Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ジャーモン・ブッシュロッド

Dolphins Daily News 12.29ーOGブッシュロッド、QBカトラー、OTステラップ

OGジャーモン・ブッシュロッドが2017年の Good Guy Award に選出されました。

この賞は南フロリダのプロフットボール記者協会が選出するもので、メディアとの関係において最もプロフェッショナリズムを発揮したと思われる選手に与えられるものです。過去においては2001年にLBザック・トーマスが、2016年にはSマイケル・トーマスが受賞しています。

ブッシュロッドは昨シーズンからドルフィンズの先発RGを務めていましたが、12月20日に故障者リストに登録されました。元々はOTの選手なんですが、ドルフィンズではNFLで初めてのOGを務め、不慣れなポジションだったにも関わらず昨シーズンのチームのプレーオフ進出に貢献しました。

今シーズンはもうプレーできませんが、来シーズンの動向が気になります。年齢的にも峠は越した選手ですし、このまま引退ということも考えられますが、本人はまだその決定はしていないようです。ただ、来シーズンにブッシュロッドの居場所がドルフィンズにあるかというと、それは疑問です。

ブッシュロットと同様の立場にあるのがQBジェイ・カトラーです。カトラーは怪我をしているわけではないのですが、来シーズンもドルフィンズに在籍するかというと、まずその可能性はないと思われます。

来シーズンの先発QBはライアン・タネヒルで、もしカトラーがドルフィンズに残るとしても控えQBという位置づけになります。しかし、カトラー自身は来シーズンもNFLでプレーすることを望んでいるようですが、あくまでも先発QBにこだわっているようです。そうなると、ドルフィンズはおろか他のチームでもカトラーと契約するチームはないでしょう。実際にカトラーが今年引退した背景にはそれがあったと思われます。

ちなみにドルフィンズはタネヒルが先発QBとなるでしょうが、控えQBをドラフトで指名する可能性は高いと思います。現在の控えQBマット・ムーアがどうなるかわかりませんが、タネヒルも来年は30歳となりますし、絶対に将来性のある若いQBを獲得しなければいけないと思います。


最後に、今年11月にドルフィンズと契約したOTザック・ステラップの話題ですが、次の対バッファロービルズ戦に向けてステラップが1stチームで練習を行っています。これは先発LTラレミー・タンシルが怪我で練習を休んでいるためで、タンシルは足首を痛めていてまったく練習を行っていません。

もしかするとビルズ戦にはタンシルは出場できないかもしれないので、そうなるとステラップがNFLで初めて先発出場する可能性が出てきています。NFLでの実績がまったくないに等しいステラップがいきなり先発してどうなるのか、これはやってみないとわからないですが、試してみる価値はあるかもしれません。

ただし、ベストなのはタンシルが回復してプレーしてくれることなんですが、怪我をした箇所が足首だけに出場できたとしても満足なプレーはできないでしょうかね。ステラップのフルネームは、ザック・トーマス・ステラップであることもあり、サプライズを期待したいですね。


Week 14 対ペイトリオッツ戦 プレビュー

先週デンバーブロンコスに35-9で勝利して連敗をストップさせたドルフィンズですが、第14週はニューイングランドペイトリオッツを地元マイアミに迎えます。この試合でドルフィンズが敗れてペイトリオッツが勝利すれば、その時点でペイトリオッツのAFC東地区優勝が決定します。

この試合はマンデーナイトゲームとして行われるんですが、ドルフィンズはマンデーナイトゲームでは過去8試合でわずか1勝しかしていません。またマンデーナイトも含めた夜間の試合、いわゆるプライムタイムゲームでも今シーズンは過去3戦に全敗しています。

そして、この試合のドルフィンズの先発QBジェイ・カトラーは、過去にペイトリオッツと3度、ブロンコス時代に1度とシカゴベアーズ時代に2度対戦していますが、すべて敗れています。

