Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

サム・ヤング

Dolphins Daily News 3.23

LBコア・ミーシーが契約の見直しを行いました。この見直しにより、今シーズン480万ドルだったミーシーのサラリーは280万ドルに下がる見込みだということです。

ミーシーは首を痛めて一時は選手生命も危ぶまれるほどだと言われていましたが、回復が見込めるということで、今年5月には復帰できる可能性もあるとのことです。ただし、ミーシーもすでに30歳となり、仮に怪我が完治したとしても先発LBとしてはやや厳しいかと思われます。

しかし、ミーシーが契約の見直しを行ってサラリーキャップの空きを増やしたということは、もしかしたら先日面談したLBザック・ブラウンと契約するのでしょうか。そのブラウンに対してドルフィンズはLBローレンス・ティモンズと締結した2年間総額1200万ドル相当の契約を提示しているようです。 

ただ、ティモンズとブラウンが同じFA選手で同額の契約というのはちょっと釣り合いが取れないとMiami Heraldのウェブサイトでは報じられています。その理由として次の3点があげられています。

1 昨シーズン、ブラウンはプロボウラーに選出されたがティモンズはされなかった
2 Pro Football Focusの評価ではブラウンが17位でティモンズが70位
3 ブラウンは27歳でティモンズより3歳若い

これで同じ契約内容というのはブラウンにとっては当然納得がいかないでしょう。ブラウンは古巣のバッファロービルズと面談したようですが、契約を締結したというニュースはありません。ドルフィンズが譲歩すればブラウン獲得の可能性はありますが、さてどうなるでしょうか。


OTエイブリー・ヤングとの契約が正式に発表されました。ヤングは昨年ドラフト外でニューオーリンズセインツに入団しましたが、リザーブリストに登録されていましたのでNFLでのプレー経験はありませんでした。ちなみにオーバーン大学時代には37試合中36試合に先発出場して両サイドのOGとRTとしてプレーしていました。

ところで、ドルフィンズのオフェンシブラインにはOTサム・ヤングもいますので、2人ともロースターに残ったら同じヤングでややこしくなりそうですね。



 

TEグレイも契約延長 ほか最新情報

昨日、OTサム・ヤングの契約延長の話題をお伝えしましたが、今日はTEマーキス・グレイの契約延長が報じられました。契約期間は2年間だということです。

今シーズンのグレイは7試合の先発を含む15試合に出場して、14回のパスレシーブで174ヤードを獲得しています。数字的にはそれほどでもないんですが、先発TEジョーダン・キャメロンと第2TEディオン・シムズが共に欠場した試合では、もうひとりの控えTEドミニク・ジョーンズと共に、パスレシーブだけでなくランブロックでもチームに貢献しています。

27歳のグレイは2013年にドラフト外でサンフランシスコ49ersに入団してNFLでのキャリアをスタートさせました。その後クリーブランドブラウンズ、ミネソタバイキングス、バッファロービルズと渡り歩いて、今年からドルフィンズに加わっています。

NFLではほとんどTEとしてプレーしてきましたが、ミネソタ大学時代にはQB、RB、WRなどのポジションをこなしていた器用な選手だったようです。QBライアン・タネヒルが負傷したときにも、QBとしてのプレー経験があることが紹介されていました。

今シーズンのドルフィンズの快進撃の陰では、このグレイの活躍も目立たないんですが、決して見逃すことはできません。ヤングについてもそうですが、グレイのような苦労人が活躍して評価されることはチームにとってもいい影響を及ぼすと思います。今後も、そして来シーズン以降も地味なところでの貴重な活躍を期待したいと思います。意外にドルフィンズの秘密兵器になるかもしれませんね。


Sマイケル・トーマスが2016年の “Good Guy Award"に選出されたことが公式に発表されました。この賞はプロフェッショナリズムとメディアに対する支援における礼儀正しさが評価されて与えられるものだということです。

トーマスはドルフィンズでは控えのSですが、昨日先発Sイサ・アブドル-クドゥスが故障者リスト入りしたことにより、今後は先発Sとしてプレーすることが期待されます。

トーマスといえば、今から3年前の2013年12月15日の対ニューイングランドペイトリオッツ戦で、ドルフィンズと契約したばかりで試合出場し、試合終了間際にQBトム・ブレイディのパスをエンドゾーン内でインターセプトしてチームに勝利をもたらした選手です。あの時のプレーの再現を次のペイトリオッツ戦、そしてプレーオフで見せてくれることを期待しています。




 

RBアジャイ、3度目の週間MVP ほか最新情報

RBジェイ・アジャイが第16週のAFC週間最優秀攻撃選手に選出されました。12月24日の対バッファロービルズ戦では32キャリーで206ヤードを獲得して1TDランをあげ、チームの勝利に貢献しました。アジャイの同賞の受賞は今シーズン3度目で、第6週の対ピッツバーグスティーラーズ戦、第7週の対ビルズ戦に次ぐものです。

3度の受賞ではいずれも200ヤード以上のラッシングを記録するという素晴らしい内容だったんですが、ドルフィンズの長い歴史の中でも1シーズンに3度の週間最優秀選手賞を受賞したのは、アジャイが3人目で、過去2人は1984年のQBダン・マリーノと1999年のCBサム・マディソンだということです。

ちなみにマリーノの1984年シーズンは5084パッシングヤード、48TDパスを記録したレコードイヤーでした。チームも14勝2敗でスーパーボウルへ進出しています。またマディソンの1999年シーズンは7つのインターセプトを記録しています。


