Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

ダムコン・スー

Dolphins Daily News 2.11

Pro Football Focus のウェブサイトで2016年シーズンのNFLトップ101選手が発表されていました。

https://www.profootballfocus.com/pro-top-101-players-from-the-2016-nfl-season/?utm_content=bufferb800a&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=nfl

それによると、ドルフィンズの選手はその101人の中に3人が入っています。RBジェイ・アジャイが31位、DEキャメロン・ウェイクが45位、そしてDTダムコン・スーが52位ということです。

いずれもプロボウルに選出された選手なんですが、プロボウルに選ばれた選手ではWRジャービス・ランドリーがこのランキングに入っていません。ちなみに101人の中でWRの選手は10人が入っています。

昨シーズンのランドリーはNFL7位の94回のパスレシーブを記録しており、3rdダウン時のパスレシーブも26回でこれも同7位です。

Pro Football Focus がどんな基準で101人の選手をランク付けしたのかわかりませんし、ランドリーのようにプロボウルに選ばれていてもこの101人の中に入っていない選手もいます。

まあ、これに限らずいろいろなランキングなどの数字は、本当に参考程度に見た方がいいんでしょうね。個々の選手の本当の価値を図る基準なり指標は難しいと思います。



 

Dolphins Daily News 1.21

2017年シーズンにドルフィンズはロンドンで試合を行うことが決定していましたが、正式な日付が発表されました。

それによると、レギュラーシーズン第4週に当たる10月1日にロンドンのウェンブリースタジアムで開催されることになりました。対戦相手は昨年発表のあったとおりニューオーリンズセインツで、ドルフィンズのホームゲーム扱いとなります。


DTダムコン・スーがプロボウルに出場しないことになりました。欠場の理由は軽微な医療措置ということですが、どこの部分という特定は明らかにされていません。スーについては今シーズンの試合で怪我の情報はほとんどなかったので、怪我をしているということではないと思いますが、プレーオフも含めて17試合に出場していますので、身体的な疲労のようなものは当然あるでしょうね。

そのスーの代わりの選手ですが、バッファロービルズのDTカイル・ウイリアムスになったようです。ちなみにドルフィンズの選手でプロボウルに選出されながら試合に出場しなかったのは2012年のOTジェイク・ロング以来です。

プロボウルはスーパーボウルの前週の1月29日にフロリダ州オーランドで開催されますが、4年ぶりにAFCとNFCのカンファレンス同士の対戦となります。過去3年間はカンファレンスに関係なく、選出選手を往年の名選手がドラフトしてチームを結成し試合を行う形式でした。

真剣味に欠けるとかいろいろと問題のあるプロボウルですが、個人的には試合を行う価値があまりないような気がします。ただ、試合をするならAFC対NFCという対戦のほうがオールスターゲームらしいと思います。


 

Dolphins Daily News 1.19

OGラレミー・タンシルが Professional Football Writers of America のオールルーキーチームに選出されました。今シーズンのタンシルは14試合に先発出場しましたが、内訳はLGとして12試合、LTとして2試合となっています。

なお、先日は同じく Professional Football Writers of America が選出するオールAFCチームにDTダムコン・スーが選ばれています。

タンシルについては来シーズンは本職であるLTとして起用されるのではないかという報道がされていますが、そうなると現在のLTブランデン・アルバートは構想外となって解雇されるということになります。

アルバートのサラリーが高いので十分考えられる話ですが、オフェンシブラインについては今シーズンもベストメンバーが揃うことが少なかったですし、有能な人材はなるべく手放したくないところです。

個人的にはもう1年アルバートを残して、その次の年からタンシルを正式に先発LTとして起用するのが得策ではないかと思います。


元ドルフィンズのOGダラス・トーマスがフィラデルフィアイーグルと契約しました。トーマスは2013年にドラフト3巡目指名でドルフィンズに入団しましたが、26試合に先発出場したものの、昨年10月にチームが1勝4敗の成績となった時に解雇されました。

トーマスについては何度も先発OGとして定着できるチャンスがありながら、ことごとく期待を裏切ってきました。パスプロテクションはよくなかったですが、ランブロックの能力は決して低くなかったように思えました。しかしそれも安定感がなかったですね。

ちなみにトーマスと一緒に解雇されたOGビリー・ターナーはボルチモアレイブンズと契約しましたがすぐに解雇され、その直後にデンバーブロンコスと契約して現在に至っています。



 

