Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

バイロン・マックスウェル

Dolphins Daily News 10.25―CBマックスウェルを解雇

ドルフィンズはCBバイロン・マックスウェルを解雇しました。その代わりにQBデビッド・ファレスと契約しています。

QBジェイ・カトラーが負傷して明後日の対ボルチモアレイブンズ戦には出場できなくなったので、ドルフィンズはマット・ムーアが先発するものの、控えQBがいなくなりました。それでファレスと契約したんですが、そのファレスを入れるために解雇されたのがマックスウェルということです。

マックスウェルの解雇についてはちょっと驚きましたが、今シーズンのマックスウェルはプレー内容の悪さから新人CBコードレイ・タンカーズレイに先発の座を奪われていました。それ以来ずっと試合に出場していなかったんですが、怪我があったということですが、実質的には戦力外となっていました。

ドルフィンズとしてはあわよくばトレードで放出したかったのでしょうが、さすがに高額のベテランCBの代わりにドラフト指名権を放出しようというチームはなかったんでしょうね。

マックスウェルは昨シーズンも序盤でプレー内容が悪く一度は先発を外されてベンチに下げられました。しかしその後は奮起して素晴らしい活躍でチームに貢献しました。しかし今年はやり直すチャンスも与えられませんでしたね。

しかしディフェンスバック陣が不安定なドルフィンズにとって、経験のあるベテランCBがいなくなるのはちょっと痛い気がします。これでもしCBの選手に怪我人が出てしまうとかなり苦しくなりそうです。

先発CBがザビアン・ハワードとタンカーズレイ、スロットCBがボビー・マッケインとなっていますが、控えは実質的にアルテラウン・バーナーだけという状況です。ハワード、タンカーズレイ、マッケインが怪我をしないことを願うばかりです。


一方ドルフィンズに復帰したファレスですが、プレシーズンゲームではパス55回投中27回成功で424ヤードを獲得して5TDパスを記録しています。内容はよかったと思いますが、シーズン開始前に解雇されて、その後どこのチームとも契約していなかったんですね。


Dolphins Daily News 10.19―Injury Report

第7週の対ニューヨークジェッツ戦の怪我人情報が掲載されていました。

脳震とうのプロトコル中のCマイク・パウンシーと足首を痛めて先週の対アトランタファルコンズ戦を欠場したWRデバンテ・パーカーが練習を行っていません。この2人はジェッツ戦も欠場する可能性が高いです。

あとはDEアンドレ・ブランチがひざを、CBザビアン・ハワードが足首を痛めて練習を行っていません。ブランチが出場できなければその代わりにはウイリアム・ヘイズとチャールズ・ハリスがローテーションすると思われます。

また、ハワードが出場できなければその代わりは誰になるんでしょうか。いずれにしてもCBのポジションは戦力ダウンが見込まれます。

その他にはRBジェイ・アジャイ(ひざ)、DEテレンス・フーデイ(肩)、CBバイロン・マックスウェル(足)、DTダムコン・スー(ひざ)が Injury Report に名前があがっています。これらの選手は心配ないと思いますが、プレー内容の悪かったマックスウェルはプレーさせてもらえるのかどうかわかりませんね。


Dolphins Daily News 10.5―対タイタンズ戦 Injury Report

第5週の対テネシータイタンズ戦を前にして最初の怪我人情報が発表されています。

ドルフィンズではCBザビアン・ハワードがただひとり、練習を休んでいます。ハワードは先日の対ニューオーリンズセインツ戦で肩を痛めたということです。

その他の選手は、DEテレンス・フーデイとLBマイク・ハルがいずれも肩を痛めており、限定的な練習に終わっています。また、RBジェイ・アジャイがひざを、CBバイロン・マックスウェルがハムストリングを、DTジョーダン・フィリップスが足首を、そしてCマイク・パウンシーが臀部を、それぞれ痛めているようですが、練習は行っています。

そして、今シーズン1度もプレーしていないLBレイ・マウアルーガですが、タイタンズ戦でいよいよドルフィンズデビューとなりそうです。

そのタイタンズ戦は、もしハワードがプレーできないとなるとマックスウェルが先発すると思われます。マックスウェルはハムストリングを痛めているとはいえ、先発を外されたのはどちらかといえばプレー内容によるものでした。

マックスウェルから先発の座を奪った新人のコードレイ・タンカーズレイですが、セインツ戦では及第点だったものの新人ですから波もありますし多くは期待できないでしょう。ハワードの怪我が重症ではないことを願うばかりです。


Dolphins Daily News 10.4―新人選手の話題

新人OTのエリック・スミスを故障者リストに登録したことを発表しました。

スミスはバージニア大学からドラフト外でドルフィンズに入団し、トレーニングキャンプやプレシーズンゲームでの内容がよかったので開幕53人ロースターに残りました。しかし開幕して3試合は試合に出場することなく、その間ひざを痛めてしまい手術が必要になったということです。

