ジュリアス・トーマス

April 19, 2017

Dolphins Daily News 4.19

ドルフィンズのオフシーズンプログラムが始まっていますが、参加している選手が着用しているTシャツの胸部には ZERO IN という文字がプリントされています。

この ZERO IN の意味はよくわかりませんが、今年のチームのスローガンのようなものなのでしょうか。推測すると、昨シーズンは10勝6敗でプレーオフに進出したが、今年は前年の成績は関係なくゼロからのスタートだという意味のような気がします。

確かに昨シーズンは予想外の好成績と言っていいのではないでしょうか。それにおごることなく、今年も新たなスタートを切ろうという戒めのように感じています。

今年はさらに厳しいシーズンになりそうで、いつだったかよく覚えていませんが、あるウェブサイトでは今シーズンのドルフィンズの成績は6勝10敗だという記事を見た記憶があります。しかし、勝てる戦力はあると思いますので、2年連続プレーオフ進出を期待しています。もちろん最後まで勝ち残ってくれたら最高なんですが。


オフシーズンプログラムにはQBライアン・タネヒルも参加しています。報道によると昨年怪我したひざの状態は非常にいいようです。これまでと全く変わりないプレーをするというのは難しいのかもしれませんが、まずは安心しました。

新たに加わったTEジュリアス・トーマスについても言及しており、プレーメーカーとして素晴らしい能力を備えたリーダーシップのある選手だと言っています。タネヒルからトーマスへのTDパスが連発するようならば得点力は大幅に増加するでしょうね。今から楽しみです。



 

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April 07, 2017

今年のドラフト指名権

今年のドルフィンズのドラフト指名権は全部で8つで、その詳細は次のようになっています。

1巡目:22番目(全体22番目)
2巡目:22番目(全体54番目)
3巡目:33番目(全体97番目)
5巡目:22番目(全体166番目)
5巡目:35番目(全体178番目)
5巡目:41番目(全体184番目)
7巡目:5番目(全体223番目)
7巡目:22番目(全体240番目)

ちなみに4巡目と6巡目の指名権を持っていないのは、NFL全体でドルフィンズだけとなっています。

しかし、このドラフト指名権も当日になってトレードが考えられますので、最終的に何人の選手を指名するのかはやってみなければわかりません。

ESPNのウェブサイトではドルフィンズがドラフトで指名しないであろうポジションが予想されていました。それによるとQB、WR、TEだということです。

QBは先日デビッド・ファレスを獲得しましたので、現在4人体制となっています。あとはドラフト外でQBを拾う可能性はあるでしょうが、ドラフトで指名する必要はないと見ています。

また、WRはケニー・スティルスと再契約したことでジャービス・ランドリー、デバンテ・パーカーを含めた3人、そして昨年ドラフト3巡目指名で獲得したレオンテ・カルーがいますので、こちらもドラフト外で獲得すれば十分だと思われます。

最後のTEもトレードでジュリアス・トーマス、FAでアンソニー・ファサーノを獲得し、マーキス・グレイとも契約延長してますのでベテラン3人は確定しています。そして、こちらも昨年ドラフト7巡目指名で獲得したトーマス・デュアルテがいます。

その他のポジションはスペシャルチームを除いては指名される可能性はありますが、その中でも一番可能性が低いのはRBでしょうかね。昨年はオフェンスが中心の指名だったのですが、今年はディフェンス中心になるのは間違いないでしょうね。



 

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March 26, 2017

Dolphins Daily News 3.26

ジャクソンビルジャガーズとのトレードで獲得したTEジュリアス・トーマスと契約の見直しを行いました。新しい契約はジャガーズと締結していた契約から1260万ドル減額されたようで、2年間で総額1220万ドル(13億5700万円)となったようです。

トーマスは2015年に5年間総額4600万ドルという契約でジャガーズと契約していました。細かい計算はわかりませんが、新しい契約では年平均610万ドルということで、引退したTEジョーダン・キャメロンの昨シーズンの年俸が600万ドルだったようですから、今回のトーマスの契約は適正な金額ではないでしょうか。


Palm Beach Postのブログで、シンシナティベンガルズを解雇されたLBレイ・マウアルーガがドルフィンズに適しているか、という記事がありました。

マウアルーガは2009年ドラフト2巡目指名でベンガルズに入団し現在30歳となっています。昨シーズンは怪我のためにわずか6試合の先発出場に止まり、27タックル、1インターセプトという記録となっています。ちなみにPro Football Focusの評価ではNFLで85位にランクされていて、昨年までドルフィンズに在籍していたLBジェラニー・ジェンキンスとほとんど変わりません。

ベンガルズではドルフィンズの新DCマット・バークがLBコーチだった時に指導を受けており、その繋がりは考慮されますが、ポジションはミドルLBということで、アウトサイドLBがほしいドルフィンズでの需要がどうかというのも懸念されます。

