Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

ダン・マリーノ

Dolphins Daily News 5.22

5月23日(日本時間24日)から3日間の予定でチーム練習が行われます。そしてその後のチーム練習の予定は5月30日から6月1日までの3日間、6月5日から8日までの4日間となっており、6月13日から15日までの3日間はミニキャンプが予定されています。

このチーム練習を迎えるにあたって、HCアダム・ゲイスは選手の怪我を避けるために慎重になっているようです。なぜならば、NFLではバッファロービルズのドラフト2巡目指名のWRザイ・ジョーンズはチーム練習の初日にひざを捻挫しました。また、クリーブランドブラウンズのドラフト4巡目指名のCBハワード・ウイルソンは新人のミニキャンプで膝頭を骨折しています。

ドルフィンズではオフシーズンの練習で、新人選手のみならず、どんな選手でも怪我をしないようにしてもらいたいと思います。NFLでプレーする以上は怪我はつきものですが、オフシーズンの練習で怪我をして、仮にそのシーズンに使えないということになると本人にとって大きな悲劇ですし、チームにとってもその構想がまったく狂ってくる可能性もあります。

オフシーズンでの練習での怪我ということでいつも思い出すのは、1997年のWRイェイティル・グリーンです。その年グリーンはドラフト1巡目(全体15番目)でドルフィンズに入団しました。QBダン・マリーノのパスターゲットとして大きく期待されていたんですが、トレーニングキャンプ初日に右膝の靭帯を損傷してシーズンを棒に振りました。

さらに悲劇は続き、再起をかけた翌年も同じくトレーニングキャンプで同じ箇所を痛めてまたしてもシーズン全休となっています。翌1999年はようやくNFLでのデビューを飾りましたが、8試合の出場に止まり、18回のパスレシーブで234ヤード獲得でTDパスレシーブはありませんでした。

そしてグリーンは新人の年から計10回ひざの手術を行ったということですが、1999年を最後にドルフィンズを解雇されています。その後はニューヨークジェッツ、オークランドレイダースと契約したものの、二度とプレーすることはなくNFLのキャリアを終えています。

もしグリーンが怪我をしなかったらどんな活躍をしていたのかはわかりませんが、少なくともわずか5年ほどでNFLの世界から姿を消してしまうことはなかったと思います。

話がそれてしまいましたが、どんなに有望な選手でもたった1度の怪我で選手生命を失ってしまうと同時に、その後の人生をも大きく狂わせてしまうかもしれないと思うと本当に怖い世界です。グリーンのような選手が今後出ないことを祈りたいですね。



Dolphins Daily News 5.13

元クリーブランドブラウンズのWRマイケル・ジャクソンがオートバイの事故で亡くなったというニュースがありました。オートバイを運転していたジャクソンが事故を起こして本人は死亡、同時に他の車を運転していた20歳の女性も巻き込まれて死亡したということです。

ジャクソンについて思い出されるのは、ドルフィンズが1992年シーズンの開幕戦でブラウンズと対戦し、その試合でTDパスレシーブを記録したことです。アメリカのエンターティナーと同名だったため印象に残っています。

また、その試合はドルフィンズにとっても印象的な試合で、そのシーズンの開幕戦、ドルフィンズはニューイングランドペイトリオッツと対戦する予定だったんですが、フロリダ地方を襲ったハリケーン・アンドリューの影響で中止となり、その結果第2週の対ブラウンズ戦が開幕戦となっています。

試合は第4Q途中までドルフィンズが20‐3とリードしていたんですが、そこからブラウンズが反撃して一時は逆転しました。しかし土壇場でドルフィンズがRBマーク・ヒッグスのTDランで逆転し27‐23で勝利しています。

この試合はNHKのBSで放送されました。ヒッグスのTDランが決まった瞬間のQBダン・マリーノのガッツポーズ、ブラウンズのTEマーク・ババーロがTDパスレシーブを決めて十字を切っていたシーン、ドルフィンズLBジョン・オファドールとブライアン・コックスのQBサックなど見どころが多い試合でした。

