Dol-fan Blog

Miami Dolphins と NFL を心から愛する人のためのページです。

レシャッド・ジョーンズ

Dolphins Daily News 8.3―トレーニングキャンプ6日目

トレーニングキャンプ6日目、この日はいいニュースと悪いニュースがありました。

まずいいニュースは、Sレシャッド・ジョーンズが練習に復帰しました。ジョーンズはフットボール以外の怪我ということでキャンプ初日から練習に参加しておらず特別メニューで調整を続けていたようですが、正式にロースターに復帰しました。

ジョーンズはふくらはぎを痛めていたようで、ひょっとしたらもっと長引くのではないかと思っていたんですが、意外と早く復帰できて安心しました。ただ、今後も同じところを痛めることのないように十分注意して練習してもらいたいと思います。

そして悪いニュースは、現地時間月曜日の練習中に脳震とうを起こしたRBジェイ・アジャイの続報です。アジャイは脳震とうのため、少なくとも今後1週間は欠場する見込みだということです。そして復帰の時期は現時点では未定となっています。

まあ、痛めた箇所が頭部なので慎重を期す必要があるんですが、開幕までまだおよそ1か月あるので、焦らずにゆっくりと回復させてもらいたいです。場合によってはプレシーズンゲームを全休しても問題はないと思うので、開幕時には万全の状態で復帰してくれることを願っています。

その他、この日の話題を拾ってみます。

・DEキャメロン・ウェイクとDTダムコン・スーのベテラン2人は練習がお休みだったようです。

・ひざを怪我したドラフト7巡目指名の新人WRアイザイア・フォードは手術をしたようで、もしかすると今シーズンは故障者リストに入って過ごすかもしれません。

・QBライアン・タネヒルはWRケニー・スティルスとTEアンソニー・ファサーノにTDパスを決めています。特にファサーノへのTDパスはロールアウトからのパスプレーで、ひざにニーブレイスを装着したタネヒルは軽快に動いていたようです。今シーズンはこのロールアウトからのパスがオフェンスのキープレーになるかもしれません。




Dolphins Daily News 7.27―トレーニングキャンプ明日開始

トレーニングキャンプがいよいよ明日、開始されます。

ドルフィンズはその直前にロースターの変更を行ったんですが、LBコア・ミーシーが正式に故障者リストに登録されています。これによりミーシーは今シーズン全休が確定したんですが、ある情報によるとNFLからの引退を決断したようです。明日チームに引退の意向を伝えるということです。

なお、ミーシーが使えなくなってLBの選手が少なくなるんですが、ドルフィンズはすぐに代わりのLB獲得に動くことはないようで、当面は現有の戦力で様子を見るようです。

それと同時にSレシャッド・ジョーンズがフットボール以外の怪我のためにキャンプのスタートを欠場することも発表されました。これはサプライズだったようですが、どの程度の怪我でどのぐらい長引くのか心配されるところです。これまでのチーム練習などで怪我の報道はなかっただけに、大したことがなければいいんですが。

その一方で、臀部の怪我で心配されたCマイク・パウンシーについてはキャンプを欠場することはなさそうで、初日から練習に参加するようです。ただし、練習の内容は大事を取って制限されるかもしれませんね。しかしパウンシーがキャンプ初日から練習できるというのは朗報です。



Dolphins Daily News 6.24―CBにコンバート

Sウォルト・エイケンズがこのオフのチーム練習などでCBのポジションをこなしていたことは以前お伝えしました。

エイケンズは2014年にドラフト4巡目指名でドルフィンズに入団したんですが、リバティ大学時代はCBの選手でした。それを当時のHCジョー・フィルビンをはじめ首脳陣は、すぐにエイケンズをSのポジションにコンバートしました。

このコンバートの背景は何だったのかよくわかりませんが、当時のドルフィンズのロースターを見るとCBは元プロボウラーのブレント・グライムスとコートランド・フィネガンが先発で、控えには2013年のドラフト組であったジャマー・テイラーとウィル・デービスがおり、頭数としては揃っていました。

逆にSは先発のレシャッド・ジョーンズとルイス・デルマス以外はほとんど経験のない選手ばかりで控えの層が厚いとは言えませんでした。そういうことでエイケンズをSとして育てたかったのかもしれません。

しかし今年、HCアダム・ゲイスとDCマット・バークはエイケンズをCBとして使うことを考えました。その結果、オフのメディアに公開された練習では、エイケンズは2つのインターセプトを記録しています。

2015年は先発Sとして起用されていたエイケンズも昨年はほとんどスペシャルチームの選手としての起用に止まっていました。ある意味では降格ともとれる処遇だったんですが、にも関わらずエイケンズはスペシャルチームで素晴らしい実績を残しています。

今シーズンのドルフィンズのCBは先発が予想されるバイロン・マックスウェルとザビアン・ハワード、そして控えには昨年チープトップの4インターセプトを記録したトニー・リペット、そしてドラフト3巡目指名のコードレイ・タンカーズレイ、ニッケルCBのポジションではボビー・マッケインとマイケル・トーマスがポジションを争うなど戦力的には充実しかけてきている状況です。

その中にエイケンズが入ってCBのデプスチャートに残れるかどうかはわかりませんが、本人にとっては大きな挑戦だと思います。これからのトレーニングキャンプとプレシーズンゲームでエイケンズがCBとしてどんな結果を残すのか、非常に興味深いところです。




