Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

January 2017

Dolphins Daily News 1.31

Palm Beach Post のウェブサイトの記事で、かつてドルフィンズのヘッドコーチであったジミー・ジョンソンがビル・ベリチックをディフェンスのアシスタントに加えることを考えていたというものがありました。

1996年、ドルフィンズは名将ドン・シューラの後任としてジョンソンをヘッドコーチに招聘しました。その時にベリチックを自身のスタッフに加えることに興味を持っていたようです。ジョンソンとベリチックはそれについて話し、ベリチックも考慮していたということです。当時のベリチックは前年までクリーブランドブラウンズのヘッドコーチを務めていましたが、1996年の2月に解雇されています。

ベリチックは1986、1990年シーズンにニューヨークジャイアンツのディフェンシブコーディネーターとしてスーパーボウル制覇に貢献しました。そして1991年からブラウンズのヘッドコーチに就任したわけですが、5年間での成績は通算36勝44敗と負け越しています。1994年シーズンには唯一プレーオフ進出に導きましたが、翌年は5勝11敗と大きく負け越しました。

もしベリチックがジョンソンの下でドルフィンズのディフェンシブコーディネーターを務めていたらどうだったかというのはわかりませんが、結局ベリチックはビル・パーセルズがヘッドコーチを務めていたニューイングランドペイトリオッツにスタッフとして加わっています。パーセルズがベリチックをドルフィンズに行かせなかったんですかね。

もしその時にベリチックがドルフィンズのディフェンスを作っていたら、その後のドルフィンズの歴史も変わっていたかもしれませんが、ジョンソン時代のドルフィンズはどちらかというといいオフェンスを作れなかったことがプレーオフで勝ち抜けなかった要因だと思っています。20年以上たった今、なぜその話がでてきたのかよくわかりませんね。


左膝の靭帯を痛めているQBライアン・タネヒルですが、どうやらこの先も大きな手術は必要ないだろうということが報じられています。別なMRI検査も受けるようですが、タネヒル自身はすでにバスケットボールがプレーできるぐらいに回復しているようです。

そしてもしかするとドイツに行ってひざの治療を行うかもしれないということです。その治療はNBAのスタープレーヤーであったコービー・ブライアントが受けたものとして有名な治療だそうです。



 

Dolphins Daily News 1.30

2017年のプロボウルがフロリダ州オーランドで行われ、AFCが20-13で勝利しました。

ドルフィンズからはDEキャメロン・ウェイク、WRジャービス・ランドリー、RBジェイ・アジャイが出場したと思いますが、結果を見ると記録を残したのはアジャイだけだったようです。

アジャイはランで7キャリー18ヤード獲得、パスレシーブで5回14ヤード獲得という内容でした。その一方でランドリーが1回もパスをレシーブできなかったのは残念でした。


そのアジャイですが、ドルフィンズのオフェンシブラインとTEの選手にドローンをプレゼントしたそうです。それがこちらのドローンで、スマートフォンで操作できるタイプのもののようです。ちなみに価格はおよそ500ドル(57,000円)だということです。

https://www.yuneec.com/en_US/products/breeze/overview.html

今シーズンのアジャイの躍進にはオフェンシブラインやTEのランブロックが非常に重要な役割を果たしていました。アジャイもそれを十分に認識しているからこそ、このような行為を行ったことと思います。彼らの力がなければプロボウルにも選ばれていないわけですから。

来シーズンもアジャイのランプレーの成否はオフェンシブラインやTEのランブロックにかかっています。今シーズン以上の活躍と記録を期待していますが、もしそれが実現すれば、チームももうひとつ上のランクへ向上していくでしょう。



 

Dolphins Daily News 1.28

1月28日(日本時間29日)にはアラバマ州モービルでカレッジフットボールのオールスター戦であるシニアボウルが行われます。ここでは4月に行われるNFLドラフトで指名されそうな選手が一堂に会することから、NFL各チームのGMやスカウトなどが視察に訪れます。ドルフィンズも例外ではなく、上級運営副代表のマイク・タネンバウムとGMクリス・グリアーが現地入りしています。

その場所でこのオフにFAとなるWRケニー・スティルスとDEアンドレ・ブランチの代理人がドルフィンズと再契約についての話し合いを行うということです。ということは、今年の無制限FA選手の中で、スティルスとブランチを最優先でチームに残したいということだと思います。

