Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

アンドレ・ブランチ

Week 5 対タイタンズ戦

ドルフィンズ、今シーズン初の地元ハードロックスタジアムでの試合に勝利しました。16-10でテネシータイタンズを破ったわけですが、内容はとても手放しで喜べないですね。16点のうち10点はディフェンスで取った得点ですから。

QBジェイ・カトラーはパス26回投中12回成功で92ヤード獲得、1TD、1インターセプトでQBレイティングは52.1でした。数字を見るととても勝利チームのQBとは思えません。試合途中の “We want Moore" の大合唱は本当にファンの切実な声ですね。

何か試合を重ねるたびに悪くなっていくような気がするんですが、それでもなんとか試合に勝てたので、これで少しはよくなってくれるのかと期待したいんですが、どうなんでしょうか。

その他オフェンスではRBジェイ・アジャイが25キャリーで77ヤード獲得でした。過去2試合よりはよかったんですが、それでも内容的には物足りないです。オフェンシブラインが過去2試合よりはよかったようなので、今後もっと安定感が出てくるといいのですが。

それからWRデバンテ・パーカーが足首を痛めて途中欠場しました。カトラーのパスがより通らなくなったのはパーカーがいなかったせいもあると思います。パーカーの代わりはWRジャキーム・グラントが務めていましたが、TDパスを落球するなど、パーカーと比べるとかなり見劣りします。パーカーの怪我が長引けばドルフィンズのオフェンスはますます苦しくなるでしょうね。

一方ディフェンスは素晴らしかったです。この試合ではタイタンズの2人のRB、デマルコ・マレーとデリック・ヘンリーのランをどれだけ止められるかが1つのポイントだったんですが、マレーを14キャリーで58ヤード獲得、ヘンリーを4キャリーで9ヤード獲得に止めました。この試合からLBレイ・マウアルーガが復帰したんですが、マウアルーガが加わったことによりランディフェンスがさらにしっかりした感じに見えました。

それとタイタンズのQBはマーカス・マリオタではなくてマット・キャッセルだったんですが、それもドルフィンズには幸いしましたね。キャッセルへのパスラッシュがよく効いており、ドルフィンズは計6.0QBサックを浴びせました。その中で、遂にドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスがQBサックを決めてくれました。

ハリスは試合を重ねるたびによくなってきているんですが、この調子でこれからもQBサックを数多く決めてもらいたいですね。そしてそのハリスと先発DEの2人、キャメロン・ウェイクとアンドレ・ブランチのパスラッシュは見ごたえがありました。

試合展開から見ると、ターンオーバーが2つあったんですが、その2つをFGによる3点だけという最少失点に抑えたこともディフェンス陣の功績だったと思います。

それと第1QにターンオーバーからのFGで先制した直後、キャッセルからTEデラニー・ウォーカーへの59ヤードTDパスが反則で取り消された場面があったんですが、あれはラッキーでした。もしあれが反則が取られなくてTDになっていたら、この試合は負けていた可能性が高かったかもしれません。

そしてその直後にSレシャッド・ジョーンズがファンブルリターンTDを決めていますが、それも大きなポイントでした。あれもパス失敗と判定されていたら、またその後の試合展開も違っていたと思います。ほとんどの選手がパス失敗と思って止まっていたんですが、ジョーンズはよくエンドゾーンまで走っていたと思います。それも当然とはいえファインプレーでした。

全体の試合内容としては、ディフェンスがよかったとはいえ、とても快勝だったとは言えないでしょう。特にオフェンスに関しては非常に不安が残りました。しかし、勝利したことでまた少しチームが変わってくるかもしれませんし、それに期待をしたいと思います。


Dolphins Daily News 8.8―カトラー、正式にドルフィンズの一員へ

ジェイ・カトラーのドルフィンズとの契約発表が正式に行われました。

これでカトラーは正式にドルフィンズの一員となったわけですが、公式ウェブサイトではまだジャージNo.は空欄となっています。現役時代に着用していた6番は現在2年目のQBブランドン・ドーティが着けていますが、カトラーに譲るんでしょうか。

記者会見でカトラーは肩の状態はまったく問題ないと言っています。また再びフットボールをプレーすることについては多少時間がかかるがすぐに追いつけると言っています。

QBですのでパスの精度が問題となり、そこが大きな課題となりそうです。オフェンスシステムを理解するのはさほど時間はかからないはずですから、これからレシーバーとの呼吸を合わせるのが主になるでしょう。

3日後にはプレシーズンゲームが始まりますが、当然カトラーは初戦にはプレーできないでしょう。ただ、レギュラーシーズンの開幕に間に合わせるためには8月24日のプレシーズンゲーム第3戦には出てこないと厳しいでしょう。当面の目標はそこですかね。


ところで、プレシーズンゲームを前にして最初のデプスチャートが発表されています。QBはライアン・タネヒルが1stチームでカトラーの名前はまだありません。あと目立ったところではLBレークワン・マクミランが今年の新人で唯一1stチームとなっています。ドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスは2ndチームでDEアンドレ・ブランチの控えとなっています。

また、オフェンシブラインのLGの1stチームはテッド・ラーセンになっていますが、ラーセンは故障者リスト入りが予想されますので、代わりのLGは誰になるのかも気になるところです。それとRBはジェイ・アジャイが1stチームですが、いつ練習に復帰できるのか心配されます。Cマイク・パウンシーも一応1stチームとなっていますが、果たして万全の状態で開幕を迎えられるのか。デプスチャートも今後変わってくるでしょうね。