さらに戦前の予想でもペイトリオッツが圧倒的に勝っており、11ポイント有利だという数字が出されています。まあ、今シーズンの両チームの状況を考えれば仕方がないところでしょう。ドルフィンズにとってはネガティブな状況が揃っており、試合をやる前からすでに負けることが決まっているかのようです。

この試合を迎えるにあたって、ペイトリオッツは攻撃の核であるTEロブ・グロンコウスキーが先週の対バッファロービルズ戦での反則により出場停止処分を受け、欠場が決定しています。ドルフィンズは2週間前のペイトリオッツとの対戦ではグロンコウスキーに2つのTDパスレシーブを決められていますので、ディフェンスにとってはやや負担が軽くなるかもしれません。

ただ、ペイトリオッツはグロンコウスキーがいなくてもほとんど戦力が落ちるわけではなく、昨シーズンも2度の対戦ではいずれもグロンコウスキーは出場していませんでした。にも関わらずドルフィンズはペイトリオッツに勝てていません。ペイトリオッツは主力選手が怪我をしてもほとんど戦力は変わらず、状況に応じた戦術や戦略を用いてきます。

この試合でドルフィンズが注意すべきはQBトム・ブレイディのパスプレーもそうですが、それよりもペイトリオッツのランプレーを警戒しなければいけないでしょう。前回の対戦でドルフィンズはペイトリオッツのRB陣、ジェームス・ホワイト、レックス・バークヘッド、ディオン・ルイスなどに計196ヤードを献上しています。

ブレイディには計8回のQBヒットを浴びせるなどパスラッシュはそこそこ効果があったと思います。しかし、ランプレーを止めない限りドルフィンズは勝機をつかめないような気がします。ランを止めればある程度僅差の試合になるのではないかと思いますが、逆にブレイディのパスが威力を発揮してくるかもしれません。

ディフェンスバック陣のパスディフェンスに不安のあるドルフィンズですが、先発CBコードレイ・タンカーズレイが先週の対ブロンコス戦で足首を痛めており、この試合ではプレーできそうもありません。代役はアルテラウン・バーナーとなりますが、どこまでカバーできるかが懸念されます。

一方オフェンス陣ですが、RBダミアン・ウイリアムス、RGジャーモン・ブッシュロッド、そして控えQBマット・ムーアの欠場はすでに決定しています。ウイリアムスの欠場によりランオフェンスはRBケニアン・ドレイク頼みということになりますが、ドレイクはブロンコス戦では23キャリーで120ヤードを稼ぐラッシングを見せました。

当然ペイトリオッツ側もドレイクのランプレーを警戒してくるでしょうから、そこでどれぐらい走れるかがポイントとなります。ドレイクのランがある程度出るようならばオフェンスの幅も広がりますし、カトラーへのプレッシャーも軽減されるでしょう。

前回の対戦ではムーアがペイトリオッツのディフェンスに計7つのQBサックを受けました。オフェンシブラインはその時のメンバーと同じなのですが、今回の試合がそのメンバーでの3試合目となります。前回よりは連携もよくなっていると思うので、カトラーをプレッシャーからある程度は守ってくれると期待しています。

いろいろな角度から見てもペイトリオッツの優位は変わらないし、ペイトリオッツは弱点が少なく、またその弱点を補って余りあるプラスαの要素があります。それはブレイディの能力であったり、HCビル・ベリチックの戦術であったりするんだと思います。しかし、ドルフィンズも先週のブロンコス戦では、ブロンコスの不調に助けられたとはいえ、非常にいい勝ち方をしてきたと思います。オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームがそれぞれいいパフォーマンスを発揮して、それがチームとして1つにまとまった勝利だったと思います。

その勝利の勢いをなんとかこの試合にも継続させて、絶対的に不利だと言われている状況を覆してもらいたいと期待しています。仮にそれができなくても、ペイトリオッツを苦しめていけば必ず勝機は訪れます。そのためにはまずはペイトリオッツより先に得点をあげて試合の主導権を握ることですね。