Sイサ・アブドル-クドゥスが先週の対ビルズ戦で肩を痛めて故障者リスト入りしました。これで今シーズンはプレーすることができなくなったんですが、また先発選手が怪我で欠場してしまいました。今シーズンのドルフィンズは2008年シーズン以来のプレーオフ進出を決めたんですが、主力選手に怪我人が続出しています。

開幕時に先発選手で現在怪我などで欠場している選手は、QBライアン・タネヒル、Cマイク・パウンシー、RBアリアン・フォスター(引退)、TEジョーダン・キャメロン、LBコア・ミーシーとジェラニー・ジェンキンス、Sレシャッド・ジョーンズ、CBバイロン・マックスウェルといったところで、この他にもシーズン途中で怪我で試合を欠場した主力選手も多数います。

こんな状況で10勝5敗の好成績をあげているのは控え選手の層の厚さというよりは、HCアダム・ゲイスの手腕だと言えると思います。したがって、今回のアブドル-クドゥスの欠場にもなんとか対応してしまうのかもしれませんが、それにしても普通に考えれば信じ難い事実です。


最後に契約のニュースです。ドルフィンズはOTサム・ヤングと1年間の契約延長を締結したと報じられています。ヤングは今年FAで1年契約でドルフィンズに入団したんですが、シーズン開始前に解雇されていました。しかし、10月にOGのビリー・ターナーとダラス・トーマスが相次いで解雇された後、再びドルフィンズに加わりました。

それ以降、ヤングはほとんど目立たないんですが、特に6番目のオフェンシブラインマンとしてチームに大きく貢献しています。アジャイのランプレーの影にはこのヤングの活躍があり、ドルフィンズのランオフェンスにはなくてはならない存在となっています。この時期に契約延長というのは珍しいと思いますが、そのあたりが評価されての契約延長だと思われます。

ヤングはNFL7年目のベテランで、2010年にドラフト6巡目指名でダラスカウボーイズに入団しています。その後ビルズ、ジャクソンビルジャガーズを経て、今年ドルフィンズに移籍しました。現在29歳とNFLでは決して若くはないのですが、貴重な控え選手としてドルフィンズのオフェンスを支えてもらいたいです。




NFL2016年シーズンの始まり

NFLではFA交渉の解禁とともに2016年シーズンが始まりました。FA解禁初日ということで各選手の移籍のニュースが多数報じられています。

ドルフィンズに関して言えば、先日報道されていたフィラデルフィアイーグルスとのトレードでのCBバイロン・マックスウェルとLBキコ・アロンソの獲得が公式に発表されています。交換するドラフト指名権が注目だったのですが、両チームが所有していたドラフト1巡目指名権(ドルフィンズの全体8番目とイーグルスの全体13番目)の交換でした。結果的にドルフィンズはトレードダウンして2人の選手を獲得したということになります。

ところでこのトレードについては破談の危険性があったようです。マックスウェルの肩の怪我が身体検査をパスしないのではないかという懸念が報道されていました。結果として身体検査は合格となりトレード成立ということになったようですが、何か一抹の不安が残ってしまったのは残念です。

ドルフィンズとしてはドラフト指名権が減ったわけではないので大きな痛手ではありませんが、あとはマックスウェルとアロンソが活躍してくれれば何も問題はないので、それに期待したいと思います。特にCBブレント・グライムスを解雇したので、仮にマックスウェルが使えなかった場合はパスディフェンスは非常に脆弱と言わざるを得ません。ただ、いずれにしてももうひとり先発クラスのCBの補強は必要かと思います。

そしてFAでの選手の獲得ですが、初日に関してはかなり地味な結果に終わっています。 まずデトロイトライオンズからFAとなっていたSイサ・アブドル-クドゥスと3年契約、そしてジャクソンビルジャガーズからFAとなっていたOTサム・ヤングと1年契約ということが報道されています。ただし正式には発表されていません。

いずれの選手も無名とも言える選手ですが、アブドル-クドゥスはNFL5年目で昨年はライオンズで8試合の先発を含む16試合すべてに出場して、57タックル、6パスディフェンス、1QBサックを記録しています。先発に定着したのは昨年後半からだということです。

そしてヤングはNFL7年目のベテランですが、通算で58試合に出場しているものの先発はそのうち13試合です。過去2年間はジャガーズでプレーし、先発出場は2014年が6回、昨年が3回だったようです。ドルフィンズでは控えのOTという位置づけになりそうです。

他方、ドルフィンズから出て行った選手は派手な結果となっています。まずDEオリビエ・バーノンはニューヨークジャイアンツと5年間総額8500万ドル(約96億円)、RBラマー・ミラーはヒューストンテキサンズと4年間総額2600万ドル(約29億5000万円)、そしてDEデリック・シェルビーはアトランタファルコンズと3年間総額1275万ドル(約14億5000万円)、さらにWRリシャード・マシューズは3年契約(金額不明)ということです。

前述のアブドル-クドゥスがちょうどシェルビーと同等の契約規模で、ヤングに至ってはわずか91万ドル(約1億円)ですから、差引勘定では現時点で大きな差が出ていることになります。それにしても去っていった選手はいずれも高すぎる契約だと思いますが、もうすでに他チームの選手なのでその点は関係ないことです。

FA選手の獲得については今後も続いていくと思われ、ディフェンシブバックやLBの補強も考えられますし、ミラーの代わりのRBに関しては有力視されていたマット・フォルテがニューヨークジェッツに取られたので、現時点では元デンバーブロンコスのC.J.アンダーソンをターゲットとしているようです。かつてHCアダム・ゲイスがブロンコスのOCだったことの繋がりもあると思いますが、アンダーソンを狙っているチームは他にもあるので厳しいかもしれません。





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