Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ダボン・ゴッドチョー

Dolphins Daily News 8.30―DTスーがキッカー?

今日の練習でDTダムコン・スーがFGを蹴ったようです。33ヤードと39ヤードのFGを決めて、もう1本33ヤードにトライしたようですが、それは失敗しました。

巨漢のスーがキッカーとはかなり違和感がありますが、サッカーをやっていたようで脚力はかなりあるということです。実際に2010年、新人だった頃にデトロイトライオンズでエクストラポイントのキックを蹴っています(結果は失敗)。

まあ、もしキッカーが試合途中に怪我をしたらあるいはスーがFGを蹴る場面が出てくるかもしれませんが、そういう必要がないことを願いたいです。やはりスーはディフェンスに専念してもらいたいですね。


Sun Sentinelのコラムニストであるデーブ・ハイド氏が、トレーニングキャンプ中にいい意味で驚かされた選手と失望した選手をそれぞれ5人あげています。

驚かされた選手はDTダボン・ゴッドチョー、OGジェシー・デービス、CBアルテラウン・バーナー、WRジャキーム・グラント、QBジェイ・カトラーです。

個人的に一番驚かされたのはカトラーです。またゴッドチョーは今年のドラフト組で唯一先発選手に抜擢されています。デービスとバーナーは当初は控え選手だったんですが、開幕先発という可能性も出てきています。グラントは先日の対フィラデルフィアイーグルス戦でのTDパスレシーブでそのスピードを見せつけました。

逆に失望した選手はDEチャールズ・ハリス、CBバイロン・マックスウェル、DTジョーダン・フィリップス、TEジュリアス・トーマス、WRレオンテ・カルーです。

ハリスは5月、6月のチーム練習では非常に評判がよかったんですが、トレーニングキャンプに入ってから目立たなくなってきました。プレシーズンゲームでも期待されたQBサックは決められていません。

マックスウェルはイーグルス戦での醜態が先発の座を危うくしています。カルーもプレシーズンゲーム初戦の対アトランタファルコンズ戦ではTDパスレシーブを決めていいスタートかと思われたんですが、怪我をしたせいもあるんでしょうか、その後目立っていません。

フィリップスとトーマスはイーグルス戦で活躍して復調の兆しが見えます。特にフィリップスはゴッドチョーに完全にポジションを奪われたんですが、減量に成功して再び先発ポジション争いに加わってきそうな雰囲気です。

ここにあがっている10人の選手は全員開幕53人ロースターには残ってくるんでしょうが、全員が持ち味を発揮して活躍しチームの勝利に貢献してくれることを願っています。


Dolphins Daily News 8.24―いよいよ明日、プレシーズンゲーム第3戦

いよいよ日本時間の明日朝8時、プレシーズンゲームの第3戦、対フィラデルフィアイーグルス戦が開始されます。イーグルスとプレシーズンゲームで対戦するのは、なんと27年ぶりのことなんですね。

明日の試合には開幕先発が予想される選手が1stチームで出場し、少なくとも前半ぐらいはプレーするものと思われます。イーグルスを相手にどんな試合をするのかレギュラーシーズンを占う注目のゲームです。

とは言ってもそこはプレシーズンゲームですから、手は抜かないまでも手の内をすべて出して戦うということでもないと思います。一番気をつけてもらいたいのはやはり怪我ですね。Cマイク・パウンシー、RTジャワン・ジェームス、Sネイト・アレンなどこの試合で初めてプレシーズンゲームに出場する選手もいます。

注目したいのはやはりQBジェイ・カトラー、そしてパウンシー、ジェームスが加わったオフェンシブライン、ディフェンスのフロント7などです。特にLGジェシー・デービス、LBマイク・ハル、DTダボン・ゴッドチョーがどんなプレーをするのかよく見てみたいです。


Preseason Game 対レイブンズ戦

プレシーズンゲームの対ボルチモアレイブンズ戦、注目のQBジェイ・カトラーのデビュー戦でした。カトラーは2回のオフェンスシリーズでプレーしましたが、成績はパス6回投中3回成功で24ヤード獲得という結果でした。

結果の数字自体は特に問題ではないんですが、プレー内容を見る限り予想以上の仕上がり具合だったように思います。特にノーハドルオフェンスでプレーしていましたが、動きはとてもよかったと思います。数字には表れていませんが、反則で取り消されたWRデバンテ・パーカーへの31ヤードというロングパスも通しています。来週のプレシーズンゲームはもっと多くのプレー時間が与えられるでしょうから、また注目していきたいと思います。