ちなみに、その時のブラウンズのヘッドコーチはビル・ベリチック、そしてディフェンシブコーディネーターはニック・セイバンでした。のちにセイバンはその試合でのマリーノのプレーを見てQBの重要性を認識したというような記事をどこかで見たことがあります。

ジャクソンは当時無名の選手だったんですが、”マイケル・ジャクソン”という名前でなかったらおそらく覚えていなかったと思います。ジャクソンの冥福を祈ります。



Dolphins Daily News 4.24

ESPNのウェブサイトで、ドルフィンズの各ポジションごとのベストドラフト指名が紹介されていました。それによると次のようになっています。

【オフェンス】
クォーターバック:ダン・マリーノ 1983年1巡目
ランニングバック:ラリー・ゾンカ 1968年1巡目 
ワイドレシーバー:マーク・クレイトン 1983年8巡目
タイトエンド:ランディ・マクマイケル 2002年4巡目
オフェンシブタックル:リッチモンド・ウェブ 1990年1巡目
オフェンシブガード:キース・シムズ 1990年2巡目
センター:ドワイト・スティーブンソン 1980年2巡目
 
【ディフェンス】
ディフェンシブエンド:ジェイソン・テイラー 1997年3巡目
ディフェンシブタックル:ティム・ボウエンス 1994年1巡目
ラインバッカー:ザック・トーマス 1996年5巡目
コーナーバック:サム・マディソン 1998年2巡目
セーフティ:ジェイク・スコット 1970年7巡目 

【スペシャルチーム】
キッカー:ユー・ボンシャーマン 1979年7巡目
パンター:レジー・ロビー 1983年6巡目

これを見ると、いずれもなるほどと思わせる名前ばかりなんですが、特に1983年はマリーノの他にクレイトンとロビーも指名しているんですね。

それと1990年はウェブとシムズが1巡目と2巡目で指名されていて、この2人は以後1997年までコンビを組んでマリーノのブラインドサイドを守るオフェンシブラインマンとして活躍しました。

あとこの中で唯一見劣りすると言ってもいいのがマクマイケルです。タイトエンドのポジションではこれまであんまりドラフトではいい選手を指名していないんですね。もっともドラフトで指名すること自体が少なかったのかもしれませんが。 



 

Dolphins Daily News 4.20

制限付きFAのRBダミアン・ウイリアムスですが、まだドルフィンズのオファーにサインしていないようです。ちなみにニューイングランドペイトリオッツと面談をしていましたが、そのペイトリオッツはバッファロービルズの制限付きFAのRBマイク・ギリスリーに2年間総額640万ドル(約6億9700万円)のオファーを提示しています。

ビルズが同等の条件を提示して引き留めない限り、ギリスリーはペイトリオッツに移籍してしまうことになります。そうなるとウイリアムスを獲得する必要はないわけですが、まあギリスリーにオファーを出した時点でウイリアムス獲得はなくなったということですね。

ウイリアムスが他チームからオファーを受けられるのは4月21日(日本時間22日)が期限となっていますので、このままドルフィンズに残りそうですね。


Palm Beach Postのウェブサイトで、今度は最高のドラフトをした年はいつかというのを投票で決める企画を始めています。候補となっているのが、1983年、1997年、1977年、1969年、1990年、1996年、1968年、2012年です。

この中で意外に思ったのが1997年で、この年のドラフト1巡目指名はWRイェイティル・グリーンでした。グリーンはドラフトの失敗例としてたびたび報道されているにも関わらず、この年が最高の候補にあげられているというのは2巡目以降がよかったからですね。

1997年のドラフト2巡目ではCBサム・マディソンを、3巡目ではDEジェイソン・テイラーを指名しており、他にも3巡目でLBデリック・ロジャースとOGブレント・スミス、6巡目でTEエド・ペリーといったところを指名しています。

この1997年はジミー・ジョンソンの時代だったんですが、ジョンソンの時代は他にも1996年がノミネートされています。ジョンソンがドルフィンズに在籍していたのはたったの4年間だったんですが、その中で2年間がノミネートされているというのはさすがにジョンソンだと言えるでしょう。