スティルスとブランチは共にドルフィンズの8年ぶりのプレーオフ進出に貢献した選手でした。スティルスはHCアダム・ゲイスのオフェンスに適合し、自己最高でチームトップの9TDパスレシーブを記録しました。またブランチはチーム2位の5.5QBサックを記録しました。

2人ともドルフィンズと再契約しそうな雰囲気ですが、NFLの契約の問題は本当にわかりません。仮にこの2人がドルフィンズから去ってしまうとかなりの痛手です。特にブランチの場合は、昨年2年契約で獲得したDEマリオ・ウイリアムスの解雇がほぼ決定的ですし、実績のあるベテランDEジェイソン・ジョーンズもすでに解雇されており、もしブランチまで失うことになればDEの選手が手薄になります。

ドルフィンズは他のポジションでも補強ポイントがありますが、FAやドラフトでいい選手が獲得できる保証はありません。したがって、スティルスとブランチには是非ともチームに残ってもらいたいと思います。


ひざの靭帯を痛めているQBライアン・タネヒルについてですが、怪我をした直後の検査では手術の必要はないということでしたが、その後手術の可能性が報道され、現在は今後の状況が不透明となっています。

タネヒルは今月末にもひざの靭帯の再検査を行う予定で、その結果しだいでは手術を行う可能性もあるでしょうが、どちらにしてもその結果しだいで今後の復帰までのプロセスが概ね判明してくるものと思われます。

2017年シーズンのタネヒルはひざにニーブレイスを装着してのプレーが想定され、そうなると今までのように脚力を活かしたプレーも制限されてくるでしょうか。ただ、いずれにしてもタネヒルの一日も早い復活を願っています。



 

Dolphins Daily News 1.25

DEキャメロン・ウェイクが、Pro Football Focus が選出する Comeback Player of the Year に選出されました。

ウェイクは2015年10月29日に行われた対ニューイングランドペイトリオッツ戦の第4Qにアキレス腱を断裂し、故障者リスト入りして残りのシーズンの欠場を余儀なくされました。

2016年シーズンは34歳という年齢的な面もあり、大怪我からの復帰が危ぶまれていましたが、終わってみればチーム断トツトップの11.5QBサックを記録してプロボウルにも選出されるという見事な復活でした。

インディアナポリスコルツのQBアンドリュー・ラックやグリーンベイパッカーズのWRジョーディ・ネルソンを抑えての受賞だったようですが、今シーズンの活躍を見る限り、35歳となって迎える来シーズンも期待ができそうです。


2016年シーズン、ドルフィンズのQBはライアン・タネヒルとマット・ムーアがプレーしたわけですが、敵陣20ヤード以内でのQBレイティングが122.0だったということで、これはNFLトップの成績だったそうです。そして同じ状況でのパス成功率も72.5%で同じくトップでした。

ちなみにQBレイティングの計算方法は複雑で、一言では説明できませんので、こちらを参考にしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

敵陣レッドゾーン内では15TDパスに対して被インターセプトは0だったようです。



 

Dolphins Daily News 1.21

2017年シーズンにドルフィンズはロンドンで試合を行うことが決定していましたが、正式な日付が発表されました。

それによると、レギュラーシーズン第4週に当たる10月1日にロンドンのウェンブリースタジアムで開催されることになりました。対戦相手は昨年発表のあったとおりニューオーリンズセインツで、ドルフィンズのホームゲーム扱いとなります。


DTダムコン・スーがプロボウルに出場しないことになりました。欠場の理由は軽微な医療措置ということですが、どこの部分という特定は明らかにされていません。スーについては今シーズンの試合で怪我の情報はほとんどなかったので、怪我をしているということではないと思いますが、プレーオフも含めて17試合に出場していますので、身体的な疲労のようなものは当然あるでしょうね。

そのスーの代わりの選手ですが、バッファロービルズのDTカイル・ウイリアムスになったようです。ちなみにドルフィンズの選手でプロボウルに選出されながら試合に出場しなかったのは2012年のOTジェイク・ロング以来です。

プロボウルはスーパーボウルの前週の1月29日にフロリダ州オーランドで開催されますが、4年ぶりにAFCとNFCのカンファレンス同士の対戦となります。過去3年間はカンファレンスに関係なく、選出選手を往年の名選手がドラフトしてチームを結成し試合を行う形式でした。

真剣味に欠けるとかいろいろと問題のあるプロボウルですが、個人的には試合を行う価値があまりないような気がします。ただ、試合をするならAFC対NFCという対戦のほうがオールスターゲームらしいと思います。


 
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