ケニー・スティルス

April 11, 2017

Dolphins Daily News 4.11

今日一番のニュースはNFLがプレシーズンゲームの日程を発表したことです。それによると、ドルフィンズのプレシーズンゲームは次のようになっています。

Week 1(8月10〜14日):アトランタファルコンズ
Week 2(8月17〜21日):ボルチモアレイブンズ
Week 3(8月24〜28日):@フィラデルフィアイーグルス
Week 4(8月31日〜9月1日):@ミネソタバイキングス

なお、具体的な日時は後日発表されるということですが、レギュラーシーズンゲームのスケジュール発表とあわせてということですかね。

最初の2試合がホームゲームでその後の2試合がアウェイとなっており、最初の2試合がホームゲームというのは2009年シーズン以来のこととなります。

ファルコンズとは昨年もプレシーズンゲームで対戦しており、この時はドルフィンズのホームゲームだったんですが、マイアミではなくてオーランドで行われ、ドルフィンズが勝利しています。また第2週のレイブンズとはレギュラーシーズンでは4年連続で対戦していますが、プレシーズンゲームでは初対戦です。

そしてアウェイでの2試合は、イーグルスとは1990年以来、バイキングスとは2001年以来の対戦となり、しばらくプレシーズンゲームでの対戦は組まれていなかったカードです。ちなみにバイキングスの本拠地であるU.S.バンクスタジアムはドルフィンズにとって初めて訪れるスタジアムとなります。


そしてもうひとつの大きな話題としては、今年の10月1日にロンドンで行われるドルフィンズとニューオーリンズセインツの試合開始時間が発表されています。

試合開始はロンドン時間の午後2時30分で、アメリカ東部時間では午前9時30分です。ということは、日本時間では同じ10月1日の午後10時30分となり、ちょっと遅くまで起きていれば日本でもライブで観戦することができます。ただし、もちろんライブで観戦できる媒体、例えばNFL GAME PASSなどを購入しなければいけませんが。また、あるいはCSの日テレG+でライブ中継するかもしれません。

近年、ドルフィンズの試合をライブで見るのは難しいです。若い頃には月曜日の午前2時からの試合をライブで見ていたんですが、さすがに今では仕事があるのできついです。それに月曜日が休みでもライブでは見ていません。


最後にちょっと変わった話題ですが、WRケニー・スティルスがラスベガスで行われた腕相撲大会で罰金を課せられたようです。その詳細はわかりませんが、スティルスはそんなに巨漢ではないので腕相撲をするようには見えないんですが、強いんでしょうかね。



 

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April 07, 2017

今年のドラフト指名権

今年のドルフィンズのドラフト指名権は全部で8つで、その詳細は次のようになっています。

1巡目:22番目(全体22番目)
2巡目:22番目(全体54番目)
3巡目:33番目(全体97番目)
5巡目:22番目(全体166番目)
5巡目:35番目(全体178番目)
5巡目:41番目(全体184番目)
7巡目:5番目(全体223番目)
7巡目:22番目(全体240番目)

ちなみに4巡目と6巡目の指名権を持っていないのは、NFL全体でドルフィンズだけとなっています。

しかし、このドラフト指名権も当日になってトレードが考えられますので、最終的に何人の選手を指名するのかはやってみなければわかりません。

ESPNのウェブサイトではドルフィンズがドラフトで指名しないであろうポジションが予想されていました。それによるとQB、WR、TEだということです。

QBは先日デビッド・ファレスを獲得しましたので、現在4人体制となっています。あとはドラフト外でQBを拾う可能性はあるでしょうが、ドラフトで指名する必要はないと見ています。

また、WRはケニー・スティルスと再契約したことでジャービス・ランドリー、デバンテ・パーカーを含めた3人、そして昨年ドラフト3巡目指名で獲得したレオンテ・カルーがいますので、こちらもドラフト外で獲得すれば十分だと思われます。

最後のTEもトレードでジュリアス・トーマス、FAでアンソニー・ファサーノを獲得し、マーキス・グレイとも契約延長してますのでベテラン3人は確定しています。そして、こちらも昨年ドラフト7巡目指名で獲得したトーマス・デュアルテがいます。

その他のポジションはスペシャルチームを除いては指名される可能性はありますが、その中でも一番可能性が低いのはRBでしょうかね。昨年はオフェンスが中心の指名だったのですが、今年はディフェンス中心になるのは間違いないでしょうね。