Wild Card Playoff 対スティーラーズ戦 プレビュー

ドルフィンズの8年ぶりのプレーオフ初戦は敵地での対ピッツバーグスティーラーズ戦です。スティーラーズとはレギュラーシーズンの第6週で戦っており、ドルフィンズが30-15で勝利したんですが、今回の対戦では両チームの状況はその時とは違います。

スティーラーズは7連勝でレギュラーシーズンを終了しており、先週のレギュラーシーズン最終戦ではQBベン・ロスリスバーガー、RBレベオン・ベル、WRアントニオ・ブラウンら主力選手をプレーオフに備えて休ませていました。それにもかかわらず、クリーブランドブラウンズにオーバータイムの末に勝利しています。

それに対してドルフィンズはスティーラーズ戦以降9勝2敗と好成績を残しているものの、QBライアン・タネヒルをはじめ主力選手に怪我人が続出しており、さらに先週の対ニューイングランドペイトリオッツ戦には敗れています。それに加えて今回の対戦はスティーラーズのホームゲームですから、戦前の予想ではドルフィンズの圧倒的不利が予想されています。

ドルフィンズが勝利するためには、何よりもターンオーバーなどのミスをしないことですが、それに加えてスティーラーズより先に得点を取ってリードを奪うことです。今シーズンのドルフィンズは相手チームに序盤で得点を取られてリードを奪われることが多いです。それでも後半に逆転して勝利しているケースが多いんですが、プレーオフに出てくるような強豪チーム相手にはそれでは苦しくなります。

それとスティーラーズのオフェンスの核であるロスリスバーガー、ベル、ブラウンを抑えることが重要です。前回の対戦ではロスリスバーガーのパスを189ヤードに抑えて2インターセプトを奪い、ベルのラッシングを53ヤードに抑え、そしてブラウンについては4回のパスレシーブでわずか39ヤード獲得に止めています。

さらに、スティーラーズに対して攻撃時間を23分30秒しか与えませんでした。スティーラーズのようなオフェンスの強いチームに対しては、しっかりとボールコントロールをして相手に攻撃時間を与えないということが勝利の可能性を高めることです。

そのためにドルフィンズとしては、RBジェイ・アジャイのランプレーを中心にオフェンスを展開していく必要がありますが、前回アジャイはスティーラーズに対して204ヤードのラッシングを記録しています。ただ、今回も同様に走れるとは考えにくいです。当然スティーラーズ側もアジャイのランを最も警戒してくるでしょうから、それに対して正面からランプレーで挑んでいくのは厳しいでしょう。

スティーラーズのランディフェンスはNFL14位とそんなによくないように思えますが、シーズン中に相手チームに100ヤード以上のラッシングを許したのはわずか6回しかありません。ドルフィンズがランプレーを効果的に出すためには、やはりパスプレーとの連携が必要になってきます。

ドルフィンズはQBマット・ムーアが先発しますが、タネヒル欠場を受けてプレーするようになってから8TDパスに対して3インターセプト、QBレイティングは105.6という成績です。内容的にはそれほど問題はないのですが、1試合に必ず1つはインターセプトを犯しているというところが気になります。

スティーラーズのパスディフェンスはNFL16位とそれほどよくはなく、前回の対戦でもタネヒルはインターセプトもQBサックも受けておらず、パス成功率は75%でした。ただし、TDパスも決められてはいないので、パスを通すためにはランプレーとのバランスが大切になってきます。

ジャービス・ランドリー、ケニー・スティルス、デバンテ・パーカーのWR3人は計算できますが、その他にTEやRBへのパスプレーを効果的に出していくことが必要です。単調なパスプレーだけでは攻略は難しいかもしれません。

一方ディフェンス面では怪我人が非常に多いのでかなり苦しくなることが予想されます。前回ブラウンをカバーしていたCBバイロン・マックスウェルは出場できませんし、ロスリスバーガーからインターセプトを決めた先発Sの2人もいません。経験の浅い2人のCB、ザビアン・ハワードとトニー・リペットがブラウンをどこまでカバーできるかがポイントです。

あとはパスラッシュがどれだけ効果的にかけられるかですね。ドルフィンズが勝利するためにはDTダムコン・スーとDEキャメロン・ウェイクを中心としたパスラッシュでロスリスバーガーにプレッシャーをかけることが必須です。逆にそれができなければロスリスバーガーに自由にパスを通されて一方的な展開になってしまうかもしれません。

