Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ケニー・スティルス

Dolphins Daily News 5.27

昨年のドラフト3巡目指名WRレオンテ・カルーが、今シーズンの最終53人ロースターに残れないのではないかという話題がありました。

ドルフィンズは昨年のドラフトで自らの3巡目、4巡目、6巡目指名権をミネソタバイキングスに譲渡して、バイキングスから獲得した3巡目指名権でカルーを指名しました。すなわち、トレードアップしてまでカルーを獲得したということになります。

ドラフトの段階でドルフィンズはWRのポジションにジャービス・ランドリー、ケニー・スティルス、デバンテ・パーカーという3人の主力選手を保有していたにも関わらずカルーを指名したということは、カルーに大きな期待と可能性を抱いていたということでした。

しかし昨シーズンのカルーは14試合に出場したもののの、わずか3回のパスレシーブで29ヤード獲得、1TDパスレシーブに止まっています。

最終ロースターではWRのポジションは5〜6人の選手が予想されますが、今シーズンもランドリー、スティルス、パーカーの3人は健在で、残る2〜3人の枠をカルーやジャキーム・グラント、その他の選手で争うことになります。順当にいけばカルーはロースターに残れるかもしれませんが、決して安心できる状況ではなく、プレーの向上が求められます。

このカルーの話題と関連しているのだと思いますが、今週のチーム練習でドラフト外入団の新人WRドリュー・モーガンがいいプレーをみせていたようです。モーガンは練習で度々オープンとなり、少なくとも4回のパスをレシーブしたということです。また、2年目のWRラシャーン・スコットもいいパスレシーブをみせていたということです。

最終ロースター当落寸前のところでは毎年激しい争いが続けられますが、今年のWRのポジションでの争いも注目すべきポイントとなりそうです。



Dolphins Daily News 5.18

ESPNの記者であるビル・バーンウェルという人が、FAからドラフトまでのこのオフの動きについて、ドルフィンズをD+という悪い評価にしたことが話題になっています。

ドルフィンズはバーンウェルによってAFC東地区で最も悪い評価を与えられています。ちなみに他の3チームですが、ニューイングランドペイトリオッツはB、バッファロービルズもB、そしてニューヨークジェッツはC+となっています。

ドルフィンズのD+の評価の理由としては、まずFAで再契約したWRケニー・スティルスとDEアンドレ・ブランチ、そして契約延長をしたLBキコ・アロンソとSレシャッド・ジョーンズに対して金銭的に払い過ぎだと指摘しています。

また、LTブランデン・アルバートをトレードで放出した後のオフェンシブラインに対して補強が十分にされていないことも指摘しています。新しい選手としてOGテッド・ラーセンとドラフト5巡目指名の新人OGアイザック・アシアタを獲得しただけでは不足だとしています。

一方で評価できる点としては、ドラフトでディフェンスの選手を数多く指名したこと、そして大きな代償もなしにTEジュリアス・トーマスやDEウイリアム・ヘイズ、S T.J.マクドナルトを獲得したことというのをあげています。しかしそれらを含めても全体的な評価はD+ということです。

まあ、シーズン開始前の各チームの評価や予想はあまり当てにならないので大きな問題とも言えないのですが、それにしても、D+というのはあまりいい気持ちはしませんね。ただ、あくまでも個人的な見解ということでしょうし、別な見方をする専門家もあると思います。参考資料の1つでしょうかね。



Dolphins Daily News 4.11

今日一番のニュースはNFLがプレシーズンゲームの日程を発表したことです。それによると、ドルフィンズのプレシーズンゲームは次のようになっています。

Week 1(8月10〜14日):アトランタファルコンズ
Week 2(8月17〜21日):ボルチモアレイブンズ
Week 3(8月24〜28日):@フィラデルフィアイーグルス
Week 4(8月31日〜9月1日):@ミネソタバイキングス

なお、具体的な日時は後日発表されるということですが、レギュラーシーズンゲームのスケジュール発表とあわせてということですかね。

最初の2試合がホームゲームでその後の2試合がアウェイとなっており、最初の2試合がホームゲームというのは2009年シーズン以来のこととなります。

ファルコンズとは昨年もプレシーズンゲームで対戦しており、この時はドルフィンズのホームゲームだったんですが、マイアミではなくてオーランドで行われ、ドルフィンズが勝利しています。また第2週のレイブンズとはレギュラーシーズンでは4年連続で対戦していますが、プレシーズンゲームでは初対戦です。

そしてアウェイでの2試合は、イーグルスとは1990年以来、バイキングスとは2001年以来の対戦となり、しばらくプレシーズンゲームでの対戦は組まれていなかったカードです。ちなみにバイキングスの本拠地であるU.S.バンクスタジアムはドルフィンズにとって初めて訪れるスタジアムとなります。


そしてもうひとつの大きな話題としては、今年の10月1日にロンドンで行われるドルフィンズとニューオーリンズセインツの試合開始時間が発表されています。

試合開始はロンドン時間の午後2時30分で、アメリカ東部時間では午前9時30分です。ということは、日本時間では同じ10月1日の午後10時30分となり、ちょっと遅くまで起きていれば日本でもライブで観戦することができます。ただし、もちろんライブで観戦できる媒体、例えばNFL GAME PASSなどを購入しなければいけませんが。また、あるいはCSの日テレG+でライブ中継するかもしれません。

近年、ドルフィンズの試合をライブで見るのは難しいです。若い頃には月曜日の午前2時からの試合をライブで見ていたんですが、さすがに今では仕事があるのできついです。それに月曜日が休みでもライブでは見ていません。