 

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March 09, 2017

Dolphins Daily News 3.9

FA解禁を目前に控えて、早くも大きなニュースが飛び込んできました。まず、これは正式に発表さていますが、無制限FAとなる予定だったWRケニー・スティルスと再契約しました。契約内容は4年間で総額3200万ドル(約36億7000万円)ということで、年平均800万ドルということです。

スティルスに関しては年平均1000〜1200万ドル必要ではないかと報道されていたんですが、結局800万ドルに落ち着きました。冷静に見ると妥当な金額だと思いますし、スティルス自身も身の程を知っていたということと、ドルフィンズと再契約したのはお金の問題ではないというようなことも言っています。

スティルス自身もドルフィンズに残りたかったんでしょうし、何より残る価値のあるチームだということだったんでしょう。当然HCアダム・ゲイスもスティルスとの再契約を望んだということですね。ファンにとっても今シーズンもスティルス、ジャービス・ランドリー、デバンテ・パーカーのWRトリオが見られることは非常に楽しみです。


そしてもう一人、こちらも無制限FAとなる予定のDEアンドレ・ブランチとも再契約がまとまったようです。こちらは正式発表はまだされていないんですが、契約内容は3年間で総額2700万ドル(約30億9700万円)と見られています。

ブランチとの契約は年平均にすると900万ドルとなりますが、この契約内容は少し高いような気がします。ブランチは昨シーズン、先発DEの座を勝ち取ってチーム2位となる5.5QBサックを記録しましたが、あるウェブサイトでは年平均700万ドルが相場ではないかと予想していました。

ドルフィンズとしてはもう少し安く契約をまとめたかったんでしょうが、DEのポジションは昨シーズンのプレーオフ前にジェイソン・ジョーンズを、そしてシーズン終了後にマリオ・ウイリアムスを解雇していますので非常に手薄になっています。したがって、どうしてもブランチを手放したくなかったんでしょうかね。ブランチには少なくとも昨シーズン程度かそれ以上の活躍を期待したいところです。


そしてその他のFAの話題ですが、ピッツバーグスティーラーズからFAとなるLBローレンス・ティモンズとの面談が予定されているようです。ティモンズに関してはESPNのウェブサイトでドルフィンズが獲得に乗り出すべき選手として予想されていました。

個人的にはティモンズがスティーラーズを去ることはないと思っていたんですが、果たしてこの面談の結果はどうなるんでしょう。ただ、ドルフィンズがまず最初にティモンズに声をかけたということは第一の獲得ターゲットであるということで、条件次第ではティモンズがドルフィンズに入団することになります。

もうすぐ31歳となるティモンズですが、LBの補強が必須のドルフィンズとしては少なくとも1人のベテランLBをFAで獲得したいところで、FA選手の中でも高額ではないと思われるティモンズを狙ったんでしょうか。ただ、契約するにしても適正な金額での契約を望みたいですし、長年スティーラーズのディフェンスシステムでプレーしてきたティモンズがドルフィンズのディフェンスシステムに馴染むかというのも懸念が残るところです。


その他の話題としては、ドルフィンズはLBキコ・アロンソとの長期契約も視野に入れているようです。アロンソは制限付きFAとなる予定となっています。

昨年ドルフィンズにトレードで移籍してきたアロンソはディフェンスの要としてチームに貢献しました。LBのポジションが手薄なドルフィンズとしては制限付きとはいえアロンソを他チームに取られるわけにはいきません。そういう意味でも長期契約を結んでおきたいのでしょう。

明日はいよいよFA市場が解禁します。当分はいろいろな選手の情報が出てくるでしょうが、ドルフィンズでは誰が出ていって誰が入ってくるのか、毎日目が離せなくなりますね。



 

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March 05, 2017

Dolphins Daily News 3.5

ESPNのウェブサイトで、NFL各チームのトップFA選手について、その去就がどうなるのかということを予想した記事がアップされていました。それによると、ドルフィンズではWRケニー・スティルスについて、ドルフィンズがスティルスを引き止めるには金額が高すぎるだろうということでした。

スティルスについてはFAとなって他チームと契約するとしても、最終的にどれぐらいの金額で契約がまとまるのかが注目されますが、ドルフィンズはWRジャービス・ランドリーとの契約延長も視野に入れており、スティルスに多くの金額を費やすことは事実上不可能だと思います。