ドルフィンズはこの試合でスローバックジャージを着用して試合に望みます。今シーズンは初めてですが、昨シーズンはスローバックジャージで臨んだ2試合はいずれも勝利しています。そのスローバックジャージでペイトリオッツを打ち負かしてくれることを願っています。


Dolphins Daily News 12.8―Walter Payton NFL Man of the Year

ドルフィンズは Walter Payton NFL Man of the Year の候補者としてWRケニー・スティルスを選出しました。

この賞はフィールド上での活躍に加えて、フィールド外での地域活動への貢献が認められた選手に与えられるもので、各チームの候補者の中から3人が最終候補者として選ばれ、最終的にその中の1人がスーパーボウルの前夜に同賞を受賞することになります。

ドルフィンズでは過去に、Cドワイト・スティーブンソン、QBダン・マリーノ、そしてDEジェイソン・テイラーが受賞しており、同一のチームから3人以上選ばれたのはわずかに7チームしかなく、ドルフィンズはそのうちの1つです。


第14週の対ニューイングランドペイトリオッツ戦の Injury Report が発表されています。

ドルフィンズでは7人の選手が練習を欠席しています。DEキャメロン・ウェイク、OGジャーモン・ブッシュロッド、QBマット・ムーア、DTダムコン・スー、CBコードレイ・タンカーズレイ、Sマイケル・トーマス、そしてRBダミアン・ウイリアムスですが、このうちウェイクは怪我をしてなくて休養日だということです。

また、先週の対デンバーブロンコス戦をひざの怪我のために欠場したDTダボン・ゴッドチョーは練習に復帰していますが、限定的なメニューだったようです。同じくブロンコス戦で臀部を痛めて途中退場したCマイク・パウンシーも練習を行っています。


Week 13 対ブロンコス戦 プレビュー

マイアミドルフィンズとデンバーブロンコスは昨シーズンは合わせて19勝をあげた、AFCでも優れたチーム同士でした。しかし、今シーズンはこの対戦を迎えるにあたって共に連敗中で、大きく期待を裏切る結果となっています。

ドルフィンズは現在4勝7敗で5連敗中、一方のブロンコスは3勝8敗で7連敗中です。勝った方が連敗脱出となるだけに、両チームとも絶対に負けられない試合となっています。

ブロンコスはドルフィンズより勝率が悪くなっていますが、ディフェンスを見るとNFL3位でランとパス、いずれのディフェンスも同4位とバランスが取れています。このディフェンスで3勝8敗という成績なのが信じられないぐらいです。

その要因となっているのはオフェンスにあると思われます。ブロンコスは先発QBが安定せず、シーズン開幕時はトレバー・シーミアンが先発して3勝1敗の好成績を残していましたが、その後3連敗して先発の座をブロック・オズワイラーに譲りました。

しかしそのオズワイラーも3連敗して先発を降格、昨年のドラフト1巡目指名のパクストン・リンチに交代しています。そのリンチですが、先週の対オークランドレイダース戦で足首を痛めてしまい、この試合には再びシーミアンが先発することになります。

3人の中ではシーミアンが最も期待できるQBですが、これまで10個のインターセプトを犯すなど不安定な要素もあります。

対するドルフィンズもQBのポジションには泣かされています。エースQBライアン・タネヒルがシーズン開幕前に怪我をしてプレーできなくなり、急遽引退していたジェイ・カトラーを復帰させたものの練習不足の不安定さに加えて怪我により2度の欠場を余儀なくされています。さらに控えQBマット・ムーアも先発した試合では0勝2敗と結果を出すことができていません。

この試合では先週の対ニューイングランドペイトリオッツ戦を欠場したカトラーが先発しますが、脳震とうからの復帰となり、安定したプレーができるかどうかがポイントとなります。

