Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

アダム・ゲイス

Dolphins Daily News 4.20

制限付きFAのRBダミアン・ウイリアムスですが、まだドルフィンズのオファーにサインしていないようです。ちなみにニューイングランドペイトリオッツと面談をしていましたが、そのペイトリオッツはバッファロービルズの制限付きFAのRBマイク・ギリスリーに2年間総額640万ドル(約6億9700万円)のオファーを提示しています。

ビルズが同等の条件を提示して引き留めない限り、ギリスリーはペイトリオッツに移籍してしまうことになります。そうなるとウイリアムスを獲得する必要はないわけですが、まあギリスリーにオファーを出した時点でウイリアムス獲得はなくなったということですね。

ウイリアムスが他チームからオファーを受けられるのは4月21日(日本時間22日)が期限となっていますので、このままドルフィンズに残りそうですね。


Palm Beach Postのウェブサイトで、今度は最高のドラフトをした年はいつかというのを投票で決める企画を始めています。候補となっているのが、1983年、1997年、1977年、1969年、1990年、1996年、1968年、2012年です。

この中で意外に思ったのが1997年で、この年のドラフト1巡目指名はWRイェイティル・グリーンでした。グリーンはドラフトの失敗例としてたびたび報道されているにも関わらず、この年が最高の候補にあげられているというのは2巡目以降がよかったからですね。

1997年のドラフト2巡目ではCBサム・マディソンを、3巡目ではDEジェイソン・テイラーを指名しており、他にも3巡目でLBデリック・ロジャースとOGブレント・スミス、6巡目でTEエド・ペリーといったところを指名しています。

この1997年はジミー・ジョンソンの時代だったんですが、ジョンソンの時代は他にも1996年がノミネートされています。ジョンソンがドルフィンズに在籍していたのはたったの4年間だったんですが、その中で2年間がノミネートされているというのはさすがにジョンソンだと言えるでしょう。

最高のドラフトだった年がこの中のいつになるのか楽しみですね。本命はやはりQBダン・マリーノを指名した1983年でしょうか。


CBSのピート・プリスコ氏が現役のNFLのHCのトップテンをランク付けしており、それによるとドルフィンズのアダム・ゲイスが8位にランクされています。

HCの経験がまったくなかったにも関わらず、就任1年目で1勝4敗スタートからチームをプレーオフ進出に導いたのですから、そのあたりが評価されたのだと思います。

ちなみにそのランキングは次のようになっています。

1位:ビル・ベリチック(ペイトリオッツ)
2位:マイク・マッカーシー(グリーンベイパッカーズ)
3位:アンディ・リード(カンサスシティチーフス)
4位:ピート・キャロル(シアトルシーホークス)
5位:マイク・トムリン(ピッツバーグスティーラーズ)
6位:ショーン・ペイトン(ニューオーリンズセインツ)
7位:ジョン・ハーボウ(ボルチモアレイブンズ)
8位:アダム・ゲイス(ドルフィンズ)
9位:ブルース・アリアンズ(アリゾナカージナルス)
10位:ビル・オブライエン(ヒューストンテキサンズ) 

ゲイスの順位が今後上がってくる可能性は決して低くないと思います。ということはドルフィンズの成績が上がってくる可能性は高いということで、期待してみていきたいですね。



 

Dolphins Daily News 4.15

ジョー・ビットという人がドルフィンズのコンサルタントに就任したと複数のメディアが報じています。このビットの娘さんがHCアダム・ゲイスの奥さんで、ゲイスにとっては義理のお父さんとなります。

ビットは現在62歳で、NFLで37年間のコーチ歴があります。1979年のボルチモアコルツから始まって、シアトルシーホークス、ロサンゼルスラムズ、フィラデルフィアイーグルス、グリーンベイパッカーズ、カンサスシティチーフス、セントルイスラムズ、そしてニューオーリンズセインツで主にLBコーチ、DBコーチ、アシスタントHCなどを歴任し、2005年のラムズと2012年のセインツでは暫定HCも務めました。このうちセインツでのコーチ歴が長く、11年間アシスタントHC兼LBコーチを務め、今年の1月に解雇されていました。

暫定HCとしての戦績はラムズ時代が4勝7敗、セインツ時代が5勝5敗で必ずしも好成績ではないんですが、それよりもドルフィンズにとっては37年間というコーチ歴が非常に貴重だと思います。

昨年のドルフィンズはNFLでのHC経験者がまったくおらず、HCに対するアドバイザー的な存在がいませんでした。それにもかかわらず、1勝4敗のスタートから10勝6敗という成績を残してチームをプレーオフに導いたゲイスの手腕は大きく評価されていいと思います。そして2年目となる今年は重要なシーズンだと思いますが、そこでベテランコーチの存在が大きな意味を持ってくるのではないでしょうか。

ゲイスとビットは義理の親子という関係ですが、これまではNFLではそれぞれ別なチームに所属していましたのでアドバイスを受けることは難しかったと思います。しかし今回のビットのコンサルタント就任により、より活発なアドバイスなり意見交換が行えると思いますので、ゲイスにとっては心強いと思います。



 

Dolphins Daily News 4.14

RBダミアン・ウイリアムスが4月12日(日本時間13日)にニューイングランドペイトリオッツと面談を行っていたようです。ウイリアムスは制限付きFAとなっており、ドルフィンズからオファーを受けていますが、それにまだサインをしていません。

ペイトリオッツがウイリアムスに提示した契約と同等の契約をドルフィンズが提示すれば移籍を阻止することができますが、もしドルフィンズが同等の条件を出さなければ移籍が認められて、その代わりにドルフィンズはペイトリオッツからドラフト指名権を譲渡されることになります。

