Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

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Dolphins Daily News 6.16―ミニキャンプ終了

3日間のミニキャンプが終了しました。2日目の昨日は蜂の大群が発生して、一時練習が中断するというハプニングも起こったようです。

ところで、チーム練習からミニキャンプを通じて、最も印象に残ったドラフト外の新人選手と言えばWRドリュー・モーガンで、連日その名前がニュースに出てきていましたが、そのモーガンとはどんな選手なんでしょうか。

モーガンは現在22歳、アーカンサス大学出身で大学時代は2年間先発を務めました。通算で49試合に出場して138回のパスレシーブで1763ヤード獲得(平均12.8ヤード)で14TDパスレシーブを記録しています。

4年生だった昨年は65回のパスレシーブで739ヤードを獲得しましたが、そのうち40回で1stダウンを更新しています。また通算では27試合連続パスレシーブも記録しています。

唯一の汚点といえるのが大学の最後の試合でバージニア工科大学の選手に対してつばを吐きかけて退場になったことだそうです。なぜつばを吐きかけることになったのか、その詳細はわかりませんが、気性の激しい選手なんでしょうか。

2013年11月29日のルイジアナ州立大学との試合では現在ドルフィンズのWRであるジャービス・ランドリーと対戦していますが、その試合は31‐27でルイジアナ州立大学が勝利し、ランドリーはその試合で8回のパスレシーブで113ヤードを獲得しています。モーガンはそのランドリーのプレーを目の当たりにしたわけですが、現在そのランドリーとチームメイトとなっているのも不思議な因縁でしょうか。

7月下旬から始まるトレーニングキャンプでモーガンはアイザイア・フォードやレオンテ・カルー、ジャキーム・グラントらと競い合うことが予想されますが、果たして最終53人のロースターに残ることができるんでしょうか。

プレシーズンゲームではモーガンのプレーを見ることができると思いますので、注目したいと思います。




Dolphins Daily News 6.12―パントリターナー

RBケニアン・ドレイクがオフシーズンの練習でパントリターナーをしていたようです。

昨シーズンのドルフィンズのパントリターナーはジャキーム・グラントとジャービス・ランドリーが併用されていました。本来ならばグラントに任せたいところでしたが、グラントはボールの扱いが不安定で見ていて毎回のようにヒヤヒヤします。チームとしてはそのあたりはよくわかっていたようで、要所でランドリーを起用していました。

しかし、怪我のリスクを考えるといつまでもランドリーにパントリターンをやらせるわけにはいきません。グラントが安定してくれれば一番いいんですが、もしもの時はドレイクを起用することも視野に入れているようです。

ドレイクはキックオフリターンには定評があり、昨シーズンもキックオフリターンTDを記録しています。直線でのスピードはグラントより速いんですが、パントリターンは直線のスピードだけではないのでキックオフリターンよりは難しいです。

シーズン開幕時にどちらがパントリターナーとなっているのか、ミニキャンプおよびトレーニングキャンプでの競争が注目されます。


昨年途中までドルフィンズのフロントに在籍していたドーン・アポンテ氏が、この度NFLのフロントオフィス入りすることになったようです。

アポンテ氏はドルフィンズで契約交渉部門の副社長だったんですが、昨年ドローンのレースのリーグの仕事をするためにドルフィンズを退団して周囲を驚かせました。NFLでの経験が25年に渡り、女性のGMが誕生するとすれば彼女が適任だろうと言われるほど有能な人材だったからです。

しかし、再びNFLの世界に戻ってきたということで、NFL初の女性GM誕生が実現するかもしれません。もしそうなれば、NFLに新たな1ページが加わることになりますね。




Dolphins Daily News 6.11―元円盤投げの選手

今年の1月、ドルフィンズはローレンス・オコイエというDTの選手と契約しています。しかし、このオコイエはDTといっても高校、大学でのフットボールの経験がない選手です。

現在25歳のオコイエはイギリス出身の元円盤投げの選手で、2012年のロンドンオリンピックでは決勝で12位という成績でした。そしてその後NFL入りを目指すことを表明し、当時NFLの5チームが興味を持ったということです。

2013年にサンフランシスコ49ersと契約してNFLへの挑戦の第一歩を踏み出しましたが、その年のプレシーズンゲームでひざを負傷して故障者リスト入りしました。翌2014年も49ersの一員としてロースター入りを目指しましたが、レギュラーシーズン開始前に解雇されています。

その後、2015年にはアリゾナカージナルス、ニューヨークジェッツと、そして2016年にはダラスカウボーイズ、シカゴベアーズと相次いで契約しましたが、53人のロースターの中には入ることができませんでした。

NFLへの挑戦を表明した当時は話題となりました。しかし、198cm、138圓箸いΨ辰泙譴紳侶燭如運動能力は優れていると思いますが、やはりフットボールの経験がない選手がNFLでプレーすることはやはり難しいようです。

そして今年、NFLで6チーム目となるドルフィンズでの挑戦ですが、NFLでプレーするという夢を果たすことができるでしょうか。あるレポートではチーム練習ではいい動きを見せていたようで、ロースター入りしてNFLでプレーできる可能性が高まっているようです。

円盤投げからプロフットボールへ挑戦することも素晴らしいですが、過去5チームで解雇されてもなお諦めないという姿勢も好感が持てます。是非とも最終ロースターに残ってNFLの舞台で素晴らしいプレーを見せてもらいたいと思います。



