ライアン・タネヒル

April 19, 2017

Dolphins Daily News 4.19

ドルフィンズのオフシーズンプログラムが始まっていますが、参加している選手が着用しているTシャツの胸部には ZERO IN という文字がプリントされています。

この ZERO IN の意味はよくわかりませんが、今年のチームのスローガンのようなものなのでしょうか。推測すると、昨シーズンは10勝6敗でプレーオフに進出したが、今年は前年の成績は関係なくゼロからのスタートだという意味のような気がします。

確かに昨シーズンは予想外の好成績と言っていいのではないでしょうか。それにおごることなく、今年も新たなスタートを切ろうという戒めのように感じています。

今年はさらに厳しいシーズンになりそうで、いつだったかよく覚えていませんが、あるウェブサイトでは今シーズンのドルフィンズの成績は6勝10敗だという記事を見た記憶があります。しかし、勝てる戦力はあると思いますので、2年連続プレーオフ進出を期待しています。もちろん最後まで勝ち残ってくれたら最高なんですが。


オフシーズンプログラムにはQBライアン・タネヒルも参加しています。報道によると昨年怪我したひざの状態は非常にいいようです。これまでと全く変わりないプレーをするというのは難しいのかもしれませんが、まずは安心しました。

新たに加わったTEジュリアス・トーマスについても言及しており、プレーメーカーとして素晴らしい能力を備えたリーダーシップのある選手だと言っています。タネヒルからトーマスへのTDパスが連発するようならば得点力は大幅に増加するでしょうね。今から楽しみです。



 

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April 18, 2017

Dolphins Daily News 4.18

制限付きFAだったSマイケル・トーマスが、ドルフィンズが提示していた1年間180万ドル(約1億9600万円)のオファーにサインし再契約したようです。

Palm Beach Postのウェブサイトによると、トーマスは他の2チームから興味を持たれていて、そのうちの1つからは3年契約のオファーを受けていたようですが、ドルフィンズに残る決断をしたということです。

トーマスはスペシャルチームの中心選手として、またニッケルCBやSの控えとして貴重な活躍をしてくれていますので、今回ドルフィンズに残ってくれたことは嬉しいですね。

トーマスが再契約したことにより、ドルフィンズの制限付きFAで去就が決まっていないのはRBダミアン・ウイリアムスだけとなりました。ウイリアムスについてはニューイングランドペイトリオッツと面談を行ったということですが、その後の情報はありません。ウイリアムスもドルフィンズに残ってくれればいいんですが。


ドルフィンズのオフシーズンプログラムが4月17日(日本時間18日)から始まっています。各選手の参加は自由で、練習内容はコンディショニングが主なメニューとなっていますが、QBライアン・タネヒルやCマイク・パウンシー、WRジャービス・ランドリーなどの主力選手も参加しているようです。

そのランドリーについてですが、一部報道ではオフシーズンプログラム開始までに契約延長を締結するかもしれないと言われていましたが、まだ交渉はまとまっていないようです。しかし、自由参加の練習に参加しているということは契約も間近なのではないかなと思います。少なくともシーズン開始までにはまとまるのではないでしょうか。 


Palm Beach Postのウェブサイトではドルフィンズ史上最悪のドラフトとなったシーズンはいつか、というのを投票により決める企画をやっています。それによると、最後の2つが2006年と1984年となっています。

1984年は1巡目でLBジャッキー・シップを指名していますが、このシップという選手はドラフトの失敗例としてたびたび紹介されています。また、2006年はHCニック・セイバンの2年目のシーズンで、1巡目ではSジェイソン・アレンを指名しており、2巡目の指名権はQBダンテ・カルペッパーを獲得するために譲渡しています。そのカルペッパーがまったく使い物にならなかったことは、当時からのファンの方ならよくご存知だと思います。

いずれにしても、数日後にはどちらが最悪のドラフトだったかという結果が出るものと思います。個人的には1984年当時のことはよくわからないので比較のしようがないのですが、2006年に指名された選手の名前を見ると史上最悪候補だと言われるのも頷けます。



 

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April 06, 2017

Dolphins Daily News 4.6

ドルフィンズはQBデビッド・ファレスと契約したことを発表しました。

26歳のファレスは2014年ドラフト6巡目指名でシカゴベアーズに入団しました。最初の2年間はベアーズに主に練習生として在籍していたんですが、2016年9月の開幕前の最終ロースターカットでベアーズを解雇されています。

その直後にボルチモアレイブンズと練習生として契約したんですが、11月には再びベアーズと契約しています。そして最終週の対ミネソタバイキングス戦でNFLデビューを飾りました。

