Dol-fan Blog

Miami Dolphins を心から愛する人のためのページです。

ライアン・タネヒル

Dolphins Daily News 5.26

今週のチーム練習の最終日でしたが、報道に公開されたからでしょうか、いろいろな話題が紹介されていました。

その中で、昨シーズン終盤に膝の靭帯を痛めたQBライアン・タネヒルですが、左膝にニーブレイスを着けて練習していたものの、100%元に戻った、という発言をしていました。まあ、100%回復したというのはどうかと思いますが、それだけ調子がいいということなのでしょう。あとは実戦でどんな動きができるかが課題でしょうね。

オフェンシブラインは先発が予想されている3人、Cマイク・パウンシー、RTジャワン・ジェームス、RGジャーモン・ブッシュロッドが11人対11人のドリルで練習しませんでした。パウンシーは昨年からの臀部の怪我のためですが、ジェームスとブッシュロッドは軽症を負っていたということです。

新加入のDEウイリアム・ヘイズも怪我のために練習を行っていません。また、LBコア・ミーシーも怪我をしたようです。

控えQBの2人がいずれもインターセプトリターンTDを犯しています。マット・ムーアは新人CBコードレイ・タンカーズレイに、デビッド・ファレスはCBトニー・リペットにそれぞれパスをインターセプトされました。

WRデバンテ・パーカーが調子がいいようです。チームドリルでは1stダウンとなるパスレシーブを2回決めています。OCクライド・クリステンセンは今シーズンのパーカーの状態が非常にいいと言っていましたので楽しみです。

また、こちらも飛躍が期待される2年目のCBザビアン・ハワードですが、WRジャービス・ランドリーへのパスを防いだのとランストップを決めています。ハワードのプレーが向上すればドルフィンズのディフェンスにとっては非常に大きいと思います。



Dolphins Daily News 5.25

ドラフト1巡目指名のDEチャールズ・ハリスと契約したことを発表しました。契約内容は4年間で総額1080万ドル(約12億800万円)とみられています。

ハリスとの契約発表はもう少し先になると思っていましたが、意外に早かった。しかしこれで今年のドラフト指名7選手との契約がすべて完了しました。

ハリスはミズーリ大学で3年間プレーし、25試合の先発を含む38試合に出場しています。通算成績は18QBサック、136タックル、5ファンブルフォース、34.5ロスタックルとなっています。

開幕から先発というのは難しいでしょうが、ベテランのDEキャメロン・ウェイク、アンドレ・ブランチ、ウイリアム・ヘイズとローテーションでプレーすると思われます。果たしてどんなプレーを見せてくれるのか、非常に楽しみです。


今年5年ぶりにドルフィンズに復帰したTEアンソニー・ファサーノですが、QBライアン・タネヒルのことを、チームリーダーだ、と言っています。

ファサーノはタネヒルが新人の年に一緒にプレーしていましたが、次の年にはカンサスシティチーフスに移籍しました。5年ぶりに見るタネヒルの姿に成長の跡を見たんでしょうか。

2012年シーズンのファサーノは16試合すべてに先発出場して、41回のパスレシーブで332ヤードを獲得し、チームトップとなる5つのTDパスレシーブを記録しています。TDパスに関してはタネヒルのNo.1ターゲットだったわけですね。

今年は先発TEがジュリアス・トーマスになると思われますので、ファサーノのパスレシーブも限定的になるでしょうが、要所でベテランらしいプレーを見せてくれるものと期待しています。



Dolphins Daily News 5.24

OTAと呼ばれるチーム練習が始まりました。今週と来週はそれぞれ3日間ですが、6月5日から8日までの4日間のOTAもあり、合計すると10日間のチーム練習が行われます。

報道が規制されていたんでしょうか、練習の様子はほとんど報じられてはいません。ただ、公開されている画像や動画を見るとQBライアン・タネヒルは調子がよさそうですし、怪我の状態が心配されているCマイク・パウンシーの姿もありました。


一方、シカゴではNFLのオーナーミーティングが行われており、いくつかのルール変更などが承認されています。

まず、オーバータイムの時間がこれまでの15分から10分に短縮されます。これは選手の安全面に配慮しての変更で、オーバータイムで15分間プレーした選手が翌週の試合に影響しないようにということだそうです。

また、頭部への悪質なヒットに対しては、その選手を即刻退場処分とすることも承認されています。悪質か悪質でないかという判断が難しそうですが、退場処分を受ける選手が増える可能性は高くなるでしょうね。

それとタッチダウン後のパフォーマンス規制を緩和することも発表されています。これによって選手はTDを決めた後のパフォーマンスをほとんど自由に行うことができそうです。今シーズンはいろいろなパフォーマンスが見られそうで、それはそれで楽しみではあります。

その他にはレギュラーシーズン開始までのロースターカットが昨年までの2段階から1段階に変更されます。これまではプレシーズンゲーム最終戦までに90人から75人にロースターを絞らなければいけませんでした。そしてレギュラーシーズン開始までに75人から53人にロースターを絞っていました。

