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April 22, 2017

Dolphins Daily News 4.22

2017年のレギュラーシーズンゲームのスケジュールを見ていて気づいたことですが、ドルフィンズはロンドンで試合を行うことになっており、これまでロンドンで試合をした翌週というのは常にバイウイークになっていました。

ドルフィンズはこれまで、2007年、2014年、そして2015年と3回ロンドンで公式戦を行っていますが、そのいずれでも翌週はバイウイークとなっていました。これはロンドンとアメリカの時差や移動時間などを考慮して、プレーする選手に負担がかかるということがあったと思います。

しかし、今年のスケジュールによると、第4週のロンドンゲームの翌週はバイウイークではなく、ホームでの対テネシータイタンズ戦となっています。そうなった背景には、情報によるとドルフィンズ側が希望したということがあったようです。

昨シーズンの例を見てみると、第4週にロンドンゲームを行ったインディアナポリスコルツはジャクソンビルジャガーズに30‐27で敗れましたが、その翌週はホームでシカゴベアーズと対戦して29‐23で勝利しています。そしてコルツのバイウイークは第10週となっていました。

シーズン序盤の時期にバイウイークを取るのではなくて、シーズン中盤から後半の時期にバイウイークを取ることにより、怪我人などの回復期間に当てることができるからです。シーズンが進んでくるとどうしても怪我人が増えてくるというのはNFLではよくあることです。

今シーズンは過去最多の4試合がロンドンでの開催が予定されておりドルフィンズも含めた8チームが試合をします。またそれ以外にもメキシコでも昨年から公式戦が行われています。もしかすると近い将来、毎週どこかのチームがロンドンやその他アメリカ以外で試合をしているということになるかもしれませんね。




 

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April 21, 2017

2017年のレギュラーシーズンゲームのスケジュールが発表

ドルフィンズの2017年シーズンの試合スケジュールが発表されました。


開幕戦はホームで同じフロリダ州に本拠地を置くタンパベイバッカニアーズとの対戦となります。そして最終戦はこちらもホームで同地区のライバルであるバッファロービルズとの対戦です。なお、バイウイークは第11週となっています。

以前もお伝えしたとおり、今年はロンドンでの公式戦があり、第4週の10月1日にホームゲーム扱いでニューオーリンズセインツと対戦します。またプライムタイムゲームは4試合組まれており、第8週のサーズデーナイトゲームとしてアウェイでの対ボルチモアレイブンズ戦、第9週のサンデーナイトゲームとしてホームでの対オークランドレイダース戦、第10週のマンデーナイトゲームとしてアウェイでの対カロライナパンサーズ戦、第14週のマンデーナイトゲームとしてホームでの対ニューイングランドペイトリオッツ戦となっています。しかし3週連続のプライムタイムゲームって、過去になかったと思います。

このスケジュールを見ると、前年の成績がよかっただけにかなり厳しくなっているんですが、特にバイウイーク明けから最終戦までの6試合が非常にハードだと言えます。ホーム、アウェイそれぞれ3試合ずつなんですが、ペイトリオッツ、ビルズとそれぞれ2試合、そしてその他はデンバーブロンコスとカンサスシティチーフスとの対戦です。さらにその中でもドルフィンズが苦手だと言われている12月の試合はアウェイでのチーフス、ビルズとの対戦があります。

最後の6試合は1〜2勝、下手をすると全敗する可能性もあるかもしれません。ということは最初の10試合でいかに勝ち星を積み重ねられるかですが、こちらも中盤のアウェイでの対アトランタファルコンズ戦、対レイブンズ戦、対パンサーズ戦の3試合、それに挟まれた対レイダース戦とまったく息が抜けません。

どこかのウェブサイトで予想していたとおり、6勝10敗ぐらいの成績に終わる可能性も現実味を帯びてきたような気がします。しかし今回正式にスケジュールが発表されたことにより、Palm Beach Postのウェブサイトでは早くも1試合ごとの勝敗予想もされていて、その結果は10勝6敗となっています。また、ESPNのウェブサイトでは9勝7敗と予想されていました。