それとこの試合の大きなポイントとしては、ドルフィンズは新人HCで選手もほとんどがプレーオフ初出場、対するスティーラーズはプレーオフの常連でHCとQBはスーパーボウル制覇を達成したことがあるという経験の差です。この差が試合にどのような影響をもたらすのかというのも気になります。

前述のとおりスティーラーズ優位は圧倒的で、ドルフィンズの勝利を予想する人はほとんどいないんですが、それでもドルフィンズが勝つ可能性はゼロではありません。チーム一丸となって自分たちのフットボールをしていけば光明は必ず見えてくると思います。勝利のチャンスを逃さずに、そしてあるいはいつもと違う戦術もオフェンス、ディフェンス共に仕掛けていっても面白いかもしれません。ともあれ、どんな形でもいいので、この試合のドルフィンズの勝利を期待しています。



 

Dolphins Daily News 1.7

2016年シーズンのチーム表彰選手の発表があり、RBジェイ・アジャイがチームMVPと言える Dan Marino Most Valuable Player Award 、DEキャメロン・ウェイクがスポーツマンシップや勇気の模範となる選手に贈られる Ed Block Courage Award とフィールド内外でリーダーシップを発揮した選手に贈られる Don Shula Leadership Award 、そしてWRケニー・スティルスが南フロリダ地域への貢献が評価される Nat Moore Community Service Award をそれぞれ受賞しました。

アジャイについては文句なく、2016年シーズンのMVPでしょう。200ヤード以上のラッシングを3試合で記録し、シーズン通算ではチーム史上3番目の記録となる1282ラッシングヤードを記録、そして何よりもチームの2008年シーズン以来のプレーオフ進出に大きく貢献しました。

また、ウェイクについても2つの賞を受賞するに値するシーズンでした。2015年のアキレス腱断裂という大怪我から復帰しただけでなく、チームトップの11.5QBサックを記録し、通算5回目のプロボウルに選出されました。その活躍はまさにスポーツマンシップと勇気の象徴となり、チームリーダーとして勝利に貢献しています。


そしてそのウェイクについてですが、DTダムコン・スーと共にAP通信社が選出するオールプロのセカンドチームに選出されました。両者とも今シーズンの活躍から考えると順当といえるんですが、ウェイクは前述のとおりの成績、またスーは今シーズン、いずれもチーム3位の72タックルと5.0QBサック、そして11ロスタックル、6パスディフェンスを記録しています。


そしてもう1つ明るい話題としては、欠場中のQBライアン・タネヒルが練習を再開したようです。と言っても通常通りの練習はできず、限定的なものなんですが、それでも怪我の状態からすれば大きな前進と言えるでしょう。

プレーオフ初戦の対ピッツバーグスティーラーズ戦にはQBマット・ムーアが先発し、タネヒルは試合出場もできませんが、ドルフィンズがプレーオフを勝ち進んでいけば、ひょっとしたらプレーできる機会もあるかもしれないと期待を抱かせます。

しかし、チームがどんな状況になっても、タネヒルは今シーズンはもう試合には出場しないほうがいいと思います。今後の回復具合では、場合によっては手術をしなければいけないとも言われていますし、焦ってプレーしてさらに悪化でもしたら大変なことです。それにチームとしては本当の勝負は来年以降だと思っていますので、タネヒルはその時に万全の状態でプレーしてもらいたいと思います。


それと最後に残念なニュースですが、DEジェイソン・ジョーンズが解雇されました。今シーズンのジョーンズは5試合の先発を含む14試合に出場して36タックル、3.5QBサック、2パスディフェンスを記録したんですが、プレーオフを2日後に控えたこの時期に実績のあるベテラン選手が解雇されるということはチームにとって大きなマイナスです。

解雇の理由は明らかにされておらず、HCアダム・ゲイスによると、組織としての決定としか伝えられていません。ジョーンズは今シーズン、飲酒または薬物の影響下での運転により2試合の出場停止処分を受けていますが、今回の解雇がそれと関係しているのかどうかはわかりません。いずれにしても、大事な試合の前だけによほどのことがあったと推察されます。

なお、この件を受けてDEマリオ・ウイリアムスの出場機会が増えることが予想されています。ウイリアムスについてはシーズン終了後に解雇されるだろうという報道がされていますが、その状況でハイレベルなプレーはあまり期待できそうもありません。しかしウイリアムスには元プロボウラーとしてのプライドを持って試合に臨んでもらいたいと思います。



 
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