Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

ラレミー・タンシル

Dolphins Daily News 7.2―best offense

QBライアン・タネヒルは今シーズンのドルフィンズのオフェンスについて、本人がプレーした中で最高のオフェンスになるだろうと言っています。

今年6年目を迎えるタネヒルですが、これまでWRマイク・ウォレス、LBラマー・ミラー、RBレジー・ブッシュなど数々の選手とともにプレーしてきましたが、確かに今シーズンのオフェンスのメンバーはこれまでと比べて充実していると思われます。

RBにはジェイ・アジャイ、ケニアン・ドレイク、ダミアン・ウイリアムス、TEにはジュリアス・トーマスとアンソニー・ファサーノ、そしてWRはジャービス・ランドリー、ケニー・スティルス、デバンテ・パーカーが揃っています。

特に最も飛躍が期待されているパーカーが予想どおりブレークして、さらに移籍してきたトーマスがかつての輝きを取り戻せるならばオフェンスの武器としては十分です。

ただ、不安が残るのはオフェンシブラインで、オフェンシブラインの出来次第では最高のオフェンスとはなりえません。2年目のラレミー・タンシルが本来のポジションであるLTに入るんですが、Cマイク・パウンシーは開幕してみなければわからず、両OGは残念ながらリーグでも下位のレベルだと思われます。

タネヒルが考えているとおり最高のオフェンスになればいいんですが、1つ歯車が狂ってしまうと昨年並のオフェンスとなる可能性もあります。そのあたりはHCアダム・ゲイスの手腕が問われるところですが、トレーニングキャンプやプレシーズンゲームでどんな結果を残すのかもポイントとなります。

昨年NFL24位のトータルオフェンス(332.8ヤード)と同17位の得点力(22.7点)が大きく向上することを期待しています。




Dolphins Daily News 6.19―ミニキャンプ等総括

Sun Sentinelのオマー・ケリー氏が今年のドルフィンズのチーム練習からミニキャンプまでの総括を行っています。

【トッププレーメーカー】
オフェンス:QBライアン・タネヒル
ディフェンス:DEチャールズ・ハリス
【最も驚かされた選手】
オフェンス:WRデバンテ・パーカー
ディフェンス:CBザビアン・ハワード
【最も失望させられた選手】
オフェンス:TEジュリアス・トーマス
ディフェンス:LBレークワン・マクミラン
【最も向上が必要な選手】
オフェンス:LTラレミー・タンシル
ディフェンス:DTジョーダン・フィリップス

トーマスとマクミランはちょっと心配です。トーマスは少なくとも10個ぐらいのTDパスレシーブを記録するとOCクライド・クリステンセンが太鼓判を押していたんですが、もしかしたら昨年のディオン・シムズにも及ばない結果となる可能性も否定できないかもしれません。

またマクミランは先発LBのポジションを勝ち取れると思っていましたが、現時点ではマイク・ハルの方が上だということです。今後の状況次第でいい方に変わってくれればいいんですが、コア・ミーシーの体調次第ではベテランLBを補強しなければいけないかもしれません。

その他ケリー氏は、トレーニングキャンプでのポジション争いで最注目はボビー・マッケインとマイケル・トーマスの先発ニッケルCB争い、そしてドルフィンズが再びプレーオフに進出するためにはフィジカルなランオフェンスを構築しなければならないと言っています。




Dolphins Daily News 6.14―ミニキャンプ初日

3日間のミニキャンプが始まりました。

初日はLTラレミー・タンシルが右足の怪我のために練習を制限していました。怪我の状態は軽症のようですが、大事をとったんでしょう。このミニキャンプではほとんど練習しないかもしれません。

それとDTダムコン・スーも練習を休んでいます。こちらは怪我ではなくて家庭の事情だそうで、明日の2日目からは合流するようです。その結果、新人DTダボン・ゴッドチョーの練習時間が多かったようです。

この日はディフェンスバック陣が3つのインターセプトを記録しています。CBトニー・リペットがQBライアン・タネヒルのパスを、Sマイケル・トーマスがQBマット・ムーアのパスを、そしてSウォルト・エイケンズがQBデビッド・ファレスのパスをそれぞれインターセプトしています。

またタネヒルはCBザビアン・ハワードにもインターセプトされそうになっていたということでした。ただし、いいパスも何本か投げていたようです。

2年目のWRレオンテ・カルー、新人WRアイザイア・フォードがTDパスレシーブを記録、WRジャービス・ランドリーもワンハンドキャッチを決めています。

あと、元カンサスシティチーフスのRBラリー・ジョンソンが練習を見学しに来たそうです。



Dolphins Daily News 6.7―最も重要な選手は?

