Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ラレミー・タンシル

対チャージャース戦における評価

Sun Sentinelのオマー・ケリー氏が第2週の対ロサンゼルスチャージャース戦でのドルフィンズのプレー内容を評価しており、次のようになっています。

パスオフェンス:B+
ランオフェンス:A
パスディフェンス:D
ランディフェンス:A
スペシャルチーム:B+
コーチング:B
評価の上がった選手:RTジャワン・ジェームス
評価の下がった選手:LTラレミー・タンシル

これを見ると大体順当な評価かと納得させられます。ジェームスに関してはチャージャースのDEジョーイ・ボサをよくコントロールし、QBジェイ・カトラーに対してプレッシャーを与えさせませんでした。逆にタンシルは2QBサックと3QBハリーを許しています。

ただしタンシルはPro Football Focusの評価ではランブロックはよかったようで、すべてのOTの選手の中でトップ20に入っているということです。ちなみにパスブロックはすべてのOTのなかで44番目の評価でした。

同じくPro Football Focusの評価では、CBザビアン・ハワードはすべてのCBの選手の中で62番目の評価となっています。相手QBからパスターゲットとされた回数13回とパスを許した回数10回はいずれもNFL最多だったようで、計87ヤードのパスを許していました。

また同じCBの選手について驚きだったのはアルテラウン・バーナーがディフェンスで全くプレーしなかったということです。バーナーは一時バイロン・マックスウェルと先発の座を争うのではないかと言われていたんですが、チャージャース戦ではマックスウェルが先発で試合の大部分でプレーしていました。バーナーはそんなに使えない選手だったのでしょうか。


チャージャース戦を前に姿を消したローレンス・ティモンズですが、いろいろと報道はされているものの詳しいことはわかりません。来週の試合に出場できるかどうかも微妙なんですが、早く解決してもらいたい問題です。


Dolphins Daily News 9.5―開幕戦変更の可能性?

ドルフィンズのシーズン開幕戦が変更となる可能性が出てきています。ハリケーン・イルマが南フロリダを直撃する可能性があり、土曜日から日曜日にかけて試合が行われるマイアミに最接近する予報となっています。

現在NFLはその動向に注目しているようですが、場合によっては木曜日か金曜日に前倒しで行われるか、あるいは偶然にもドルフィンズとタンパベイバッカニアーズがいずれもバイウイークとなっていることから、その週に変更となる可能性もあります。しかし、バイウイークをなくして16週連続で試合を行うというのは選手にとっては不評のようです。

いずれにしても、現在の予想進路を見るとハリケーンは完全にマイアミを直撃するコースとなっており、一両日中の決断が求められる状況と言えます。ひょっとしたら明日にでも試合日程変更のアナウンスが行われるかもしれません。


この日もまたロースターの変更がありました。OGテッド・ラーセンが故障者リストに登録され、その代わりに先日解雇されたOTサム・ヤングと契約しています。ミネソタバイキングスを解雇されたOGアレックス・ブーンがドルフィンズ入りを望んでいるというニュースがあったので、ひょっとしてブーンが来るかと思ったんですが…

ただ、ブーン獲得の可能性が全くなくなったわけではなく、開幕戦終了後に契約するという可能性も残されています。詳しくはわかりませんが、そうするとサラリーの関係でチームにとっては都合がいいようです。


HCアダム・ゲイスが開幕戦のオフェンシブラインのメンバーを発表しています。それによると、LTラレミー・タンシル、LGアンソニー・スティーン、Cマイク・パウンシー、RGジャーモン・ブッシュロッド、RTジャワン・ジェームスということです。

注目されたLGのポジションはジェシー・デービスではなくてスティーンでした。やはり開幕戦ということで経験のあるスティーンを起用することになったようです。スティーンは昨シーズン、7試合の先発を含む15試合に出場しています。


その他のポジションでは、CBがバイロン・マックスウェルとアルテラウン・バーナー、そしてDTがダボン・ゴッドチョーとジョーダン・フィリップスの先発争いが続いています。開幕戦で先発するのはそれぞれのポジションでどちらになるのか注目されます。


ドルフィンズと契約してからずっとジャージNo.が決まらなかったLBレイ・マウアルーガですが、この日ようやく古巣シンシナティベンガルズ時代と同じ58番に決定しました。そのマウアルーガは体重オーバーで調整中でしたが、やっと減量できて開幕の準備が整ったようです。ただし、プレシーズンゲームに全く出場していないので、試合でしっかり動けるかどうかが問題です。


Dolphins Daily News 8.23―イーグルスとの合同練習2日目

昨日に続いてフィラデルフィアイーグルスとの合同練習の2日目です。

・RBケニアン・ドレイクが脳震とうのプロトコルから復帰しました。また肩を痛めていたRTジャワン・ジェームスも練習に復帰しています。

・QBジェイ・カトラーがWRデバンテ・パーカーとTEジュリアス・トーマスにTDパスを決めています。パーカーには40ヤードのTDパス、そしてトーマスには昨日に続いてのTDパスです。さらにカトラーはWRケニー・スティルスにも40ヤードのTDパスを通しています。

