Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

チャールズ・ハリス

Dolphins Daily News 10.19―Injury Report

第7週の対ニューヨークジェッツ戦の怪我人情報が掲載されていました。

脳震とうのプロトコル中のCマイク・パウンシーと足首を痛めて先週の対アトランタファルコンズ戦を欠場したWRデバンテ・パーカーが練習を行っていません。この2人はジェッツ戦も欠場する可能性が高いです。

あとはDEアンドレ・ブランチがひざを、CBザビアン・ハワードが足首を痛めて練習を行っていません。ブランチが出場できなければその代わりにはウイリアム・ヘイズとチャールズ・ハリスがローテーションすると思われます。

また、ハワードが出場できなければその代わりは誰になるんでしょうか。いずれにしてもCBのポジションは戦力ダウンが見込まれます。

その他にはRBジェイ・アジャイ(ひざ)、DEテレンス・フーデイ(肩)、CBバイロン・マックスウェル(足)、DTダムコン・スー(ひざ)が Injury Report に名前があがっています。これらの選手は心配ないと思いますが、プレー内容の悪かったマックスウェルはプレーさせてもらえるのかどうかわかりませんね。


Week 5 対タイタンズ戦

ドルフィンズ、今シーズン初の地元ハードロックスタジアムでの試合に勝利しました。16-10でテネシータイタンズを破ったわけですが、内容はとても手放しで喜べないですね。16点のうち10点はディフェンスで取った得点ですから。

QBジェイ・カトラーはパス26回投中12回成功で92ヤード獲得、1TD、1インターセプトでQBレイティングは52.1でした。数字を見るととても勝利チームのQBとは思えません。試合途中の “We want Moore" の大合唱は本当にファンの切実な声ですね。

何か試合を重ねるたびに悪くなっていくような気がするんですが、それでもなんとか試合に勝てたので、これで少しはよくなってくれるのかと期待したいんですが、どうなんでしょうか。

その他オフェンスではRBジェイ・アジャイが25キャリーで77ヤード獲得でした。過去2試合よりはよかったんですが、それでも内容的には物足りないです。オフェンシブラインが過去2試合よりはよかったようなので、今後もっと安定感が出てくるといいのですが。

それからWRデバンテ・パーカーが足首を痛めて途中欠場しました。カトラーのパスがより通らなくなったのはパーカーがいなかったせいもあると思います。パーカーの代わりはWRジャキーム・グラントが務めていましたが、TDパスを落球するなど、パーカーと比べるとかなり見劣りします。パーカーの怪我が長引けばドルフィンズのオフェンスはますます苦しくなるでしょうね。

一方ディフェンスは素晴らしかったです。この試合ではタイタンズの2人のRB、デマルコ・マレーとデリック・ヘンリーのランをどれだけ止められるかが1つのポイントだったんですが、マレーを14キャリーで58ヤード獲得、ヘンリーを4キャリーで9ヤード獲得に止めました。この試合からLBレイ・マウアルーガが復帰したんですが、マウアルーガが加わったことによりランディフェンスがさらにしっかりした感じに見えました。

それとタイタンズのQBはマーカス・マリオタではなくてマット・キャッセルだったんですが、それもドルフィンズには幸いしましたね。キャッセルへのパスラッシュがよく効いており、ドルフィンズは計6.0QBサックを浴びせました。その中で、遂にドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスがQBサックを決めてくれました。

ハリスは試合を重ねるたびによくなってきているんですが、この調子でこれからもQBサックを数多く決めてもらいたいですね。そしてそのハリスと先発DEの2人、キャメロン・ウェイクとアンドレ・ブランチのパスラッシュは見ごたえがありました。

試合展開から見ると、ターンオーバーが2つあったんですが、その2つをFGによる3点だけという最少失点に抑えたこともディフェンス陣の功績だったと思います。

それと第1QにターンオーバーからのFGで先制した直後、キャッセルからTEデラニー・ウォーカーへの59ヤードTDパスが反則で取り消された場面があったんですが、あれはラッキーでした。もしあれが反則が取られなくてTDになっていたら、この試合は負けていた可能性が高かったかもしれません。

そしてその直後にSレシャッド・ジョーンズがファンブルリターンTDを決めていますが、それも大きなポイントでした。あれもパス失敗と判定されていたら、またその後の試合展開も違っていたと思います。ほとんどの選手がパス失敗と思って止まっていたんですが、ジョーンズはよくエンドゾーンまで走っていたと思います。それも当然とはいえファインプレーでした。

全体の試合内容としては、ディフェンスがよかったとはいえ、とても快勝だったとは言えないでしょう。特にオフェンスに関しては非常に不安が残りました。しかし、勝利したことでまた少しチームが変わってくるかもしれませんし、それに期待をしたいと思います。


Dolphins Daily News 10.4―新人選手の話題

新人OTのエリック・スミスを故障者リストに登録したことを発表しました。

スミスはバージニア大学からドラフト外でドルフィンズに入団し、トレーニングキャンプやプレシーズンゲームでの内容がよかったので開幕53人ロースターに残りました。しかし開幕して3試合は試合に出場することなく、その間ひざを痛めてしまい手術が必要になったということです。

ドルフィンズはこれに伴って練習生として登録されていた2年目のSジョーダン・ルーカスをロースターに加えています。ルーカスは昨年のドラフト6巡目指名選手で、新人の年はCBとしてシーズンを通してロースターに登録されていました。今年の春にCBからSにコンバートされたようです。

今年のドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスと3巡目指名のCBコードレイ・タンカーズレイ のプレー内容が評価されています。

