Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

GAME RECAP

Week 6 対ファルコンズ戦

ドルフィンズがアウェイでアトランタファルコンズと対戦したこの試合ですが、試合前からファルコンズが圧倒的に有利とされていました。まあ、今シーズンの両チームの内容を見ると当然なのですが、しかし結果は20-17でドルフィンズの勝利でした。こういう結果を見ると、本当に試合はやってみないとわからないものですね。

ちなみにアウェイの試合で17点以上の差を逆転して勝利したのは、1994年11月27日の対ニューヨークジェッツ戦、あのQBダン・マリーノのフェイクスパイクとして有名な試合以来だということです。

ドルフィンズの勝利のポイントは第3Qにあったと思います。前半を0-17で折り返して、後半最初はドルフィンズのオフェンスだったんですが、そこで得点を取らないとこの試合負けるだろうと思ってみていました。しかし結果はTDを取って7点を返しました。

しかもこの得点でよかったのは時間を十分に使ったということでした。8分43秒という第3Qの半分以上の時間を費やしたことは得点をあげたということもそうですが、ファルコンズに攻撃をさせないという意味でも非常に大きかったと思います。また、オフェンスにも大きな自信となったことでしょう。

さらにその直後のファルコンズのオフェンスをスリー&アウトで抑え、またすぐに攻撃権を得て、そしてその攻撃で再びTDを奪って一気に3点差まで追い上げました。これが試合の流れをドルフィンズの方に引き寄せた結果になったと思います。

それと前半は無得点に終わったんですが、RBジェイ・アジャイが走れていたということがよかったと思います。アジャイは26キャリーで130ヤード獲得という成績だったんですが、やはりドルフィンズのオフェンスはアジャイが走れると得点をあげられる可能性が高まります。それとやはりアジャイが25回以上走ると試合に勝てますね。

QBジェイ・カトラーは少しずつよくなってきているという印象でした。この試合ではパス33回投中19回成功で151ヤード獲得、2TDパス、1インターセプトという内容でQBレイティングは76.7でした。数字的にはそんなによくはないんですが、レシーバー陣がパスを落球したのも目立ちましたので、それがなければもっと数字は上がっていたと思います。

ドルフィンズのディフェンスがファルコンズのオフェンスをどれだけ止められるかも1つの注目ポイントだったんですが、試合前半は得点は取られたもののそんなに悪いとは思いませんでした。しかし試合後半はファルコンズのオフェンスをシャットアウトしましたし、素晴らしい内容だったと思います。

ファルコンズのQBマット・ライアンにはこの試合で248ヤードを投げているんですが、後半はわずかに97ヤードに抑えました。またトータルヤードでも後半はわずか106ヤードしか許していません。

最後はTDを取られなければよしと思ったんですが、FGで同点にも追いつかれませんでした。Sレシャッド・ジョーンズがインターセプトして試合を決めたんですが、それとともに新人CBコードレイ・タンカーズレイのプレーが勝利を呼び込んでいます。

ライアンがTEオースチン・フーパーに投じたパスをタンカーズレイがカバーして弾き、それをジョーンズがインターセプトしたんですが、もしタンカーズレイが弾かなければフーパーがキャッチしていたわけで、本当に紙一重の攻防でした。もしあのパスが通っていたら、TDを取られて逆転されていたかもしれないと考えると、タンカーズレイのプレーは価値あるパスディフェンスだったと思います。

試合後半はファルコンズの反則やミスに助けられた面もあったんですが、それにつけ込んで得点を取れたというのがチーム全体に勢いをつけたことにつながったと思います。それと特に試合後半はオフェンスもディフェンスも非常にリズムがよかったと思いました。

あと前半最後の方でCマイク・パウンシーがロッカールームに退く映像が流れて心配されたんですが、代わりに入った控えCジェイク・ブレンデルが目立たないながらもいい仕事をしたと思います。パウンシーは脳震とうだということですが、走って退いていたのでそんなに心配はないと思います。

前半終わって0-17となった時にはやっぱり勝てないのかと思いましたが、素晴らしい逆転劇を見せてくれました。昨年から同じような勝ち方が続いているんですが、これはHCアダム・ゲイスのゲームマネージメントが優れているからなのでしょうか。また、ディフェンスがよくなってきている印象があるんですが、DCマット・バークの功績によるところなのか、いずれにしろチームにとってはいい傾向だと思います。

