Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ザック・カニンガム

Dolphins Daily News 5.11

NFL.comのバッキー・ブルックス氏が2017年シーズンのオールルーキーチームの予想をしています。まだトレーニングキャンプもプレシーズンゲームも始まっていない段階での予想はやや強引すぎるんじゃないかと思いますが、ドラフトが終わって最も話題に乏しいところですから、こういう企画もありなんでしょうね。

http://www.nfl.com/photoessays/0ap3000000807670/2017-allrookie-team-predictions

これを見ると、ドルフィンズのLBレークワン・マクミランが選出されています。他のLBはというと、デトロイトライオンズのジャラッド・デービスとサンフランシスコ49ersのルーベン・フォスターとなっています。

またNFL.comの別の企画ではグレッグ・ローゼンタール氏が各チームの先発選手の予想をしており、それによるとドルフィンズのLBはミドルLBがローレンス・ティモンズであとの2人はキコ・アロンソとマクミランとなっています。

http://www.nfl.com/news/story/0ap3000000806974/article/afc-east-projected-starters-patriots-offense-absolutely-loaded

マクミランについてはベテランのコア・ミーシーとのポジション争いが予想されていますが、両氏ともマクミランの方が上だと見ているんでしょうね。ドラフトされた当初はマクミランではなくてザック・カニンガムを指名するべきだったという声も聞かれましたが、それなりに実力はあって1年目から期待ができるんでしょうか。

ちなみにドルフィンズのドラフト指名選手7人のうちで最も先発選手となる可能性が高いと思われていたのはOGアイザック・アシアタですが、ローゼンタール氏の予想ではドルフィンズのOGはRGがジャーモン・ブッシュロッド、LGがクレイグ・アービックとなっています。

この結果はちょっと意外でした。いろいろな見方があると思いますが、ブッシュロッドは昨シーズンの先発RGだったので納得ですが、アービックは控え選手だったのにアシアタよりも上だと考えられているんですね。ただ、これは実際に始まってみないとわかりませんね。

ブルックス氏の予想どおり、マクミランにはシーズン終了後にオールルーキーチームに選ばれるような活躍を期待したいですね。



Dolphins Daily News 5.2

ドルフィンズはOTジャワン・ジェームスに5年目の契約オプションを行使したことを発表しました。これによってジェームスは2018年までドルフィンズでプレーすることになります。

ドラフト1巡目指名の選手に関しては、3年目が終了した時に5年目の契約オプションがあり、5年目を契約するかどうかはチームが選択することができます。仮にそのオプションを行使しなければ、今シーズン終了後にFAとなることになっていました。

ジェームスは2014年ドラフト1巡目指名でドルフィンズに入団し、1年目から先発RTとしています。2014年と2016年は16試合すべてに先発出場し、2015年はつま先の怪我で9試合を欠場しています。

ジェームスは昨シーズン序盤にはプレー内容の悪さから試合途中でベンチに下げられたこともありましたが、本来は堅実なRTの選手です。Pro Football Focusの評価ではNFLのオフェンシブタックルの78選手中32位にランクされており、特にランブロックについて見ると18位にランクされていました。


昨日の記事で、ドラフト2巡目指名のLBリークワン・マクミランがパスカバーに難があると書きましたが、その反面タックルミスは非常に少なく、過去3年間で268回のタックル中でミスタックルしたのは23回だけだったそうです。ちなみにマクミランと比較されたバンダービルト大学のLBザック・カニンガムは昨年だけで21回のタックルミスを犯していたということです。ドルフィンズはその部分を高く評価しての指名だったのでしょうか。


ドルフィンズがドラフト外で獲得した選手にアウトサイドLBのプライズ・マーチン-オグイケという選手がいます。彼の代理人によると、16チームから興味を持たれていて、そのうちシカゴベアーズ、ロサンゼルスラムズ、ワシントンレッドスキンズからオファーがあったということですが、ドルフィンズと契約しています。