いずれにしても、この厳しいスケジュールを乗り切って勝ち星を重ねて勝ち越し、あるいはプレーオフ進出ということになるとチームにとっては非常に大きな自信となるとともに実力の向上を証明することにもなります。

シーズンが終了した時にどんな成績で終わるのか、チームの真価が問われる大事なシーズンとなりそうです。



 


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April 20, 2017

Dolphins Daily News 4.20

制限付きFAのRBダミアン・ウイリアムスですが、まだドルフィンズのオファーにサインしていないようです。ちなみにニューイングランドペイトリオッツと面談をしていましたが、そのペイトリオッツはバッファロービルズの制限付きFAのRBマイク・ギリスリーに2年間総額640万ドル(約6億9700万円)のオファーを提示しています。

ビルズが同等の条件を提示して引き留めない限り、ギリスリーはペイトリオッツに移籍してしまうことになります。そうなるとウイリアムスを獲得する必要はないわけですが、まあギリスリーにオファーを出した時点でウイリアムス獲得はなくなったということですね。

ウイリアムスが他チームからオファーを受けられるのは4月21日(日本時間22日)が期限となっていますので、このままドルフィンズに残りそうですね。


Palm Beach Postのウェブサイトで、今度は最高のドラフトをした年はいつかというのを投票で決める企画を始めています。候補となっているのが、1983年、1997年、1977年、1969年、1990年、1996年、1968年、2012年です。

この中で意外に思ったのが1997年で、この年のドラフト1巡目指名はWRイェイティル・グリーンでした。グリーンはドラフトの失敗例としてたびたび報道されているにも関わらず、この年が最高の候補にあげられているというのは2巡目以降がよかったからですね。

1997年のドラフト2巡目ではCBサム・マディソンを、3巡目ではDEジェイソン・テイラーを指名しており、他にも3巡目でLBデリック・ロジャースとOGブレント・スミス、6巡目でTEエド・ペリーといったところを指名しています。

この1997年はジミー・ジョンソンの時代だったんですが、ジョンソンの時代は他にも1996年がノミネートされています。ジョンソンがドルフィンズに在籍していたのはたったの4年間だったんですが、その中で2年間がノミネートされているというのはさすがにジョンソンだと言えるでしょう。

最高のドラフトだった年がこの中のいつになるのか楽しみですね。本命はやはりQBダン・マリーノを指名した1983年でしょうか。


CBSのピート・プリスコ氏が現役のNFLのHCのトップテンをランク付けしており、それによるとドルフィンズのアダム・ゲイスが8位にランクされています。

HCの経験がまったくなかったにも関わらず、就任1年目で1勝4敗スタートからチームをプレーオフ進出に導いたのですから、そのあたりが評価されたのだと思います。

ちなみにそのランキングは次のようになっています。

1位:ビル・ベリチック(ペイトリオッツ)
2位:マイク・マッカーシー(グリーンベイパッカーズ)
3位:アンディ・リード(カンサスシティチーフス)
4位:ピート・キャロル(シアトルシーホークス)
5位:マイク・トムリン(ピッツバーグスティーラーズ)
6位:ショーン・ペイトン(ニューオーリンズセインツ)
7位:ジョン・ハーボウ(ボルチモアレイブンズ)
8位:アダム・ゲイス(ドルフィンズ)
9位:ブルース・アリアンズ(アリゾナカージナルス)
10位:ビル・オブライエン(ヒューストンテキサンズ) 

ゲイスの順位が今後上がってくる可能性は決して低くないと思います。ということはドルフィンズの成績が上がってくる可能性は高いということで、期待してみていきたいですね。



 

