制限付きFAだったSマイケル・トーマスが、ドルフィンズが提示していた1年間180万ドル(約1億9600万円)のオファーにサインし再契約したようです。

Palm Beach Postのウェブサイトによると、トーマスは他の2チームから興味を持たれていて、そのうちの1つからは3年契約のオファーを受けていたようですが、ドルフィンズに残る決断をしたということです。

トーマスはスペシャルチームの中心選手として、またニッケルCBやSの控えとして貴重な活躍をしてくれていますので、今回ドルフィンズに残ってくれたことは嬉しいですね。

トーマスが再契約したことにより、ドルフィンズの制限付きFAで去就が決まっていないのはRBダミアン・ウイリアムスだけとなりました。ウイリアムスについてはニューイングランドペイトリオッツと面談を行ったということですが、その後の情報はありません。ウイリアムスもドルフィンズに残ってくれればいいんですが。


ドルフィンズのオフシーズンプログラムが4月17日(日本時間18日)から始まっています。各選手の参加は自由で、練習内容はコンディショニングが主なメニューとなっていますが、QBライアン・タネヒルやCマイク・パウンシー、WRジャービス・ランドリーなどの主力選手も参加しているようです。

そのランドリーについてですが、一部報道ではオフシーズンプログラム開始までに契約延長を締結するかもしれないと言われていましたが、まだ交渉はまとまっていないようです。しかし、自由参加の練習に参加しているということは契約も間近なのではないかなと思います。少なくともシーズン開始までにはまとまるのではないでしょうか。 


Palm Beach Postのウェブサイトではドルフィンズ史上最悪のドラフトとなったシーズンはいつか、というのを投票により決める企画をやっています。それによると、最後の2つが2006年と1984年となっています。

1984年は1巡目でLBジャッキー・シップを指名していますが、このシップという選手はドラフトの失敗例としてたびたび紹介されています。また、2006年はHCニック・セイバンの2年目のシーズンで、1巡目ではSジェイソン・アレンを指名しており、2巡目の指名権はQBダンテ・カルペッパーを獲得するために譲渡しています。そのカルペッパーがまったく使い物にならなかったことは、当時からのファンの方ならよくご存知だと思います。

いずれにしても、数日後にはどちらが最悪のドラフトだったかという結果が出るものと思います。個人的には1984年当時のことはよくわからないので比較のしようがないのですが、2006年に指名された選手の名前を見ると史上最悪候補だと言われるのも頷けます。