マーチン-オグイケはテンプル大学での4年間通算で17.5QBサック、27.5ロスタックル、11ファンブルフォースを記録、またキックをブロックしたのも5回あったということです。

しかしこの選手は在学中に女子学生をレイプして起訴された経験があるということです。ただし、無実を裏付ける証拠があり、告発が取り下げられたんですが、その件でキャリアの2年間を失っています。2014年に復帰した後は特に問題なくプレーしていたようで、この選手が果たして最終的にロースターに残ることができるのか、注目すべき選手の1人になりました。




Dolphins Daily News 5.1

NFLドラフトが終了して、様々なメディアで各チームのドラフトの結果を評価しています。ドルフィンズについて見ると、AからCまで評価はばらついており、どれが信頼できるのかまったくわかりません。まあ、ドラフト自体がギャンブルのようなものですから、1年経ってみないと本当の評価はわかりませんね。

そんな中で、ESPNのアナリストであるメル・キッパー氏がドルフィンズのドラフトについて言及しています。それによると、ドルフィンズは2巡目指名でオハイオ州立大学のLBレークワン・マクミランを指名しましたが、キッパーはマクミランではなくてバンダービルト大学のLBザック・カニンガムを指名すべきだったと言っています。

その理由として、マクミランはパスカバーにおいてカニンガムより劣ることをあげています。また別な見方では、マクミランはミドルLBとしてプレーしていたので、アウトサイドLBを必要としているドルフィンズにはカニンガムの方がよかったというものもあります。ちなみに、カニンガムはドルフィンズがマクミランを指名した後の3番目にヒューストンテキサンズに指名されています。

これについてもいろいろな考え方があると思いますが、前述のようにどっちが正解だったかというのは今の時点では結論が出ないでしょう。ただし、ドルフィンズがマクミランをミドルで育てるのかアウトサイドで育てるのかというのは興味深いところで、注目したいですね。

ドラフト2巡目で指名したんですから当然即戦力として期待してのことでしょう。となれば、ベテランLBコア・ミーシーと競わせてアウトサイドLBとして育てるというのが普通に考えられますが、果たしてどうでしょうか。


正式発表はまだですが、ドラフトされなかった選手14人との契約を行ったようです。ドラフト外入団の選手はなかなか53人のロースターに残るのが難しいのですが、近年のドルフィンズではドラフト外入団でロースター入りする選手が目立っています。LBのネビル・ヒューイットやマイク・ハル、Kアンドリュー・フランクス、Pマット・ダー、そしてRBダミアン・ウイリアムスなどがいます。

そのウイリアムスについてですが、制限付きFAだったんですが、いまだにドルフィンズからのオファーにサインしていないようです。ウイリアムス自身は複数年契約を望んでいたようですが、今となっては、もしウイリアムスがプレーしたければドルフィンズからの1年180万ドルというオファーにサインせざるを得ません。最終的にはいつかの段階でサインするでしょうが、ちょっと気になるところではあります。

昨シーズンのウイリアムスはHCアダム・ゲイスのオフェンスで重要な役割を果たしてきました。RBとして、あるいは3rdダウン時のレシーバーとして貴重な働きをし、ランとパスレシーブで計6つのTDをあげ、スクリメージから計364ヤードを稼いでいます。




3人目の先発ラインバッカーは?

先発LBのアップグレードが必要だったドルフィンズは、FAでローレンス・ティモンズを獲得しました。さらに昨年トレードで獲得したキコ・アロンソと2020年までの契約延長を締結しました。これによって、今シーズンの先発LBのうち2人は確定したことになりますが、もうひとりは誰になるのか、まだ確定ていません。

その候補となるのがFAのザック・ブラウンです。ドルフィンズとブラウンは今週初めに面談を行いましたが、その時は契約をしませんでした。その後ブラウンは古巣のバッファロービルズと面談しましたが、こちらとも契約をしていませんが、どうやらビルズに復帰する可能性はなくなったようです。ビルズはドルフィンズ以上にサラリーキャップの余裕がないようなので、ブラウンと再契約するお金がないと思われます。

