Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

March 2017

Dolphins Daily News 3.30

ロサンゼルスラムズからFAとなっているS T.J.マクドナルドが今シーズンの開幕から8試合に出場停止となったようです。NFLの薬物規定に違反したことが理由だということです。

26歳のマクドナルドは2013年にドラフト3巡目指名でラムズに入団し、昨シーズンまで53試合に先発出場していました。4年間の通算で215タックル、4インターセプト18パスディフェンスを記録しており、Pro Football Focusの評価では89人中58番目にランクされています。

このマクドナルドですが、FAとなってからいままでどこのチームとも面談をしていなかったんですが、出場停止処分が言い渡された同日、ドルフィンズと面談を行っていたようです。これは1つ間違えばドルフィンズと契約していたかもしれなくて、契約した選手がシーズンの半分で試合に出場させられないという事態に陥るところでした。

この出場停止処分でマクドナルドと契約するチームはドルフィンズはもちろん、どのチームもないと思われます。ただ、まだ26歳という年齢ですし、先発選手として十分な実力を持っていますので、出場停止処分が解けたら契約するチームも出てくるかもしれませんが、前途は厳しいでしょうね。



 

Dolphins Daily News 3.28

オークランドレイダースのラスベガス移転がNFLの各チームのオーナーの投票により承認されました。32チーム中31チームのオーナーがレイダースのラスベガス移転に賛成票を投じましたが、唯一反対票を投じたのはドルフィンズのスティーブン・ロスだったようです。

ロスが反対した真意はわかりませんが、元ドルフィンズのWRブランドン・マーシャルは別な意味でこの問題を懸念しています。ラスベガスはカジノの町なので、NFLの若い選手たちがその町ではフットボールに集中できないのではないかというようなことを言っています。

確かに大学を出た若い選手がNFLで大金を手にしてラスベガスを訪れたら、ギャンブルへの誘惑から逃れられなくなるかもしれません。あるいは金銭的なトラブルにも巻き込まれる可能性も否定できません。

しかしながら、移転が承認されたからといって、レイダースがすぐにラスベガスに移転をするかというとそうではないようです。ラスベガスに完成する予定のスタジアムは2020年まで待たなければいけないようですし、現時点でははっきりした移転の日程は決まっていないようです。


ドルフィンズは先日、LBコア・ミーシーと契約の見直しを行いました。一時は昨年痛めた首の影響で選手生命も危ぶまれ、解雇は確実と見られていましたが、一転して残留する見込みとなっています。

首の怪我が快方に向かうという見通しがあるためですが、すでに30歳となったベテランLBで、当然怪我のリスクもあります。そんな選手をなぜ残すのかというのが疑問なんですが、その理由はミーシーのプレー内容にあるようです。

ドルフィンズは昨シーズンからワイドナインというディフェンス隊形を採用していますが、その隊形にはLBジェラニー・ジェンキンスなどは戸惑っていたようです。しかしミーシーはそれに適応していたようです。

さらにミーシーは昨シーズンはわずか3試合にしか出場しなかったんですが、その3試合では相手チームのランを平均3.28ヤードに抑えていたようです。逆にミーシーがプレーしなかった場面では平均6.1ヤードを稼がれていました。すなわち、ミーシーがいればランディフェンスが向上するという結果が出ています。

したがって、確かに怪我のリスクはあるんですが、ランディフェンスに課題の残るドルフィンズにとってはミーシーを簡単に手放すのは得策ではないと判断したようです。

ただし、仮にFAのLBザック・ブラウンが加入するとか、ドラフトで優秀な新人LBが指名できれば、あるいはミーシーを解雇するという選択肢も残されています。いずれにしても今後のFAの状況やドラフトの結果を待ってからでも遅くないということなんでしょうね。




 

20年目を迎えます

どるふぃんわんホームページ 〜マイアミドルフィンズ非公式ウェブサイト〜 は1998年3月28日の開設以来19年を迎え、20年目に突入します。また、このDol-Fan Blogも2009年1月の開設以来、9年目に入っています。

この時期にいつも思うことですが、本当にここまでよく続けてこれた、と思います。ホームページやブログに訪れていただいている方々には本当に感謝しています。特にホームページの開設当初からお付き合いいただいている方がどれくらいいらっしゃるのかわかりませんが、この場を借りてお礼を申し上げます。

19年といいますが、なにかあっという間という感じで、ホームページを開設したのが昨日のように思い出されます。確か最初にホームページでお伝えしたニュースはSブロック・マリオンがドルフィンズに移籍した話題だったと記憶しています。しかしよく考えると、その間ドルフィンズのヘッドコーチも9人変わっているんですから、そういう意味では歴史を感じます。