しかし今年からは90人から一気に53人まで絞ることになります。ということは最高37人の選手を一気にカットするということになり、現場は混乱してしまうかもしれません。しかし、75人にするためにカットしたくない選手をカットせざるを得なかったこともあったでしょうし、最後の最後で開幕53人のロースターを決められるので理にかなっていると言えるかもしれません。

こういう話題を聞くと開幕が待ち遠しくなりますね。



Dolphins Daily News 5.10

昨シーズンのQBライアン・タネヒルは20ヤード以上のロングパスの成功率が61%(41回投中25回成功)で、これはNFLで2番目に高い数字だったようです。ちなみに1位はオークランドレイダースのQBデレック・カーで62.9%(54回投中34回成功)でした。

https://brickwallblitz.wordpress.com/2017/03/26/the-2016-17-deep-ball-project-part-33/

また16ヤード以上のパス成功率について見ると、タネヒルは64.1%(53回投中34回成功)でNFL4位でした。ちなみに、こちらは1位からミネソタバイキングスのQBサム・ブラッドフォード(66.7%)、2位がインディアナポリスコルツのQBアンドリュー・ラック(66.3%)、3位がカー(64.3%)となっています。

参考までに、ニューイングランドペイトリオッツのQBトム・ブレイディはというと、20ヤード以上のパス成功率が44.7%(47回投中21回成功)でNFL18位、16ヤード以上では51.5%(66回投中34回成功)で同16位となっています。

数年前までのタネヒルは、ともすれば安全な短いパスばかり投げている、ロングパスの制度が悪い、などという酷評をされていましたが、昨年アダム・ゲイスがドルフィンズのヘッドコーチとなり、彼のオフェンスシステムでプレーすることにより安定感が増し、その結果ロングパスの能力も向上したものと思われます。

タネヒルは昨年、不幸にも左膝靭帯に大きな怪我を負ったわけですが、その怪我からは順調に回復しているようで、ゲイスの言葉では『昨年と同じように見える』という状態となっています。

今後、オフシーズンの練習やトレーニングキャンプ、プレシーズンゲームを経て本番のレギュラーシーズンに向かうわけですが、そこでどんなプレーができるのか若干の不安はあるものの、期待は持てそうです。今シーズンは少なくとも昨年並か、あるいは昨年以上の活躍を期待したいところです。



Dolphins Daily News 5.8

ドルフィンズの昨シーズンのトータルオフェンスはNFL24位の1試合平均332.8ヤード、得点は同17位の1試合平均22.7点でしたが、これに関連した興味深い数字がSun Sentinelのウェブサイトで紹介されていました。

それによると、ドルフィンズの1試合あたりのオフェンスプレーは57回で、これはNFLで最下位の数字だったそうです。にも関わらず獲得ヤード数や得点は最下位ではなかったというのはビッグプレーが多かったり、ランプレーが同9位の1試合平均114ヤードだったということもあるでしょう。

ただし、オフェンスを向上させていくためには、やはり数多くのオフェンスプレーをする必要があります。そのためにはNFL25位の36.7%だった3rdダウン時の1stダウン更新率をあげていくことが求められます。

ドルフィンズのオフェンスの先発メンバーは昨年とほぼ変わらず、抜けたのはTEディオン・シムズとLTブランデン・アルバートの2人だけです。そしてシムズの代わりにはジュリアス・トーマスが、そしてアルバートの代わりにはLGだったラレミー・タンシルが入り、そのタンシルの代わりにはテッド・ラーセンが加わっています。

オフェンスプレーの回数を増やすということはその分オフェンスで時間を使うということで、それだけディフェンスの負担を軽減するということに繋がります。チームにとっては好循環となりますので、今シーズンはそこを向上させていくことが必要ですね。


ところで、新しく加わったTEのトーマスですが、ドルフィンズがトーマス獲得を考慮した時にオフェンシブコーディネーターのクライド・クリステンセンは引退したQBペイトン・マニングの一助を受けたということです。

クリステンセンは2009〜10年シーズンにインディアナポリスコルツでオフェンシブコーディネーターを務めており、その時のQBがマニングでした。そしてそのマニングはデンバーブロンコス時代の2013〜14年シーズンはトーマスとともにプレーしています。ちなみにその時のオフェンシブコーディネーターが現HCのアダム・ゲイスであることは周知のとおりです。

トーマスはマニングとともにプレーしたブロンコス時代に2年連続で12TDパスレシーブを記録しています。今シーズン、ドルフィンズでそれが再現される保証はありませんが、クリステンセンは自信を持っており、トーマスへのパスプレーが機能すればオフェンスのプレーの幅が広がり、チームにとっては明らかにプラスとなります。

練習やキャンプでQBライアン・タネヒルとトーマスのコンビネーションを構築することが先決ですが、早い段階でそれが上手くいけばオフェンスは更に向上する可能性があります。あとはトーマスが健康でいられるかどうかで、怪我をしないことでしょうね。




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