Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ライアン・タネヒル

Dolphins Daily News 7.8―ライアン・タネヒル

Pro Football Focusによると、QBライアン・タネヒルはスナップされてから2.5秒以内のパスではQBレイティングが109.1で、これはNFLで3番目にいい数字だということです。そしてその状況では13TDパスに対して2インターセプトという内容でした。

逆に2.6秒以上のパスではQBレイティングは72.0でNFLで27位、6TDパスに対して10インターセプトということです。

また、以前にもお伝えしたかもしれませんが、相手ディフェンスにブリッツをかけられた場面でのQBレイティングは105.6で、これはNFLでは5番目にいい数字です。

タネヒルは昨シーズン、HCアダム・ゲイスの下で自己最高のパス成功率67.1%を記録し、2995ヤードを獲得して19TDパスを記録しています。

膝の靭帯を痛めた怪我からの復帰はあまり心配はいらないようですが、いざ実戦となると少なからず不安はあります。タネヒルの状態がよければ昨シーズン以上の成績が期待できますが、これから始まるトレーニングキャンプやプレシーズンゲームで不安を払拭してもらいたいですね。



Dolphins Daily News 7.6―マット・ムーア

Pro Football FocusのウェブサイトにQBマット・ムーアの記事が掲載されていました。

ムーアは昨シーズン、QBライアン・タネヒルが負傷欠場した後、レギュラーシーズン第15週から第17週とプレーオフの初戦に先発出場しましたが、そのうちレギュラーシーズン3試合での内容が非常によかったです。

まず、その3試合でポケット内でのQBレイティングがNFL7位の113.4でした。さらにプレッシャーを受けた場面でのQBレイティングは99.1で、これはアーロン・ロジャース、ラッセル・ウイルソンに次いで3番目にいい数字でした。

また、スナップされてからパスを投げるまでが2.5秒以内の時のパス成功率は72.9%でNFL9位、その時のQBレイティングは111.7だということです。

昨シーズン、ドルフィンズは2008年シーズン以来のプレーオフ進出を果たしたんですが、ムーアの貢献度は非常に高かったと思います。途中出場も含めた4試合で3勝1敗の好成績をあげたからこそドルフィンズはプレーオフに進出することができました。

NFLの先発QBとして十分やっていけますが、あえてタネヒルの控えとしてドルフィンズに残ってくれています。本当に心強い存在です。



Dolphins Daily News 7.2―best offense

QBライアン・タネヒルは今シーズンのドルフィンズのオフェンスについて、本人がプレーした中で最高のオフェンスになるだろうと言っています。

今年6年目を迎えるタネヒルですが、これまでWRマイク・ウォレス、LBラマー・ミラー、RBレジー・ブッシュなど数々の選手とともにプレーしてきましたが、確かに今シーズンのオフェンスのメンバーはこれまでと比べて充実していると思われます。

RBにはジェイ・アジャイ、ケニアン・ドレイク、ダミアン・ウイリアムス、TEにはジュリアス・トーマスとアンソニー・ファサーノ、そしてWRはジャービス・ランドリー、ケニー・スティルス、デバンテ・パーカーが揃っています。

特に最も飛躍が期待されているパーカーが予想どおりブレークして、さらに移籍してきたトーマスがかつての輝きを取り戻せるならばオフェンスの武器としては十分です。

ただ、不安が残るのはオフェンシブラインで、オフェンシブラインの出来次第では最高のオフェンスとはなりえません。2年目のラレミー・タンシルが本来のポジションであるLTに入るんですが、Cマイク・パウンシーは開幕してみなければわからず、両OGは残念ながらリーグでも下位のレベルだと思われます。

タネヒルが考えているとおり最高のオフェンスになればいいんですが、1つ歯車が狂ってしまうと昨年並のオフェンスとなる可能性もあります。そのあたりはHCアダム・ゲイスの手腕が問われるところですが、トレーニングキャンプやプレシーズンゲームでどんな結果を残すのかもポイントとなります。