こういう勝ち方を見ると、今シーズンは後半に厳しいスケジュールが待っているんですが、もしかしたら結構勝てるのではないかという気がしてきました。オフェンスがもっと安定してくるとかなりチーム力が上がってくると思いますので、今後に期待しています。


Week 5 対タイタンズ戦

ドルフィンズ、今シーズン初の地元ハードロックスタジアムでの試合に勝利しました。16-10でテネシータイタンズを破ったわけですが、内容はとても手放しで喜べないですね。16点のうち10点はディフェンスで取った得点ですから。

QBジェイ・カトラーはパス26回投中12回成功で92ヤード獲得、1TD、1インターセプトでQBレイティングは52.1でした。数字を見るととても勝利チームのQBとは思えません。試合途中の “We want Moore" の大合唱は本当にファンの切実な声ですね。

何か試合を重ねるたびに悪くなっていくような気がするんですが、それでもなんとか試合に勝てたので、これで少しはよくなってくれるのかと期待したいんですが、どうなんでしょうか。

その他オフェンスではRBジェイ・アジャイが25キャリーで77ヤード獲得でした。過去2試合よりはよかったんですが、それでも内容的には物足りないです。オフェンシブラインが過去2試合よりはよかったようなので、今後もっと安定感が出てくるといいのですが。

それからWRデバンテ・パーカーが足首を痛めて途中欠場しました。カトラーのパスがより通らなくなったのはパーカーがいなかったせいもあると思います。パーカーの代わりはWRジャキーム・グラントが務めていましたが、TDパスを落球するなど、パーカーと比べるとかなり見劣りします。パーカーの怪我が長引けばドルフィンズのオフェンスはますます苦しくなるでしょうね。

一方ディフェンスは素晴らしかったです。この試合ではタイタンズの2人のRB、デマルコ・マレーとデリック・ヘンリーのランをどれだけ止められるかが1つのポイントだったんですが、マレーを14キャリーで58ヤード獲得、ヘンリーを4キャリーで9ヤード獲得に止めました。この試合からLBレイ・マウアルーガが復帰したんですが、マウアルーガが加わったことによりランディフェンスがさらにしっかりした感じに見えました。

それとタイタンズのQBはマーカス・マリオタではなくてマット・キャッセルだったんですが、それもドルフィンズには幸いしましたね。キャッセルへのパスラッシュがよく効いており、ドルフィンズは計6.0QBサックを浴びせました。その中で、遂にドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスがQBサックを決めてくれました。

ハリスは試合を重ねるたびによくなってきているんですが、この調子でこれからもQBサックを数多く決めてもらいたいですね。そしてそのハリスと先発DEの2人、キャメロン・ウェイクとアンドレ・ブランチのパスラッシュは見ごたえがありました。

試合展開から見ると、ターンオーバーが2つあったんですが、その2つをFGによる3点だけという最少失点に抑えたこともディフェンス陣の功績だったと思います。

それと第1QにターンオーバーからのFGで先制した直後、キャッセルからTEデラニー・ウォーカーへの59ヤードTDパスが反則で取り消された場面があったんですが、あれはラッキーでした。もしあれが反則が取られなくてTDになっていたら、この試合は負けていた可能性が高かったかもしれません。

そしてその直後にSレシャッド・ジョーンズがファンブルリターンTDを決めていますが、それも大きなポイントでした。あれもパス失敗と判定されていたら、またその後の試合展開も違っていたと思います。ほとんどの選手がパス失敗と思って止まっていたんですが、ジョーンズはよくエンドゾーンまで走っていたと思います。それも当然とはいえファインプレーでした。

全体の試合内容としては、ディフェンスがよかったとはいえ、とても快勝だったとは言えないでしょう。特にオフェンスに関しては非常に不安が残りました。しかし、勝利したことでまた少しチームが変わってくるかもしれませんし、それに期待をしたいと思います。


