Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

チャールズ・ハリス

Preseason Game 対バイキングス戦

プレシーズンゲームの最終戦ということで主力選手は両チームともほとんど出場しなかったんですが、ドルフィンズファンとしてはそれなりに見どころがあった試合でした。

結果としては30-9で、オフェンスが4つのTDを決めるなどで30得点する一方、ディフェンスもバイキングスのオフェンスを1TD、1FGに抑えて素晴らしい内容でした。

まずオフェンスではWRジャキーム・グラントが素晴らしい活躍でした。4回のパスレシーブで141ヤードを獲得してTDパスレシーブも記録しています。昨シーズンはリターナー専門だったグラントなんですが、今シーズンは春のチーム練習からオフェンスの武器として期待され、それに見合う結果をこの試合で証明したと言ってもいいかもしれません。

今シーズンもグラントがリターナーを務めることになるでしょうが、それに加えてオフェンスの武器としてのプレーも増えてくると思います。HCアダム・ゲイスもこの結果に満足しているようで、オフェンスのプレーに使ったら、スピードもあるし相手チームにとっては結構脅威なのではないかと思います。

それとRBケニアン・ドレイクが出場していましたが、トレーニングキャンプで脳震とうを起こしたこともあり、怪我をしないかとヒヤヒヤしながら見ていました。結果は8キャリーで27ヤード獲得で1TDランと平凡な内容だったんですが、オフェンシブラインが控え選手なので割り引いて考えなければいけません。

それよりも怪我をしなくてよかった、それが一番でした。RBダミアン・ウイリアムスが練習で怪我をしていたみたいなので、もしドレイクまで怪我をしてしまったら開幕を目前にして大変なことになっていたと思います。

その他、QBはブランドン・ドーティとデビッド・ファレスが交互にプレーした格好となりましたが、対象的な内容でした。ドーティはいきなりTDドライブを演出していい感じかと思ったんですが、その後はあまりよくなかった。それに対してファレスは終始安定した内容で、パス20回投中12回成功の193ヤード獲得、3TDパスでQBレイティングは131.9でした。

おそらく両選手とも53人のロースターの中には入れないでしょうが、ファレスは練習生として残る可能性があり、ドーティは解雇される可能性が高いのではないかと思います。特にドーティについては、第3Qに敵陣11ヤード地点まで攻め込みながらQBサックを受けて大きく後退し、その結果FGミスにつながったドライブには失望させられました。

ディフェンスに関しては、TDを1つしか与えなかったのでよかったんですが、バイキングスのオフェンスもよくなかったので、その部分は割り引いて考えなければいけません。

ただ、ディフェンスでの見どころは第3Qに自陣1ヤード地点まで攻め込まれながらTDは与えずFGに終わらせたところでした。特にQBミッチ・ライドナーが自らのランプレーでTDを狙ったところを見事に止めて後退させたディフェンスは見ごたえがありました。ライドナーは脚力があるQBだという紹介があったので、それを警戒していたんでしょう。

ドラフト1巡目指名DEチャールズ・ハリスに注目していたんですが、この試合でも相手QBにプレッシャーをかけた場面もあったものの、タックルは1つも記録できませんでした。プレシーズンゲーム4試合でのトータルもわずか2つしかなく、期待外れの感は否めません。春のチーム練習では非常によかっただけに、この結果には失望しています。ハズレのドラフト1巡目指名とならなければいいんですが。

プレシーズンゲームも終了し、いよいよロースターカットが行われます。すでにPマット・ダーが解雇されたという報道も伝わってきていますが、その他にも意外な名前があがってくるかもしれません。最終的に誰が残るのか、明日の発表を注目したいと思います。



Dolphins Daily News 8.31―明日、プレシーズンゲーム最終戦

日本時間の明日、午前9時からプレシーズンゲームの最終戦、対ミネソタバイキングス戦が行われます。

プレシーズンゲームでバイキングスと戦うのは2001年シーズン以来だということです。その2001年の試合ですが、公式ウェブサイトでは at Minnesota と紹介されているのですが、実際はドルフィンズのホームゲームでした。

その試合については、どるふぃんわんホームページ 〜マイアミドルフィンズ非公式ウェブサイト〜 で確認できるのですが、その時もプレシーズンゲーム最終戦だったにもかかわらず、両チームとも主力選手が結構プレーしていたんですね。近年では考えられないことです。

というわけで、明日の試合は両チームとも先発選手は出場せず、2ndチーム、3rdチームの選手が出場するはずです。最終ロースターへの生き残りをかけた争いが展開されるでしょうが、注目したいのはDEチャールズ・ハリスです。ハリスのQBサックを見せてほしいです。


Dolphins Daily News 8.30―DTスーがキッカー?

