Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ドーン・アポンテ

Dolphins Daily News 6.12―パントリターナー

RBケニアン・ドレイクがオフシーズンの練習でパントリターナーをしていたようです。

昨シーズンのドルフィンズのパントリターナーはジャキーム・グラントとジャービス・ランドリーが併用されていました。本来ならばグラントに任せたいところでしたが、グラントはボールの扱いが不安定で見ていて毎回のようにヒヤヒヤします。チームとしてはそのあたりはよくわかっていたようで、要所でランドリーを起用していました。

しかし、怪我のリスクを考えるといつまでもランドリーにパントリターンをやらせるわけにはいきません。グラントが安定してくれれば一番いいんですが、もしもの時はドレイクを起用することも視野に入れているようです。

ドレイクはキックオフリターンには定評があり、昨シーズンもキックオフリターンTDを記録しています。直線でのスピードはグラントより速いんですが、パントリターンは直線のスピードだけではないのでキックオフリターンよりは難しいです。

シーズン開幕時にどちらがパントリターナーとなっているのか、ミニキャンプおよびトレーニングキャンプでの競争が注目されます。


昨年途中までドルフィンズのフロントに在籍していたドーン・アポンテ氏が、この度NFLのフロントオフィス入りすることになったようです。

アポンテ氏はドルフィンズで契約交渉部門の副社長だったんですが、昨年ドローンのレースのリーグの仕事をするためにドルフィンズを退団して周囲を驚かせました。NFLでの経験が25年に渡り、女性のGMが誕生するとすれば彼女が適任だろうと言われるほど有能な人材だったからです。

しかし、再びNFLの世界に戻ってきたということで、NFL初の女性GM誕生が実現するかもしれません。もしそうなれば、NFLに新たな1ページが加わることになりますね。




ペイトンが新HC候補か?

NFL第5週、ドルフィンズはバイウイークで試合がなかったんですが、暫定HCダン・キャンベルが就任してからまだ1試合も消化しない時点で、早くも来シーズンの新HC候補の名前が上がってきました。

ESPNのアダム・シェフター氏によると、現ニューオーリンズセインツのHCであるショーン・ペイトンがドルフィンズの新HCになるのではないかと報じています。なお、同時にインディアナポリスコルツもHCとしてペイトンを迎える可能性があるとのことです。

ペイトンはセインツとの契約があと2年残っているんですが、その残りの2年間をセインツのHCとして過ごすという保証はありません。セインツは昨年、ペイトンの下で7勝9敗と2007年以来の負け越し、そして今年もここまで1勝4敗と不調です。このまま低迷してしまえばシーズン途中での解任ということもあり得るかもしれません。

他方、ドルフィンズはシーズンが終了すれば当然新しいHC獲得に動くでしょう。チームは実績がありビッグネームのHCを求めており、過去にセインツをスーパーボウル制覇に導いたペイトンは適任と言えます。

またペイトンはかつてビル・パーセルズがダラスカウボーイズのHCを務めていた時のOCでしたが、そのパーセルズはドルフィンズのフロントから去った後もオーナーのスティーブン・ロスとは関係が深く、今回暫定HCとしてキャンベルを起用したのもパーセルズの助言によるものだということです。さらにチームの上級副社長のマイク・タネンバウム、渉外担当のドーン・アポンテもパーセルズにつながっています。

ただ、まだシーズンも半分以上残っている状態でのこの話は時期尚早でしょうし、セインツやドルフィンズがこの先どんな成績を残して終わるのかもわかりません。セインツもチームが不調だからこんな話が出てきているわけで、今後の状況によっては変わってくることだと思います。

もし仮にドルフィンズの成績が向上すれば、その結果次第ですが、個人的にはキャンベル続投でもいいかと思いますが、その議論もまだ早すぎます。いずれにしてもシーズンが終わってみないとなんとも言えませんね。



 

新GM決定、その後の話題

ドルフィンズの新しいGMが決まったわけですが、新GMデニス・ヒッキーの記者会見は現地時間火曜日に行なわれるようです。

ところで、ヒッキーが新GMに決定したというニュースが出た直後に候補者だったニック・カセリオについてある情報が流れました。それによると、カセリオがドルフィンズのオファーを断った理由は、カセリオはHCジョー・フィルビンを解雇したかったが、ドルフィンズはフィルビンの解雇を許さなかった、ということでした。

この情報を見たときに個人的に思ったことは、ドルフィンズがフィルビンを解雇しないのは公然の事実だったのに、なぜカセリオはドルフィンズの面談に応じたのか、そしてなぜオファーを出させるところまでいったのか、ということでした。

また別の情報によれば、カセリオのサラリーはニューイングランドペイトリオッツでは低いほうだったということですが、ドルフィンズのオファーを断った後にサラリーがアップしたという話も見かけました。