Dolphins Daily News 5.25

ドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスと契約したことを発表しました。契約内容は4年間で総額1080万ドル(約12億800万円)とみられています。

ハリスとの契約発表はもう少し先になると思っていましたが、意外に早かった。しかしこれで今年のドラフト指名7選手との契約がすべて完了しました。

ハリスはミズーリ大学で3年間プレーし、25試合の先発を含む38試合に出場しています。通算成績は18QBサック、136タックル、5ファンブルフォース、34.5ロスタックルとなっています。

開幕から先発というのは難しいでしょうが、ベテランのDEキャメロン・ウェイク、アンドレ・ブランチ、ウイリアム・ヘイズとローテーションでプレーすると思われます。果たしてどんなプレーを見せてくれるのか、非常に楽しみです。


今年5年ぶりにドルフィンズに復帰したTEアンソニー・ファサーノですが、QBライアン・タネヒルのことを、チームリーダーだ、と言っています。

ファサーノはタネヒルが新人の年に一緒にプレーしていましたが、次の年にはカンサスシティチーフスに移籍しました。5年ぶりに見るタネヒルの姿に成長の跡を見たんでしょうか。

2012年シーズンのファサーノは16試合すべてに先発出場して、41回のパスレシーブで332ヤードを獲得し、チームトップとなる5つのTDパスレシーブを記録しています。TDパスに関してはタネヒルのNo.1ターゲットだったわけですね。

今年は先発TEがジュリアス・トーマスになると思われますので、ファサーノのパスレシーブも限定的になるでしょうが、要所でベテランらしいプレーを見せてくれるものと期待しています。



Dolphins Daily News 5.18

ESPNの記者であるビル・バーンウェルという人が、FAからドラフトまでのこのオフの動きについて、ドルフィンズをD+という悪い評価にしたことが話題になっています。

ドルフィンズはバーンウェルによってAFC東地区で最も悪い評価を与えられています。ちなみに他の3チームですが、ニューイングランドペイトリオッツはB、バッファロービルズもB、そしてニューヨークジェッツはC+となっています。

ドルフィンズのD+の評価の理由としては、まずFAで再契約したWRケニー・スティルスとDEアンドレ・ブランチ、そして契約延長をしたLBキコ・アロンソとSレシャッド・ジョーンズに対して金銭的に払い過ぎだと指摘しています。

また、LTブランデン・アルバートをトレードで放出した後のオフェンシブラインに対して補強が十分にされていないことも指摘しています。新しい選手としてOGテッド・ラーセンとドラフト5巡目指名の新人OGアイザック・アシアタを獲得しただけでは不足だとしています。

一方で評価できる点としては、ドラフトでディフェンスの選手を数多く指名したこと、そして大きな代償もなしにTEジュリアス・トーマスやDEウイリアム・ヘイズ、S T.J.マクドナルトを獲得したことというのをあげています。しかしそれらを含めても全体的な評価はD+ということです。

まあ、シーズン開始前の各チームの評価や予想はあまり当てにならないので大きな問題とも言えないのですが、それにしても、D+というのはあまりいい気持ちはしませんね。ただ、あくまでも個人的な見解ということでしょうし、別な見方をする専門家もあると思います。参考資料の1つでしょうかね。



ドラフト1日目

NFLドラフト1日目は1巡目指名のみが行われました。ドルフィンズは全体22番目でミズーリ大学のDEチャールズ・ハリスを指名しています。

直前の予想ではパスラッシャーを指名するのではないかということでしたので、順当な指名と言えるのではないでしょうか。ちなみに22番目の指名を迎えるにあたって、2チームから指名権トレードの打診があったようです。その詳細はわかりませんが、ドルフィンズにとってはトレードダウンして指名権を増やせる内容だったと思います。

その時点でSジャブリル・ペッパーズ、DEタッカリスト・マッキンレー、DEタコ・チャールトン、そしてファンの間では指名に対する期待が高かったLBルーベン・フォスターなどが残っていましたので、場合によってはトレードダウンしてもよかったとも言えますが、それを断ってまでハリスを指名したということは意中の選手だったということでしょうね。

ハリスは大学3年生の昨シーズン、チーム2位の61タックル、そしてチームトップの12ロスタックル、9.0QBサックを記録しています。そしてその前の年は7.0QBサック、18.5ロスタックルという成績だったそうです。そんなハリスですが、高校2年生まではフットボールの経験がなく、バスケットボール選手だったということです。

ハリス自身はDEでもLBでも両方こなせると言っていますが、やはりドルフィンズの4‐3のディフェンス隊形でのパスラッシングDEが適していると思われます。また、ハリスは、I'm a savage とも言っています。直訳すると、私は野蛮人だ、となりますが、それだけ激しいプレーをするということでしょうね。

ドルフィンズのDEは先発のキャメロン・ウェイクが35歳、アンドレ・ブランチが27歳、そして控えのウイリアム・ヘイズが31歳ですので、若いパスラッシャーを必要としていました。ハリスはシーズン当初は控えDEとしてプレーすることになるでしょうが、要所でベテラン選手を凌ぐ活躍が期待されます。

大学時代はジャージNo.91を着けていたこともありウェイクの後継者との見方もされています。ランに対するディフェンスはやや難があるようですが、ウェイクやその他のベテラン選手から多くのことを学んで、近い将来ドルフィンズのディフェンシブラインの中心選手となってくれることを期待しています。





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