キャメロン・ウェイク

March 16, 2017

Dolphins Daily News 3.16

FAとなっているDTドンタリ・ポーがマイアミを訪れました。ドルフィンズとの面談はおよそ9時間にも及ぶ長丁場となったようですが、結局契約に至らずにマイアミを去ったようです。

それにしても9時間とは…ポーの方もできれば契約をしたかったようですし、ドルフィンズ側もかなり真剣だったように思います。ただ、やはり金銭的に無理だったんでしょうかね。ちなみにこの後はオークランドレイダースが興味を持っているようですので、案外レイダースと契約してしまうかもしれませんね。

ポーがドルフィンズのディフェンシブラインに加わればDTダムコン・スー、DEキャメロン・ウェイクと並び立つ姿は本当に豪華な布陣となったことでしょう。ただし、ポーが加入したからといって必ずディフェンスが大きく向上するという保証もないところが難しいですね。


ところで、スーについてESPNのウェブサイトで興味深い記事がアップされていました。その内容は、スーがドルフィンズに加わってからドルフィンズのディフェンスはよくなるどころか悪くなっているというものです。

スーは2015年にFAでドルフィンズに移籍しました。6年間で総額1億1400万ドル(約129億3900万円)という破格の契約で、ディフェンスの選手としては記録的な契約内容だったようです。

しかしドルフィンズのディフェンスは2015年はNFL25位、2016年は同29位で、ランディフェンスに限ってみると2015年が28位、2016年が30位と次第に悪くなっています。

ただ、スー自身の成績を見ると、その2年間でNFLの前DTの選手の中では、パスを叩いたのが11回でNFLトップ、133タックルと38ロスタックルはいずれも同2位、そして11QBサックは同7位と素晴らしい成績となっています。

フットボールはチームスポーツですし、ドルフィンズのディフェンスシステムは2015年と2016年とでは違っています。そうした中で必ずしも個人の成績とチームの成績が比例していかないというのは何か他の要因が影響しているからなんでしょうね。

今シーズンのドルフィンズのディフェンスの成績とスー個人の成績がどうなるのかは終わってみなければわかりません。ディフェンシブコーディネーターが代わりますが、システム自体はそれほど変化はないと思います。今後の補強次第でしょうが、チーム史上ワーストを記録した昨シーズンよりは悪くなることはないと思います。



 

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February 19, 2017

Dolphins Daily News 2.19

DEキャメロン・ウェイクと2年間の契約延長を締結したことを発表しました。ウェイクは2018年シーズンまでドルフィンズでプレーすることになりました。契約内容は2年間で総額1900万ドル(約21億4000万円)で、そのうち1100万ドル(約12億4000万円)が保証されます。

ウェイクは2015年のアキレス腱断裂という大怪我から復帰した2016年シーズンは、当初控えDEという扱いでしたが第6週の試合から先発の座に復帰し、最終的にチームトップの11.5QBサック、5ファンブルフォース、1インターセプトを記録しました。11.5QBサックはAFC3位でNFLでは6位の成績でした。

正直言って怪我から復帰しただけでも素晴らしいと思うのですが、その上に好成績を残してプロボウルにも選出されたことは驚きでした。34歳という年齢のこともあったので、まさかここまで活躍してくれるとは思いませんでした。昨日解雇されたDEマリオ・ウイリアムスはウェイクより若いんですが、そのプレースタイルを見るとウェイクの方がはるかにスピード、パワーともに上でした。

今年35歳となったウェイクですが、まだまだNFLのトップパスラッシャーとして活躍してくれると期待しています。

なお、ドルフィンズではWRジャービス・ランドリーとSレシャッド・ジョーンズも契約延長が考慮されています。両選手ともに2017年シーズン終了後にFAの権利を得ることになっています。


昨日解雇されたDTアール・ミッチェルですが、早くも次の所属が決まりそうです。ミッチェルはシアトルシーホークス、サンフランシスコ49ers、アトランタファルコンズ、デンバーブロンコスの4チームと面談を行う予定だと報じられました。

特にシーホークス、49ers、ファルコンズはいずれも4-3のディフェンス隊形を採用しており、ミッチェルが過去3年間ドルフィンズでプレーしていた隊形と同一なので、この3チームが有力候補となりそうです。

ミッチェルもいい選手なんで残ってほしかったんですが、決して安くないサラリーと昨年怪我をしたことが放出の要因となってしまいました。新天地での活躍を祈念しています。



 

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February 17, 2017

Dolphins Daily News 2.17

ドルフィンズはDEマリオ・ウイリアムス、DTアール・ミッチェル、そしてCBイフォ・エクプレ-オロムの解雇を正式に発表しました。ちなみにウイリアムスとミッチェルの解雇により、サラリーキャップにはおよそ1250万ドルの余剰ができたようです。

