Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

アンソニー・スティーン

Dolphins Daily News 5.20

Miami Heraldのウェブサイトによると、Cマイク・パウンシーがトレーニングキャンプからプレシーズンゲームを全休するかもしれないと報じています。パウンシーは臀部の怪我で昨シーズンの大半を欠場し、現在もその治療が続けられているようです。

パウンシーは2013年から3年連続でプロボウルに選出されている優れた選手なんですが、持病とも言える臀部の怪我は年々悪くなっているような気がします。パウンシーが健康ならばドルフィンズのオフェンシブラインは大きく安定するんですけどね。

ただ、その怪我が完治しなければパウンシーの代わりを任せられる先発センターを探さなければいけないのですが、このオフにはそういう動きはありません。情報によると、現在FAとなっているベテランCニック・マンゴールドがいるんですが、ドルフィンズはマンゴールドと契約するつもりはないようです。

パウンシーがプレシーズンゲームだけでなくレギュラーシーズンゲームも引き続き欠場しなければならなくなれば当然現在の選手の中から誰かを起用しなければいけません。センターを務められる控え選手としてはクレイグ・アービック、アンソニー・スティーン、そしてテッド・ラーセンがいます。

スティーンは昨シーズンの開幕から先発を務めましたが、シーズン終盤にはアービックに先発の座を明け渡しています。実質的にプロ1年目だったので最後には息切れしてしまったような気がしますが、このスティーンが育ってくれれば3人の中で一番若いのでいいんですが。

今後パウンシーの怪我の回復具合がどうなるのかわかりませんが、来年のオフには本職のセンターの選手を本気で探さなければいけなくなるかもしれませんね。



Dolphins Daily News 5.5

ドラフト5巡目指名のOGアイザック・アシアタが4年契約を締結したようです。契約内容は4年契約で総額260万ドル(約2億9200万円)だということです。

公式ウェブサイトでの正式発表はまだなんですが、アシアタ自身がTwitterで契約の様子をアップしています。それと同時にアシアタが着用するジャージのナンバーも伝えており、68番だということです。

今年のドラフト指名の新人選手7人の中では最も早い契約となり、今後残りの6選手も順次契約を締結するものと思われます。


Miami Heraldの記者であるアーマンド・サルゲロ氏が、ドルフィンズにはベテランのセンターと走れるランニングバックが必要だと言っています。

センターを獲得することについては、現在の先発であるマイク・パウンシーは健康に問題がなければNFLで5本の指に入るセンターだということですが、慢性的とも言える臀部の怪我によりフルシーズン健康でいられる保証がありません。

控えにはクレイグ・アービック、アンソニー・スティーン、ジェイク・ブレンデルといった選手がいますが、いずれもNFLの先発センターとしては物足りません。そのため、経験のあるベテランの控え選手がいれば心配はないだろうということです。

ニューヨークジェッツを解雇されたニック・マンゴールドの名前もあげていますが、昨年怪我のために8試合しか出場できず、33歳となるマンゴールドにドルフィンズが興味を持っているかどうかは不明です。ちなみに、ボルチモアレイブンズやニューヨークジャイアンツは興味を持っているようですが、実際に契約するまでには至っていません。

また、ランニングバックを獲得することについては、先発はジェイ・アジャイなんですが、もしアジャイが怪我をしてしまった時に2年目のケニアン・ドレイクで十分なのか、という問題があります。

その他の控え選手はいずれも経験がない選手ですし、ダミアン・ウイリアムスは再三お伝えしているようにまだドルフィンズの提示にサインをしていませんし、ウイリアムスがサインをしたとしても、ドレイク同様にアジャイの代わりにはなれないでしょう。

いずれにしても、控え選手の層の薄いポジションは他にもあるわけですが、トレーニングキャンプなどに参加できるロースター90人の枠にはあと2人余裕があるようです。




Dolphins Daily News 4.26

Cマイク・パウンシーについて気になるニュースがありました。パウンシーは先日行われた元NFL選手のアーロン・ヘルナンデスの葬儀に出席しましたが、その時に杖をついて歩いていたと報じられています。

パウンシーは昨シーズン、臀部の怪我でわずか5試合しか出場しておらず、その回復具合が懸念されていたんですが、現時点で杖を使わなければ歩くことが困難だということは、今シーズンも満足にプレーできないのではないかという心配があります。

ところでその葬儀についてですが、アーロン・ヘルナンデスといえば元ニューイングランドペイトリオッツのTEの選手でしたが、2013年に殺人容疑で起訴され終身刑を言い渡されました。そして今年の4月に獄中で首を吊って自殺しました。パウンシーはそのヘルナンデスのフロリダ大学時代のチームメイトでした。