Dolphins Daily News 6.10―チーム練習でわかったこと

OTAと呼ばれるチーム練習が終わりました。計10日間のチーム練習からわかったことを、公式ウェブサイトのコラムニストであるアンディ・コーエン氏が紹介していました。

1 QBライアン・タネヒルは大丈夫
2 WRデバンテ・パーカーは今までとは見違えるようだ
3 DEチャールズ・ハリスの指名は間違いなかった
4 RBジェイ・アジャイはパスレシーブが向上している
5 TEジュリアス・トーマスはビッグプレーが期待できる
6 DTジョーダン・フィリップスは成長している
7 Cマイク・パウンシーとLBコア・ミーシーは怪我からの回復に時間がかかる
8 Sレシャッド・ジョーンズは怪我をする前と同じようにみえる
9 DCマット・バークは選手から信頼されている
10 HCアダム・ゲイスは昨年と少しも変わっていない

ポジティブな要素ばかりで、今シーズンが楽しみになってくるんですが、来週の火曜日6月13日(日本時間14日)からは3日間の予定でミニキャンプが行われます。これまでのチーム練習よりは内容の濃いものとなりますが、そのミニキャンプから7月下旬に始まるトレーニングキャンプを通じたポジション争いも注目です。

今後予想されるポジション争いのトップ10をSun Sentinelのオマー・ケリー氏が紹介しています。

1 ダミアン・ウイリアムス、ケニアン・ドレイクの第2RB争い
2 クレイグ・アービック、アンソニー・スティーンの控えC争い
3 ジャキーム・グラント、ドレイクのリターナー争い
4 アンドレ・ブランチ、チャールズ・ハリスの先発DE争い
5 マイク・ハル、レークワン・マクミランの先発LB争い
6 ボビー・マッケイン、マイケル・トーマスのニッケルCB争い
7 ニック・ウイリアムス、ダボン・ゴッドチョー、ビンセント・テイラーの第3DT争い
8 バイロン・マックスウェル、トニー・リペット、コードレイ・タンカーズレイの先発CB争い
9 マット・ダー、マット・ハークのP争い
10 ブランドン・ドーティ、デビッド・ファレスの第3QB争い

この中でブランチとハリスの先発DE争いを最も注目したいです。ハリスの動きがとてもいいようなので、もしかしたら開幕から先発もありうるかもしれませんね。


昨シーズンまでドルフィンズに在籍していたLBスペンサー・ペイシンガーがニューヨークジェッツと契約しました。ジェッツはLBデビッド・ハリスを解雇したばかりで、そのハリスの穴埋め的なところもあるんでしょうか。ただ、ペイシンガーはLBというよりスペシャルチーム選手でしょうね。

ペイシンガーは2011年にドラフト外でニューヨークジャイアンツに入団して2014年まで在籍していましたので、ジャイアンツと同じホームスタジアムを使用するジェッツに移籍したというのは、古巣に戻ったようなものなのかもしれません。




Dolphins Daily News 6.7―最も重要な選手は?

Sports Illustratedのウェブサイトで、NFL各チームのQB以外の選手で重要な選手のトップ10は誰だ、という記事がありました。これはSports Illustratedの記者がそれぞれのチームのQB以外の選手の中から重要だと思われる選手を1位から10位まで点数をつけて選んだものとなっています。

ドルフィンズの選手については、次のような順位になっています。

1 LTラレミー・タンシル
2 DTダムコン・スー
3 DEキャメロン・ウェイク
4 RBジェイ・アジャイ
5 WRジャービス・ランドリー
6 LBキコ・アロンソ
7 TEジュリアス・トーマス
7 Cマイク・パウンシー
9 CBザビアン・ハワード
10 CBバイロン・マックスウェル

ところが、Sun Sentinelのコラムニストであるデーブ・ハイド氏はこの結果に異論を唱えていて、Sレシャッド・ジョーンズが入っていない、タンシルが最も重要な選手か?、とコメントしています。ちなみに、そのハイド氏が選んだトップ10は次のようになっています。

1 アジャイ
2 スー
3 ウェイク
4 タンシル
5 ジョーンズ
6 パウンシー
7 ランドリー
8 WRデバンテ・パーカー
9 アロンソ
10 ハワード

アジャイが最も重要だという意見には同感です。昨シーズンの躍進の最も大きな要因はアジャイの活躍にありました。ちなみに、昨日から行われているチーム練習で、OCクライド・クリステンセンはアジャイがこのオフシーズンに大きく成長したと言っていますが、その言葉どおりならば今シーズンも期待できそうです。


ニューヨークジェッツがベテランLBデビッド・ハリスを解雇しました。これに対してドルフィンズはどう出るのか、という記事がありました。ハリスをドラフトで獲得したのは現在ドルフィンズのフロントにいるマイク・タネンバウムだからです。

LBのポジションでコア・ミーシーの状態が不透明なので、そのミーシーの代わりにということなんでしょうが、以前同じような状況でジェッツを解雇されたCニック・マンゴールドにも興味を示さなかったドルフィンズですので、ハリスについてもおそらく興味は示さないと思われます。

ただし、マンゴールドの場合と違うところは、マンゴールドは昨年怪我のためのシーズンの半分を欠場していましたが、ハリスには怪我がなくほぼ全試合出場していたというところです。

もしかしたらハリス獲得に動く可能性もあるのかもしれませんが、ドラフトでレークワン・マクミランを獲得していますし、可能性はかなり低いでしょうね。



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