Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

マイケル・トーマス

Dolphins Daily News 11.11―Injury Report

第10週のマンデーナイトゲーム、対カロライナパンサーズ戦の怪我人情報が発表されています。

ドルフィンズは今週DTダムコン・スーが練習を休んだりしていましたが、直近の練習には参加しており、パンサーズ戦への出場は可能のようです。ただ、先週の対オークランドレイダース戦でひざを痛めており、体調としては万全ではないかもしれません。

心配なところはRTジャワン・ジェームスとSマイケル・トーマスです。ジェームスはハムストリングを痛めているようで、パンサーズ戦には出場できないでしょう。

ジェームスの代わりにはレイダース戦で先発LGを務めていたジェシー・デービスが先発RTとしてプレーするようです。そしてLGには故障者リストから復帰したテッド・ラーセンが今シーズン初出場を果たします。

またトーマスに関してはひざを痛めて今週は練習を全休しており、パンサーズ戦への出場は難しいかもしれません。レイダース戦では先発Sを務めていたトーマスですが、その穴は出場停止から復帰したT.J.マクドナルドが務めるので特に問題はないと思いますが、トーマスはスペシャルチームとしての活躍も貴重です。そこが欠けるのが痛いかもしれません。

ところでマクドナルドですが、まだ正式にロースターに登録されていません。パンサーズ戦までには登録されるでしょうが、代わりに解雇する選手を誰にするのかが決まっていないんでしょうか。ひょっとしてジェームスがシーズンアウトで故障者リスト入りという可能性もあるんでしょうか。


Dolphins Daily News 11.3―新たなスタート

トレードでRBジェイ・アジャイが放出され、ドルフィンズは新たなスタートを切ることになります。特にアジャイが務めていた先発RBのポジションはケニアン・ドレイクが務めることになると思いますが、アジャイとはまたタイプが違うだけにどんな戦術を使ってくるのか注目されます。

アジャイのパワフルなランプレーに対して、ドレイクはスピードを活かしたプレーが期待されます。昨シーズンの対バッファロービルズ戦では45ヤードのTDランを決めて強烈な印象を残しました。今シーズンはもっと走る機会があるかと思っていたんですが、アジャイの影に隠れて10キャリーで25ヤード獲得に止まっていました。

またドレイクのスピードを活かすためにはランプレーだけではなく、ショートパスを使ってオープンフィールドを走らせることに重点を置くかもしれません。いずれにしても、ドレイクを上手く活用できればオフェンスが変わってくる可能性がありますので、そこがポイントとなりそうです。

また、ドルフィンズはアジャイの代わりのRBを補充していません。ということは、現在の3人体制でいくということで、実績のあるダミアン・ウイリアムスはともかく、これまでスペシャルチームでしかプレーしなかったセノリス・ペリーをランプレーで起用することも考えられます。

アジャイの放出について、HCアダム・ゲイスは、我々は別々の道を進むべき時が来た、と言っていましたが、決して簡単な決断ではなかったと思います。だだ、数字は明確に表しており、アジャイはこれまでの7試合でTDランを記録しておらず、平均獲得ヤード数も3.4ヤード、特に対ボルチモアレイブンズ戦での最後の12キャリーではわずか2ヤードしか獲得できていませんでした。何らかの修正や変更が必要だったということでしょう。

そして、ゲイスは今シーズン初めて、チーム全体でレイブンズ戦のビデオテープを見直したということです。そのことがチームにとって何を意味し、今後どのように変わっていくのかということは、残りのシーズンでの戦い方や結果でわかってくると思います。ゲイズは、我々は同じことを何度も繰り返し続けるつもりはない、と言っていたそうです。

アジャイのトレードで影が薄くなっていた感がありますが、ドルフィンズはLGアンソニー・スティーンとSネイト・アレンを故障者リストに登録しています。スティーンは足を痛めて手術を行い、アレンはふくらはぎを痛めたということです。スティーンの代わりにはジェシー・デービスが入ります。またアレンの代わりにはとりあえず控えSのマイケル・トーマスが入り、第10週の対カロライナパンサーズ戦からは出場停止処分が解除されるT.J.マクドナルドが入ります。

というわけで、アジャイを含めてロースターに3人の欠員が生じたんですが、現時点で補充されているのはリザーブリストに登録されていたWRラシャーン・スコットだけです。あと2人補充する必要があるんですが、そのうちの1人はOGテッド・ラーセンになるかもしれません。ラーセンはキャンプの時に上腕二頭筋を痛めて故障者リストに登録されていたんですが、怪我も癒えて練習も開始しているということです。ただし、次の対オークランドレイダース戦に間に合うかどうかはわかりません。

WRデバンテ・パーカーが復帰間近となったいま、スコットをロースターに入れた意味が今ひとつわからないのと、もうひとりの欠員を誰で補充するのかが注目されます。


Dolphins Daily News 9.15―チームキャプテン決定

今シーズンのチームキャプテンが発表されました。

オフェンスからCマイク・パウンシーとWRケニー・スティルス、ディフェンスからDEキャメロン・ウェイクとDTダムコン・スー、そしてスペシャルチームからマイケル・トーマスの計5人が選ばれています。このうちパウンシー、ウェイク、トーマスについては昨シーズンと同様で、スティルスとスーがあらたに指名されています。