そのカトラーを守るべきオフェンシブラインはシーズン当初の先発メンバーのうち2人が欠けています。RTジャワン・ジェームスはすでにシーズンアウト、そしてRGジャーモン・ブッシュロッドは先週のペイトリオッツ戦に続いてこの試合でも欠場が決定しています。そのオフェンシブラインはペイトリオッツ戦では7つのQBサックを許しています。

またカトラーのパスプレーの成否はランオフェンスにかかっていますが、ドルフィンズのRB陣はダミアン・ウイリアムスが肩を痛めて欠場、第3RBのセノリス・ペリーも脳震とうでプレーできません。そこで急遽練習生だった新人RBデベオン・スミスを昇格させていますが、NFLでの実績はまったくありません。

そんな中で2年目のケニアン・ドレイクがただ1人計算できそうなRBとしてプレーしますが、実績に乏しく、またこれまで4試合で2度のファンブルを犯しているということで、決して安心して任せられる状態ではありません。スミスにも多くの期待はできないでしょうし、ランが進まないと厳しいでしょうね。

この試合でドルフィンズが勝利するためにはカトラーの安定したプレーも必要ですが、それよりもまずオフェンスがブロンコスよりも先に得点をあげて優位に立つことです。NFL30位のオフェンスのドルフィンズがブロンコスのディフェンスから多くの得点を奪うことは容易ではありません。それだけに、先にリードを許してしまって追いかける展開になると、これまでの5試合のように勝てない可能性が高くなってきます。

また、ディフェンスがブロンコスのオフェンスを抑えることも必要です。ブロンコスのオフェンスはNFL22位、スコアリングオフェンスは26位と決してよくありません。ただし、ランオフェンスは同16位とそれほど悪くないので、このランをなんとしても止めることが必須です。

ランを止めてシーミアンにパスを投げさせる回数を増やすことで、パスラッシュをかけてオフェンスのリズムを崩させれば勝機は見えてくると思います。ただし、ドルフィンズもディフェンスバックのパスカバーがあまりよくないので、そこをしっかり守れるかがポイントとなります。

ドルフィンズのHCアダム・ゲイスとブロンコスのHCバンス・ジョセフは昨シーズンはドルフィンズで共に戦い、好成績を残してチームをプレーオフに導きました。今シーズンはそれぞれ敵としてこの試合を迎えるわけですが、まさかこんなチーム状態で対戦するとはシーズン当初は思ってもみなかったでしょう。

戦前の予想ではドルフィンズがほんの少し有利、ただしホームチームであるということを除けばブロンコスが有利とも言えます。ブロンコスの強みはやはりディフェンスだと思いますので、そのディフェンスに圧倒されるようだとドルフィンズが勝利するのはかなり難しいと言えます。

ただ、ホームゲームですし、なんとしても勝ってほしいです。11月は勝利がなかったドルフィンズですので、ファンとしては久しぶりに勝利する姿が見たいと思います。


Week 12 対ペイトリオッツ戦 プレビュー

NFL第12週、マイアミドルフィンズは同地区のニューイングランドペイトリオッツと対戦します。ペイトリオッツは現在8勝2敗で地区首位に君臨しています。4連敗中のドルフィンズにとっては今シーズン一番の難敵です。

今年の春、ドルフィンズのWRジャービス・ランドリーは対ペイトリオッツ戦に自信を持っていました。シーズン2回対戦するペイトリオッツとの試合に連勝すると発言していました。この試合はその2試合のうちの最初の試合となるんですが、現在のドルフィンズはとてもペイトリオッツに連勝できるようなチーム状態ではありません。

ドルフィンズがペイトリオッツに勝てる可能性は非常に少ないと思いますが、いざ試合が始まると何が起こるかわからないので100%負けるということはありません。ペイトリオッツの弱みといえばNFL32位(ラン24位、パス32位)のディフェンスです。ただ、ペイトリオッツはいくらディフェンスが得点を取られても、同2位(ラン16位、パス1位)という強力なオフェンスでそれ以上の得点を取り返してしまう強さがあります。