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April 19, 2017

Dolphins Daily News 4.19

ドルフィンズのオフシーズンプログラムが始まっていますが、参加している選手が着用しているTシャツの胸部には ZERO IN という文字がプリントされています。

この ZERO IN の意味はよくわかりませんが、今年のチームのスローガンのようなものなのでしょうか。推測すると、昨シーズンは10勝6敗でプレーオフに進出したが、今年は前年の成績は関係なくゼロからのスタートだという意味のような気がします。

確かに昨シーズンは予想外の好成績と言っていいのではないでしょうか。それにおごることなく、今年も新たなスタートを切ろうという戒めのように感じています。

今年はさらに厳しいシーズンになりそうで、いつだったかよく覚えていませんが、あるウェブサイトでは今シーズンのドルフィンズの成績は6勝10敗だという記事を見た記憶があります。しかし、勝てる戦力はあると思いますので、2年連続プレーオフ進出を期待しています。もちろん最後まで勝ち残ってくれたら最高なんですが。


オフシーズンプログラムにはQBライアン・タネヒルも参加しています。報道によると昨年怪我したひざの状態は非常にいいようです。これまでと全く変わりないプレーをするというのは難しいのかもしれませんが、まずは安心しました。

新たに加わったTEジュリアス・トーマスについても言及しており、プレーメーカーとして素晴らしい能力を備えたリーダーシップのある選手だと言っています。タネヒルからトーマスへのTDパスが連発するようならば得点力は大幅に増加するでしょうね。今から楽しみです。



 

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April 18, 2017

Dolphins Daily News 4.18

制限付きFAだったSマイケル・トーマスが、ドルフィンズが提示していた1年間180万ドル(約1億9600万円)のオファーにサインし再契約したようです。

Palm Beach Postのウェブサイトによると、トーマスは他の2チームから興味を持たれていて、そのうちの1つからは3年契約のオファーを受けていたようですが、ドルフィンズに残る決断をしたということです。

トーマスはスペシャルチームの中心選手として、またニッケルCBやSの控えとして貴重な活躍をしてくれていますので、今回ドルフィンズに残ってくれたことは嬉しいですね。

トーマスが再契約したことにより、ドルフィンズの制限付きFAで去就が決まっていないのはRBダミアン・ウイリアムスだけとなりました。ウイリアムスについてはニューイングランドペイトリオッツと面談を行ったということですが、その後の情報はありません。ウイリアムスもドルフィンズに残ってくれればいいんですが。


ドルフィンズのオフシーズンプログラムが4月17日(日本時間18日)から始まっています。各選手の参加は自由で、練習内容はコンディショニングが主なメニューとなっていますが、QBライアン・タネヒルやCマイク・パウンシー、WRジャービス・ランドリーなどの主力選手も参加しているようです。

そのランドリーについてですが、一部報道ではオフシーズンプログラム開始までに契約延長を締結するかもしれないと言われていましたが、まだ交渉はまとまっていないようです。しかし、自由参加の練習に参加しているということは契約も間近なのではないかなと思います。少なくともシーズン開始までにはまとまるのではないでしょうか。 


Palm Beach Postのウェブサイトではドルフィンズ史上最悪のドラフトとなったシーズンはいつか、というのを投票により決める企画をやっています。それによると、最後の2つが2006年と1984年となっています。

1984年は1巡目でLBジャッキー・シップを指名していますが、このシップという選手はドラフトの失敗例としてたびたび紹介されています。また、2006年はHCニック・セイバンの2年目のシーズンで、1巡目ではSジェイソン・アレンを指名しており、2巡目の指名権はQBダンテ・カルペッパーを獲得するために譲渡しています。そのカルペッパーがまったく使い物にならなかったことは、当時からのファンの方ならよくご存知だと思います。

いずれにしても、数日後にはどちらが最悪のドラフトだったかという結果が出るものと思います。個人的には1984年当時のことはよくわからないので比較のしようがないのですが、2006年に指名された選手の名前を見ると史上最悪候補だと言われるのも頷けます。



 

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