Week 4 対セインツ戦

第4週のロンドンゲーム、ドルフィンズにとって先週の対ニューヨークジェッツ戦での惨敗からどれだけ復調できるかが1つの注目だったんですが、オフェンスに関してはさらに悪化した結果となりました。実質的には2試合連続で完封負けしたようなものですから、かなり深刻かもしれません。

この試合、スタートはよかったです。パスとランを絡めて敵陣4ヤード地点まで攻め込んで、さあこれでTD取って先制だ、という状況を作りました。そこまではよかったんですが、最後の詰めで最悪の結果を招いてしまいました。あそこですんなりTDを取っていればこの試合はもっと違う展開になって、勝利していた可能性も高かったと思います。

思い返せば開幕の対ロサンゼルスチャージャース戦で、試合に勝ったとはいえTDが1つしか取れなかったのがもしかしたらここまで尾を引いているのかもしれないというのはちょっと考えすぎでしょうか。あるいは先週のジェッツ戦で予想外に相手のディフェンスに封じられたことが影響しているのでしょうか。

QBジェイ・カトラーのパスの精度については前にも触れましたが、それもあってカトラー自身、そしてオフェンス全体が何か自信を失っているように感じました。これが1つのビッグプレーや1つのTDで変わってくると思うのですが、それがなかったというのが苦しんでいる要因のような気がします。

自信がないから思い切ったプレーができない、それで結果が出ないから焦りが出てきて反則やミスを犯してしまうという悪循環に陥っているように感じます。そしてそんな時には何をやっても裏目に出てしまいます。この試合でも相手側に有利になったことがいくつもありました。

RBジェイ・アジャイも生まれ故郷での試合で相当気合が入っていたと思いますが、結果はよくなかったです。先週の対ジェッツ戦よりはましだったものの、12キャリーで46ヤード獲得は決して十分ではありません。ただ、アジャイだけの問題ではなくて、オフェンシブラインも先週もそうでしたが、相手のディフェンシブラインに押されてしまってランブロックが上手くできていません。

この3試合、ドルフィンズではいろいろと問題が起こっていました。ハリケーンによる開幕戦の延期と地元で練習が十分できなかったこと、それとともに長距離の遠征の連続、さらにはLBローレンス・ティモンズの件、国歌斉唱時の大統領の発言など、試合に100%集中できる状態ではなかったことも影響しているかもしれません。

HCアダム・ゲイスは試合後の会見でカトラーをベンチに下げることはしないと言っています。また、長距離の遠征がチームの成績に影響していないとも言っています。しかし、少なくともハリケーンと長距離の移動の連続は少なからず影響していると思われます。

しかし、来週は本当のホームゲームを行えるわけで、長距離の遠征も終わりました。1勝2敗と負けが先行してしまいましたが、幸いAFC東地区は混戦状態ですので、まだパニックになる状況ではありません。これまでの結果は結果として、この最悪の状態が続くわけはないので気持ちを切り替えて次の試合に臨んでもらいたいと思います。

ほとんどいいところがなかったこの試合ですが、ディフェンスについてはセインツのオフェンスを20得点に抑えたんですから、よく守っていたと思います。後半17失点しているんですが、これはオフェンスの不甲斐なさを考えれば仕方ないと思います。

この試合がドルフィンズデビューとなったティモンズと、CBバイロン・マックスウェルの代わりに先発した新人CBコードレイ・タンカーズレイに注目していたんですが、ティモンズが加わったことによりディフェンス全体が締まったように感じました。またタンカーズレイは最初はQBドリュー・ブリーズに狙われ続けていたんですが、その後はあまり狙われなくなりました。タンカーズレイのプレーは今後に期待させる内容だったと思います。


Week 3 対ジェッツ戦

戦前の予想ではドルフィンズが圧倒的に有利だったんですが、試合はやはりやってみないとわからないものですね。これでドルフィンズは1勝1敗となり、数字的にはそんなに問題ではないんですが、内容とか今後を占うとかいうことを考えると、本当に深刻な敗戦だったと思います。

まず感じたことは、ニューヨークジェッツはRBジェイ・アジャイを徹底的に止めにきていたと思います。その戦術が見事にハマったというところもあるんですが、アジャイ自身も怪我をしていたので本調子ではなかったところもあるのではないでしょうか。

