日程は歓迎すべきではないでしょうか。ただし、対戦相手は決して楽ではありませんが。

プライムタイムゲームは第8週の対ペイトリオッツ戦がサーズデーナイト、第14週の対ニューヨークジャイアンツ戦がマンデーナイトと2試合予定されていますが、前者は直前の試合から3日しか期間がなく、後者は終了後時差のある西海岸への遠征と厳しい状況です。

スケジュール全体を通して見て、どこにチームとしてのピークをもってくるかですが、ひいき目に見るとバイウイークまでの4試合で第3週のビルズとのホームゲームに勝利すれば第7週の対ヒューストンテキサンズ戦まで6連勝もありかなと思ってしまいます。まあ現実にはそう甘くないでしょうが。

ただ、勝負どころはやはり12月ですので、ホームゲームの多いシーズン終盤により多くの勝利をあげられるように、チームの調子を上げていってもらいたいと思います。そうすればプレーオフ進出への道も開けてくるのではないでしょうか。



 

今週のドルフィンズ 4.13ー4.18

今シーズンのプレシーズンゲームの対戦相手はすでに発表されていたんですが、その正式な試合日時が発表されました。

8月13日 午後8時 対シカゴベアーズ(ソルジャーフイールド)
8月22日 午後7時 対カロライナパンサーズ(バンクオブアメリカスタジアム)
8月29日 午後7時 対アトランタファルコンズ(サンライフスタジアム)
9月3日 午後7時 対タンパベイバッカニアーズ(サンライフスタジアム)

日時はいずれもアメリカ現地時間ですので、日本時間ではその翌日ということになります。

またレギュラーシーズンゲームの試合日時も4月20日からの週のどこかで発表されるようです。ドルフィンズのスケジュールがどうなるのか、楽しみです。


昨シーズン、先発LGとしてチームに貢献してくれたダリン・カレッジが引退しました。現在33歳ということで、残念ですがオフェンシブラインの選手ですし、仕方がないかなと思います。

カレッジは2006年にドラフト2巡目指名でグリーンベイパッカーズに入団し、2010年シーズンにはパッカーズのスーパーボウル制覇に貢献しました。その当時はドルフィンズのHCジョー・フィルビンがパッカーズのOCを務めていました。

その後、2011年にはFAとなってアリゾナカージナルスと契約したんですが、2014年に解雇されました。解雇された後はどこのチームとも契約しなかったんですが、その年の6月末にドルフィンズと1年契約をしています。

ドルフィンズがカレッジと契約したのは、Cマイク・パウンシーが臀部の手術の影響で開幕から数試合欠場するとわかってからでした。その時にはパウンシーの代わりにカレッジ?と不思議に思ったものでしたが、結局その時のドルフィンズには先発でOGを任せることができる選手がいなかったということでした。

これは個人的な憶測ですが、カレッジは昨年カージナルスを解雇された後に引退を考えていたんじゃないでしょうか。しかしパッカーズ時代に繋がりのあったフィルビンに請われてドルフィンズのために働いてくれたのではないかと思います。

でなければ、昨年も13試合に先発出場していて実績もあったカレッジがすんなり引退してしまうとは考えにくいです。まあ、本当のところは違うのかもしれませんが、何かそんな気がしています。

カレッジがいなくなった後のドルフィンズのOGのポジションはダラス・トーマス、ビリー・ターナー、そして新加入のJ.D.ウォルトンあたりが先発の座を争うことになりますが、先発としては物足りないと考えられています。ドラフトで指名する可能性もありますが、オフェンスの大事なポジションですので、しっかりと整備してもらいたいと思います。

 

 

CBのデプスを補強

ザック・ボウマンというCBの選手と契約しましたが、このボウマンという選手のことはまったく知りませんでした。ということで、どんな選手なのか調べてみましたので紹介しておきます。

ボウマンは2008年のドラフト5巡目でシカゴベアーズに指名された選手で、2011年までベアーズに在籍していました。ベストシーズンは2009年で、12試合の先発を含む16試合すべてに出場して66タックル、6インターセプト、10パスディフェンスを記録しています。

2012年にはベアーズを解雇されてミネソタバイキングスと契約したんですが、シーズン開幕前に解雇されています。しかしその年の10月にベアーズと再契約したボウマンはその後2013年までベアーズでプレーしています。

昨シーズンはニューヨークジャイアンツと1年契約を結び、5試合の先発を含む16試合すべてに出場して2インターセプトを記録し、シーズン終了後にFAとなっていました。

ボウマンは現在30歳ですのでCBとしては年齢的に全盛期は過ぎているような気がしますが、ドルフィンズはCBのデプスを補強したというところでしょうか。しかし、ブレント・グライムスの反対サイドの先発CBは定まっていないことから、その先発の座を目指してポジション争いに加わるものと思われます。

ドラフトを2週間後に控えたこのタイミングでCBの選手を獲得したということは、ドラフトでのCB指名は可能性が薄くなったということなのか。とすれば1巡目指名はWRなのかと考えさせられますが、ドラフト当日の動きが注目されます。


 
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