ドルフィンズのオフェンスはNFL30位(ラン29位、パス20位)、またスコアリングオフェンスは同31位となっていますので、いくらペイトリオッツのディフェンスが弱くても大量得点は望めないでしょう。この点だけを考えてもこの試合でドルフィンズが優位に立つことさえできないと言えるかもしれません。

それに加えてドルフィンズは怪我人の問題も深刻です。先発QBは先週の対タンパベイバッカニアーズ戦で脳震とうを起こしたジェイ・カトラーの欠場が決定しています。その他にも先発RGジャーモン・ブッシュロッド、DEウイリアム・ヘイズも欠場します。特にブッシュロッドの欠場はシーズン通して脆弱で不安定なオフェンシブラインにさらに弱体化をもたらすことが予想されます。

カトラーの代わりにはマット・ムーアが先発します。ムーアはバッカニアーズ戦の後半でプレーしてパス28回投中17回成功で282ヤードを獲得、1TDを記録しましたが、もう一歩というところでチームを勝利に導くことはできませんでした。また、今シーズン第8週のボルチモアレイブンズ戦で先発した時も2インターセプトを犯すなどで完封負けしています。

一方のペイトリオッツはQBトム・ブレイディがアキレス腱を、TEロブ・グロンコウスキーが内臓疾患で Injury Report にあげられていますが、プレーするのには問題がなく、ドルフィンズのアドバンテージとなることはないでしょう。ただ、WRクリス・ホーガンは欠場、TEマーテラス・ベネットもプレーするのは無理そうです。

ペイトリオッツを攻略するためにはブレイディにプレッシャーをかけることが必須となりますが、ドルフィンズはDTダムコン・スーが怪我のために練習を休んでおり本調子とはいえず、DEキャメロン・ウェイクも過去4試合でわずか1QBサックで不調とパスラッシュがまったくと言っていいほど機能していません。

またディフェンスに関しては今シーズンもTEへのパスカバーはよくなく、これまでの対戦でも各チームのTEへのパスを防げていません。ペイトリオッツの一番のパスターゲットはグロンコウスキーですが、このグロンコウスキーをカバーすることはかなり厳しいと思われます。それも含めてパスディフェンスは過去3試合で250ヤード以上献上しており、この試合でもかなりパスを通されるのではないかと予想されます。

ペイトリオッツのホームでドルフィンズが最後に勝利したのは2008年シーズンにさかのぼります。この時はあのワイルドキャットオフェンスでペイトリオッツのディフェンスを崩したんですが、ペイトリオッツに勝利するためには予測不能の特別なことをやらないと難しいと思われます。それが今のドルフィンズにできるかというと、ほぼ不可能でしょうね。

どこからどう見てもドルフィンズがペイトリオッツに勝利するイメージが想像できません。戦前の予想を見てもドルフィンズの勝利を予想するメディア関係者は当然ですが誰もいません。ロースコアの展開に持ち込めれば光明は見えてくるかもしれませんが、今のドルフィンズのディフェンスではペイトリオッツのオフェンスは止められないでしょうね。

本当に厳しく、試合をやる前から戦意喪失しそうな状況なんですが、大事なことはチームが1つになって全力で戦うことで、それが勝利への最低条件だと思います。それができるかどうかがこの試合だけでなく、今シーズン残りの試合にも影響してくることです。チームを正しい方向に導くことができるか、HCアダム・ゲイスをはじめコーチ陣の真価が問われるところですが、果たしてどんな結果になるんでしょうか。

普通に考えればドルフィンズは大量得点差で惨敗を喫するというところでしょうが、意外に僅差の試合になるかもしれません。いずれにしろやってみなければわからないんですが、オフェンス、ディフェンス共にどこまで我慢できるかどうかでしょうね。そこを期待するしかないように思います。


livedoor プロフィール

どるふぃんわん

楽天市場
最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