以上のことから推測すると、カセリオはわざとオファーをさせて自身の利益のためにドルフィンズを利用した、という見方ができると思います。またはペイトリオッツ側がサラリーを上げることを条件にカセリオにドルフィンズの内情をスパイさせた、という憶測も広がってきそうです。

ただ、その数時間後には以上の情報を打ち消すかのように、カセリオ自身はフィルビンはもちろん、誰も解雇する気はなかった、さらにはフィルビンやドーン・アポンテ、そしてブライアン・ゲインに対して好意を持っているという報道がされています。

こうなってくるとどっちの話が本当なのかわからなくなってきますが、新GMがヒッキーに決まった今となってはどうでもいいことです。ただ、こういう話が出てくるというのはカセリオ自身、あるいはその周囲が何か怪しいと疑ってしまいます。以前ペイトリオッツにはスパイ疑惑がありましたしね。
 


 

Final Three

ドルフィンズの新GM選考は3人に絞られました。アシスタントGMブライアン・ゲイン、テネシータイタンズのレイク・ドウソン、そしてタンパベイバッカニアーズのデニス・ヒッキーです。

もうひとり候補にあがっていたニューイングランドペイトリオッツのニック・カセリオは、ドルフィンズがGM就任のオファーを出したんですが断られたようです。

そのカセリオですが、昨日初めて面談して、今日2度目の面談を行っています。そしてその後すぐにオファーを出しています。これについて思うことは、カセリオとの面談の内容、そしてどんな人物かを把握した上でのオファーなのだと思いますが、常勝チームの組織にいたということもオファーした要因だったと思います。

ただ、ペイトリオッツのGMはHCビル・ベリチックですので、選手の獲得や選択にはベリチックが大きく関与していたと思います。したがって、カセリオも含めたその他の人事担当に選手を見極める眼力がどのくらいあったのかは、やや疑問の残るところです。

今回のGM選考だけでなく、コーチやフロントの人材を選ぶときにはどうしてもビッグネームとか、強いチームに在任している人をまず選ぶ傾向があると思います。これはある意味仕方のないところだと思いますが、無名でも真に能力のある人材を探し当てることができれば、それが最善の選択だと思います。そういう意味では、今回カセリオに断られたことは、決して残念だったとは思いません。

残った3人のうちで誰が新しいGMになるのかわかりませんが、個人的にはゲインの内部昇格でいいのではないかと思います。HCジョー・フィルビンや契約担当のドーン・アポンテが残っているんですから、今までドルフィンズにいたゲインが一番の適任ではないかと思いますが…正式発表を待ちたいと思います。

 

シャーマンに続いてアイルランドも…

昨日に続いての大きなニュース、こんどはGMジェフ・アイルランドがドルフィンズを退団しました。OCマイク・シャーマンが解任されて、アイルランドはどうなるのかと思っていました。ひょっとしたら留任かとも思われたんですが、やはり退団ということになりました。

アイルランドについては2008年から2013年まで6年間にわたってドルフィンズでGMを務めてきましたが、その間ドラフトやFAなど失敗が多いということが指摘されていました。特に2008年以降、5年間ドルフィンズがプレーオフに進出できなかった責任の一端はアイルランドにあるといっても過言ではありません。

特に2013年のドラフトに関しては、即戦力と言われるドラフト3巡目指名までの選手を4人指名しながら、そのいずれもほとんど戦力になりませんでした。唯一1巡目指名のDEディオン・ジョーダンが16試合すべてに出場して大器の片鱗を見せてくれましたが、わざわざトレードアップしてまで指名したほどの価値は見出せず、OTダラス・トーマスとCBジャマー・テイラーにいたっては試合でほとんどプレーしていないという酷い状況でした。

後任のGMが誰になるのか、内部での昇格か外部からの招聘か注目されますが、ここまで発表が遅くなったというのは、もうすでに水面下では後任が内定しているのでしょうか。いずれにしても、次期GMの候補者として、内部昇格ならばアシスタントGMだったブライアン・ゲイン、そして外部招聘ならば元ニューヨークジェッツのGMマイク・タネンバウムや元カンサスシティチーフスのGMスコット・ピオリなどの名前が報じられています。ちなみにピオリはドルフィンズの運営責任者であるドーン・アポンテと旧知の間柄だそうです。

シャーマンの解任が先に発表されましたが、新しいオフェンシブコーディネーターは新GM決定後に決められると思いますので、まずは新しいGMが誰になるのかが気になるところです。

アイルランドに関しては今シーズンだけでなく、それ以前から解雇すべきというファンの声が多数あがっていました。これによって新しいGMを探さないといけないのですが、優秀な人材を確保するのは決して簡単な話ではありません。

ちなみに、シャーマンの後任のオフェンシブコーディネーター候補として名前があがっていたベン・マカドゥですが、クリーブランドブラウンズの新HC候補として面談を受けるようです。その他にもマカドゥに興味を持っているチームがあるかもしれませんね。


 
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