最後にちょっと変わった話題ですが、WRケニー・スティルスがラスベガスで行われた腕相撲大会で罰金を課せられたようです。その詳細はわかりませんが、スティルスはそんなに巨漢ではないので腕相撲をするようには見えないんですが、強いんでしょうかね。



 

今年のドラフト指名権

今年のドルフィンズのドラフト指名権は全部で8つで、その詳細は次のようになっています。

1巡目:22番目(全体22番目)
2巡目:22番目(全体54番目)
3巡目:33番目(全体97番目)
5巡目:22番目(全体166番目)
5巡目:35番目(全体178番目)
5巡目:41番目(全体184番目)
7巡目:5番目(全体223番目)
7巡目:22番目(全体240番目)

ちなみに4巡目と6巡目の指名権を持っていないのは、NFL全体でドルフィンズだけとなっています。

しかし、このドラフト指名権も当日になってトレードが考えられますので、最終的に何人の選手を指名するのかはやってみなければわかりません。

ESPNのウェブサイトではドルフィンズがドラフトで指名しないであろうポジションが予想されていました。それによるとQB、WR、TEだということです。

QBは先日デビッド・ファレスを獲得しましたので、現在4人体制となっています。あとはドラフト外でQBを拾う可能性はあるでしょうが、ドラフトで指名する必要はないと見ています。

また、WRはケニー・スティルスと再契約したことでジャービス・ランドリー、デバンテ・パーカーを含めた3人、そして昨年ドラフト3巡目指名で獲得したレオンテ・カルーがいますので、こちらもドラフト外で獲得すれば十分だと思われます。

最後のTEもトレードでジュリアス・トーマス、FAでアンソニー・ファサーノを獲得し、マーキス・グレイとも契約延長してますのでベテラン3人は確定しています。そして、こちらも昨年ドラフト7巡目指名で獲得したトーマス・デュアルテがいます。

その他のポジションはスペシャルチームを除いては指名される可能性はありますが、その中でも一番可能性が低いのはRBでしょうかね。昨年はオフェンスが中心の指名だったのですが、今年はディフェンス中心になるのは間違いないでしょうね。



 

Dolphins Daily News 3.9

FA解禁を目前に控えて、早くも大きなニュースが飛び込んできました。まず、これは正式に発表さていますが、無制限FAとなる予定だったWRケニー・スティルスと再契約しました。契約内容は4年間で総額3200万ドル(約36億7000万円)ということで、年平均800万ドルということです。

スティルスに関しては年平均1000〜1200万ドル必要ではないかと報道されていたんですが、結局800万ドルに落ち着きました。冷静に見ると妥当な金額だと思いますし、スティルス自身も身の程を知っていたということと、ドルフィンズと再契約したのはお金の問題ではないというようなことも言っています。

スティルス自身もドルフィンズに残りたかったんでしょうし、何より残る価値のあるチームだということだったんでしょう。当然HCアダム・ゲイスもスティルスとの再契約を望んだということですね。ファンにとっても今シーズンもスティルス、ジャービス・ランドリー、デバンテ・パーカーのWRトリオが見られることは非常に楽しみです。


そしてもう一人、こちらも無制限FAとなる予定のDEアンドレ・ブランチとも再契約がまとまったようです。こちらは正式発表はまだされていないんですが、契約内容は3年間で総額2700万ドル(約30億9700万円)と見られています。

ブランチとの契約は年平均にすると900万ドルとなりますが、この契約内容は少し高いような気がします。ブランチは昨シーズン、先発DEの座を勝ち取ってチーム2位となる5.5QBサックを記録しましたが、あるウェブサイトでは年平均700万ドルが相場ではないかと予想していました。

ドルフィンズとしてはもう少し安く契約をまとめたかったんでしょうが、DEのポジションは昨シーズンのプレーオフ前にジェイソン・ジョーンズを、そしてシーズン終了後にマリオ・ウイリアムスを解雇していますので非常に手薄になっています。したがって、どうしてもブランチを手放したくなかったんでしょうかね。ブランチには少なくとも昨シーズン程度かそれ以上の活躍を期待したいところです。


そしてその他のFAの話題ですが、ピッツバーグスティーラーズからFAとなるLBローレンス・ティモンズとの面談が予定されているようです。ティモンズに関してはESPNのウェブサイトでドルフィンズが獲得に乗り出すべき選手として予想されていました。

個人的にはティモンズがスティーラーズを去ることはないと思っていたんですが、果たしてこの面談の結果はどうなるんでしょう。ただ、ドルフィンズがまず最初にティモンズに声をかけたということは第一の獲得ターゲットであるということで、条件次第ではティモンズがドルフィンズに入団することになります。

もうすぐ31歳となるティモンズですが、LBの補強が必須のドルフィンズとしては少なくとも1人のベテランLBをFAで獲得したいところで、FA選手の中でも高額ではないと思われるティモンズを狙ったんでしょうか。ただ、契約するにしても適正な金額での契約を望みたいですし、長年スティーラーズのディフェンスシステムでプレーしてきたティモンズがドルフィンズのディフェンスシステムに馴染むかというのも懸念が残るところです。


その他の話題としては、ドルフィンズはLBキコ・アロンソとの長期契約も視野に入れているようです。アロンソは制限付きFAとなる予定となっています。

昨年ドルフィンズにトレードで移籍してきたアロンソはディフェンスの要としてチームに貢献しました。LBのポジションが手薄なドルフィンズとしては制限付きとはいえアロンソを他チームに取られるわけにはいきません。そういう意味でも長期契約を結んでおきたいのでしょう。

明日はいよいよFA市場が解禁します。当分はいろいろな選手の情報が出てくるでしょうが、ドルフィンズでは誰が出ていって誰が入ってくるのか、毎日目が離せなくなりますね。



 
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