さて、肝心の試合ですが、全体を通してみると、後半はまったくいいところがありませんでした。オフェンスもディフェンスもよくなかったですね。2ndチーム、3rdチームの選手ばかりだったんですが、特に印象に残る選手もありませんでした。

しかし試合前半、特に1stチームが出場した第1Qはいろいろと見どころがあったと思います。カトラー以外ではパーカーが好調でブレークを予感させる動きでした。また、脳震とうから復帰したばかりでこの試合の出場が懸念されたRBジェイ・アジャイがプレーしました。内容はともかく出場できたことが大きかったのではないかと思います。

ディフェンスでは2つのインターセプトを記録していますが、最初のCBザビアン・ハワードのインターセプトは見事でした。このハワードも今シーズンは大きな飛躍を期待したい選手なんですが、怪我を抱えていた昨シーズンと比べて動きはずっといいようです。

それと新人DTダボン・ゴッドチョーはジョーダン・フィリップスを追い越して完全に先発の座を獲得したようです。この試合でもプレー内容はよかったと思います。逆にフィリップスの方が心配で、前半終了時には何をやったのかわかりませんが、アンスポーツマンライクコンダクトの反則を取られていました。

試合全体を通してですが、オフェンシブラインはよくなかったです。先発メンバーを見るとCマイク・パウンシーやRTジャワン・ジェームスが出場していないので仕方がないところはありますが、レイブンズとの差は歴然で、あれではオフェンスも進まないでしょう。特に3番目のOTサム・ヤングは連続して反則を犯すなど内容は酷かったです。

あとこの試合ではスペシャルチームの内容が最悪でした。前半の13失点のうち10点はスペシャルチームのミスで、敗戦の大きな要因ともなっています。まあ、プレシーズンゲームですから今後修正していかなければいけないでしょう。

若い選手で目についたのがまずRBセノリス・ペリーです。この試合で11ヤードのTDランを含めて6回のキャリーで25ヤードを獲得しています。アジャイに似たような走り方をするのでタイプ的に同じような選手なのでしょうか、今後注目したいです。

それとCBコードレイ・タンカーズレイです。この試合でインターセプトを記録しており、動きも悪くはなかったので今後楽しみな選手だと思います。

試合には敗れたんですが、プレシーズンゲームですしこんなものかと思います。今日はカトラーの動きがよかったのでそれだけでも収穫でした。あと先週の対アトランタファルコンズ戦で活躍した新人選手はこの試合ではまったく目立ちませんでしたが、プレシーズンゲームもあと2試合となっていますから、少しでも多くの若手選手の活躍に期待したいですね。



Preseason Game 対ファルコンズ戦

ドルフィンズのプレシーズンゲーム初戦は、昨シーズンのNFC王者アトランタファルコンズでした。プレシーズンゲームの初戦ですので主力選手はほとんどプレーせず、勝敗もあまり参考にならないのですが、いろいろと見どころがありました。

しかしこの試合で一番気になることは、ドラフト2巡目指名の新人LBレークワン・マクミランが怪我をしたことです。右ひざを痛めたということですが、ディフェンスでのプレーではなくてスペシャルチームとしてのパントカバーでの出来事でした。したがってマクミランは一度もディフェンスのプレーを行わずに退場してしまったということです。

怪我の程度が気になりますが、自ら歩いて退場していたのでそんなに重症ではないと思ったのですが、結果として前十字靭帯損傷で手術が必要となり今シーズンのプレーは絶望的となっています。マクミランには先発ミドルLBとして期待していたし、そのプレーを見るのが楽しみだったんですが、一度もディフェンスのプレーを見ることなく終わってしまいました。

さて試合の方ですが、第3Qまで10-20と10点リードを許していたドルフィンズが第4Qに2つのTDパスを決めて逆転しました。第3Q途中まではあまり勝てそうには見えなかったんですが、いつの間にか逆転してしまったという印象でした。

逆転の立役者は3番手QBとして出場したデビッド・ファレスでした。ファレスはパス17回投中8回成功で184ヤードを獲得、2TDパス、1インターセプトという内容でした。ジェイ・カトラーが加入したことによりファレスと2年目のブランドン・ドーティが第3QBの座を争うことになるんですが、今日の内容を見ていると両者とも互角というか、どんぐりの背比べという印象でした。どちらかが最終ロースターに残れないということでしょうから、今後のプレー内容が注目されます。