ウイリアムスは昨年ドルフィンズと2年契約を締結して先発DEとして期待されましたが、5試合の先発を含む13試合に出場してわずか1.5QBサックと期待を大きく裏切りました。脳震とうや足首の怪我があったようですが、それにしてもそのプレー内容にはまったくスピード感がありませんでした。シーズン当初は先発DEだったんですが、当初控えだったDEキャメロン・ウェイクに先発の座を奪われました。

またミッチェルは昨シーズン開始時は故障者リストに登録されていました。しかし11月に復帰して5試合の先発を含む9試合に出場しています。そしてエクプレ-オロムは昨シーズンはすべて故障者リストに登録されており、試合に出場することはありませんでした。

しかし、最初の報道ではこの3人に加えてLTブランデン・アルバートも解雇されれるだろうということでしたが、公式にはアルバートはまだ解雇されていません。これについては、あるチームからトレードのオファーを受けたためだということですが、はっきりとはわかっていません。

仮にトレードされるとしたら交換条件はドラフト指名権になる可能性が高いと思われます。現在のNFLでオフェンシブラインの選手を必要としているチームは決して少なくありません。アルバートも32歳と若くはないんですが、怪我さえなければ先発LTとして十分な活躍が期待できます。ドルフィンズにとってはただで手放すよりもトレードしたほうがいいのは当然です。

アルバートについては今後の動向が注目されるんですが、トレードされなければやはり解雇ということになるでしょう。ただ、いずれにしてもアルバートがいなくなることにより、ドルフィンズはサラリーキャップに720万ドルの余剰を得ることができます。

アルバートの抜ける穴は2年目のOTラレミー・タンシルが埋めるでしょうが、そうなった場合はOGの選手の補強が必須です。FAで獲得するかドラフトで指名するかのどちらかですが、上手く補強ができればいいのですが。



 

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February 11, 2017

Dolphins Daily News 2.11

Pro Football Focus のウェブサイトで2016年シーズンのNFLトップ101選手が発表されていました。

https://www.profootballfocus.com/pro-top-101-players-from-the-2016-nfl-season/?utm_content=bufferb800a&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=nfl

それによると、ドルフィンズの選手はその101人の中に3人が入っています。RBジェイ・アジャイが31位、DEキャメロン・ウェイクが45位、そしてDTダムコン・スーが52位ということです。

いずれもプロボウルに選出された選手なんですが、プロボウルに選ばれた選手ではWRジャービス・ランドリーがこのランキングに入っていません。ちなみに101人の中でWRの選手は10人が入っています。

昨シーズンのランドリーはNFL7位の94回のパスレシーブを記録しており、3rdダウン時のパスレシーブも26回でこれも同7位です。

Pro Football Focus がどんな基準で101人の選手をランク付けしたのかわかりませんし、ランドリーのようにプロボウルに選ばれていてもこの101人の中に入っていない選手もいます。

まあ、これに限らずいろいろなランキングなどの数字は、本当に参考程度に見た方がいいんでしょうね。個々の選手の本当の価値を図る基準なり指標は難しいと思います。



 

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January 30, 2017

Dolphins Daily News 1.30

2017年のプロボウルがフロリダ州オーランドで行われ、AFCが20-13で勝利しました。

ドルフィンズからはDEキャメロン・ウェイク、WRジャービス・ランドリー、RBジェイ・アジャイが出場したと思いますが、結果を見ると記録を残したのはアジャイだけだったようです。

アジャイはランで7キャリー18ヤード獲得、パスレシーブで5回14ヤード獲得という内容でした。その一方でランドリーが1回もパスをレシーブできなかったのは残念でした。


そのアジャイですが、ドルフィンズのオフェンシブラインとTEの選手にドローンをプレゼントしたそうです。それがこちらのドローンで、スマートフォンで操作できるタイプのもののようです。ちなみに価格はおよそ500ドル(57,000円)だということです。

https://www.yuneec.com/en_US/products/breeze/overview.html

今シーズンのアジャイの躍進にはオフェンシブラインやTEのランブロックが非常に重要な役割を果たしていました。アジャイもそれを十分に認識しているからこそ、このような行為を行ったことと思います。彼らの力がなければプロボウルにも選ばれていないわけですから。

来シーズンもアジャイのランプレーの成否はオフェンシブラインやTEのランブロックにかかっています。今シーズン以上の活躍と記録を期待していますが、もしそれが実現すれば、チームももうひとつ上のランクへ向上していくでしょう。



 

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