そうなるとブラウンの落ち着く先はドルフィンズか、それ以前に面談を行っていたオークランドレイダースのどちらかに絞られたと言ってもいいと思います。これは推測なんですが、ブラウン自身はドルフィンズの提示している金銭面などの条件がもっとよければ、というところではないでしょうか。

もしブラウンが獲得できなければ2つ目の選択肢としては先日契約の見直しを行ったコア・ミーシーが務めると思われます。ただ、ミーシーの場合は首の怪我の回復具合が不透明で、なおかつ年齢が30歳なのでそのあたりのリスクがあります。先発LBとして平均的な実力は備えていると思いますが、ディフェンスの向上を期待するには厳しいでしょう。

そして3つ目の選択肢はドラフトで新人選手を獲得することです。今年のドラフトでLBを指名する可能性は高く、予想では1巡目指名でテンプル大学のハッサン・レディック、バンダービルト大学のザック・カニンガム、そしてフロリダ大学のジャラッド・デービスなどの名前があがっています。

この3つの中で現時点で一番可能性が高いのはミーシーです。しかしもしミーシーが使えないとなると若手のネビル・ヒューイットかマイク・ハルに期待するしかないのですが、いずれも先発LBとしては物足りないものがあります。

一番いいのはブラウンが加入してくれて昨年の実績どおりの力を発揮してくれることなんですが、これは本当にどうなるかわかりません。ちなみにブラウンに関しては新人の年に現ドルフィンズのLBコーチであるフランク・ブッシュに指導を受けているということで、その繋がりからもドルフィンズに来てくれる可能性があると思っています。

いずれにせよ、ドラフトもあと1ヶ月後に迫ってきていることもあり、もうそろそろスッキリと決まってくれることを望んでいます。



 

ドラフト1巡目指名候補選手

今年のドルフィンズのFAも一段落した感がありますが、今後まだ多少の動きがあるかもしれません。それと並行して、これからはドラフトの話題が多くなってくるのではないかと思います。

Sun Sentinelのウェブサイトでドルフィンズのドラフト1巡目指名選手の予想が紹介されていました。それによると様々な選手の名前があがっているようです。

LBハッサン・レディック(テンプル大学)
DEデレック・バーネット(テネシー大学)
Sジャブリル・ペッパーズ(ミシガン大学)
DEタコ・チャールトン(ミシガン大学)
TEデビッド・ニョック(マイアミ大学)
OLBティム・ウイリアムス(アラバマ大学)
OGフォレスト・ランプ(ウエスタンケンタッキー大学)
LBザック・カニンガム(バンダービルト大学)
DLタッカリスト・マッキンレイ(UCLA)
DEジョーダン・ウイリス(カンサス州立大学) 

ざっと見渡すとやはりディフェンスの選手が多く予想されていますが、この中の誰かになるか、または別の誰かになるかはドラフト当日になってみないとわからないところです。

ドルフィンズのドラフト1巡目指名は全体の22番目なので、なかなか意中の選手を指名することは難しいと思われます。したがって、その時点で最も優れた選手を指名するのではないかと思います。

NFLメディアのアナリストであるダニエル・ジェレマイア氏がドラフト指名候補選手の50位までのランキングを発表していますが、上記の選手でそのランキングに入っている選手は、ニョックが最も高くて12位、次いでバーネットが13位、ランプが14位、マッキンレイが20位、チャールトンが23位、レディックが26位、ペッパーズが30位、ウイリアムスが41位、ウイリスが45位となっていて、カニンガムはランク外となっています。

ドルフィンズが指名する選手としては順当にいけばLBかDEというところに落ち着くのではないかと思いますが、これらの選手の評価も今後変わってくる可能性もありますし、本当に蓋を開けてみなければわかりませんね。どのポジションのどういう選手が指名されるのか、今から楽しみです。



 
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