Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

June 2015

このオフに印象に残った選手

The Finsiders のジョン・コンゲミ氏とО.J.マクダフィー氏が、ドルフィンズが行ったチーム練習などのオフシーズンプログラムで印象に残った7人の選手をあげています。それによると、その7人とは次の選手です。

QBライアン・タネヒル
CBブレント・グライムス
WRジャービス・ランドリー
WRグレッグ・ジェニングス
CBジャマー・テイラー
CBトニー・リペット
RBラマイケル・ジェームス



この中で個人的に気になったのはテイラーとリペットです。テイラーについてはコンゲミ氏がディフェンスのキープレーヤーになると言っています。

ドルフィンズのディフェンスではDTダムコン・スーが加入したことにより強力なディフェンシブラインが形成されたことが大きな焦点となっています。またLB陣についても先発が予想されるクリス・マッケインやドラフト外新人選手のことが話題となっていますが、ディフェンスバック陣についてはあまりふれられていません。

テイラーはグライムスの反対サイドの先発CBとなるでしょうが、当然相手QBからは狙われる場面が多くなります。しかし体調もいいようですし、チーム練習などでもかなりいい動きをみせていたようですので、今シーズンは1年を通して活躍を期待したいと思います。

またリペットについては両氏ともチーム練習で3インターセプトを決めたことに驚いているようです。どちらかというとWRの経験が多い選手のようですのでボールをキャッチする能力には長けていると思います。しかしCBというポジションはボールをキャッチするよりは、いかに相手QBのパスコースを読めるかとか、パスに対する判断力というのが大切になってきます。

これから本格的なキャンプが始まってどうかということでしょうが、そこでも周囲を驚かせるような結果を残せばあるいはロースター入りということも考えられるのかもしれません。しかしNFLは経験というのが大きな要素を占めるので、CBとしての経験が少ないリペットには厳しいような気もします。ただ、将来性が期待されそうな選手ですので、できればチームに残ってもらいたいと思います。



 

先週のドルフィンズ 6.15ー6.20

2015年の NFL Top 100 選手の発表が行われており、現在まで70人の選手が発表されており、残りは上位30選手を残しています。ドルフィンズからは38位にCBブレント・グライムスが、39位にDEキャメロン・ウェイクがそれぞれ選出されています。

グライムス、ウェイク共に前年も選出されており、グライムスは前年の95位から57ランクアップ、ウェイクは同66位から27ランクアップしています。ドルフィンズの選手のみならず、ランキングに関してはそれぞれ賛否両論あると思いますが、その選手の能力を考える上である程度の参考にはなるでしょう。

今後ベスト30選手が選出されるわけですが、ドルフィンズからはDTダムコン・スーがどこかで選出される可能性が高いです。ちなみにスーは前年のデトロイトライオンズ時代には40位にランキングされていました。


先日フィラデルフィアイーグルスを解雇されたOGエバン・マシスですが、マシスの代理人によると少なくとも10チームぐらいが興味を持っているようです。ドルフィンズもそのうちの1つでしょうが、正式なオファーは提示していないようです。やはり高額と予想されるサラリーがネックになっているのでしょうか。


ドルフィンズは8月19、20日にカロライナパンサーズと合同練習を行うようです。ちなみにパンサーズにはあのハラスメント問題の当事者であったOTジョナサン・マーチンが在籍しています。いろいろな意味でメディアの注目を浴びそうです。


最後にドルフィンズからFAとなっていたRBダニエル・トーマスがシカゴベアーズと1年契約したようです。トーマスは2009年のドラフト2巡目指名でドルフィンズに入団し、パワーRBとして期待されたんですが、いまひとつ実力を発揮できませんでした。最終的にベアーズのロースターに残れるかどうかはわかりませんが、新天地での活躍を祈念しています。

OGマシス獲得に動くのか?

フィラデルフィアイーグルスがベテランOGエバン・マシスを解雇しました。これによりマシスはどこのチームとも契約することが可能となっているんですが、ドルフィンズが獲得する可能性も大いにあります。

ドルフィンズはマシスに興味を持っており、イーグルスとのトレードの噂は以前からありました。ただ、交換条件の関係でしょうか、なかなか実現には結びつきませんでした。しかし見返りなしで獲得できるとなったいま、何らかの動きがあるものと思われます。

33歳とやや全盛期は過ぎた感のあるマシスですが、昨シーズンはひざの靭帯を痛めて9試合にしか出場できなかったにも関わらず、Pro Football Focus のウェブサイトではNFLで2番目に優れたLGという評価を受けています。