ドルフィンズはこれに伴って練習生として登録されていた2年目のSジョーダン・ルーカスをロースターに加えています。ルーカスは昨年のドラフト6巡目指名選手で、新人の年はCBとしてシーズンを通してロースターに登録されていました。今年の春にCBからSにコンバートされたようです。

今年のドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスと3巡目指名のCBコードレイ・タンカーズレイ のプレー内容が評価されています。

先日の対ニューオーリンズセインツ戦で、ハリスは2QBハリー、1タックルでPro Football Focusの評価では第4週にプレーしたNFLのパスラッシャーの中で9番目に優れていたようです。確かに試合を見ていてハリスの動きはよかったと思っていました。最初は期待外れかと思っていたんですが、プレーを重ねるほどにその実力を発揮してくれそうで今後が楽しみです。

またタンカーズレイはバイロン・マックスウェルに代わって先発出場し、ほとんどすべてのディフェンスをプレーしました。5タックル、1パスディフェンスを記録して、Pro Football Focusの評価では第4週にぷれーしたNFLのCBの選手の中で26番目に優れていたということです。その活躍もあってか、HCアダム・ゲイスはタンカーズレイを先発CBに指名しています。

新人選手はどうしてもプレー内容が不安定で、ハリスとタンカーズレイが次の試合でもいい評価を得られるかどうかはわかりません。しかし、このまま順調に育ってくれれば今シーズンの後半ぐらいには安定したプレーで活躍してくれるかもしれないので期待しています。


Week 4 対セインツ戦

第4週のロンドンゲーム、ドルフィンズにとって先週の対ニューヨークジェッツ戦での惨敗からどれだけ復調できるかが1つの注目だったんですが、オフェンスに関してはさらに悪化した結果となりました。実質的には2試合連続で完封負けしたようなものですから、かなり深刻かもしれません。

この試合、スタートはよかったです。パスとランを絡めて敵陣4ヤード地点まで攻め込んで、さあこれでTD取って先制だ、という状況を作りました。そこまではよかったんですが、最後の詰めで最悪の結果を招いてしまいました。あそこですんなりTDを取っていればこの試合はもっと違う展開になって、勝利していた可能性も高かったと思います。

思い返せば開幕の対ロサンゼルスチャージャース戦で、試合に勝ったとはいえTDが1つしか取れなかったのがもしかしたらここまで尾を引いているのかもしれないというのはちょっと考えすぎでしょうか。あるいは先週のジェッツ戦で予想外に相手のディフェンスに封じられたことが影響しているのでしょうか。

QBジェイ・カトラーのパスの精度については前にも触れましたが、それもあってカトラー自身、そしてオフェンス全体が何か自信を失っているように感じました。これが1つのビッグプレーや1つのTDで変わってくると思うのですが、それがなかったというのが苦しんでいる要因のような気がします。

自信がないから思い切ったプレーができない、それで結果が出ないから焦りが出てきて反則やミスを犯してしまうという悪循環に陥っているように感じます。そしてそんな時には何をやっても裏目に出てしまいます。この試合でも相手側に有利になったことがいくつもありました。

RBジェイ・アジャイも生まれ故郷での試合で相当気合が入っていたと思いますが、結果はよくなかったです。先週の対ジェッツ戦よりはましだったものの、12キャリーで46ヤード獲得は決して十分ではありません。ただ、アジャイだけの問題ではなくて、オフェンシブラインも先週もそうでしたが、相手のディフェンシブラインに押されてしまってランブロックが上手くできていません。

この3試合、ドルフィンズではいろいろと問題が起こっていました。ハリケーンによる開幕戦の延期と地元で練習が十分できなかったこと、それとともに長距離の遠征の連続、さらにはLBローレンス・ティモンズの件、国歌斉唱時の大統領の発言など、試合に100%集中できる状態ではなかったことも影響しているかもしれません。

HCアダム・ゲイスは試合後の会見でカトラーをベンチに下げることはしないと言っています。また、長距離の遠征がチームの成績に影響していないとも言っています。しかし、少なくともハリケーンと長距離の移動の連続は少なからず影響していると思われます。

しかし、来週は本当のホームゲームを行えるわけで、長距離の遠征も終わりました。1勝2敗と負けが先行してしまいましたが、幸いAFC東地区は混戦状態ですので、まだパニックになる状況ではありません。これまでの結果は結果として、この最悪の状態が続くわけはないので気持ちを切り替えて次の試合に臨んでもらいたいと思います。

ほとんどいいところがなかったこの試合ですが、ディフェンスについてはセインツのオフェンスを20得点に抑えたんですから、よく守っていたと思います。後半17失点しているんですが、これはオフェンスの不甲斐なさを考えれば仕方ないと思います。

この試合がドルフィンズデビューとなったティモンズと、CBバイロン・マックスウェルの代わりに先発した新人CBコードレイ・タンカーズレイに注目していたんですが、ティモンズが加わったことによりディフェンス全体が締まったように感じました。またタンカーズレイは最初はQBドリュー・ブリーズに狙われ続けていたんですが、その後はあまり狙われなくなりました。タンカーズレイのプレーは今後に期待させる内容だったと思います。


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