ちなみに昨シーズンはQBライアン・タネヒルとSレシャッド・ジョーンズがチームキャプテンを務めていたんですが、今年はその2人に代わってスティルスとスーが務めるということになっています。


ところで昨年に続いてチームキャプテンを務めるパウンシーですが、今回開幕週がバイウイークになったことについては自身にとってはプラスとなり、いい状態でシーズン開幕を迎えられるということを言っています。

昨シーズンのパウンシーは臀部の怪我のためにわずか5試合しか出場てきませんでしたが、その5試合の中では大きな存在感を見せてくれました。

RBジェイ・アジャイが2週連続で200ヤード以上のラッシングを記録したことはご承知のとおりですが、その時にセンターを務めていたのがパウンシーでした。パウンシーがいるのといないのとではオフェンシブラインの安定感が違ってきます。

怪我の不安もあるので全試合に出場できるかどうかはわからないのですが、なるべく多くの試合でパウンシーのプレーが見られることがチームの浮沈にも関係してくると思います。もちろん、理想は全試合に出場してくれることですけどね。


Dolphins Daily News 7.26―LBミーシーが故障者リスト入り

LBコア・ミーシーが故障者リスト入りすることが決定しました。これでミーシーは今シーズンのプレー復帰は事実上なくなったとみられています。

昨日、首の怪我の回復が思わしくないためにトレーニングキャンプを欠場する見込みだと報じれれていましたが、それより重いシーズン全休となってしまいました。

解雇が噂されていたミーシーは3月に契約内容を見直して復帰に向けてドルフィンズに残留しましたが、これで今後ドルフィンズでプレーすることは絶望的になりました。というよりは、NFLでプレーすることもできない可能性が高くなっています。

このまま引退かとも言われていますが、ミーシーの代理人はそれを否定しています。しかし、ミーシーは今シーズン終了後FAとなりますが、ドルフィンズが再契約することはほぼありえないでしょうし、といって他チームが興味を示すとも思えませんので、そのまま引退する可能性は高いでしょう。

今思えば3月に解雇しておけばよかったのではないかと思いますが、いろいろと事情があったんでしょうか。


ミーシーの故障者リスト入りによりロースターの枠が空きましたが、その代わりにベテランCBアルテラウン・バーナーという選手と契約しています。

ドルフィンズはバーナーとトニー・カーターという2人のCBの選手をテストしていたんですが、そのうちバーナーを選びました。バーナーはスロットCBのポジションをボビー・マッケインやマイケル・トーマスと争うとみられています。

28歳のバーナーは2010年ドラフト4巡目指名でテネシータイタンズに入団し、2014年にはFAでタンパベイバッカニアーズに異性しています。ベストシーズンは2013年で、16試合すべてに先発出場してリーグトップの22パスディフェンスと5つのインターセプトを記録しプロボウルにも選出されています。

しかし2015年から控えに降格し、今年の2月に解雇されています。金銭的な理由からだと思われますが、バッカニアーズとの長期契約により気が緩んだんでしょうか、プレーの質も落ちてきていたと思われます。

ドルフィンズで最終ロースターに残れるかどうかはわかりませんが、実績と経験があり7年のキャリアでわずか2試合しか欠場していないという怪我の少なさもプラスになるかもしれません。CBのポジションの競争が一層激しくなりましたね。



Dolphins Daily News 6.24―CBにコンバート

Sウォルト・エイケンズがこのオフのチーム練習などでCBのポジションをこなしていたことは以前お伝えしました。

エイケンズは2014年にドラフト4巡目指名でドルフィンズに入団したんですが、リバティ大学時代はCBの選手でした。それを当時のHCジョー・フィルビンをはじめ首脳陣は、すぐにエイケンズをSのポジションにコンバートしました。

このコンバートの背景は何だったのかよくわかりませんが、当時のドルフィンズのロースターを見るとCBは元プロボウラーのブレント・グライムスとコートランド・フィネガンが先発で、控えには2013年のドラフト組であったジャマー・テイラーとウィル・デービスがおり、頭数としては揃っていました。

逆にSは先発のレシャッド・ジョーンズとルイス・デルマス以外はほとんど経験のない選手ばかりで控えの層が厚いとは言えませんでした。そういうことでエイケンズをSとして育てたかったのかもしれません。

しかし今年、HCアダム・ゲイスとDCマット・バークはエイケンズをCBとして使うことを考えました。その結果、オフのメディアに公開された練習では、エイケンズは2つのインターセプトを記録しています。

2015年は先発Sとして起用されていたエイケンズも昨年はほとんどスペシャルチームの選手としての起用に止まっていました。ある意味では降格ともとれる処遇だったんですが、にも関わらずエイケンズはスペシャルチームで素晴らしい実績を残しています。

今シーズンのドルフィンズのCBは先発が予想されるバイロン・マックスウェルとザビアン・ハワード、そして控えには昨年チープトップの4インターセプトを記録したトニー・リペット、そしてドラフト3巡目指名のコードレイ・タンカーズレイ、ニッケルCBのポジションではボビー・マッケインとマイケル・トーマスがポジションを争うなど戦力的には充実しかけてきている状況です。

その中にエイケンズが入ってCBのデプスチャートに残れるかどうかはわかりませんが、本人にとっては大きな挑戦だと思います。これからのトレーニングキャンプとプレシーズンゲームでエイケンズがCBとしてどんな結果を残すのか、非常に興味深いところです。




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