この試合で目立ったのは若いWR陣でした。こちらもポジション争いが熾烈なんですが、主力の3人であるジャービス・ランドリー、デバンテ・パーカー、ケニー・スティルスを除いて最終ロースターに残れるWRは2〜3人だと思うんですが、2年目のレオンテ・カルーとジャキーム・グラントが一歩リードしていて、あと1人入れるかどうかという状況です。

そのカルーはTDパスレシーブを記録しましたし、グラントは2回のパスレシーブで8ヤードを獲得しています。そしてその2人に迫ったのがいずれもTDパスレシーブを記録した新人のダモレエア・ストリングフェローとフランシス・オウスでした。特にストリングフェローは試合を決める99ヤードのTDパスレシーブを記録しています。オウスも長身を活かした見事なパスレシーブを記録してアピールしていました。もうひとりチーム練習などで光っていたドリュー・モーガンにも注目していたんですが、パスレシーブはなかったですね。

その他新人選手ではドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスの動きを見ていたんですが、あまりインパクトのあるプレーはなかったようです。キャンプでは評判はよかったんですが実戦ではどうなのか、もう少し見てみないとわかりません。同じくドラフト組ではDTダボン・ゴッドチョーの動きはよかったと思います。ジョーダン・フィリップスを押しのけて先発DTの座を勝ち取るかもしれませんね。

プレシーズンゲームらしく、若く経験のない選手の活躍が目立っての勝利となりました。たた、経験のない選手はプレー内容に安定感がないのでこの試合だけでは判断ができません。しかし今後のプレシーズンゲームが楽しみになったということも言えます。怪我人が多くて嫌なムードもありますが、ひとりでも多くの新しい選手の台頭を期待したいと思います。



Dolphins Daily News 8.6―キャンプ9日目、カトラー続報

トレーニングキャンプ9日目、この日もいろいろな情報が伝えられています。

まずこの日の練習の様子ですが、先発QBマット・ムーアは最初のパスでいきなりインターセプトされました。WRデバンテ・パーカーに投じたパスをCBザビアン・ハワードにインターセプトされ、そのままリターンTDとなっています。しかしその後は5回のパスをすべて成功させて66ヤードを獲得、WRジャービス・ランドリーへのTDパスも決めています。

またWRケニー・スティルスがハムストリングを痛めたようです。ハムストリングの怪我は長引きそうなので心配されますが、現時点では復帰などの詳細は不明です。ドルフィンズはWR陣は豊富なのでそんなに大きな痛手ではないと思いますが、怪我人も続いているので嫌なムードです。

それも含めてこの日の練習には多くのオフェンスの先発選手が欠場しています。スティルスの他にはQBライアン・タネヒル、RBジェイ・アジャイ、Cマイク・パウンシー、OGテッド・ラーセン、OTのジャワン・ジェームスとラレミー・タンシルといったところです。ジェームスについては原因不明、タンシルは個人的な理由で怪我ではないようです。

その他の話題としては、ドラフト5巡目指名のDTダボン・ゴッドチョーが1stチームで練習しています。ジョーダン・フィリップスを押しのけて先発となる可能性も匂わせているんですが、フィリップスもこれに奮起して、いい競争ができればいいと思います。


さて、この日もジェイ・カトラーの話題がいくつか報じられていました。まず昨日紹介した、カトラーとドルフィンズが契約合意したというニュースは誤報だったようで、ドルフィンズがカトラーに接触をとった事実はあるものの、その後は何も進展がないようです。HCアダム・ゲイスによると、カトラーはドルフィンズ入りに関心は持ったものの、突然のことなので具体的な話もできていないとのことです。

そして最新情報では、ESPNが報じていますが、現在のFOX Sportsの仕事を優先するとのことです。ただ、このニュースがどこまで信頼できるのかはわかりません。また、元NFLのWRであったマイケル・アービンは、カトラーがドルフィンズの第1の選択肢ならばそれは悪い選択だと言っているようです。

確かにカトラーはゲイスのオフェンスをよく理解しているので、特に控えQBとしては適任なのかもしれませんが、気になるところでは昨年右肩を怪我していてわずか5試合しか出場しておらず、手術もしています。年齢も34歳ですし肩の回復具合と合わせて不安は残ります。

今は先発QBがムーアであるという以外は何もわからない状態ですが、ベテランの控えQBを加入させることは必須です。誰が加わってくるのかわかりませんが、ちなみにランドリーはインタビューの中で、ムーアでもカトラーでも他の誰かでも、QBが誰でもドルフィンズは勝てると自信を持っています。



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