いかにジェッツがNFL最悪のランディフェンスだったとはいえ、いざやってみるとこういうことが起きるわけですから、改めて思うことは数字というのは全くあてにならないということですね。

アジャイのランプレーが止められたこともあるんですが、本質的な敗因はQBジェイ・カトラーにあったと思います。この試合ではパス44回投中26回成功で220ヤード獲得で1TD、1インターセプトということだったんですが、内容が非常に悪かったです。

直感的に感じたのはパスがしっかり投げられていないということです。まあ、アジャイのランが止められたということでパスラッシュがより厳しかったということもありました。ジェッツ側は時には6〜7人ぐらいでパスラッシュを仕掛けていたこともあって、さすがにそれでは思うようにパスを投げられないですね。ただ、それを差し引いてもパスの精度や内容はよくなかったです。

ここで思い出されるのが先週の対ロサンゼルスチャージャース戦なんですが、この試合でドルフィンズは非常に保守的なプレーコールが目立ちました。アジャイのランプレーが中心だったんですが、カトラーのパスも短いものが多くてしかもWRジャービス・ランドリーに異常に集中していました。

なぜそうせざるを得なかったのかというと、やはりカトラーがパスを投げられないからということになるんだと思いました。カトラーは一度引退した選手で、復帰してからまだ2か月ほどしかたっていませんし、公式戦は2試合目です。プレシーズンゲームではよかったんですが、所詮プレシーズンはプレシーズンだったということでしょうね。

カトラーのパスはスピードがないし不正確でした。試合の後半だったと思いますがエンドゾーン内でオープンになっているランドリーにパスを投げられなかったことやインターセプトを犯したパスもですが、状況判断がよくできていませんでした。これはやはり一度引退していたということが大きく影響しているのだと思います。

今後試合を重ねていってそのあたりが修正できればいいんですが、シーズン中は本格的には練習ができないでしょうから難しいところもあると思います。シーズン開始前にはプレシーズンのカトラーの調子を見て結構勝てるのではないかと思っていましたが、この試合を見た後はかなり厳しく感じました。まあ、私の予想が外れてくれればいいんですけどね。

最後のTDパスはおまけですね。完封されてもおかしくない試合でしたが、最後はジェッツのディフェンスもソフトになっていたのでパスも通りやすかったと思います。したがって、あれが本来の姿だと思うと大きな間違いで、これからの試合は本当に苦しくなってくるでしょうね。

オフェンスが行き詰まってフェイクパントを敢行しましたが、あれは完全に愚策でした。トリックプレーというのはチームの調子がよくてリズムがある時にやって効果があるもので、追い込まれた状態でやっても成功する可能性は低いです。まあ、それだけ打つ手がなくなってどうしようもなくなったということでしょうが、やってはいけない状況だったと思います。パントを蹴ればそこからターンオーバーということもよくあるんですから。

これでドルフィンズの攻略法が今後対戦するチームにわかってしまった形になりましたが、この敗戦を教訓にどういう対策を考えるのかが課題となります。オフェンスをどのように立て直すのか、カトラー次第だと思いますが、その点に注目したいと思います。


Week 2 対チャージャース戦

ドルフィンズの2017年シーズンの開幕戦はロサンゼルスチャージャースに19-17で逆転勝利しました。しかしこの試合、チャージャースのホームゲームだったんですが、スタンドにはドルフィンズファンも多数いて、チャージャースも初めてロサンゼルスで試合をするということで、ホームフィールドアドバンテージがあまりなかったように感じました。

試合の方ですが、直接の勝因と言えばチャージャースの新人キッカーが44ヤードのFGをミスしてくれたことだったんですが、それを抜きにして考えればドルフィンズのKコディ・パーキーが54ヤードFGを決めたことでした。外せばドルフィンズの負けが確定するということでプレッシャーのかかる場面だったんですが、よく決めてくれました。

パーキーはシーズン開始前の最終ロースターカットで解雇された後にドルフィンズが獲得したんですが、この試合では4本のFGをすべて決めていますし、50ヤード以上のFGはこれで通算6本をすべて決めたことになります。ドルフィンズにとってはパーキー獲得の効果が早くも出たということになりました。