その試合は38‐10とベアーズが大差で敗れた試合で、ファレスは第4Qに出場してパス5回投中2回成功で22ヤード獲得という記録が残っています。

2014年の新人の年には現在のドルフィンズHCアダム・ゲイスがベアーズのオフェンシブコーディネーターだったので、今回のドルフィンズ入りはそのつながりもあったのでしょう。

ファレスはサンノゼ州立大学時代の2012年にはパス成功率72.5%を記録してNCAAの記録を更新するなど、2年間で66TDパス、22インターセプトという記録を残しています。

ドルフィンズではライアン・タネヒル、マット・ムーアに次ぐ第3QBの座をブランドン・ドーティと争うことになりそうです。




 

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February 25, 2017

Dolphins Daily News 2.25

NFLは今年のドラフトでの補償指名権を16チームに付与したことを発表しました。補償のドラフト指名権は全部で32個で、ドルフィンズはそのうち3つを獲得しています。

ドルフィンズが獲得した指名権は、3巡目の33番目(全体97番目)、5巡目の35番目と41番目(全体180番目と186番目)で、それを含めると今年のドラフト指名件は次のようになります。

1巡目:22番目
2巡目:22番目
3巡目:33番目
4巡目:なし
5巡目:22番目、35番目、41番目
6巡目:22番目

4巡目がもらえなかったのは残念でしたが、トータルで7つのドラフト指名権を持てることになりました。ただ、ドラフト当日には指名権のトレードも発生するかもしれませんので、最終的にはドラフトで何人の選手を指名できるか終わってみなければわかりませんね。


QBライアン・タネヒルの膝の怪我が概ね治癒したようで、手術の必要はなく、オフシーズンのプログラムを進めることができるようです。そして順調にいけば7月のトレーニングキャンプには万全の態勢で臨むことができそうで、大変嬉しいニュースです。

ただし、練習中はもちろんでしょうが、シーズン中もニーブレイスを着けることになるようです。以前のような足を使ったプレーはできにくくなるので、一部プレーブックの修正が必要になるかもしれませんね。


ドルフィンズを解雇されたDTアール・ミッチェルがサンフランシスコ49ersと契約しました。契約内容は4年間で総額1600万ドル(約17億9000万円)ということですが、金額よりも契約年数にちょっと驚きました。4年間というのはちょっと長いような気がしますが、それだけ49ersとしては期待しているんでしょうか。



 

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February 21, 2017

Dolphins Daily News 2.21

連日報道されているドルフィンズとジャクソンビルジャガーズのトレード問題ですが、どうやら決着がつきそうです。

ドルフィンズは今年のドラフト7巡目指名権を手放す代わりに、ジャガーズからTEジュリアス・トーマスを獲得するようです。さらにドルフィンズはOTブランデン・アルバートをジャガーズに譲渡する代わりに、ジャガーズから来年のドラフト7巡目指名権を獲得するということになりそうです。

ただし、この2つのトレードは米国時間の3月9日午後4時、NFLの新シーズン開始日までは正式に発表されないことになります。

トーマスは2013〜14年、デンバーブロンコス在籍時に2年間で108回のパスレシーブで1277ヤードを獲得し24TDパスレシーブを記録しました。そしてこの時のブロンコスのオフェンシブコーディネーターが現在のドルフィンズのHCアダム・ゲイスでした。トーマスはゲイスのオフェンスの下で2年連続でプロボウルに選出されています。

トーマスが再びゲイスのオフェンスの下でプレーしてブロンコス時代の輝きを取り戻すことができれば、ドルフィンズにとっては大きなプラスとなります。昨シーズン、ドルフィンズのTEの選手が記録したパスレシーブは合計で551ヤードですが、これはNFLで2番目に少ない記録でした。

ディフェンスにとって守りにくいとされているTEへのパスプレーが、トーマスが加入することによりドルフィンズオフェンスの武器となれば、オフェンスの幅が更に広がることになります。

ただ、トーマスについての懸念材料は怪我が多いということです。過去2年間で怪我のために11試合を欠場しています。これまで足首、ひざ、指、腕、ひじ、背中など体の各所を痛めていたことがありますので、ドルフィンズに移籍した後もまたどこかを怪我する可能性は決して低くないでしょう。

また、ブロンコス時代のQBがペイトン・マニングだったということもトーマスが活躍できた要因だったと言えるでしょう。ドルフィンズに来てQBライアン・タネヒルとのコンビネーションが上手くいくかということも懸念されるところです。

しかし、トーマスも再びゲイスのオフェンスでプレーすることになり心機一転、復活に向けて気持ちを切り替えてくるでしょうし、ゲイスもトーマスを上手く使ったオフェンスを展開してくれると思います。あくまでもトーマスが健康であることが条件ですが、ドラフト7巡目指名との交換ならばいいトレードではないかと思います。 



 

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