昨年NFL24位のトータルオフェンス(332.8ヤード)と同17位の得点力(22.7点)が大きく向上することを期待しています。




Dolphins Daily News 6.29―ジャージの売上

ドルフィンズはニューイングランドペイトリオッツのQBトム・ブレイディに通算29試合中20敗していますが、今回別な分野でもブレイディに敗れています。

5月のジャージの売上でブレイディのジャージがフロリダ州でトップだったそうです。ということは、ドルフィンズはもちろん、ジャクソンビルジャガーズ、タンパベイバッカニアーズの3チームのどの選手よりもブレイディのジャージがフロリダ州で売れていたということです。

このニュースはドルフィンズのファンのみならず、ジャガーズやバッカニアーズのファンにとっても大変残念な結果なんですが、やはりブレイディはスーパースターですから人気があるということなんでしょう。チームは強くならなければダメだということですね。

ちなみにブレイディのジャージの売上はフロリダ州も含めて16の州でトップだったようで、その中にはNFLのフランチャイズのある州もフロリダ州を含めて3つあったということです。また、ドルフィンズの選手のジャージの5月の売上は25位まではだれも入っていません。ただし、ジャービス・ランドリーがWRの中では5番目の売上となっています。

http://www.nflshop.com/pages/Top_Selling_Jerseys

ドルフィンズの選手のジャージの売上を別なデータで見ると、ランドリーはNFLドラフト以降では22位でオフェンスの選手の中では18位、QBライアン・タネヒルは31位でオフェンスの選手の中では27位、そしてDTダムコン・スーがディフェンスの選手の中で10位となっています。



Dolphins Daily News 6.25―マニング復帰を打診?

興味深いニュースが紹介されていました。昨年12月にQBライアン・タネヒルが負傷してプレーできなくなった時、HCアダム・ゲイスが2015年シーズンを最後に引退したQBペイトン・マニングの復帰の可能性について考慮したというものです。

タネヒルが使えなくなったので、プレーオフを見据えてマニングを復帰させ、あわよくば先発QBとしてプレーさせようということだったのでしょうか。これが事実だったのかどうかわかりませんが、現実的にかなり無理がある話だと思いますし、疑わしくてとても本気で考えたとは思えません。

確かにゲイスはかつてマニングのオフェンシブコーディネーターで、マニングもゲイスのオフェンスをよく知っているということはあったでしょうが、引退して1年近くもフィールドから遠ざかっていた選手がNFLにいきなり復帰して活躍できるとは思えません。フットボールはチームスポーツですからいかにマニングの準備ができたとしても他の選手との連携は一朝一夕にはできませんし、チームを勝利に導けることはないでしょう。

これと同じような話を思い出しましたが、ドルフィンズは2002年の10月に前シーズンを最後に引退していた元プロボウルWRクリス・カーターを復帰させました。この復帰の背景には先発WRだったオロンデ・ガズデンの欠場があったと思いますが、当時カーターと一緒にテレビの仕事をしていたダン・マリーノの勧めもあったようです。

これによりカーターは第9週の対グリーンベイパッカーズ戦で復帰し3回のパスレシーブで31ヤードを獲得しています。しかしこの試合で怪我をしてその後4試合を欠場しています。第14週に再びプレーを再開したんですが話題ばかりが先行して満足な結果が残せず、結局計5試合に出場して8回のパスレシーブで66ヤード獲得1TDパスレシーブに止まり、シーズン終了後には再び引退をしています。

さらにドルフィンズはカーターが加入して以降の9試合では4勝5敗と負け越し、最終的に9勝7敗でシーズンを終えてAFC東地区2位タイながらプレーオフ進出を逃しています。

このカーターの例を見てもわかるとおり、一度引退した選手がシーズンの途中で新しいチームに復帰して活躍できるほどNFLはあまい世界ではないと思います。今回のマニングの話はシーズンオフの話題づくりのための1つだったのでしょうか、情報源はマニングの父親からとも報道されていますが、本当のところはどうだったんでしょうかよくわかりませんね。




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