ジェイク・ロング

January 21, 2017

Dolphins Daily News 1.21

2017年シーズンにドルフィンズはロンドンで試合を行うことが決定していましたが、正式な日付が発表されました。

それによると、レギュラーシーズン第4週に当たる10月1日にロンドンのウェンブリースタジアムで開催されることになりました。対戦相手は昨年発表のあったとおりニューオーリンズセインツで、ドルフィンズのホームゲーム扱いとなります。


DTダムコン・スーがプロボウルに出場しないことになりました。欠場の理由は軽微な医療措置ということですが、どこの部分という特定は明らかにされていません。スーについては今シーズンの試合で怪我の情報はほとんどなかったので、怪我をしているということではないと思いますが、プレーオフも含めて17試合に出場していますので、身体的な疲労のようなものは当然あるでしょうね。

そのスーの代わりの選手ですが、バッファロービルズのDTカイル・ウイリアムスになったようです。ちなみにドルフィンズの選手でプロボウルに選出されながら試合に出場しなかったのは2012年のOTジェイク・ロング以来です。

プロボウルはスーパーボウルの前週の1月29日にフロリダ州オーランドで開催されますが、4年ぶりにAFCとNFCのカンファレンス同士の対戦となります。過去3年間はカンファレンスに関係なく、選出選手を往年の名選手がドラフトしてチームを結成し試合を行う形式でした。

真剣味に欠けるとかいろいろと問題のあるプロボウルですが、個人的には試合を行う価値があまりないような気がします。ただ、試合をするならAFC対NFCという対戦のほうがオールスターゲームらしいと思います。


 

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March 10, 2015

契約、解雇のニュース続々

昨日、DTジャレッド・オドリックがオークランドレイダースと契約するのではないかとお伝えしましたが、今日の報道でジャクソンビルジャガーズと契約することになったようです。まだ明日を待たないと正式には決まりませんが、決定的のようです。

またドルフィンズを解雇されていたWRブライアン・ハートラインですが、どうやらクリーブランドブラウンズと2年契約で合意に達したようです。もしかしたらドルフィンズと再契約もあるかという記事が掲載されていたので期待していたのですが、やはり無理でしたね。

ブラウンズの他にシカゴベアーズやヒューストンテキサンズとも面談したようですが、オハイオ州出身のハートラインにとっては地元のチームでプレーすることができるのでよかったのではないでしょうか。ブラウンズでの活躍を祈念したいと思います。

地元のチームと言えば、マイアミ大学出身のWRアンドレ・ジョンソンがテキサンズを解雇されています。すでに33歳で全盛期は過ぎていますが、WR陣が手薄で、なおかつ大型のWRがいないドルフィンズにとっては、1年で安価に契約できるのならば狙い目の選手ではないでしょうか。ジョンソンにとっても地元でプレーできるということになります。

その他に解雇のニュースを2つ。まず1つ目はPブランドン・フィールズが解雇されるようです。フィールズは2007年にドラフト7巡目指名でドルフィンズに入団した選手で、チーム史上最悪の1勝15敗シーズンを知る最後の1人でした。長くドルフィンズに貢献してくれて、2013年にはプロボウルにも選出されています。

そして2つ目は元ドルフィンズの選手で、OTジェイク・ロングがセントルイスラムズを解雇されました。ロングは2008年にドラフト全体1位でドルフィンズに入団した選手で、当時は今後10年間はドルフィンズの先発LTは安泰だなどと思われていました。

しかし結局怪我に泣かされたんですかね、ドルフィンズ時代にはずいぶん無理してプレーしていた印象もありました。というか痛くても痛いと言わずプレーを続ける責任感の強い選手だったように思います。いつだったか忘れましたが、当時の首脳陣がプレシーズンゲームの最終戦にプレーさせて怪我をしたということもありました。

まだ29歳なので健康ならば十分プレーできる選手ですが、昨年も靭帯損傷でシーズンの半分を棒に振っていますし、もしかしたらこのまま引退してしまうかもしれません。もしロングが健康で、まだドルフィンズに在籍していたらQBライアン・タネヒルももっと成長できていたかもしれないと思うと本当に残念です。



 


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November 15, 2013

インコグニトは解雇されるべき

無期限の出場停止処分を受けているOGリッチー・インコグニトがドルフィンズ側に処分の撤回を訴えているようです。NFLではチームが選手に出場停止処分を課すのは4試合までと決められているようですが、インコグニトは今のところまだ1試合しか出場停止となっていません。インコグニトの処遇についてドルフィンズはどう考えているのか、今後が注目されます。

