Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

マイク・ハル

Week 2 対チャージャース戦 プレビュー

ドルフィンズにとって2017年シーズンの開幕戦はロサンゼルスチャージャースとの対戦です。チャージャースはすでに開幕戦を行っており、デンバーブロンコスに27-24で敗れています。

この試合はチャージャースのホームゲームで、今年からロサンゼルスに本拠地を移したんですが、その本拠地でのデビュー戦となります。したがって、戦前の予想ではホームチームであるチャージャースが有利という数字が紹介されています。

ドルフィンズとチャージャースは昨年も対戦しています。場所はサンディエゴだったんですが、チャージャースのQBフィリップ・リバースから4つのインターセプトを奪ったドルフィンズが31-24で勝利しました。最後はLBキコ・アロンソのインターセプトリターンTDで勝敗が決しています。

今回の対戦でもドルフィンズのディフェンスがリバースからターンオーバーを奪うことができれば勝利に近づくのですが、リバースは第1週のブロンコス戦では3つのTDパスを決めています。ディフェンスバック陣にやや不安のあるドルフィンズとしては効果的なパスラッシュでリバースにプレシャーをかけることが必要です。

あとディフェンスに関してはランをどれだけ止められるかが注目です。チャージャースのRBメルビン・ゴードンはブロンコス戦では18キャリーで54ヤード獲得に抑えられました。ランディフェンス強化を目的に補強したLBローレンス・ティモンズやDEウイリアム・ヘイズ、そして先発LBマイク・ハルのプレーがポイントとなります。

一方オフェンスの方はQBジェイ・カトラーのドルフィンズでのデビュー戦となります。プレシーズンゲームでは好調だったカトラーですが、本番でも同じようなプレーができれば、パスターゲットはWRのデバンテ・パーカー、ジャービス・ランドリー、ケニー・スティルスやTEジュリアス・トーマスなど十分な戦力を備えているので期待できます。

ただし、注意すべきはチャージャースディフェンスのパスラッシュで、DEのメルビン・イングラムとジョーイ・ボサの2人を抑えなければいけません。この2人はブロンコス戦では1.5QBサック、6QBヒットを記録しています。

また、カトラーのパスプレーを助ける意味でもランオフェンスが重要になります。RBジェイ・アジャイは昨年のチャージャース戦では19キャリーで79ヤードを獲得しています。アジャイのランプレーをコンスタントに出すことが勝利の鍵となります。

それに加えて、3rdダウン時のオフェンスでいかに1stダウンを更新することができるかもポイントとなります。昨年の3rdダウン時の1stダウン更新率は36.7%でNFL25位でした。この数字を向上させることがオフェンスの得点力向上につながり、同時により多くの時間を消費してディフェンスのプレー時間を短縮させるとことにもつながります。

ドルフィンズのディフェンスの先発選手の平均年齢は28.18歳で、これはカロライナパンサーズと並んでNFLで最も高い数字となっています。それだけに、いかにディフェンスを休ませるかがこの試合だけでなく、今シーズンのチームの成績にも直結してくることだと思います。

あと気になるところはスペシャルチームで、キッカーとパンターが新しくなっています。第1週がハリケーンで中止になったことでより多くの練習ができたと思うので、安定したプレーを期待したいです。スペシャルチームのプレーが勝敗に大きな影響を及ぼすのはよくあることですから。

最新の怪我人情報を見るとランドリーがひざを痛めたようです。それとアジャイもひざの怪我で一時怪我人情報に登録されていました。ただ、それについてはほとんど心配はないようです。その他ではLBレイ・マウアルーガがハムストリングを痛めて欠場します。

ドルフィンズにとっては敵地での試合ですが、勝つチャンスは十分にあると思いますので、いいスタートを切ってもらいたいと思います。またそれ以上に試合内容にも注目で、特にディフェンスがどれだけ守れるかが今シーズンを占う意味でも重要になってきます。


Dolphins Daily News 8.24―いよいよ明日、プレシーズンゲーム第3戦

いよいよ日本時間の明日朝8時、プレシーズンゲームの第3戦、対フィラデルフィアイーグルス戦が開始されます。イーグルスとプレシーズンゲームで対戦するのは、なんと27年ぶりのことなんですね。

明日の試合には開幕先発が予想される選手が1stチームで出場し、少なくとも前半ぐらいはプレーするものと思われます。イーグルスを相手にどんな試合をするのかレギュラーシーズンを占う注目のゲームです。

とは言ってもそこはプレシーズンゲームですから、手は抜かないまでも手の内をすべて出して戦うということでもないと思います。一番気をつけてもらいたいのはやはり怪我ですね。Cマイク・パウンシー、RTジャワン・ジェームス、Sネイト・アレンなどこの試合で初めてプレシーズンゲームに出場する選手もいます。

注目したいのはやはりQBジェイ・カトラー、そしてパウンシー、ジェームスが加わったオフェンシブライン、ディフェンスのフロント7などです。特にLGジェシー・デービス、LBマイク・ハル、DTダボン・ゴッドチョーがどんなプレーをするのかよく見てみたいです。


Dolphins Daily News 8.20ーLBマウアルーガと契約

ベテランLBレイ・マウアルーガと契約したことを発表しました。

30歳のマウアルーガは2009年ドラフト2巡目指名でシンシナティベンガルズに入団し、以来8年間ベンガルズでプレーしてきましたが、今年3月に解雇されていました。キャリア通算では584タックル、4.0QBサック、7インターセプトを記録しています。