オフェンスの方ですが、最初の攻撃でリズムよく攻めていってFGで3点を先制したので、前半にもっと得点が取れるかと思ったんですが、結局その3点だけでした。敵陣深く攻め込みながらTDが取れなかったのがその後のオフェンスに影響したのかとも思えますが、試合を通してTDは1つだけだったのが試合展開を苦しくしました。

敵陣のレッドゾーン内に3度侵入しているんですが、そのすべてがFGに終わっています。最後のツメが甘かったというのが目立ち、これを改善できるかが今後の課題だと思います。今シーズンは得点力が向上すると思っていたんですが、ちょっと心配です。まあ、チャージャースのディフェンスがよく守ったということかもしれませんが。

ただ、第3Qの敵陣6ヤード地点からのQBジェイ・カトラーからWRジャービス・ランドリーへのパスと第4Qの敵陣9ヤード地点からのWRデバンテ・パーカーへのパスは両方とも失敗に終わっているんですが、上手く投げていればTDを取れたと思うので、そこは残念でした。

カトラーはパス33回投中24回成功で230ヤードを獲得し、WRケニー・スティルスに29ヤードのTDパスを決めています。インターセプトはなくQBサックは2回受けましたが、ドルフィンズでのデビュー戦を勝利で飾り上々のスタートだったと思います。ただ、細かいところでレシーバーとの呼吸が完全には掌握しきれていないところもあると思いますが、今後試合を重ねていけば改善されて得点力も上がるのではないかと思っています。

ランドリーへのパスが13本と非常に多く偏っていた印象があるんですが、最もヤードを稼いだのはパーカーへのパスで85ヤードでした。短いパスはランドリーやTEジュリアス・トーマスに、長いパスはパーカーやスティルスにと特徴が出ていたんですが、パスレシーブをした選手が計5人と少なく物足りなかったです。もっと多くの選手にパスが投げ分けられれば攻撃の幅も広がります。

それとRBジェイ・アジャイは今年も期待できそうです。この試合では28キャリーで122ヤードを獲得して非常にいいスタートを切ったと思います。昨年の大ブレークから今年はマークもきつくなって苦しむかという懸念もあったんですが、そういうところは全く感じられませんでした。

一方ディフェンスの方ですが、試合開始直後にLBローレンス・ティモンズが出場していないことに気づき何かあったのかと思ったんですが、原因不明の敵前逃亡みたいな記事が出ていました。何が起こったのか今後わかってくるかもしれませんが、ちょっと不安材料です。

ティモンズ欠場でLBは新人のチェイス・アレンが先発しました。ランディフェンスはどうかと注目していたんですが非常によくて、終わってみれば14キャリーで44ヤード喪失に止めています。チャージャースのエースRBメルビン・ゴードンを9キャリーでわずか13ヤード獲得に抑えました。

その反面、パスディフェンスはあまりよくなかったです。QBフィリップ・リバースに対して39回投中31回のパス成功を許して331ヤードを献上しました。特にTEへのパスカバーは相変わらずで、アントニオ・ゲイツにTDパスを通されましたし、ハンター・ヘンリーという選手には7本すべてのパスを通されて80ヤードを許しています。ここを改善していかないと今後も苦しめられることになります。

また、パスラッシュもあまり効果がなかったような気がします。プレッシャーは少なからずかかっていると思うのですが、何か余裕を持ってパスを投げられているように見えました。パスラッシュを警戒したリバースが上手かったということも言えるかもしれませんが、インターセプトは奪えず、QBサックも1つしか記録できませんでした。

ただ、それでもチャージャースのオフェンスを17得点に抑え、TDも2つしか許さなかったというのが勝利に結びついています(FG2本の失敗で助けられましたが)ので、その点ではよかったと思います。昨年と比べてディフェンスがどうかというのはまだ1試合だけですのでなんとも言えませんが、課題だったランディフェンスがよかったのは今後の自信につながるかもしれません。

今日の勝利を見て感じることは、昨シーズンも際どい勝利を続けて接戦をものにしてきたんですが、今シーズンも同じような傾向になるのかなということです。まあ、何はともあれ、不利が予想されていたチャージャース戦に勝利していいスタートが切れたことは確かですね。


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