ファンとしては心配されるパウンシーの状態ですが、どうやらそんなに深刻では内容で、レギュラーシーズンゲームの開幕には間に合いそうです。ただし、パウンシーは同様の怪我で2013年からたびたび欠場しており、今シーズンもフル出場は望めない可能性もあります。

FAで獲得したOGテッド・ラーセンはCのポジションもこなせますし、昨年パウンシーの代役を務めたアンソニー・スティーンやクレイグ・アービックもいます。また、もしかするとドラフトでCやOGの選手の指名も考えているかもしれません。


そのドラフトについてですが、以前ドラフト1巡目指名候補として予想が多かったOGフォレスト・ランプについては、どうやらドルフィンズの第1ターゲットではないようだと報じられています。やはりディフェンスの選手が第1ターゲットとなるようで、DEやアウトサイドLBといったパスラッシャーを指名する可能性が高いと考えられています。

ただ、ドルフィンズの1巡目指名順は全体22番目ですので、その時に意中の選手がいなくて、ランプが残っていたらランプを指名するでしょうね。いずれにしても蓋を開けてみなければわかりません。2日後のドラフト当日が楽しみです。



 

Week 11 対ラムズ戦 プレビュー

4連勝中のドルフィンズが5連勝をかけて現在4勝5敗のロサンゼルスラムズと対戦します。そのラムズですが、この試合で今年のドラフト全体1番目指名のQBジャレッド・ゴフが先発します。

ラムズの本拠地で新人QBがデビューするということで、地元ファンは大いに盛り上がるでしょう。対戦相手のドルフィンズにとってはゴフのデータはほとんどないでしょうし、やりにくい相手となるかもしれません。

ラムズは平均得点が15.4点でこれはNFL最下位の成績です。先週の対ニューヨークジェッツ戦では勝利したとはいえ、9点しか取れず、しかもオフェンスでのTDはありませんでした。トータルオフェンスは31位で、ランが29位、パスが25位といずれも低迷しています。ただし、これはゴフが先発したものではありませんが。

新人QBが先発するということで、ラムズのオフェンスはランオフェンスを中心として攻めてくる可能性が高いです。そのラムズのランオフェンスを支えるのがRBトッド・ガーリーですが、今シーズンは167キャリーで515ヤード(平均3.1ヤード)獲得とあまりいい数字ではありません。

これに対してドルフィンズのランディフェンスはNFL30位ですが、先週の対サンディエゴチャージャース戦ではチャージャースのRBメルビン・ゴードンを70ヤードに抑えています。ドルフィンズはまずはこのガーリーのランプレーをしっかりと止めることが勝利の鍵と言えます。

この試合でのドルフィンズの最大の懸念材料はオフェンシブラインに怪我人が出ているということです。LTブランデン・アルバートは手首を痛めてこの試合だけでなく少なくとも2週間はプレーできないということです。またCマイク・パウンシーも臀部を痛めて欠場することになっています。

アルバートの代わりにはLGを務めていたラレミー・タンシルがLTに移り、LGにはクレイグ・アービックが入り、パウンシーの代わりには控えCのアンソニー・スティーンが入ります。この連勝を支えていたのは5人の先発オフェンシブラインが揃っていたからで、先発選手が欠けていた最初の5試合では1勝4敗の成績に終わっています。

ラムズのディフェンスはランが17位でパスが8位となっています。ドルフィンズはやはりRBジェイ・アジャイのランプレーを中心にオフェンスを組み立てていくことになるでしょうが、先発選手が欠けているオフェンシブラインで連勝中のようなランが出せるかがポイントとなります。

ランオフェンスが上手く機能しなければパスオフェンスも機能しにくくなります。QBライアン・タネヒルはチャージャース戦でパス24回投中17回成功で240ヤードを獲得し2TDパスを記録しました。しかしラムズは過去3試合で相手チームのパスオフェンスをいずれも200ヤード以下に抑えていることもあり、パスディフェンスには自信を持っていると思われます。

今回アルバートとパウンシーが抜けるドルフィンズがどんな戦い方をするのが注目されます。またシーズン序盤の状況に落ち込むのか、あるいは連勝中の勢いを持続させるのかということになりますが、とにかく先に得点を取って試合を優位に進めたいところです。

ゴフのプレー内容がよくわからないので試合展開を予想するのが難しいんですが、一般的には新人QBのデビュー戦というのはパスラッシュをかけてプレッシャーを与えていけば、ミスを誘発させてターンオーバーを奪えるということになるんですが、今年のNFLでは新人QBが活躍していますので試合が始まってみなければわかりません。