しかし、OTジョナサン・マーチンの問題に関してはインコグニトが大きく関わっており、これだけの問題に発展している現在、インコグニトの処分を撤回してチームに戻すということは無理です。また放出しようとしてもどのチームもインコグニトを欲しがらないでしょう。ということはすぐにでも解雇してしまってもいいと思うんですが、インコグニトを残しておいてドルフィンズにいい影響を及ぼすとは誰も考えないと思います。

今回の問題はチーム内での真のリーダーが不在だったということがひとつの要因になっているようです。昨シーズンまでは、特にオフェンシブライン陣についてはプロボウルOTジェイク・ロングがリーダーでした。そのロングがいなくなり、インコグニトがリーダーとなったことがマーチンにとってはよくなかったのでしょうね。

ロングと再契約しなかったことについては、結果論として大きな問題となっていますが、今年の3月までの段階ではロングと再契約すべきだという声は決して大きくなく、実際にロング自身の成績も年々落ちてきていたので、ドルフィンズが引き止めなかったのも選択としては間違っていなかったと思います。

いなくなって初めてその人の価値や存在に気付くということはよくあることですが、ドルフィンズの場合はロングだけではなく、RBレジー・ブッシュに関しても、チームにとって想定外の損失だったことは間違いありません。

ただ、NFLにサラリーキャップという制度がある限り、金銭面での選手の損失というのは仕方のないことだと思います。そこを上手くやりくりするのがGMの仕事なんですが、ドルフィンズのGMジェフ・アイルランドについては更迭すべきという声が高まっているようです。アイルランドは9月に契約延長しているんですが、現時点では来シーズンもドルフィンズのGMを務めている可能性は極めて低いと思われます。



 


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May 27, 2013

新しいジャージナンバー

FA等で新たにドルフィンズに加入したベテラン選手のジャージナンバーが決定しています。主なものは次のとおりとなっています。

10:WRブランドン・ギブソン
11:WRマイク・ウォレス
21:CBブレント・グライムス 
52:LBフィリップ・ウィーラー
59:LBダネル・イラーブ
61:OGランス・ルイス
77:OTタイソン・クレイボ
81:TEダスティン・ケラー
90:DTボーン・マーチン

ウォレスは予想通りの11番、FAで移籍したOTジェイク・ロングの番号はクレイボが引き継ぎ、RBレジー・ブッシュの22番は新人のCBジャマー・テイラーがつけていますが、トレードで移籍したWRデボン・ベスの15番は誰もつけていません。まあ、偶然なのでしょうけど、ちょっと気になるところでした。



 

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May 06, 2013

オフェンスタックル問題、遂に決着

FA交渉が解禁となっておよそ1ヶ月、ドルフィンズのオフェンスタックルに関する一連の問題が遂に決着しました。元アトランタファルコンズのRTタイソン・クレイボと1年契約で合意しています。

ドルフィンズのオフェンスタックルに関しては、昨年までの先発LTジェイク・ロングとの再契約やドラフトでの指名、さらにはベテランFA選手の獲得など様々なケースが報道されてきました。FA選手に関してはブランドン・アルバート、エリック・ウィンストン、ウィンストン・ジャスティス、そしてクレイボといろいろな名前が出てきましたが、ようやく決着しました。

これによって今シーズンのドルフィンズのオフェンシブラインは、LTジョナサン・マーチン、LGリッチー・インコグニト、Cマイク・パウンシー、RGジョン・ジェリー(ランス・ルイス)、RTクレイボという布陣になるんでしょうか。ただしOGは新人のダラス・トーマスが入ってくるかもしれません。

クレイボについては今年の10月で32歳となりますが、特筆すべきは過去5年間で80試合連続出場など、キャリアにおいて全く怪我で欠場したことがないということです。そして昨シーズンは Pro Football Focus というウェブサイトではリーグで5番目に優れたRTで、14番目に優れたオフェンシブラインマンという評価をされています。

確かに年齢的にはマイナスですが、怪我がないというところをドルフィンズも評価したのではないでしょうか。前任者とも言えるロングは毎年のように怪我をしていました。ロングの評価を下げてしまったのは、怪我に弱いという点であったと思います。チームのために無理をした、前首脳陣の使い方が拙かったということもあるでしょうが、怪我というのは自己管理の点で問題があったとも言えるかもしれません。その点はロングが一流の素質を持ちながら、5年ももたずに平凡な選手に落ち着いてしまったというところでしょう。

何はともあれ、これでドルフィンズの今シーズンのチーム構成がほぼまとまったと言ってもいいでしょう。ただし、これからシーズンに向けて選手の入れ替わりがあるかもしれませんし、キャンプなどでのポジション争いもあるでしょう。レギュラーシーズン開幕時に誰が先発選手として残ってくるのか、4ヶ月先が楽しみになってきました。





 

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