このブログにも時々コメントを寄せていただいていますが、その都度お応えができずに申し訳ありません。しかし、私自身、ホームページやブログを更新し続けることがお寄せいただいたコメントへのお返しだと思っておりますので、ご容赦のほどお願いします。

これからもここを訪れていただいているすべてのドルフィンズファン、そしてNFLファンの方々に感謝しつつ、ホームページやブログを続けていきたいと思いますので、変わらぬお付き合いを何卒よろしくお願いします。 



 

Dolphins Daily News 3.26

ジャクソンビルジャガーズとのトレードで獲得したTEジュリアス・トーマスと契約の見直しを行いました。新しい契約はジャガーズと締結していた契約から1260万ドル減額されたようで、2年間で総額1220万ドル(13億5700万円)となったようです。

トーマスは2015年に5年間総額4600万ドルという契約でジャガーズと契約していました。細かい計算はわかりませんが、新しい契約では年平均610万ドルということで、引退したTEジョーダン・キャメロンの昨シーズンの年俸が600万ドルだったようですから、今回のトーマスの契約は適正な金額ではないでしょうか。


Palm Beach Postのブログで、シンシナティベンガルズを解雇されたLBレイ・マウアルーガがドルフィンズに適しているか、という記事がありました。

マウアルーガは2009年ドラフト2巡目指名でベンガルズに入団し現在30歳となっています。昨シーズンは怪我のためにわずか6試合の先発出場に止まり、27タックル、1インターセプトという記録となっています。ちなみにPro Football Focusの評価ではNFLで85位にランクされていて、昨年までドルフィンズに在籍していたLBジェラニー・ジェンキンスとほとんど変わりません。

ベンガルズではドルフィンズの新DCマット・バークがLBコーチだった時に指導を受けており、その繋がりは考慮されますが、ポジションはミドルLBということで、アウトサイドLBがほしいドルフィンズでの需要がどうかというのも懸念されます。

ベテランのLBとしてはローレンス・ティモンズを獲得していますので、獲得するとすれば年齢的に若いLBの方がいいのではないでしょうか。



 

3人目の先発ラインバッカーは?

先発LBのアップグレードが必要だったドルフィンズは、FAでローレンス・ティモンズを獲得しました。さらに昨年トレードで獲得したキコ・アロンソと2020年までの契約延長を締結しました。これによって、今シーズンの先発LBのうち2人は確定したことになりますが、もうひとりは誰になるのか、まだ確定ていません。

その候補となるのがFAのザック・ブラウンです。ドルフィンズとブラウンは今週初めに面談を行いましたが、その時は契約をしませんでした。その後ブラウンは古巣のバッファロービルズと面談しましたが、こちらとも契約をしていませんが、どうやらビルズに復帰する可能性はなくなったようです。ビルズはドルフィンズ以上にサラリーキャップの余裕がないようなので、ブラウンと再契約するお金がないと思われます。

そうなるとブラウンの落ち着く先はドルフィンズか、それ以前に面談を行っていたオークランドレイダースのどちらかに絞られたと言ってもいいと思います。これは推測なんですが、ブラウン自身はドルフィンズの提示している金銭面などの条件がもっとよければ、というところではないでしょうか。

もしブラウンが獲得できなければ2つ目の選択肢としては先日契約の見直しを行ったコア・ミーシーが務めると思われます。ただ、ミーシーの場合は首の怪我の回復具合が不透明で、なおかつ年齢が30歳なのでそのあたりのリスクがあります。先発LBとして平均的な実力は備えていると思いますが、ディフェンスの向上を期待するには厳しいでしょう。

そして3つ目の選択肢はドラフトで新人選手を獲得することです。今年のドラフトでLBを指名する可能性は高く、予想では1巡目指名でテンプル大学のハッサン・レディック、バンダービルト大学のザック・カニンガム、そしてフロリダ大学のジャラッド・デービスなどの名前があがっています。

この3つの中で現時点で一番可能性が高いのはミーシーです。しかしもしミーシーが使えないとなると若手のネビル・ヒューイットかマイク・ハルに期待するしかないのですが、いずれも先発LBとしては物足りないものがあります。

一番いいのはブラウンが加入してくれて昨年の実績どおりの力を発揮してくれることなんですが、これは本当にどうなるかわかりません。ちなみにブラウンに関しては新人の年に現ドルフィンズのLBコーチであるフランク・ブッシュに指導を受けているということで、その繋がりからもドルフィンズに来てくれる可能性があると思っています。

いずれにせよ、ドラフトもあと1ヶ月後に迫ってきていることもあり、もうそろそろスッキリと決まってくれることを望んでいます。



 
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