先日の対ニューオーリンズセインツ戦で、ハリスは2QBハリー、1タックルでPro Football Focusの評価では第4週にプレーしたNFLのパスラッシャーの中で9番目に優れていたようです。確かに試合を見ていてハリスの動きはよかったと思っていました。最初は期待外れかと思っていたんですが、プレーを重ねるほどにその実力を発揮してくれそうで今後が楽しみです。

またタンカーズレイはバイロン・マックスウェルに代わって先発出場し、ほとんどすべてのディフェンスをプレーしました。5タックル、1パスディフェンスを記録して、Pro Football Focusの評価では第4週にぷれーしたNFLのCBの選手の中で26番目に優れていたということです。その活躍もあってか、HCアダム・ゲイスはタンカーズレイを先発CBに指名しています。

新人選手はどうしてもプレー内容が不安定で、ハリスとタンカーズレイが次の試合でもいい評価を得られるかどうかはわかりません。しかし、このまま順調に育ってくれれば今シーズンの後半ぐらいには安定したプレーで活躍してくれるかもしれないので期待しています。


Preseason Game 対バイキングス戦

プレシーズンゲームの最終戦ということで主力選手は両チームともほとんど出場しなかったんですが、ドルフィンズファンとしてはそれなりに見どころがあった試合でした。

結果としては30-9で、オフェンスが4つのTDを決めるなどで30得点する一方、ディフェンスもバイキングスのオフェンスを1TD、1FGに抑えて素晴らしい内容でした。

まずオフェンスではWRジャキーム・グラントが素晴らしい活躍でした。4回のパスレシーブで141ヤードを獲得してTDパスレシーブも記録しています。昨シーズンはリターナー専門だったグラントなんですが、今シーズンは春のチーム練習からオフェンスの武器として期待され、それに見合う結果をこの試合で証明したと言ってもいいかもしれません。

今シーズンもグラントがリターナーを務めることになるでしょうが、それに加えてオフェンスの武器としてのプレーも増えてくると思います。HCアダム・ゲイスもこの結果に満足しているようで、オフェンスのプレーに使ったら、スピードもあるし相手チームにとっては結構脅威なのではないかと思います。

それとRBケニアン・ドレイクが出場していましたが、トレーニングキャンプで脳震とうを起こしたこともあり、怪我をしないかとヒヤヒヤしながら見ていました。結果は8キャリーで27ヤード獲得で1TDランと平凡な内容だったんですが、オフェンシブラインが控え選手なので割り引いて考えなければいけません。

それよりも怪我をしなくてよかった、それが一番でした。RBダミアン・ウイリアムスが練習で怪我をしていたみたいなので、もしドレイクまで怪我をしてしまったら開幕を目前にして大変なことになっていたと思います。

その他、QBはブランドン・ドーティとデビッド・ファレスが交互にプレーした格好となりましたが、対象的な内容でした。ドーティはいきなりTDドライブを演出していい感じかと思ったんですが、その後はあまりよくなかった。それに対してファレスは終始安定した内容で、パス20回投中12回成功の193ヤード獲得、3TDパスでQBレイティングは131.9でした。

おそらく両選手とも53人のロースターの中には入れないでしょうが、ファレスは練習生として残る可能性があり、ドーティは解雇される可能性が高いのではないかと思います。特にドーティについては、第3Qに敵陣11ヤード地点まで攻め込みながらQBサックを受けて大きく後退し、その結果FGミスにつながったドライブには失望させられました。

ディフェンスに関しては、TDを1つしか与えなかったのでよかったんですが、バイキングスのオフェンスもよくなかったので、その部分は割り引いて考えなければいけません。

ただ、ディフェンスでの見どころは第3Qに自陣1ヤード地点まで攻め込まれながらTDは与えずFGに終わらせたところでした。特にQBミッチ・ライドナーが自らのランプレーでTDを狙ったところを見事に止めて後退させたディフェンスは見ごたえがありました。ライドナーは脚力があるQBだという紹介があったので、それを警戒していたんでしょう。

ドラフト1巡目指名DEチャールズ・ハリスに注目していたんですが、この試合でも相手QBにプレッシャーをかけた場面もあったものの、タックルは1つも記録できませんでした。プレシーズンゲーム4試合でのトータルもわずか2つしかなく、期待外れの感は否めません。春のチーム練習では非常によかっただけに、この結果には失望しています。ハズレのドラフト1巡目指名とならなければいいんですが。

プレシーズンゲームも終了し、いよいよロースターカットが行われます。すでにPマット・ダーが解雇されたという報道も伝わってきていますが、その他にも意外な名前があがってくるかもしれません。最終的に誰が残るのか、明日の発表を注目したいと思います。



Dolphins Daily News 8.31―明日、プレシーズンゲーム最終戦

日本時間の明日、午前9時からプレシーズンゲームの最終戦、対ミネソタバイキングス戦が行われます。

プレシーズンゲームでバイキングスと戦うのは2001年シーズン以来だということです。その2001年の試合ですが、公式ウェブサイトでは at Minnesota と紹介されているのですが、実際はドルフィンズのホームゲームでした。

その試合については、どるふぃんわんホームページ 〜マイアミドルフィンズ非公式ウェブサイト〜 で確認できるのですが、その時もプレシーズンゲーム最終戦だったにもかかわらず、両チームとも主力選手が結構プレーしていたんですね。近年では考えられないことです。

というわけで、明日の試合は両チームとも先発選手は出場せず、2ndチーム、3rdチームの選手が出場するはずです。最終ロースターへの生き残りをかけた争いが展開されるでしょうが、注目したいのはDEチャールズ・ハリスです。ハリスのQBサックを見せてほしいです。


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