・Cマイク・パウンシーは練習を休みましたが、イーグルスとのプレシーズンゲームには出場する見込みです。

・この日のドルフィンズのオフェンシブラインは、LTラレミー・タンシル、LGジェシー・デービス、Cアンソニー・スティーン、RGジャーモン・ブッシュロッド、そしてRTジェームスでした。スティーンのところにパウンシーが入れば現時点でのベストメンバーです。

・LBレイ・マウアルーガはまだ練習に参加していません。地元フロリダに戻るまでは練習しないようで、プレシーズンゲームにも出場しない見込みです。

・DBウォルト・エイケンズ、LBネビル・ヒューイットは相変わらず欠場しています。



Dolphins Daily News 8.1―トレーニングキャンプ5日目

ドルフィンズにとって大変心配な状況が発生しました。RBジェイ・アジャイが脳震とうを起こしたようです。

アジャイはこの日の練習でS T.J.マクドナルドにタックルを受けた後にメディカルスタッフと共にチームを離れました。マクドナルドのタックルを受ける前にもLBローレンス・ティモンズやDTダムコン・スーに激しいタックルを受けていたようで、アジャイの状態が心配されます。

キャンプ開始早々大きな事故が起こったわけですが、逆に言えば早い時期だからよかったとも言えます。これがプレシーズンゲームの後半あたりに起こっていたら、レギュラーシーズンに大きく影響していたでしょう。まだシーズン開始まで1か月以上ありますから、しっかりと治してもらいたいと思います。

とはいえ、脳震とうは癖になると言いますし、実際にアジャイが練習に復帰できる時期や脳震とうの度合いなどはわかっていません。大きな後遺症にならないことを祈っています。

心配といえば、QBライアン・タネヒルがこれまで5日間のキャンプで少なくとも4つのインターセプトを犯していることも不安要素です。しかし、HCアダム・ゲイスはまったく心配していないようです。

まあ、キャンプも始まったばかりですし、今はミスしても何も問題のない時ですから、悪いものは今のうちにすべて出しておくのがいいのかもしれませんね。昨年怪我をしたひざの状態はいいようですから、徐々に調子を上げていってもらえればいいと思います。


キャンプとは関係がないのですが、昨年までドルフィンズの先発LTだったブランデン・アルバートが引退を表明しました。アルバートは今年の3月にトレードでジャクソンビルジャガーズに移籍していました。

アルバートのトレードによって、ドルフィンズはジャガーズから来年のドラフト7巡目指名権を受け取ることになっていたんですが、この引退によってドルフィンズがそれを受け取ることはなくなりました。

アルバートが移籍したことにより、今シーズンから先発LTを務めるのは2年目のラレミー・タンシルになるわけですが、アルバートはそのタンシルにとってもいい存在だったと思います。昨シーズン、タンシルはアルバートから多くのことを学んだはずですので、その意味でもアルバートはドルフィンズに貢献してくれたと思います。

アルバートの第二の人生にエールを贈りたいと思います。



Dolphins Daily News 7.2―best offense

QBライアン・タネヒルは今シーズンのドルフィンズのオフェンスについて、本人がプレーした中で最高のオフェンスになるだろうと言っています。

今年6年目を迎えるタネヒルですが、これまでWRマイク・ウォレス、LBラマー・ミラー、RBレジー・ブッシュなど数々の選手とともにプレーしてきましたが、確かに今シーズンのオフェンスのメンバーはこれまでと比べて充実していると思われます。

RBにはジェイ・アジャイ、ケニアン・ドレイク、ダミアン・ウイリアムス、TEにはジュリアス・トーマスとアンソニー・ファサーノ、そしてWRはジャービス・ランドリー、ケニー・スティルス、デバンテ・パーカーが揃っています。

特に最も飛躍が期待されているパーカーが予想どおりブレークして、さらに移籍してきたトーマスがかつての輝きを取り戻せるならばオフェンスの武器としては十分です。

ただ、不安が残るのはオフェンシブラインで、オフェンシブラインの出来次第では最高のオフェンスとはなりえません。2年目のラレミー・タンシルが本来のポジションであるLTに入るんですが、Cマイク・パウンシーは開幕してみなければわからず、両OGは残念ながらリーグでも下位のレベルだと思われます。

タネヒルが考えているとおり最高のオフェンスになればいいんですが、1つ歯車が狂ってしまうと昨年並のオフェンスとなる可能性もあります。そのあたりはHCアダム・ゲイスの手腕が問われるところですが、トレーニングキャンプやプレシーズンゲームでどんな結果を残すのかもポイントとなります。

昨年NFL24位のトータルオフェンス(332.8ヤード)と同17位の得点力(22.7点)が大きく向上することを期待しています。




livedoor プロフィール
Amazonライブリンク
楽天市場
最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