もしもドルフィンズがウイリアムスを失うことになれば、2007年のウェス・ウェルカー以来の制限付きFA選手の喪失となります。2007年にペイトリオッツに移籍したウェルカーは、その後5度のプロボウル、4度のオールプロ選出と大活躍し、ドルフィンズにとっては大きな損失となりました。

ウイリアムスは2014年にドラフト外でドルフィンズに入団し、昨シーズンは15試合に出場してランとパスレシーブでそれぞれ3TDを記録しています。3rdダウンRBとしてドルフィンズのオフェンスでは貴重な存在で、またスペシャルチーム選手としてもチームに貢献しています。

HCアダム・ゲイスもウイリアムスの存在を重視しているようですので、まさかペイトリオッツに取られるようなことはないでしょうが、なんとも嫌らしい動きです。ただ、ペイトリオッツが狙ってきたということはウイリアムスがそれだけ評価されているということですから、ドルフィンズとしては絶対に手放したくないところですし、ファンとしては失ってほしくないですね。


ドルフィンズの話題ではないですが、デトロイトライオンズのオーナー、ロッド・ウッド氏によると、今シーズンのNFLのスケジュールが次の木曜日である4月20日(日本時間21日)に発表されるということです。ちなみにその日はドラフトのちょうど1週間前になります。

昨年はドラフトの2週間前だったので今週かと思っていたんですが、どうやら来週となるようです。ドルフィンズの今年のスケジュールがどうなるのか、注目されます。



 

Dolphins Daily News 4.6

ドルフィンズはQBデビッド・ファレスと契約したことを発表しました。

26歳のファレスは2014年ドラフト6巡目指名でシカゴベアーズに入団しました。最初の2年間はベアーズに主に練習生として在籍していたんですが、2016年9月の開幕前の最終ロースターカットでベアーズを解雇されています。

その直後にボルチモアレイブンズと練習生として契約したんですが、11月には再びベアーズと契約しています。そして最終週の対ミネソタバイキングス戦でNFLデビューを飾りました。

その試合は38‐10とベアーズが大差で敗れた試合で、ファレスは第4Qに出場してパス5回投中2回成功で22ヤード獲得という記録が残っています。

2014年の新人の年には現在のドルフィンズHCアダム・ゲイスがベアーズのオフェンシブコーディネーターだったので、今回のドルフィンズ入りはそのつながりもあったのでしょう。

ファレスはサンノゼ州立大学時代の2012年にはパス成功率72.5%を記録してNCAAの記録を更新するなど、2年間で66TDパス、22インターセプトという記録を残しています。

ドルフィンズではライアン・タネヒル、マット・ムーアに次ぐ第3QBの座をブランドン・ドーティと争うことになりそうです。




 

Dolphins Daily News 4.1

週末に大きなニュースが2つ入ってきました。まずFAのS T.J.マクドナルドとの契約を発表しました。契約期間は1年間で、その他の詳細は明らかにされていません。

マクドナルドは先日ドルフィンズと面談したんですが、同日にNFLから今シーズンの前半8試合の出場停止処分を受けました。面談が先だったのか処分決定が先だったのかわかりませんが、シーズンの半分を出場できない選手とまさか契約しないだろうと思っていました。

しかし、そういう状況でもマクドナルドと契約した背景には、マクドナルドの実力というよりはディフェンスバック陣の層の薄さというのが大きかったのかもしれません。

ドルフィンズはこのオフに、昨シーズンの先発Sだったイサ・アブドル-クドゥスを怪我のために解雇せざるを得ませんでした。そしてFAでベテランSのネイト・アレンを補強し一応先発Sのポジションを埋めた格好となっているんですが、アレンだけでは不十分だと見たのかもしれません。

シーズン前半にまったく戦力とならないマクドナルドを獲得したということは、それほどの代償を払ってでも26歳の若い先発Sを獲得したかったのと、当然そこにはHCアダム・ゲイスの判断もあったはずです。シーズン後半の勝負どころで使える選手だとゲイスが判断したんでしょうね。

マクドナルドはプロボウル級の選手ではありませんが、新人の年からずっと先発Sを務めてきましたので、ドルフィンズでも活躍してくれるものと期待しています。ただし、今後はフィールド外での問題はなくしてもらいたいですね。


そしてもう1つ、DEディオン・ジョーダンが遂に解雇されました。ジョーダンについては戦力外が決定していましたのでいつ解雇されてもおかしくなかったんですが、とうとうその日が来てしまいました。

2013年のドラフトで、当時ドルフィンズのGMだったジェフ・アイルランドが全体12位の1巡目指名権を全体3位の指名権とトレードしてまで獲得したジョーダンだったんですが、まったく使い物にならず、ドルフィンズ史上最大のドラフト失敗だと言われ続けてきていました。

ジョーダンの通算成績は1試合の先発を含む26試合に出場してわずか3.0QBサック、3パスディフェンスでした。特に過去2シーズンは出場停止処分などもありまったく試合に出場していませんでした。

DEの選手でありながらTEロブ・グロンコウスキーやWRカルビン・ジョンソンをカバーできるほどの身体能力を備えていたジョーダンですので潜在能力は高いと思われます。現在27歳ですので、もしかしたら今後ジョーダンと契約するチームが出てくるのかもしれません。

ジョーダンはかつてドルフィンズからDEからLBへの転向を打診されたことがあったんですが、ジョーダン自身がそれを拒否したという経緯がありました。多少的外れではあるかもしれませんが、もしジョーダンがLBに転向していたならば、その後の状況ももっと変わっていて、ドルフィンズで活躍していたかもしれないと思うと残念です。

これからジョーダンがどんな道を歩むのかわかりませんが、今後の活躍を祈念したいと思います。



 
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