最高のドラフトだった年がこの中のいつになるのか楽しみですね。本命はやはりQBダン・マリーノを指名した1983年でしょうか。


CBSのピート・プリスコ氏が現役のNFLのHCのトップテンをランク付けしており、それによるとドルフィンズのアダム・ゲイスが8位にランクされています。

HCの経験がまったくなかったにも関わらず、就任1年目で1勝4敗スタートからチームをプレーオフ進出に導いたのですから、そのあたりが評価されたのだと思います。

ちなみにそのランキングは次のようになっています。

1位:ビル・ベリチック(ペイトリオッツ)
2位:マイク・マッカーシー(グリーンベイパッカーズ)
3位:アンディ・リード(カンサスシティチーフス)
4位:ピート・キャロル(シアトルシーホークス)
5位:マイク・トムリン(ピッツバーグスティーラーズ)
6位:ショーン・ペイトン(ニューオーリンズセインツ)
7位:ジョン・ハーボウ(ボルチモアレイブンズ)
8位:アダム・ゲイス(ドルフィンズ)
9位:ブルース・アリアンズ(アリゾナカージナルス)
10位:ビル・オブライエン(ヒューストンテキサンズ) 

ゲイスの順位が今後上がってくる可能性は決して低くないと思います。ということはドルフィンズの成績が上がってくる可能性は高いということで、期待してみていきたいですね。



 

Dolphins Daily News 2.23

ドルフィンズは米国時間の2月22日、ダン・マリーノ、ボブ・グリーシー、ナット・ムーア、ラリー・リトル、キム・ボカンパー、サム・マディソンの6選手との再契約を発表しました。そしてその6選手は翌23日にドルフィンズの選手として正式に引退することになります。

この6人はいずれもドルフィンズのチーム史上でトップ50選手に選ばれており、6人合計して3人が殿堂入り、2人がNFLのMVP受賞、2つの永久欠番、そしてオールプロの1stチーム選出が14回とプロボウル選出が25回という輝かしい経歴を持っています。

引退した選手が以前在籍したチームで1日だけ再契約して引退するという話は時々聞くんですが、6人一度にというのはちょっと珍しいんじゃないでしょうか。それにしてもこれだけのメンバーが揃えばイベントとしても華やかですね。


ドルフィンズへのトレードが内定しているTEジュリアス・トーマスですが、身体検査も問題なかったようで、正式に3月9日をもってドルフィンズにトレードされるということになりそうです。トーマスはドルフィンズの施設を訪れて数人のコーチと面談したようです。 

トーマスを獲得したことにより先発TEのポジションが埋まったことになりますが、ドルフィンズはFAとなるTEディオン・シムズとの再契約も視野に入れているようです。

トーマスがパスレシーブに長けた選手であるのに対して、シムズはランブロックに長けた選手です。タイプの違うTEを揃えておけばオフェンスにも幅が出ます。また怪我のリスクがあるトーマスですので、先発TEとしても使えるシムズを残しておきたいところです。

ただし、シムズがFAとなって他チームと交渉し、その結果好条件でのオファーを受ければドルフィンズを去ることも十分考えられるところです。その場合は、昨年末に再契約したマーキス・グレイが第2TEということになりますが、ちょっとインパクトに欠けるところがあります。

いずれにしてもトーマスを獲得したことにより、FAやドラフトではLB、DEといったディフェンスの選手が中心となりそうです。ベテランCBの補強を目論んでいるという報道もありますし、ディフェンスの強化を図ってくるでしょう。


ところでそのドラフトですが、トーマスとのトレードで7巡目指名権を失うドルフィンズは、今年のドラフトでは現時点で4つの指名権しか持っていないことになります。1巡目と2巡目、そして5巡目、6巡目の4つです。3巡目と4巡目は昨年のドラフトでWRレオンテ・カルーを指名するためのトレードアップで失ってしまいました。

ドラフト指名権が4つしかないというのはチーム史上最も少ない数となります。ちなみにこれまでの最少は2002年で、この時は5つの指名権しかなくて1巡目、2巡目がいずれもありませんでした。

ただ、ドルフィンズは昨年のFAでRBラマー・ミラーとDEオリビエ・バーノンを失っており、その補償として中位のドラフト指名権がもらえると思われますので、今抜けている3巡目、4巡目指名権が獲得できる可能性はあります。



 
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