Sports Illustratedのウェブサイトで、NFL各チームのQB以外の選手で重要な選手のトップ10は誰だ、という記事がありました。これはSports Illustratedの記者がそれぞれのチームのQB以外の選手の中から重要だと思われる選手を1位から10位まで点数をつけて選んだものとなっています。

ドルフィンズの選手については、次のような順位になっています。

1 LTラレミー・タンシル
2 DTダムコン・スー
3 DEキャメロン・ウェイク
4 RBジェイ・アジャイ
5 WRジャービス・ランドリー
6 LBキコ・アロンソ
7 TEジュリアス・トーマス
7 Cマイク・パウンシー
9 CBザビアン・ハワード
10 CBバイロン・マックスウェル

ところが、Sun Sentinelのコラムニストであるデーブ・ハイド氏はこの結果に異論を唱えていて、Sレシャッド・ジョーンズが入っていない、タンシルが最も重要な選手か?、とコメントしています。ちなみに、そのハイド氏が選んだトップ10は次のようになっています。

1 アジャイ
2 スー
3 ウェイク
4 タンシル
5 ジョーンズ
6 パウンシー
7 ランドリー
8 WRデバンテ・パーカー
9 アロンソ
10 ハワード

アジャイが最も重要だという意見には同感です。昨シーズンの躍進の最も大きな要因はアジャイの活躍にありました。ちなみに、昨日から行われているチーム練習で、OCクライド・クリステンセンはアジャイがこのオフシーズンに大きく成長したと言っていますが、その言葉どおりならば今シーズンも期待できそうです。


ニューヨークジェッツがベテランLBデビッド・ハリスを解雇しました。これに対してドルフィンズはどう出るのか、という記事がありました。ハリスをドラフトで獲得したのは現在ドルフィンズのフロントにいるマイク・タネンバウムだからです。

LBのポジションでコア・ミーシーの状態が不透明なので、そのミーシーの代わりにということなんでしょうが、以前同じような状況でジェッツを解雇されたCニック・マンゴールドにも興味を示さなかったドルフィンズですので、ハリスについてもおそらく興味は示さないと思われます。

ただし、マンゴールドの場合と違うところは、マンゴールドは昨年怪我のためのシーズンの半分を欠場していましたが、ハリスには怪我がなくほぼ全試合出場していたというところです。

もしかしたらハリス獲得に動く可能性もあるのかもしれませんが、ドラフトでレークワン・マクミランを獲得していますし、可能性はかなり低いでしょうね。



Dolphins Daily News 5.8

ドルフィンズの昨シーズンのトータルオフェンスはNFL24位の1試合平均332.8ヤード、得点は同17位の1試合平均22.7点でしたが、これに関連した興味深い数字がSun Sentinelのウェブサイトで紹介されていました。

それによると、ドルフィンズの1試合あたりのオフェンスプレーは57回で、これはNFLで最下位の数字だったそうです。にも関わらず獲得ヤード数や得点は最下位ではなかったというのはビッグプレーが多かったり、ランプレーが同9位の1試合平均114ヤードだったということもあるでしょう。

ただし、オフェンスを向上させていくためには、やはり数多くのオフェンスプレーをする必要があります。そのためにはNFL25位の36.7%だった3rdダウン時の1stダウン更新率をあげていくことが求められます。

ドルフィンズのオフェンスの先発メンバーは昨年とほぼ変わらず、抜けたのはTEディオン・シムズとLTブランデン・アルバートの2人だけです。そしてシムズの代わりにはジュリアス・トーマスが、そしてアルバートの代わりにはLGだったラレミー・タンシルが入り、そのタンシルの代わりにはテッド・ラーセンが加わっています。

オフェンスプレーの回数を増やすということはその分オフェンスで時間を使うということで、それだけディフェンスの負担を軽減するということに繋がります。チームにとっては好循環となりますので、今シーズンはそこを向上させていくことが必要ですね。


ところで、新しく加わったTEのトーマスですが、ドルフィンズがトーマス獲得を考慮した時にオフェンシブコーディネーターのクライド・クリステンセンは引退したQBペイトン・マニングの一助を受けたということです。

クリステンセンは2009〜10年シーズンにインディアナポリスコルツでオフェンシブコーディネーターを務めており、その時のQBがマニングでした。そしてそのマニングはデンバーブロンコス時代の2013〜14年シーズンはトーマスとともにプレーしています。ちなみにその時のオフェンシブコーディネーターが現HCのアダム・ゲイスであることは周知のとおりです。

トーマスはマニングとともにプレーしたブロンコス時代に2年連続で12TDパスレシーブを記録しています。今シーズン、ドルフィンズでそれが再現される保証はありませんが、クリステンセンは自信を持っており、トーマスへのパスプレーが機能すればオフェンスのプレーの幅が広がり、チームにとっては明らかにプラスとなります。

練習やキャンプでQBライアン・タネヒルとトーマスのコンビネーションを構築することが先決ですが、早い段階でそれが上手くいけばオフェンスは更に向上する可能性があります。あとはトーマスが健康でいられるかどうかで、怪我をしないことでしょうね。




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