ドルフィンズのディフェンスはここ3試合で5.5QBサックを記録しているDEキャメロン・ウェイクをはじめディフェンシブラインは好調です。またチャージャース戦ではQBフィリップ・リバースから4インターセプトを奪いました。ガーリーのランを止めてゴフにプレッシャーをかけ続ければ、ラムズも得点力の乏しいチームですので抑えることは難しくないと思われます。

ラムズは先週勝利したにも関わらずQBを交代させたということに何か不気味なものも感じるんですが、序盤でゴフにリズムを掴ませないことが試合を優位に進めるためには重要です。

ただ、ドルフィンズとしてはディフェンスが抑えてもオフェンスがチャンスで確実に得点していかないと、ロースコアゲームになるとスタジアムの雰囲気も変わってきて、ラムズの士気も上がってくると思います。そうなるとアウェイのドルフィンズとしては追い込まれた形になって、最後には敗れてしまうということにもなりかねません。

戦前の予想ではドルフィンズが圧倒的に有利とされていますが、だからといって相手を舐めてかかっては勝つことは難しいです。それと連勝中でも反則が目立っていますので、それをできるだけ少なくしなければいけません。特にメジャーペナルティは相手に勢いを与えてしまいますので、不必要な反則は絶対に犯さないことです。



 

トーマス、ターナーの解雇に思う

前日に続いてまた大きな人事がありました。OGのダラス・トーマスとビリー・ターナーが揃って解雇されました。先日の対テネシータイタンズ戦のプレー内容では、今までのプレー内容と合わせて、解雇されても仕方がないような気もしますが、ただしトーマスとターナーに加えて練習生のOGジャミル・ダグラスも含めて一気にオフェンシブラインの選手を3人も解雇するのはどうかとも思いますが。

タイタンズ戦では試合当日にLTとして起用しようとしていたラレミー・タンシルが怪我をして使えなくなり、仕方なくターナーが先発LTを務めたんですが、そもそもターナーは1度もLTでプレーしたことがなかったようです。他に使える選手がいなかったこともあるかもしれませんが、RGのジャーモン・ブッシュロッドは本職がLTだったので、そのブッシュロッドをLTで起用する手もあったと思います。

ただ、それができなかったのはRTジャワン・ジェームスも不安で、右サイドにブッシュロッドを残しておきたかったというのもあるんでしょうか。いずれにしてもほとんどLTの練習もしていなかったターナーをあの試合だけで切ってしまったのは今後に大きな影響が残りそうです。

トーマスとターナーは確かにパスプロテクションは貧弱でしたが、ランブロックに関してはそんなに悪くはなかったです。トーマスはともかく、ターナーはもう少し残してもよかったのではないかと思いますが、ターナーにとってはちょっと酷な結果となったと思います。しかしそれで補強したのがシーズン開始前に解雇したOGサム・ヤングだけで、少なくともあと1人はオフェンシブラインの選手を補強する必要があるでしょう。とりあえず練習生は2人補強したようですが。

次の試合にはLTブランデン・アルバートが出場できるでしょうから、仮にタンシルが出場できない場合にはLGには控えCのアンソニー・スティーンが起用されるものと思います。スティーンが入れば少しはよくなるかと期待したいのですが。

その他にRBアイザイア・ピードも解雇されていますが、ピードの場合にはアリアン・フォスターが復帰してくるのでその代わりに押し出された格好になっています。ロースターにRBは5人いたのでちょっと多すぎたこともあり、一番中途半端な存在だったピードが解雇されたんですが、ピードはプレシーズンゲームで一番光っていたRBだったので残念です。

この人事に関してはHCアダム・ゲイスがほぼ決定したものと思われますが、ゲイスもまさかここまで酷い状況になるとは思っていなかったでしょう。HCとして1年目ですしそうとう混乱していると思いますが、期待度が高かっただけにその落差があまりにも大きすぎます。選手との間に溝ができなければいいのですが…。

かつてダラスカウボーイズの黄金時代を築いたジミー・ジョンソンだって1年目はカウボーイズで1勝15敗だったわけで、NFLで新人HCがすぐに勝てるようになるのは難しいと思います。まさかゲイスを今年限りで解任しないでしょうが、現状ではそれも怪しくなってきたような気がします。少なくとも残りのシーズンで来年につながるものを作り上げてもらいたいと思いますが、まだたった5試合終わっただけでこんな話をしなければいけないとは情けないです。

これはほとんどすべてのファンが感じていることでしょうが、なぜドルフィンズはここまで落ち込んでしまったのか、まったく理解不能です。メンバー的にも勝てる戦力があると思いますが、それをあまりにも活かせていないコーチ陣の責任は重いと思います。特定の選手に責任を負わせてもなんの解決にもならないんですけどね。



 
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