3日間のミニキャンプが終了しました。2日目の昨日は蜂の大群が発生して、一時練習が中断するというハプニングも起こったようです。

ところで、チーム練習からミニキャンプを通じて、最も印象に残ったドラフト外の新人選手と言えばWRドリュー・モーガンで、連日その名前がニュースに出てきていましたが、そのモーガンとはどんな選手なんでしょうか。

モーガンは現在22歳、アーカンサス大学出身で大学時代は2年間先発を務めました。通算で49試合に出場して138回のパスレシーブで1763ヤード獲得(平均12.8ヤード)で14TDパスレシーブを記録しています。

4年生だった昨年は65回のパスレシーブで739ヤードを獲得しましたが、そのうち40回で1stダウンを更新しています。また通算では27試合連続パスレシーブも記録しています。

唯一の汚点といえるのが大学の最後の試合でバージニア工科大学の選手に対してつばを吐きかけて退場になったことだそうです。なぜつばを吐きかけることになったのか、その詳細はわかりませんが、気性の激しい選手なんでしょうか。

2013年11月29日のルイジアナ州立大学との試合では現在ドルフィンズのWRであるジャービス・ランドリーと対戦していますが、その試合は31‐27でルイジアナ州立大学が勝利し、ランドリーはその試合で8回のパスレシーブで113ヤードを獲得しています。モーガンはそのランドリーのプレーを目の当たりにしたわけですが、現在そのランドリーとチームメイトとなっているのも不思議な因縁でしょうか。

7月下旬から始まるトレーニングキャンプでモーガンはアイザイア・フォードやレオンテ・カルー、ジャキーム・グラントらと競い合うことが予想されますが、果たして最終53人のロースターに残ることができるんでしょうか。

プレシーズンゲームではモーガンのプレーを見ることができると思いますので、注目したいと思います。