Dolphins Daily News 6.10―チーム練習でわかったこと

OTAと呼ばれるチーム練習が終わりました。計10日間のチーム練習からわかったことを、公式ウェブサイトのコラムニストであるアンディ・コーエン氏が紹介していました。

1 QBライアン・タネヒルは大丈夫
2 WRデバンテ・パーカーは今までとは見違えるようだ
3 DEチャールズ・ハリスの指名は間違いなかった
4 RBジェイ・アジャイはパスレシーブが向上している
5 TEジュリアス・トーマスはビッグプレーが期待できる
6 DTジョーダン・フィリップスは成長している
7 Cマイク・パウンシーとLBコア・ミーシーは怪我からの回復に時間がかかる
8 Sレシャッド・ジョーンズは怪我をする前と同じようにみえる
9 DCマット・バークは選手から信頼されている
10 HCアダム・ゲイスは昨年と少しも変わっていない

ポジティブな要素ばかりで、今シーズンが楽しみになってくるんですが、来週の火曜日6月13日(日本時間14日)からは3日間の予定でミニキャンプが行われます。これまでのチーム練習よりは内容の濃いものとなりますが、そのミニキャンプから7月下旬に始まるトレーニングキャンプを通じたポジション争いも注目です。

今後予想されるポジション争いのトップ10をSun Sentinelのオマー・ケリー氏が紹介しています。

1 ダミアン・ウイリアムス、ケニアン・ドレイクの第2RB争い
2 クレイグ・アービック、アンソニー・スティーンの控えC争い
3 ジャキーム・グラント、ドレイクのリターナー争い
4 アンドレ・ブランチ、チャールズ・ハリスの先発DE争い
5 マイク・ハル、レークワン・マクミランの先発LB争い
6 ボビー・マッケイン、マイケル・トーマスのニッケルCB争い
7 ニック・ウイリアムス、ダボン・ゴッドチョー、ビンセント・テイラーの第3DT争い
8 バイロン・マックスウェル、トニー・リペット、コードレイ・タンカーズレイの先発CB争い
9 マット・ダー、マット・ハークのP争い
10 ブランドン・ドーティ、デビッド・ファレスの第3QB争い

この中でブランチとハリスの先発DE争いを最も注目したいです。ハリスの動きがとてもいいようなので、もしかしたら開幕から先発もありうるかもしれませんね。


昨シーズンまでドルフィンズに在籍していたLBスペンサー・ペイシンガーがニューヨークジェッツと契約しました。ジェッツはLBデビッド・ハリスを解雇したばかりで、そのハリスの穴埋め的なところもあるんでしょうか。ただ、ペイシンガーはLBというよりスペシャルチーム選手でしょうね。

ペイシンガーは2011年にドラフト外でニューヨークジャイアンツに入団して2014年まで在籍していましたので、ジャイアンツと同じホームスタジアムを使用するジェッツに移籍したというのは、古巣に戻ったようなものなのかもしれません。




Dolphins Daily News 6.7―最も重要な選手は?

Sports Illustratedのウェブサイトで、NFL各チームのQB以外の選手で重要な選手のトップ10は誰だ、という記事がありました。これはSports Illustratedの記者がそれぞれのチームのQB以外の選手の中から重要だと思われる選手を1位から10位まで点数をつけて選んだものとなっています。

ドルフィンズの選手については、次のような順位になっています。

1 LTラレミー・タンシル
2 DTダムコン・スー
3 DEキャメロン・ウェイク
4 RBジェイ・アジャイ
5 WRジャービス・ランドリー
6 LBキコ・アロンソ
7 TEジュリアス・トーマス
7 Cマイク・パウンシー
9 CBザビアン・ハワード
10 CBバイロン・マックスウェル

ところが、Sun Sentinelのコラムニストであるデーブ・ハイド氏はこの結果に異論を唱えていて、Sレシャッド・ジョーンズが入っていない、タンシルが最も重要な選手か?、とコメントしています。ちなみに、そのハイド氏が選んだトップ10は次のようになっています。

1 アジャイ
2 スー
3 ウェイク
4 タンシル
5 ジョーンズ
6 パウンシー
7 ランドリー
8 WRデバンテ・パーカー
9 アロンソ
10 ハワード

アジャイが最も重要だという意見には同感です。昨シーズンの躍進の最も大きな要因はアジャイの活躍にありました。ちなみに、昨日から行われているチーム練習で、OCクライド・クリステンセンはアジャイがこのオフシーズンに大きく成長したと言っていますが、その言葉どおりならば今シーズンも期待できそうです。


ニューヨークジェッツがベテランLBデビッド・ハリスを解雇しました。これに対してドルフィンズはどう出るのか、という記事がありました。ハリスをドラフトで獲得したのは現在ドルフィンズのフロントにいるマイク・タネンバウムだからです。

LBのポジションでコア・ミーシーの状態が不透明なので、そのミーシーの代わりにということなんでしょうが、以前同じような状況でジェッツを解雇されたCニック・マンゴールドにも興味を示さなかったドルフィンズですので、ハリスについてもおそらく興味は示さないと思われます。

ただし、マンゴールドの場合と違うところは、マンゴールドは昨年怪我のためのシーズンの半分を欠場していましたが、ハリスには怪我がなくほぼ全試合出場していたというところです。

もしかしたらハリス獲得に動く可能性もあるのかもしれませんが、ドラフトでレークワン・マクミランを獲得していますし、可能性はかなり低いでしょうね。



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