ドルフィンズはドラフト2巡目指名のLBレークワン・マクミランを先発ミドルLBとして起用する方針だったんですが、プレシーズンゲームの初戦、対アトランタファルコンズ戦で前十字靭帯断裂の怪我を負って使えなくなったことから、ベテランの控えLBを探していました。

当初、マウアルーガと2014〜15年シーズンに在籍していたLBケルビン・シェパードの2人をテストしていたんですが、シェパードはシカゴベアーズと契約しました。

マウアルーガはベンガルズ時代に、現在のドルフィンズのDCマット・バークがベンガルズのLBコーチだった時に指導を受けていました。その関係もあって今回の契約に至ったものと思われます。

昨シーズンは14試合に出場したものの先発はわずか6試合で、成績もキャリア最低の27タックルに終わったマウアルーガですからドルフィンズでも先発は厳しいかと思いますが、LBの控えとしてはまだやれるのではないかと思っています。ただし、現在先発ミドルLBのマイク・ハルのプレー内容次第ではマウアルーガがその座に取って代わるかもしれません。

近年のNFLではパスオフェンスが重視される傾向にあり、WRを3人同時に配置するフォーメーションが多用されることから、マウアルーガの起用についてはランオフェンス重視のディフェンス隊形を用いる時が主になると思われます。

なお、マウアルーガとの契約に伴って、ドラフト7巡目指名のWRアイザイア・フォードが故障者リストに登録されました。フォードはひざを痛めて手術を行っており、今シーズンのプレーは絶望的となっています。



Dolphins Daily News 7.29―トレーニングキャンプ2日目

ドラフト2巡目指名のLBレークワン・マクミランが1stチームのミドルLBで練習を行いました。昨日の初日はマイク・ハルがミドルLBに入っていたんですが、今日はマクミランでした。

現在マクミランはキコ・アロンソ、ローレンス・ティモンズに次ぐ3番目のLBという立ち位置なんですが、ハルやネビル・ヒューイットと競争させているところです。5月、6月のチーム練習ではマクミランよりハルの方が優れているという報道もあったんですが、最終的にマクミランが先発LBとなるのか、今後注目されます。

その他、キャンプ2日目の話題を拾ってみると次のようなことがありました。

・RBケニアン・ドレイクが昨日に続いて素晴らしいパスレシーブを見せています。ドレイクも今シーズンはオフェンスでのプレー機会が増えそうなので期待したいです。

・昨日はWRデバンテ・パーカーを抑えられなかったCBザビアン・ハワードですが、今日はパーカーへのパスを見事に防ぎました。

・QBライアン・タネヒルからRBジェイ・アジャイへのパスをアロンソがインターセプトしました。

・WRケニー・スティルスがTDパスレシーブを記録しました。

・新人CBコードレイ・タンカーズレイが怪我をしたようですが、重症ではないようです。

・新加入のDEウイリアム・ヘイズがQBサックを決めました。その他、ディフェンシブラインの動きは概ねよかったようです。



Dolphins Daily News 5.1

NFLドラフトが終了して、様々なメディアで各チームのドラフトの結果を評価しています。ドルフィンズについて見ると、AからCまで評価はばらついており、どれが信頼できるのかまったくわかりません。まあ、ドラフト自体がギャンブルのようなものですから、1年経ってみないと本当の評価はわかりませんね。

そんな中で、ESPNのアナリストであるメル・キッパー氏がドルフィンズのドラフトについて言及しています。それによると、ドルフィンズは2巡目指名でオハイオ州立大学のLBレークワン・マクミランを指名しましたが、キッパーはマクミランではなくてバンダービルト大学のLBザック・カニンガムを指名すべきだったと言っています。

その理由として、マクミランはパスカバーにおいてカニンガムより劣ることをあげています。また別な見方では、マクミランはミドルLBとしてプレーしていたので、アウトサイドLBを必要としているドルフィンズにはカニンガムの方がよかったというものもあります。ちなみに、カニンガムはドルフィンズがマクミランを指名した後の3番目にヒューストンテキサンズに指名されています。

これについてもいろいろな考え方があると思いますが、前述のようにどっちが正解だったかというのは今の時点では結論が出ないでしょう。ただし、ドルフィンズがマクミランをミドルで育てるのかアウトサイドで育てるのかというのは興味深いところで、注目したいですね。

ドラフト2巡目で指名したんですから当然即戦力として期待してのことでしょう。となれば、ベテランLBコア・ミーシーと競わせてアウトサイドLBとして育てるというのが普通に考えられますが、果たしてどうでしょうか。


正式発表はまだですが、ドラフトされなかった選手14人との契約を行ったようです。ドラフト外入団の選手はなかなか53人のロースターに残るのが難しいのですが、近年のドルフィンズではドラフト外入団でロースター入りする選手が目立っています。LBのネビル・ヒューイットやマイク・ハル、Kアンドリュー・フランクス、Pマット・ダー、そしてRBダミアン・ウイリアムスなどがいます。

そのウイリアムスについてですが、制限付きFAだったんですが、いまだにドルフィンズからのオファーにサインしていないようです。ウイリアムス自身は複数年契約を望んでいたようですが、今となっては、もしウイリアムスがプレーしたければドルフィンズからの1年180万ドルというオファーにサインせざるを得ません。最終的にはいつかの段階でサインするでしょうが、ちょっと気になるところではあります。

昨シーズンのウイリアムスはHCアダム・ゲイスのオフェンスで重要な役割を果たしてきました。RBとして、あるいは3rdダウン時のレシーバーとして貴重な働きをし、ランとパスレシーブで計6つのTDをあげ、スクリメージから計364ヤードを稼いでいます。




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