今日の練習でDTダムコン・スーがFGを蹴ったようです。33ヤードと39ヤードのFGを決めて、もう1本33ヤードにトライしたようですが、それは失敗しました。

巨漢のスーがキッカーとはかなり違和感がありますが、サッカーをやっていたようで脚力はかなりあるということです。実際に2010年、新人だった頃にデトロイトライオンズでエクストラポイントのキックを蹴っています(結果は失敗)。

まあ、もしキッカーが試合途中に怪我をしたらあるいはスーがFGを蹴る場面が出てくるかもしれませんが、そういう必要がないことを願いたいです。やはりスーはディフェンスに専念してもらいたいですね。


Sun Sentinelのコラムニストであるデーブ・ハイド氏が、トレーニングキャンプ中にいい意味で驚かされた選手と失望した選手をそれぞれ5人あげています。

驚かされた選手はDTダボン・ゴッドチョー、OGジェシー・デービス、CBアルテラウン・バーナー、WRジャキーム・グラント、QBジェイ・カトラーです。

個人的に一番驚かされたのはカトラーです。またゴッドチョーは今年のドラフト組で唯一先発選手に抜擢されています。デービスとバーナーは当初は控え選手だったんですが、開幕先発という可能性も出てきています。グラントは先日の対フィラデルフィアイーグルス戦でのTDパスレシーブでそのスピードを見せつけました。

逆に失望した選手はDEチャールズ・ハリス、CBバイロン・マックスウェル、DTジョーダン・フィリップス、TEジュリアス・トーマス、WRレオンテ・カルーです。

ハリスは5月、6月のチーム練習では非常に評判がよかったんですが、トレーニングキャンプに入ってから目立たなくなってきました。プレシーズンゲームでも期待されたQBサックは決められていません。

マックスウェルはイーグルス戦での醜態が先発の座を危うくしています。カルーもプレシーズンゲーム初戦の対アトランタファルコンズ戦ではTDパスレシーブを決めていいスタートかと思われたんですが、怪我をしたせいもあるんでしょうか、その後目立っていません。

フィリップスとトーマスはイーグルス戦で活躍して復調の兆しが見えます。特にフィリップスはゴッドチョーに完全にポジションを奪われたんですが、減量に成功して再び先発ポジション争いに加わってきそうな雰囲気です。

ここにあがっている10人の選手は全員開幕53人ロースターには残ってくるんでしょうが、全員が持ち味を発揮して活躍しチームの勝利に貢献してくれることを願っています。


Dolphins Daily News 8.8―カトラー、正式にドルフィンズの一員へ

ジェイ・カトラーのドルフィンズとの契約発表が正式に行われました。

これでカトラーは正式にドルフィンズの一員となったわけですが、公式ウェブサイトではまだジャージNo.は空欄となっています。現役時代に着用していた6番は現在2年目のQBブランドン・ドーティが着けていますが、カトラーに譲るんでしょうか。

記者会見でカトラーは肩の状態はまったく問題ないと言っています。また再びフットボールをプレーすることについては多少時間がかかるがすぐに追いつけると言っています。

QBですのでパスの精度が問題となり、そこが大きな課題となりそうです。オフェンスシステムを理解するのはさほど時間はかからないはずですから、これからレシーバーとの呼吸を合わせるのが主になるでしょう。

3日後にはプレシーズンゲームが始まりますが、当然カトラーは初戦にはプレーできないでしょう。ただ、レギュラーシーズンの開幕に間に合わせるためには8月24日のプレシーズンゲーム第3戦には出てこないと厳しいでしょう。当面の目標はそこですかね。


ところで、プレシーズンゲームを前にして最初のデプスチャートが発表されています。QBはライアン・タネヒルが1stチームでカトラーの名前はまだありません。あと目立ったところではLBレークワン・マクミランが今年の新人で唯一1stチームとなっています。ドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスは2ndチームでDEアンドレ・ブランチの控えとなっています。

また、オフェンシブラインのLGの1stチームはテッド・ラーセンになっていますが、ラーセンは故障者リスト入りが予想されますので、代わりのLGは誰になるのかも気になるところです。それとRBはジェイ・アジャイが1stチームですが、いつ練習に復帰できるのか心配されます。Cマイク・パウンシーも一応1stチームとなっていますが、果たして万全の状態で開幕を迎えられるのか。デプスチャートも今後変わってくるでしょうね。



Dolphins Daily News 7.12―Top 10 DEs

Sun SentinelのウェブサイトでドルフィンズのDEの選手の歴代トップ10が掲載されていました。

http://www.sun-sentinel.com/sports/miami-dolphins/sfl-miami-dolphins-top-10-defensive-ends-of-all-time-20170711-photogallery.html

1位はジェイソン・テイラー、2位はキャメロン・ウェイク、3位はビル・スタンフィルとなっていて、まあ順当なところでしょうか。

それ以外では7位のトレース・アームストロング、8位のジェフ・クロス、9位のアデワール・オグンリエ、10位のマルコ・コールマンの4人も印象に残っています。

アームストロングは1998年シーズンのプレーオフでバッファロービルズのQBダグ・フルーティにQBサックを決めて勝利を呼び込んだプレーが思い出されます。

また、コールマンは1992年のドラフト1巡目(全体12番目)指名でスポーツイラストレイテッドの新人王にも選出されたんですが、この選手もともとはアウトサイドLBだったんですね。

それとクロスはこの4人の中ではただひとり、ドルフィンズ一筋の選手で、1988〜96年まで在籍しました。地味ながら堅実なDEで1990年にはプロボウルにも選出されています。

オグンリエは2000年にドラフト外でドルフィンズに入団したんですが、2003年にはAFCトップの15QBサックを記録してプロボウルとオールプロに選出されました。オグンリエの成長には同時期にプレーしていたテイラーの存在も大きく影響したと思います。

ちなみにそのテイラーもアームストロングと同時期にプレーしていたということで、アームストロングから学んだことは少なくなかったと思います。

今年のドラフト1巡目指名のチャールズ・ハリスがウェイクの影響を受けて実力を発揮し、大きく成長してくれることも期待できそうですね。



livedoor プロフィール
Amazonライブリンク
楽天市場
最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