ベテランのLBとしてはローレンス・ティモンズを獲得していますので、獲得するとすれば年齢的に若いLBの方がいいのではないでしょうか。



 

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March 10, 2017

Dolphins Daily News 3.10

FA解禁初日、目まぐるしくいろいろな動きがありました。整理しきれないかもしれませんが、整理してみます。

1 TEジュリアス・トーマスとOTブランデン・アルバートのトレードが正式に発表されました。
2 Sレシャッド・ジョーンズが2012年まで契約延長を締結しました。
3 TEアンソニー・ファサーノをFAで獲得しました。
4 ファサーノ獲得に伴ってか、TEディオン・シムズがシカゴベアーズと契約する見込みです。
5 ニューイングランドペイトリオッツのDEジャバール・シェアードと面談する予定です。
6 Sイサ・アブドル-クドゥスを怪我のために解雇しました。
7 ベアーズのOGテッド・ラーセンと3年契約しました。
8 TEジョーダン・キャメロンが引退を表明しました。
9 ロサンゼルスラムズとのトレードでDEウイリアム・ヘイズを獲得しました。

本当にいろいろなことがあったのでそれぞれの詳細までカバーしきれないのが申し訳ありません。あとその他にも細かい話題があるようですが、とても追いかけきれません。

しかしこの日の結果でTEのポジションは埋まったような気がします。またオフェンシブラインのラーセンはOGだけでなくCもこなせるようなので、この獲得は結構大きいと思います。

DEのポジションもアンドレ・ブランチとの再契約の他にヘイズを獲得したことで補強ができました。ちなみにドルフィンズはヘイズを獲得するために6巡目指名を譲渡しましたが、ドルフィンズはラムズからヘイズと7巡目指名を獲得しています。これはお買い得だったんじゃないでしょうか。

あとキャメロンの引退は残念ですが、度重なる脳震とうでは仕方ないですね。またアブドル-クドゥスは期待していただけに痛いんですが、こちらも首の怪我で選手生命すらも奪われるだろうということです。アブドル-クドゥスがいなくなったことにより先発Sの選手を探す必要が出てきています。

そしてSといえばジョーンズと新たな5年契約を締結しました。契約内容は5年間で総額6000万ドル(約69億2300万円)ということです。ジョーンズの契約延長の動きはほとんど報じられていなかったので進展がないと思っていましたが、これでひと安心です。あとはWRジャービス・ランドリーですが、こちらはまだ難しいでしょうかね。

ファサーノ獲得はシムズとの再契約が上手くいかなかったからだと思われますが、シムズもトーマスの控えでは満足できなかったんでしょうか。ただ、シムズも先発TEとしてはやや物足りないところがあるので、果たしてベアーズでどんな結果を残すのか気になります。

あとはLBの補強ですが、ローレンス・ティモンズと面談する予定のほかは動きがないようです。ティモンズの結果次第でまた変わってくるでしょうが、これまでの動きでは4月のドラフト1巡目指名はLBとなる可能性が高くなったと言えるかもしれません。

というわけで、明日もいろいろな情報が出てくると思いますので、わかる範囲でお伝えしたいと思います。



 

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March 06, 2017

Dolphins Daily News 3.6

昨日に続いてESPNのFA予想、今日はNFLの各チームがターゲットとすべき選手を予想していました。それによると、ドルフィンズはピッツバーグスティーラーズのLBローレンス・ティモンズを獲得すべきとなっています。

ティモンズは2007年にNFL入りしてから欠場したのは2009年の2試合だけ、そして2010年から7年連続で90タックル以上を記録、特に2012年からは5年連続100タックル以上と非常に優秀です。

ただ、この予想は現実味が低いような気がします。まず第一にティモンズがスティーラーズから離れるとは思えません。またスティーラーズとドルフィンズはディフェンス隊形が違いますし、それに馴染むかどうかもわかりません。それに今年の5月には31歳となりますので長期契約のメリットは薄いでしょう。

まあ、火のないところに煙は立たずと言いますからそういう動きがあるのかもしれませんが、獲得にはそれなりに金額がかかると思いますし、難しいでしょうね。


正式発表はまだですが、ドルフィンズはジャクソンビルジャガーズとのトレードでTEジュリアス・トーマスを獲得しています。HCアダム・ゲイスはそのトーマスとFAとなるTEディオン・シムズを2人ペアで起用する構想を描いているようです。ということはシムズがドルフィンズと再契約することはほぼ間違いないと思われます。 

昨シーズンのシムズは脳震とうで欠場したこともありましたが、26回のパスレシーブで256ヤードを獲得して4TDパスレシーブを記録しています。ブロッキング能力に長けた選手ですが、要所でのパスレシーブはオフェンスの幅を広げてくれました。

決して派手ではないんですが堅実な活躍をする選手で、今シーズンの活躍が期待されます。



 

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