ドルフィンズは両ガードのポジションに不安を抱えており、LGに関しては3年目のダラス・トーマスと今年のドラフト4巡目指名の新人ジャミル・ダグラスが先発争いをしていますが、いずれもNFLの先発LGとしては実力が不十分だといわれています。

ちなみにマシスは2008年に一時ドルフィンズに在籍して7試合に出場しています。またマシスの叔父は元ドルフィンズのボブ・バウムハワーであり、ドルフィンズとはいろいろと関係がある選手です。


 

ベテランDTを補強

ドルフィンズがC.J.モズリーと契約したというニュースが入ってきました。これを見てボルチモアレイブンズのLBのモズリーかと思ったんですが、同姓同名がもうひとりいて、デトロイトライオンズからFAとなっていたDTのモズリーだということでした。

そのモズリーですが、2005年ドラフト6巡目指名でミネソタバイキングスに入団してNFLのキャリアをスタートさせました。その後翌年にはニューヨークジェッツ、2009年にはクリーブランドブラウンズ、2010年にはジャクソンビルジャガーズと各チームを転々として、過去2年間はライオンズでプレーしていました。

今年の8月には32歳となるベテランですが、昨シーズンは同じくFAでドルフィンズ入りしたDTダムコン・スーと共に、ライオンズのNFLトップとなったランディフェンスを支えました。ちなみに昨シーズンは8試合の先発を含む15試合に出場して、26タックル、2.5QBサックを記録しています。

しかし今回ドルフィンズがベテランDTを補強したというのは、先発DTとして予定しているアール・ミッチェルが不安定なんでしょう。また控えにはアンソニー・ジョンソンやA.J.フランシス、そして新人のジョーダン・フィリップスなどがいるんですが、それだけでは弱いということでしょう。

昨シーズン終盤、ドルフィンズはランディフェンスが崩壊したことにより、それが1つの要因となりプレーオフ進出を逃したといっても過言ではないと思います。首脳陣にもその思いがあるので、今シーズンはスーを獲得し、さらにこの時期でディフェンシブラインの補強を行っています。昨シーズンのディフェンス崩壊がよほどこたえたんでしょうね。



 

新人WRパーカーが足を手術

今年のドラフト1巡目指名WRデバンテ・パーカーが足を手術したことが発表されました。このニュースはちょっと心配されたんですが、昨年怪我をして手術をした箇所の修復のためのもので、開幕には間に合うということで、ひと安心です。

ただし、今後8週間ぐらいは本格的な練習はできないようで、2ヶ月後のプレシーズンゲームの開幕に間に合いそうだということです。プレシーズンゲームでも思い切ったプレーはなかなかできないでしょうから、実質的に開幕からしばらくは先発WRとしては難しいかもしれません。

昨年のパーカーは足を手術して最初の7試合を欠場していますが、復帰後の6試合では43回のパスレシーブで855ヤードを獲得して5TDパスレシーブを記録しています。特に復帰して2試合目のフロリダ州立大学との試合では、8回のパスレシーブで214ヤードを獲得するパフォーマンスを見せています。

今回の手術もほとんどシーズン開幕時には不安はないようで、どちらかというとこの手術は当初から予定されていたようなもののようです。

ドルフィンズはドラフトの1週間前にベテランWRグレッグ・ジェニングスと契約していますが、その時にはなぜ今ごろジェニングスと契約するのか、ドラフトが終わってからでも遅くないのでは? と思ったものです。

しかしいま思えば、ドルフィンズは当初からドラフト1巡目でパーカーを指名しようと決めていたんだと思います。そしてもちろんパーカーの昨年の手術のことはもちろん、その手術箇所の修復が必要なことも承知で指名したのでしょう。そしてパーカーがある程度欠場するかもしれないということを見込んで、ジェニングスを獲得したのではないでしょうか。

パーカーについてはドルフィンズの指名順であった14番目まで残っている補償はなかったとも言えますが、逆に他チームもパーカーの昨年の怪我があったために指名をしなかったとも考えられます。

今回の手術が予定されていたものだったとしても、この時期での手術は予想外だったのかもしれません。しかし、結果的にはシーズン開幕には十分間に合いそうですし、試合出場もほとんど問題なさそうなので、今このタイミングでよかったのではないでしょうか。

パーカーに関しては、今シーズンは最初はプレー機会も限られるでしょうが、徐々に調子を上げていって、シーズン終盤の勝負どころでの活躍を期待したいと思います。それまではジェニングスに大暴れしてもらいましょうか。



 
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