仮にランドリーとの契約延長がまとまらなくても、ランドリーは今シーズン終了後にFAの権利を得ることになるので、その時には絶対に引き留めなければいけない選手です。遅かれ早かれランドリーに大金を費やさなければいけない現状では、無理をしてスティルスを引き止める必要がないというのは当然考えられることでしょう。

スティルスがドルフィンズに残るか、あるいは他チームと契約するかどうかは今週中にははっきりするでしょうから、それに注目しています。


他方、ドルフィンズが必要としているポジションの選手については、まずLBではFA選手の中でトップランクとされているニューイングランドペイトリオッツのドンタ・ハイタワーについて、チームメイトのSデビン・マッコーティが2年前に再契約したのと同様なプロセスでペイトリオッツに残留するだろうと予想しています。ちなみにマッコーティは2年前にペイトリオッツと5年間、総額4750万ドルで再契約しています。

LBの補強が必須のドルフィンズですが、仮にハイタワーが獲得可能となっても現実的に考えても金銭面でかなり無理があると思っています。ただ、やはりLBのポジションでは最低1人は実績のあるベテラン選手を補強したいところです。

また、こちらも補強が必須のオフェンシブラインですが、FA選手の中でベストだとみられているシンシナティベンガルズのOGケビン・ザイトラーは別なチームに移籍すると予想されています。同様にOGの選手ではダラスカウボーイズのロナルド・リアリー、デトロイトライオンズのラリー・ウォーフォードも他チームと契約すると予想されています。

さすがにザイトラーはかなりの高額になると思われますので、リアリーかウォーフォードのどちらかがドルフィンズに来てくれたらいいと思っているんですが、こちらも注目されるところです。


現在、NFLではドラフト指名候補選手の能力テストであるスカウティングコンバインが行われているんですが、かつてドルフィンズに在籍した選手の二世も参加しているようです。1990年代にLBとして活躍したブライアン・コックス、ロバート・ジョーンズの息子も参加していることがドルフィンズの公式ウェブサイトで紹介されていました。

コックスの息子であるブライアン・コックス・ジュニアはDEとして、またジョーンズの息子であるアイザイア・ジョーンズはWRとして参加しています。彼らが4月のドラフトでどこかのチームに指名されてNFL入りすることになるかもしれませんね。 



 

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March 02, 2017

Dolphins Daily News 3.2

NFLではあとおよそ1週間後にFA市場が解禁となります。ドルフィンズのFA選手もその去就が注目されているんですが、そのうちの1人、WRケニー・スティルスについては金銭的な理由からドルフィンズ残留は難しいと思われています。

しかし、Palm Beach Postのブログでは、年平均800万ドルの契約でスティルスと再契約することができるか、という内容の記事が書かれていました。

最近の報道では、スティルスとの契約には年平均1200万ドルが必要だということで、それだけの金額をドルフィンズが負担できないので他チームと契約することが濃厚だと言われています。別な報道では年平均1000万ドルだということですが、それでもかなりの高額です。

ドルフィンズはスティルスと再契約したいと思っており、一方のスティルスもドルフィンズに残りたいと考えているようで、両者の思惑は一致しているんですが、そこはやはりビジネスの世界でどうしてもお金が絡んできます。

Palm Beach Postでは一つの例として昨年FAでデトロイトライオンズと契約したWRマービン・ジョーンズをあげていました。ライオンズとジョーンズは5年間総額4000万ドルで契約しており、これを年平均で考えると800万ドルとなります。ドルフィンズとスティルスの場合もそれぐらいの金額で契約をまとめることができるのではないかということです。

ちなみにライオンズに移籍する直前のシーズンでのジョーンズの成績は、65回のパスレシーブで816ヤードを獲得(平均12.6ヤード)して4TDパスレシーブでした。それに対してスティルスの昨シーズンの成績は、42回のパスレシーブで726ヤードを獲得(平均17.3ヤード)して9TDパスレシーブです。

仮にスティルスがFA市場に出ていったとしても、スティルスに年平均1000〜1200万ドルの金額を提示してくるチームはおそらくないと思います。そうなってくると、年平均800万ドルという線が現実味を帯びてくるんですが、補強ポイントが多いドルフィンズにとってはその金額でも結構厳しいかもしれませんね。



 

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